「中指」の検索結果
全体で34件見つかりました。
バウムクーヘンエンド――片想いの相手の結婚式に招待されて引き出物のバウムクーヘンを手に失恋に浸るという、所謂アンハッピーエンド。
僕の幼なじみは天然が入ったぽんやりしたタイプでずっと目が離せなかった。
だけどその笑顔を見ていると自然と僕も口角が上がり。
子供の頃に勢いに任せて『光くん、好きっ!!』と言ってしまったのは黒歴史だが、そのすぐ後に白詰草の指輪を持って来て『うん、およめさんになってね』と来たのは反則だろう。
ぽやぽやした光のことだから、きっとよく意味が分かってなかったに違いない。
指輪も、僕の左手の中指に収めていたし。
あれから10年近く。
ずっと仲が良い幼なじみの範疇に留まる僕たちの関係は決して崩してはならない。
だけど想いを隠すのは苦しくて――。
こっそりとある小説サイトに想いを吐露してそれで何とか未練を断ち切ろうと思った。
なのにどうして――。
『ねぇ、この小説って海斗が書いたんだよね?』
えっ!?どうしてバレたっ!?というより何故この僕が押し倒されてるんだっ!?(※注 一月十日のアルファポリス規約改定を受け、サブ垢にて公開済みの『バウムクーヘンエンド』をこちらへ移しましたm(__)m サブ垢の『バウムクーヘンエンド』はこちらへ移動が出来次第、非公開となりますm(__)m)
文字数 10,030
最終更新日 2025.03.23
登録日 2023.12.13
おっす!
俺はこの異世界に転生してきた兎道 湊都っていうんだ
やったー異世界だー!ハーレム作って無双するぞ!
ってテンション高くやる気出してたのに、この世界男しかいないって聞いてorzした.....しかもオメガバース世界
だがめげない!ハーレムは諦めたが、この世界は異能力者が存在する所謂バトルファンタジーな熱い世界なんだぜっ!!
一応管理人?からチートあげるって言われてたから楽しみだ!
バッサバッサ魔物を倒して俺は英雄になる!!
......え、そんな世界じゃない?
うそーん......
(↑彼は主人公ではありません)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
紹介文と内容の温度差あり
グロ・残酷描写あり・登場人物死ぬ
なんちゃってオメガバース
不定期更新
文字数 1,041,231
最終更新日 2025.05.16
登録日 2021.10.12
「もううんざりだ。俺は軍を抜ける。王国なぞ知ったことか!」
「ふん、無駄飯食らいの給料泥棒なぞこっちから願い下げだ! さっさと出て行け!」
ブラックすぎる王国軍の対応に嫌気が差した俺は軍部トップや、貴族のお歴々の面々に中指を立てて自主脱退を申し出た。
ラスト家は親子三代にわたり召喚士としてテイル王国軍を支えてきた一家であり、クロード・ラストは三代目である。
テイル王国はモンスターを軍に導入する事で、世界でも比類なき軍事力を手に入れていた。
軍部で使役されているモンスターはラスト家が召喚してきたモンスター。
その事実は長い年月の中で隠匿され、真実を知るものはごく少数であり、お偉方はそれを知らない。
「本当にいいんですね? 俺がいなくなったら、王国は終わりですが」
「虚勢はそれだけかね召喚士君。今やテイル王国は大陸一、軍を抜けるとなればむろん爵位も剥奪させてもらう」
最後通告を無視されたクロードは全ての仕事をほっぽり出し、魔界との境界近くにある田舎で暮らす事に決めた。
しかし軍部の機密保持のため、暗殺者に狙われて瀕死の重症を負ってしまう。
その時、一命を取り留めたクロードに前世の記憶が蘇り、前世もまたブラック企業に在籍し過労で命を落とした経緯を思い出す。
「貴様、ウチで働かんか」
「はい?」
魔界の境界で魔王軍にスカウトされたクロードは、ホワイトな環境に驚きながらも着々と地位を築き上げていく。
一方、クロードが抜けた穴は大きく、軍部にいたモンスター達が全て消失、兵士達が相次いで脱退するという事態になったテイル王国はクロードを探し、帰ってきてくれと懇願するが--。
「俺もう魔王軍と契約してるんで無理」
クロードは自業自得な王国を身限り、自分を正しく評価してくれる魔王軍を選び、魔王の覇道に手を貸すのだった。
これは虐げられ続けた影の大黒柱の転職活動記録と、世界を巻き込んだ騒乱の物語である。
文字数 136,817
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.10.08
「お前の人生、つまんなくね?」
社畜として身を粉にし、ゴミみたいに死んだ男がいた。
そんな彼が女神から与えられたのは、たった一つ。
だが、あまりにも最強すぎるチートスキル――【状態編集(ステータス・エディット)】!
