「バラエティ」の検索結果
全体で59件見つかりました。
文字数 11,028
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.09
主人公のヒラメキと猫獣人の物語、、、何故か成り上がっていく!
バラエティな作品です!
野良獣人増えます!
文字数 40,983
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.03
報道希望だった美人アナウンサー雨宮涙子(22歳)は、可愛くておっぱいがでかいからという理由でバラエティー部門に配属されてしまう。
不遇な環境ながらも、アナウンサーとして頑張っていつかは夢の報道アナウンサーになろうと夢見る涙子であったが……。
昭和99年、テレビで昔の昭和より更に強烈なエロが許された架空の歴史ファンタジーの話です。
文字数 56,534
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.01.25
ヘルメット、マスク、そして赤い軍服。
幸か不幸か、偶然この服を手に入れたことにより、波乱な人生が幕を開けた。
これは、異世界で赤い流星の衣装を一生涯着続けることになった男の物語。
※服は話の流れで比較的序盤に手に入れますが、しばらくは作業着生活です。
※主人公は凄腕付与魔法使いです。
※多種多様なヒロインが数多く登場します。
※戦って内政してガチャしてラッキースケベしてと、バラエティー豊かな作品です。
☆祝・100万文字達成!皆様に心よりの感謝を!
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 1,727,140
最終更新日 2024.06.15
登録日 2019.10.27
幼馴染みな二人組アイドルユニット「雷神」の雷斗と風磨。クールとツンデレのキャラで押し出しているが、それが二人の素である。そんな両片想いの彼等が挑戦するのは、ミッションを5回クリアすると豪華な商品が貰える裏番組企画。果たして彼等はクリアすることが出来るのか──。
攻め:雷斗
黒髪黒目、さらさらショート。
クール系なむっつりすけべ。
風磨のことが大好きだが、告白するまでの勇気がない。
カメラフォルダには風磨の隠し撮りがいっぱい。
受け:風磨
茶髪茶目、猫毛。
ツンデレ。
雷斗のことが昔から大好きだけど素直になれない。
小さい頃にお漏らししたところを雷斗に見られ、性癖が傾く。
タイトル通りのらぶざまエロコメネタです!(常識改変風味)
何が来ても美味しく食べる方向けです。
匂わせ程度ですが、別作品とほんの少しだけ繋がりがあります。
文字数 14,949
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.11
舞台は、この地球のパラレルワールドのひとつである世界。
超大規模、超高密度、超高速度、超圧縮率、高度広範囲・複合複層処理での、ハイパー・ヴァーチャル・エクステンデッド・ミクシッド・リアリティ『超拡張・複合複層・仮想現実』の技術が、一般にも普及して定着し、ハイパーレベル・データストリーム・ネットワークが一般化した未来社会。
クライトン国際総合商社で営業係長として勤務する、アドル・エルク。
政・官・財・民・公・軍による複合組織『運営推進委員会』が、超大規模なバーチャル体感サバイバル仮想空間・艦対戦ゲーム大会『サバイバル・スペースバトルシップ』を企画し、その1部をネット配信メディアによるライブ・バラエティー配信番組『サバイバル・スペースバトルシップ・キャプテン・アンド・クルー』として公開する事となった。
そして、一般市民から軽巡宙艦の艦長役として、男女10名ずつを募集する事になり、アドル・エルクはそれに応募して当選したのだ。
男性艦長の場合、その艦のクルーは全員、その艦長が選抜した女性芸能人が配属され、女性艦長の場合、その艦のクルーは全員、その艦長が選抜した男性芸能人が配属される。
クルーの個室の中は録画されないが、作戦行動中は勿論、それ以外の艦内は総て録画され、編集されてライブ・バラエティー番組として放映される。
アドル・エルクは軽巡宙艦の艦長となり、女性芸能人の中から彼の艦のクルーを選抜して配属させる。
彼の軽巡宙艦『ディファイアント』は、このバーチャル体感・戦闘サバイバルゲームを、彼が選んだクルーと共に、どう戦い抜くのか?
『運営推進委員会』が企画した『サバイバル・スペースバトルシップ』の、本当の目的は?
