流血表現あり小説一覧
いじめ殺しという職業が異世界にあって、人間世界でいじめを行ったら、殺されてしまう。
どこの世界にも、いじめはある。
いじめは永遠に存在すると言っていいくらい。
いじめっ子を殺していいかと聞かれれば人間世界では絶対否定されるけど、この世界では絶対肯定される。
それが復讐なんだ。
なぜ、復讐してはならないのか証明しなければいじめ殺しは終わらない。
いじめ殺しは、なろう、カクヨム、ベリーズカフェ、野いちご、エブリスタ、魔法のアイランドでも投稿しています。
文字数 80,901
最終更新日 2023.04.08
登録日 2022.12.25
文字数 1,921
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.15
王都から離れた、さびれた村。
私はそこで暮らしている、いち村人です。
ごく普通の農民で、相棒の犬ヘイムと牛と豚と鶏に囲まれる生活をしています。
そんな一般村人であるはずの私。
唯一変わったところと言えば、幼馴染が世界を救う勇者だって事ぐらいですかね?
文字数 8,175
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.28
俺は白雪。おとぎの国の王子だ。けれど、継母が持つ魔法の鏡のせいで、命を狙われ、森のエルフと暮らしている。十八歳になって、結婚させておとぎの国から追い出そうとされてもいるけれど、俺には好きな男がいる。十年前、森の入り口で倒れていて俺が助けた男、狩人。でもあんまり相手にされなくて、日々落ち込む毎日。お子様だと思われているなら、大人の男になるけれど、どうもそうでもないみたい。ねえ、狩人?俺の事、嫌い?/童話「白雪姫」のパロディです。/ハピエン予定ですが、途中白雪が何度か殺されそうになるので流血表現があります/物語の流れ的にR18は最後にしかありません/全14話で完結しました。14話目白雪が♡喘ぎをします。苦手な方は読まないでください/ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
文字数 42,592
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.10
殺戮の一族と呼ばれる身体能力がとても高い一族があった。
国の権力者達はその力で国を支配されることを恐れ残酷にもこの世界から抹殺したのだった。
文字数 19,322
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.08.14
気付いた時、私は欧風の劇場にいた。客として。-これは夢?ここはどこ?舞台に現れたのは機関銃を持った男。え?状況が把握出来ていないのだけれど!?
終わりのない世界で「逃げ」続けなければ-…
※血の流れる表現があります。
※軽い文章なので、怖さはあまりないです。
文字数 15,513
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.05
コーデリア「あらすじなど必要でしょうか。そんなものを説明する暇があったら、アデリシアお嬢様を讃えるべきだと思います。アデリシアお嬢様は可愛らしく、わがままで、どこか抜けていて、そこがまた可愛くて、婚約者のユーリウス殿下のことが好きで好きで好きでたまらないのに素直になれないツンデレで、すぐに憎まれ口を叩く癖に、ユーリウス殿下にまっすぐ好意を向けられるとすぐ折れてメロメロになってデレデレになるチョロインなのですが、それがまた可愛らしいわけです。ああ、どれだけ讃えてもアデリシアお嬢様の素晴らしさを説明するには紙面が足りない。同じ従者としてどう思いますか、ヒルデブラント様」
ヒルデブラント「という感じの侍女が無双したりプロポーズされたりします」
文字数 7,620
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
セントルーシュ国のとても美しい皇女は3歳にしてその多大なる力を開花させ聖女となったが、15歳のアカデミーの入学式で偽物だと判定される。
「これは…聖力ではない…!?」
「そんな…ではこの力は一体…?」
彼女の強大な力は一体!?
「確かに皇女さまは偽物です。わ、私が聖力を使う、聖なる乙女です…っ!」
淑やかで大人しい親友が名乗り出て聖力を披露すると…
「反応したぞ!これぞ聖なる乙女の色だ!!!皇女様といえど、偽物を名乗るだなんて!」
家族や婚約者、友人までもを奪われ、せめてもの慈悲だと命は助かったが…
「皇女を…、魔境の森へ。追放の刑とする。」
魔界と人間界の狭間、魔境の森の奥深くの小さな塔へ追放された彼女は…
「おや?人がいるのかい?珍しいね。」
「にん…げん?」
突然森に現れた白い肌に血のような深い赤髪、金色の瞳の青年。
「んー、それは聖力ではなく神力。とても面白そうだねキミ。」
次々と送られてくる親友である新聖女の刺客。
好戦的な目の前の美しい青年、
「どのみち頼りはボクだけだろ?それなら一緒にこ……
「私を貴方の弟子にしてください。」
「え?」
「えっ?」
身分を隠した魔王と、追放された元聖女である皇女…
ちょっと変わった魔王の歪な愛×鈍感な皇女、ちょっと変わった恋とざまぁは成就するのか…?
文字数 100,860
最終更新日 2022.12.14
登録日 2021.08.05
文字数 60,007
最終更新日 2023.04.02
登録日 2019.05.19
平凡な日常は突然終わる。
わずかに残された不安定な予知能力だけが、私に残された生きる術になった。
ある日突然「お前は殺される」と言われたら、私はどうすれば良いのだろう。
どうすれば良かったのだろう。
突然起こる力の暴走に多くの命が奪われていく。
私のせいで人が死んで行くなんて信じられないよ!
だってあれはただの予知で……予知だったでしょう!?
私の予知は……未来じゃないの……?
近づいてきた未来に恐怖して、泣いて、叫んで、呼んだ。
この悲しみに耐える事なんて出来っこないよ。だって私はーーーー…。
あなたはこの悲しみに耐える事が出来ますか?
※残酷描写あり。
※「小説家になろう」に重複投稿しています。
文字数 11,053
最終更新日 2024.01.11
登録日 2023.07.27