それは、敵のHPを「1」にしたり、自分のレベルを「999」にしたり、美少女の好感度を「MAX」にしたりと、この世のあらゆる法則を指先一つで書き換えられる、まさに神の権能だった!
舞台は剣と魔法の異世界。
Fランク冒険者として再スタートした主人公を待ち受けていたのは、
「雑魚は失せろ」と見下してくる、いけ好かないAランクのエリートパーティ。
そして、街を絶望に叩き込む、災害級のドラゴン。
――だが、それがどうした?
彼の前では、「最強」も「エリート」も、ただのテキストデータに過ぎない。
これは、退屈な日常に中指を立て、理不尽を圧倒的なチートで蹂躙し、成り上がっていく男の物語。
読めば血が沸き立つ、痛快無比の“最強ざまぁ伝説”が、今、幕を開ける!
※イラストはいずれもAIを使用して作成しています
※校正にAIを使用しています
文字数 11,011
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
少年は暗闇の中で目覚めた。
少年は自分が何者であるか知りたくなった。
少年を占めるは螺旋の像と右手中指からくる疼きの波。
少年は自らを知るために迷宮に挑む。
文字数 2,046
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
発光するモニターを前に中指の腹で眉間を圧す五十八歳のコンサルタント杉野。彼が挑む全社システム刷新は、三十年の業務慣行を死守する組織に阻まれていた。資料を握りしめて震える製造事業部長に対し、杉野は現場の暗黙知をシステムへ翻訳し、経理部門には冷徹な投資収益率を突きつける。
九月の最終承認会議。若手が構築した原価シミュレーション画面を凝視した事業部長は、無言で承認書類に朱肉を押し当て、長年手放さなかった黒の測量野帳を机に置き去りにした。組織の歴史を解体した杉野もまた、自らの過去の流儀を脱ぎ捨て、次世代の道を掃き清める役割へと歩み出す。
文字数 38,475
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.05
人間には役割ってものがある。
例えば、貴族には貴族の。民衆には民衆の。
その役割から抜け出すってのは並大抵ことじゃない。ある意味、自分の持ち場を離れるってことだからな。
だけど。
人間には意思ってものがある。機械細工の部品じゃない俺たちには、望む自分を求めることができる。
だから
・「穢らわしい血め」といって斬り捨てる。 ←
・「その足りない頭でよく考えるんだな」といって魔法を浴びせて顔を焼く。
たとえ世界そのものが俺が歯車にしようとしても、そんなもんに従う気はさらさらない。中指をおっ立ててやる。ふぁっくゆー。
これは世界に悪として生きることを望まれた青年の反逆譚。
文字数 6,794
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.13
サラリーマンの鈴岡義孝(すずおか よしたか)は、会社で中指の爪の部分を裁断機で切断してしまう。 そのとき傍にいてくれた形成外科医の伊勢透(いせ とおる)が、治療をしてくれ大事には至らなかった。その後、伊勢は義孝を食事に誘う。段々と近づく距離に義孝は戸惑うが…?