文字数 1,713,785
最終更新日 2024.06.15
登録日 2021.02.07
バラエティ番組撮影の下準備を押し付けられた日本のTV局の海外支局に常駐してる記者。
だが、撮影現場の「一風変った動物園」には、ありがちな秘密が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,128
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.17
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※毎週、月、水、金曜日更新
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
※追放要素、ざまあ要素は第二章からです。
文字数 330,348
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.03.05
人気女子アナの早乙女薫は深夜バラエティー番組のロケで縄師の仕事場に行く事になった。
そして企画で薫が緊縛を受ける事になり、元々Mっ気のあった薫は撮影中にもかかわらず縄に感じ初めてしまう・・・
文字数 6,801
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.05.07
沙月は原因不明の奇病により、生まれつき、全身に100の性器を有していた。おでこや両頬、乳房など体のあちこちに性器があった。それもあってか、沙月は人一倍性欲が強く、幼馴染みに頼んでパーティー会場を貸し切ってもらう。大勢の男とセックスを楽しむために――(「体に100の性器を持つ女」)。
学校からほど近い場所にかつて研究所があった。研究所は半年前に爆発事故を起こし、その際にウイルスが蔓延した。そのウイルスを浴びた男はゾンビ化したが、女はゾンビ化しなかった。科学者たちの研究によって男にしか効かない特殊なウイルスだと分かった。その研究過程でもう一つ判明したことがあった。それはゾンビから人間に戻る方法だった。その方法とは処女とセックスすること……(「ゾンビ化解除の条件は処女とセックスすること!?」)などバラエティ豊かなショートショート集です。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 24,068
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.02.29
その日、妻に朝食を作ることを頼んだ。出来上がったのは――。
現代文学のエロじゃないR付き……いるのか閲覧者(おい)。変わってたら察して下さい。
一応火事と自殺と解体したり食べたりはしてはないですがカニバリズムを連想するかもしれない部分があるので苦手な方はお気をつけください。タグいると思う? 避け要素として言葉すら聞きたくないほど苦手な人なら要りそうだけど期待されるには弱いというかないに等しい気が、カニバリズム(に限らずだけど)って行為そのものとかそうするときの精神性とかひたすらぐっちゃぐちゃなのがみたいとか勝手に補うから適当でいいとかどのあたりを重視するかもあるしなぁ。自分の客観性が甘いのもあるけど好きとダメの間には段階が存在するんだよぉぉぉ。
Rもだけどタグってコレがこの作品のウリですよというよりコレ少しでも苦手な人は避けてくださいで考えてることが多い気がする、加減が分からないので最終的にはあんまつけてないけど。けど避けダグって検索時に指定出来る数少ないし、定型化されてないというかバラエティに富んでるのでエタニティとかファンタジーカップとかほっこりとかじんわりとかで避けるならとにかく結局すり抜けて表示されるの多いし、そうなると使う人減るだろうし、避け要素でつけるのってもしかして無意味だろーか? しかしウリでつけられるかというと、強いて言えばを超えるとネタバレとかになるよな。いやここで結構ネタバレしてるけれども。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/81630865
文字数 1,167
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.20
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。
そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。
今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、
「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」
・・・というお話。
この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。
令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。
この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。
その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)
激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。
三話構成の短編です。
文字数 9,407
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.24
私は間違っているが、世間はもっと間違っている——!
Vに沼ったビッチ天使ミカ
腐り系推し活女子マギ
夢の国から帰国子女リツ
鬼女化寸前ギリギリの年齢で生きるレイ
弱さ=可愛さだ! 不幸の量が私らを(特定の人種向けにのみ)可愛くするんだ!
『生きづらさでもごもごしてる奴なんか可愛くね……? オレ、そーゆーの、ほっとけないんだよね!』って禁断の扉を開いてしまう人続出!
この不憫可愛さを理解させられろ! 受け止めてみせろ、世の男子!
ブーメラン上等!
厄介の厄介による厄介のための歯に絹着せぬ、そして自分も傷付く、おちゃらけトークバラエティー!
始まってます。
パロ、時事、政治、下ネタ豊富です。
文字数 527,994
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.11.16
大学を卒業しても就職できずにいた男性(道夫)が翌年なんとかIT企業に入社、道夫と同期入社の中で一番可愛いと人気の女性(萌絵)と、道夫の事が好きな上司との三角関係が織りなす恋愛バラエティ。
文字数 10,812
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.08.18
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。
…ピピピ…ピピピ
またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。
そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。
もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。
「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」
階段下から母が叫ぶ。
「うーん。行ってらっしゃいー」
ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。
「いただきます。」
母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。
10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。
「あ…えっ」
起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。
エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。
棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど
「綺麗…」
と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。
「唯…唯…唯!!」
目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。
「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」
「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」
「はい。お母さん。」
私はゆっくり微笑んだ。
文字数 1,105
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.03.01