「杜」の検索結果
全体で394件見つかりました。
【船でブラキストン線を跨いで北海道へ。「まがい魚」の呪いから友を救え。】
喉に『五十六番』と名付けられた妖を寄生させている大学生・熊野史岐には、霊視の力を持つ友人がいる。彼の名は冨田柊牙。ごく普通の大学生として生活していた柊牙は、姉の結婚祝いの為に北海道へ帰省した時、奇妙な魚の切り身を口にしてから失明を示唆するような悪夢に悩まされるようになる。潟杜から遠く離れた地で受けた呪いをいかにして解くか。頭を悩ませる史岐達に発破をかけたのは、未成年にして旧家の当主、そして『九番』と呼ばれる強力な妖を使役する少女・槻本美蕗だった。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 54,750
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
帰宅途中に屈強な男二人に絡まれている同じ学校の女子生徒を見かけた黒野涼介は、助けに入ると女子生徒は近所に住んでいる氷見鏡花だった。
学校で氷の女王と呼ばれている鏡花を避けていた涼介は、この日を境に学校生活が一変することになる。
文字数 18,251
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.07
「俺は君だけのものだ」と言う男と「お前は俺のものになる為に生まれて来た」と言う男――運命の男は二人いた。
「天孫降臨」と同じ頃。葦原中国の人草たちはある「異形」の襲来を受けていた。
高天原の神は「人草の危機は人草で対応せよ」と、その「異形」に対抗する能力を持つ「人草」を地上に送り出した。
彼らは「天津人」と呼ばれ、現在に至るまで絶えず現れる「異形」と戦い続けていた。
神代より何度も訪れる地上の危機――「大災厄」に対抗するために産まれるのが「鞘の処女《おとめ》」。
彼女は同じ天津人のますらお「剣比古《つるぎひこ》」と番い「花鞘比売《はなさやひめ》」となる。
彼女は異形による大災厄に対抗するために「男とセックスして剣を産み与え最強の戦士にする」女である。
約九十年ぶりに現れた「花鞘比売」になる「鞘の処女」――「勝ち気で図太い」美貌の十七歳・高野原茉莉花はその素性を隠し、四人のきょうだい達と仙台市郊外で暮らしていた。
まだ誰ともわからない「剣比古」と番うため、腹を括って処女を守っていた茉莉花だが、思いがけない相手を好きになってしまう。彼は自分と「結ばれることを許されない」男だった。
日に日に異形による被害が深刻さを増す中で、茉莉花が「生まれて来た理由」と長男の真斗が背負っていた「重過ぎる使命と秘密」も明かされて行く。
好きな男と結ばれる。務めも果たす。両方とも絶対に諦めない――現代の献姫が死闘(と書いてロマンス)を繰り広げる「スキャンダラス」な現代伝奇日常ファンタジー。
話の展開は第2章中盤から大きく動き出し、後半からメインである恋愛ミステリーが始まります。
一刻も早く恋愛要素を浴びたい場合は2章から読んでいただいても問題ない構成になってます。
「異能一族」「家と血筋」「王子様とお姫様」「契約結婚」「異種恋愛」「禁断の恋」などがお好きな方に届いたら嬉しいです。
※平凡ヒロインの箔付友人か噛ませ犬になりがちな肉食系強気美人と、俺様やスパダリにヒロインを取られる当て馬枠の幼馴染属性犬系男が好きな人間が書いてます。
※ 「寝取られ」が確定している物騒な展開ですがヒロインは一途で、二人は必ず添い遂げます。
※ 「異能者集団の地方公務員」が「怪異を物理攻撃で倒す」泥臭いファンタジーです。
※この物語はフィクションです。実在の地名施設名等が出て来ますが一切関係ありません。
文字数 298,277
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.09.23
【フキの花のオルゴールは、たった一つの抑止力だった。】
潟杜大学に通う学生・甘粕寛奈は、二年生に進級したばかりのある日、幼馴染から相談を持ちかけられる。大切なオルゴールの蓋が開かなくなってしまい、音色が聴けなくて困っているのだという。オルゴールを直すのを手伝ってくれるのなら、とびきりのお礼を用意しているのよ、と黒いセーラー服を着た幼馴染はたおやかに微笑んだ。「寛奈ちゃん、熊野史岐って人の事が好きなんでしょう? 一日一緒にいられるようにしてあげる」
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 61,516
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.01.12
ある日唐突に異世界転移してしまった俺、山野辺杜人、27歳会社員。
俺は野盗に身ぐるみはがされて記憶喪失のお坊っちゃんってことで、なぜか肉屋に保護されていた。
肉屋のお兄さんバルさんは腕っぷしは強いし優しいし、お世話好き。
町で聞いた話では、異世界から国に幸いをもたらしてもらうために呼んだ異世界人が行方不明らしく、王宮では捜索隊が組まれているらしい。
このまま黙って肉屋でお世話になろうかなって思ってたけど、バルさんは隠し事をしていた。
俺は王宮に行くが、殿下はバルさんそっくりで塩対応。それもそのはず、俺が殿下と結婚することになっているらしい。
異世界転移BL。
肉屋×会社員←殿下。ごめんなさい。
Rシーンとかはタイトル脇に※つけます。
文字数 47,797
最終更新日 2023.09.12
登録日 2022.10.24
――花ってのは見せびらかすだけのもんじゃねえ、内面に咲かせるもんだ――
町一番の呉服問屋天神屋の番頭である彦左衛門が唐突に解雇された。 解雇の理由に疑問を持つ殺し屋の下へ、彦左衛門殺しの依頼が来る。 ところがその後、依頼主が標的を天神屋の手代と女中に変更して欲しいと言い出して……。 『柿ノ木川話譚』第三弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
文字数 75,064
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.17
交換条件は人間抱き枕になること!