美形な医者(変態)×真面目サラリーマン(強面)
この作品はサイト(http://momimomi777.web.fc2.com/index.html)にも掲載しております。
性描写は強め、シリアスとコメディが半々のお話です。
※執着攻、受がトラウマ持ち、過去話にいじめのシーンアリ。
文字数 316,869
最終更新日 2025.10.15
登録日 2024.11.07
「三幕構成? プロットポイント? ……そんな難しい言葉は分かりません」
独学で五年。ノート二十冊分をボツにし、右手中指の関節が変形するまで書き続けた「化物」の自負。
それは、難しい言葉を一切使わずに「物語の正解」に辿り着くことでした。
せっかく書いた物語が、誰にも読まれずに沈んでいく。
その最大の理由は、あなたの語彙力不足ではありません。
画面を埋め尽くす「黒い塊」が、読者の脳をスリープさせているだけなのです。
本書では、専門用語を一切排除し、
「行を空ける意味」
「漫画のコマ割りを文章にする方法」
「読者の脳内に直接映像を叩き込むリズム」
などを、具体的すぎるビフォーアフター形式で解説します。
私が求めているのは文学ではありません。
読者の心拍数を操り、寝食を忘れさせる「没入感」という名の魔法です。
筆を折る前に、一度だけこの「空白の作り方」を試してみてください。
あなたの物語は、一瞬で光を放ち始めます。
文字数 6,732
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.10
最愛の妹・ミナトを不慮の事故で失ったあの日、高校生の主人公・カズトは禁忌の契約を交わした。それは、命を吹き込んだ「身代わり人形」を作り出す能力。だがその代償はあまりにも残酷で、人形を一体縫い上げるたびに、彼の指が一本ずつ、泡のように消滅するという呪いだった。
カズトの部屋には、生前と変わらぬ笑顔を浮かべるミナトがいる。しかし彼女は、定期的に綻び、朽ちていく仮初めの存在だ。その姿を維持するため、カズトは激痛と喪失に耐えながら、今日も針を進める。左手の小指、薬指、中指……。失われた指の数だけ、彼は妹との偽りの時間を買い戻してきた。
「お兄ちゃん、手が痛いの?」無邪気に問いかける人形の妹。その言葉に救われながらも、カズトは精神的に追い詰められていく。残された指はあと僅か。全ての指を失えば、二度と彼女を縫い直すことはできない。それは、本当の意味での妹の死を意味していた。
やがて街では奇妙な怪異が頻発し、カズトの能力に目をつけた謎の影が忍び寄る。自身の破滅と引き換えに、それでも彼は針を持つことをやめない。守るべきは倫理か、それとも狂気じみた愛か。
指が消えるたびに人間性さえも削り取られていく少年が辿り着く、残酷で美しい結末とは。命を削り、魂を縫い合わせる、切なくもおぞましいダークファンタジー。
文字数 1,558
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
「や……あっ、はぁ、はぁ、んん……ッ」
薄目ながら視覚でも現状を確認してしまったことで、男の指先が生み出す感覚が強烈さを増す。身を捩らずにはいられない猛烈な掻痒感と、口を半開きにさせる甘ったるい痺れが同時に胸の先へ渦を巻く。そればかりか瞼が見る見る重くなってきて、美尋はとうとう目を閉じてしまう。
(だめ……よっ、こんなの……)
もちろん、最後まで目を開けて抗いたい気持ちはある。なのに痴漢の指が胸の先を優しく潰す度に、目を閉じ続けていたい欲求に駆られる。それはそのまま愛撫をされていたいという浅ましい欲望の発露でもある。これまで懸命に封印してきた、他人から与えられる快感の甘さと背徳的な興奮も瞬く間に蘇ってくる。
「あ…………」
