詩小説一覧
文字数 1,855
最終更新日 2024.05.16
登録日 2023.04.10
文字数 45,589
最終更新日 2024.05.16
登録日 2021.02.27
詩のような小説、あるいは小説のような詩を集めたもの。というか詩を無理やり小説にしたものなので、意味不明な部分が多いです。殺人犯とか、社会から疎外された連中しか出てきません。
文字数 6,818
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.04.13
ビートを愛する韻文の、詩作は宇宙を駆け抜ける。ショットするレーザービーム、時空を切る、交感のテラポエム。悲しみに似た赤い月が、移行するスペースエイジ。エッジのきいたタイムマシンの残した軌跡。メモリーを感じて。思い出の海や山や星や、そういう存在に憧れにも似たブラックリフレクター。帰るように故郷に、待つものは何もいない。それならいっそ、語ろうか。私の詩が、宇宙を染める黒から黄金へ。この詩集は孤独のビートがリズムとテンポをバーストさせて、アライブしていくドライな思い出から今をつづる、宇宙詩集。太陽から涙が流れたら、思い出す。あの故郷の星を。
文字数 4,081
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.25
言葉が待っている。私の戦いは、言葉の私情。個人的なものから、悠久の歴史に至るまで、雑多に輝くヒスパニックワードをトランスレートするペンは、戯れの尖り、あるいは、丸みを帯びた鉛筆。消しゴムはいらない、青空に絵を描くように、現実と交差していくパシフィック・アニマル・ストリート。様々な事物を翻訳していく、正しくはない。正解のない言葉を探して。
文字数 158,761
最終更新日 2024.05.11
登録日 2023.06.11
文字数 368
最終更新日 2024.05.03
登録日 2023.06.14
文字数 10,886
最終更新日 2024.05.01
登録日 2023.11.26