クロッチの縦筋をなぞってい痴漢の右中指が、指先を立てて割れ目の上端辺りをそっとくすぐり始める。そこには身体の中で一番敏感な快感の実が潜んでいる。半分ほど包皮を被った小さな肉の芽は、ソフトで巧みな指遣いに遠慮なく反応する。生地越しのために刺激がマイルドになり、嫌悪感が弱かったせいもあっただろうか。
(やだ……、そこ……。へんになるぅ……ッ)
高校時代に痴漢被害を受けてからというもの、美尋はその部分を慰めることを極力避けてきた。感じてしまうのが酷く不潔に思えてならなかったからだ。でも健康で若い肉体はどうしても時々性欲を催す。悶々とした挙げ句に我慢できなくなり、甘いオーガズムを愉しんでは自己嫌悪してきたのは誰にも言えない秘密だった。
清楚な女子大生は痴漢の指遣いに合わせて切なそうに腰をくねらせ、ふんわり柔らかな桃尻をぐいぐいと野獣の下腹部に押し付けてしまう。男はそんな獲物の反応に生唾を飲み、勝利を確信して鼻先で長い黒髪を掻き分ける。
登録日 2022.03.13
お父さん。お母さん。
あなたたちの可愛い息子は――
異世界で処刑されてしまいました。
……いや、ふざけんなよ!?
女神のミスで異世界に転移させられ、
全ステータス【F判定】でさんざんバカにされ、
あげく、禁忌スキル持ちで「即処刑」ですわ…
俺がいったい何したってんだ!……なめんな!異世界!!
――などと愚痴ってみても仕方がないので、今度は辺境の奥でひっそりとやっていくことにしました。
唯一の武器は、禁忌スキル:分身(欠点だらけ)
「数こそパワー」を信条に、 分身を酷使して温泉を掘り、
なぜか邪教の教会を建て、 気づけば厄災のドラゴンまで懐いて――
廃棄領地が国家規模に成長してました。…なんで?
「ユーヤ様ぁ〜? うふふ、本日も素敵ですよ〜」(邪教教祖・20代女性)
「はぁ……アンタ、また増えたの?」(ツンデレ赤髪狩人・20代女性)
「私の信仰心が減ったのよ!! アンタたちのせいで!!」(ポンコツクソ女神・年齢不詳)
これは——
クソみたいな能力しか持たなかった男が、
理不尽な世界に中指を立て、
カオスな仲間と数の暴力で踏み潰していく物語。
そんな、異世界爽快ギャグファンタジー(?)が今、始まる!
文字数 64,044
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.02
ビルワース侯爵家長女ガーベラは、両親と使用人からたくさんの愛を注がれ、幸せな毎日を過ごしていた。
しかし、5歳を迎えた年の夜に不思議な夢を見る。
「YOU、死ぬよ」
その夢は遠くない未来、何者かに殺されてしまうという内容だった。
最初に見た時、彼女は夢を信じなかった。両親や使用人達も悪夢だと言って信じなかった。
だが、最初の夢から2年後の夏。夢で見た未来の一部が現実となる。
このままでは全てが現実となって、本当に自分は殺されてしまう。
彼女は夢の中に現れた元マイヤミビーチ出身のウミガメだったおじさんに助けを求めた。
おじさんはガーベラに不思議な本を与え、本から運命に抗う術を学びなさいと告げる。
魔法の本を受け取った彼女は、本に導かれるままハリ○ッド式ブートキャンプで運命に抗う為の力を得た。
手に入れた力を存分に活かし、彼女は死の運命に抗っていく。だが、同時に侯爵令嬢としても生活を続けなければならない。
成長した彼女の二重生活が始まった。
昼は侯爵令嬢として。夜は運命に抗う暗殺者として。死の運命に抗いながらも、理想とする幸せを追い求める。
これは悲惨な運命を辿るはずだった少女が力と知識とマナーを駆使して、迫り来る運命に中指を立てながら幸せを手に入れる物語。
※ 小説家になろうでも連載中
文字数 121,698
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.28
改稿前と設定そのものが別物となっております。あらかじめご了承ください。
毎日19:30分頃に公開しております。
文字数は3000文字以下で更新しております。
魔法も銃も人外も、巨大なる鉄機兵も存在する世界。セズウィック。
転生の律が損なわれ、すべての異世界転生者たちによる託宣がままならない世界でも。生き物は争い。子を産み、育て。教えに集い、教えを守り、たくましく旺盛に生きていた。
そんなある日。マナギ・ペファイストの祖父は、託宣を孫に吐露した。
帰りたい。帰ってコンビニに行きたい。そう漏らしてしまった。
マナギはいつしか青年となり、それでも祖父の託宣を忘れていなかった。
相棒である無口なイケメン神官、クリス。
恋人未満、友達以上。渾名は姫さん。レーナ。
推定外国人、言葉が全く通じない。今日も特別翻訳のツッコミが冴えわたる、タロッキ。
今日もいじわる明日もいじわる。馬のグリン。
好奇心と欲望、ロマンを求め続け、旅の果てに、ついに愚者へと立ち返り、本当にどんなモノにでもなってしまう者たち。
自らの昏む死すら時に欲する、欲深くて、欲深くて、欲深い者たち。
冒険者。彼らは冒険の旅に出る。手始めにざまぁしやがった野郎共に、散々中指おっ立てて、ざまぁしてひっかき回してから。
だがマナギは、重大な事を勘違いしたままだった。
そう。コンビニには、何でもあるのだと。
勘違いから始まる異世界ファンタジー!!
この作品は、小説家になろう様。アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させて頂いています。
文字数 28,227
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.12
俺が異世界に転移したときに女神から与えられたのは「醤油精製」――左手の中指から醤油を自在に出せるようになるスキルだった!? 役立たずの外れスキルにより、俺は生活に困っていた。
そんなある日、このスキルに興味があるという料理人シッティに頼まれ、彼に「和食」を教えることに。
俺は知識を振り絞ってちゃんとした料理、ときには簡単ずぼら一人男飯をシッティに教え、彼と食卓を囲む日々を送る。
優秀なシッティは次々と和食を完成させていくが、実は彼は王宮料理長で、和食が王宮を巻き込んでの騒動のきっかけに……?
几帳面な年下料理人×異世界転移したずぼらおっさん
文字数 35,202
最終更新日 2024.06.26
登録日 2023.10.30
声優を目指す高瀬七海は、オーディションでプロデューサーの柳島将吾に出会う。
オーディションには落ちたがそれがきっかけで将吾の双子の兄、バンドマンの将也からコーラスのレコーディングを依頼される。だが将也は無愛想で怖く、七海は逃げるように帰ってしまう。
その後、コーラスが曲に採用されヒット中と知り、七海は契約の問い合わせを将吾に送る。将吾は七海と将也を呼び出して話し合いをするが、将也は変わらず七海を怯えさせる。そんな将也に反して将吾は優しく紳士だった。
七海は将吾と付き合うことになり、二人は同棲する。だが同棲初日に将也が新居に転がり込む。七海は将也と顔を合わせないようにしていたが、将吾に誘われ将也のライブに行く。
ライブ終わり、七海は将也が赤いショートボブの女性と性行為をしているのを見て動揺する。その夜七海は高熱を出し、家のトイレで嘔吐し倒れてしまう。タイミングよく帰ってきた将也に介抱され、将也が本当は優しいことを知る。
将也の同居で迷惑をかけた詫びにと将吾は七海をショッピングに連れ出す。そこで、ライブハウスで見た女性が将吾を将也と勘違いして声をかける。後日、同じ店を訪れた七海は再び赤いショートボブの女性、リコから七海が将也の元彼女に似ていると聞き複雑に思う。
年末、将也と将吾の実家に帰省した七海は、酔った将也にキスされ彼を激しく求めていることを実感する。
七海は将也への気持ちを封印しようとするが、ついに将也と一晩を共にしてしまう。そんなとき、将吾から学生時代に恋人を将也に取られたと聞き、将吾を傷つけないと誓う。
将也と七海が関係を持ったことを知った将吾はタガが外れ始める。
七海を軟禁状態にし、会社も勝手に退職させようとする。七海は退職の挨拶で会社に行ったときに自分の窮状を同僚の町谷に知らせる。町谷の機転で将也が助けにくるが、将吾は七海を連れて車で逃走する。
二人をバイクで追いかける将也。大事故になり、七海は将吾が七海をかばって大怪我をしたと聞き、心を決める。
昏睡状態の将吾の爪を切っていた七海は、将吾と将也の唯一の違いである「左手中指の腹の固さ」に気が付く。七海を庇って大怪我をしたのは将也で、将吾は将也になりかわろうとしたのだ。
将吾から七海宛に心情を綴ったメールが届き、七海は将也と共に生きることを誓った。
文字数 120,088
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.14
選ばれた人間のみが住むことを許される場所、その名は「ユートピア」。
染色体に問題のある者は「イグナイト」という称号を与えられ、その場所を追放させられる。
追放された者たちの総称は「イグナイテッド」。
外の世界で生きてゆく彼らを、「外の世界」から眺めてみましょう。
※本シリーズはフィクションです。実在する人物、団体等に関連性はありません。
※本作はpixivと並行掲載しております。
※本シリーズはフィクションです。実在する人物、団体等に関連性はありません。
※本作はアルファポリスと並行掲載しております。
主人公組の紹介
・サイクロプス
背の高い男性
大きな目が顔面の中央にあり、鼻が非常に小さい。また、非常に賢く、機転が利く。また、非常にグルメで食べることが好き。
土の属性を身体に宿しており、地の魔法を得意とする。
心の奥底には、常に怨みの感情を持っている。
いつ生まれたのかは謎。
左手の人差し指先端が欠損している。
所有する武器はプラズマフィスト。
・リップス
背の高い女性
下顎と額が大きく肥大しており、顔面を唇のように覆っており、話す時には実際に唇のように動く。喜怒哀楽が激しく、視力が高い。
木の属性を身体に宿しており、風の魔法を得意とする。
心の奥底には、常に喜びと怒りの感情を持っている。
四月生まれ。
左手の薬指先端が欠損している。
所有する武器は超音波ロングボウ。
・フォールエイ
少女
手足の指の配置がめちゃくちゃになっており、それぞれの前後もめちゃくちゃ。脇腹からは、機能しない腕が二対生えている。性格は優しい。聴覚が鋭く、遠くの小さな音でも聞くことが出来る。いわゆる地獄耳。
水の属性を身体に宿しており、水の魔法を得意とする。
心の奥底には、常に哀れみと恐怖の感情を持っている。
十二月生まれ。
左手の小指先端が欠損している。
所有する武器は無重力水の錫杖。
・バーンナウト
四人の中で唯一後天的に異常を持つ青年
全身が焼けただれている。視力をほぼ失っているが、嗅覚が鋭く、匂いで周囲の状況を判断できる。
金の属性を身体に宿しており、乾の魔法を得意とするが具体的な能力は不明。
心の奥底には、常に怒りと悲しみの感情を持っている。
十月生まれ。
左手の親指先端が欠損している。
所有する武器は衝撃波バックラー。
・ニュートラル
ほぼ全てにおいて普通の男性
重大な異常を抱える4人を導く。また、触れるだけで物の性質が理解出来る。
火の属性を身体に宿しており、火の魔法を得意とする。
心の奥底には、常に喜びの感情を持っている。
八月生まれ。
左手の中指先端が欠損している。
ナレーターは彼である。
所有する武器は高周波ブレード日本刀。
文字数 7,309
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.07