兼井出真人は進級したての5月、生徒会会長選挙に立候補をした。しかし文章作成が破壊的に下手な真人は演説原稿作りに四苦八苦。担任から紹介されたクラスメイトの杜多櫂に助けを求めるも断られ、後がない真人は櫂にとある提案を持ち掛ける――。
陰あり自己肯定感低めの顔整い男子×生徒会長を目指すポジティブ男子が恋と夢を追い掛ける物語です。
(攻め)杜多 櫂(とだ かい)183cm
不眠症気味な高校二年生。甘いもの好き。陰あり自己肯定感低め男子。大人しい感じでまともに学校に来ないので男子の友達は居ない。でも顔が良いので女生徒は寄ってくる。
(受け)兼井出 真人(かねいで まこと)165cm
身長はまだ伸びていると主張。明るいポジティブ男子。小さいけど男らしく気が強い。実家は洋菓子店。甘いものは勿論好き。
文字数 65,985
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.06
高校生の少年は、ある日出会った。雪のように白く、とても綺麗な女性に。
突然の出会いから交流を深める二人だったが、女性の秘密を知ることで、二人の関係は大きく変化する。
*小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 10,221
最終更新日 2019.08.22
登録日 2019.08.19
これは彼と彼女の歪な愛の物語。
*ヤンデレ要素が入ってますので、あらかじめご了承ください。
※カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
文字数 2,849
最終更新日 2015.12.31
登録日 2015.12.31
「血を分けた実の妹に陰でこのような仕打ちをするような者など、私の皇妃として、将来の皇后として相応しいとは言えぬ!よって、今この場においてそなたとの婚約を破棄する!」
先ほどまで楽しげに談笑していたはずの婚約者は、わたくしを睨みつけてそう宣言なさいました。
わたくしは妹を虐めてなどいません。けれど彼女の腕には確かに鞭の跡が。
わたくしではないとするならば、信じたくはありませんがお兄様しかおりません。
であれば、わたくしが罪を被らねば。将来公爵家を継ぐお兄様に瑕疵をつけるわけには参りませんもの。
ええ、そう。わたくしが耐えれば済む話なのです。
ですが悔しさのあまり、涙がこぼれます。
なぜわたくしが、このような目に遭わなければならないのか。
婚約者であるルートヴィヒ皇子はわたくしとの婚約を破棄し、代わって妹と婚約すると宣言なさいました。それを陛下もお認めになって。
ああ、わたくしの人生もここまでですわね。
ですがわたくしへの罰として殿下が宣言なさったのは、辺境伯領へ流罪とし、国の守りたる辺境伯アードルフ様に嫁ぐこと。
えっ、待って?
本当によろしいのですか?
それってわたくし的には、むしろご褒美なんですが!?
この時、冤罪により断罪されたシャルロッテは知らなかった。
この婚約破棄の裏側で多くの“陰謀”が蠢いていたことを。
それは彼女には予想もつかない、壮大なまでのスケールに発展していて⸺!?
◆拙作『物語は始まらずに終わる』に登場したハインリヒ皇子の弟のルートヴィヒ皇子とその婚約者の物語。『物語は〜』から約3年後の話になります。
ちなみにこのふたりの弟が『わたくしの望みはただひとつ!』の皇弟マインラートです。
◆テンプレに則った「妹に冤罪をかけられて婚約破棄される物語」ですが、ざまあなしのみんなが幸せになるハッピーエンドの物語です。
◆書けない病で『熊男爵の押しかけ幼妻』の執筆が滞っているので、リハビリがてらプロットだけ作って放置していた話を仕上げてみました。
どんどん話が長くなりまして、全34話の中編になりました(爆)。8/16完結。
◆この物語は小説家になろうでも公開します。なろう版は全32話で8/15に完結しました。
カクヨムでも公開しました。
文字数 76,982
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.07.16
《可逆のボーダーライン》
普通の高校生。菜花戒杜。
彼は理論付けされた世界を嫌い、常に非日常を夢見ている。しかし、特殊な能力なんてものはなく、いつもつまらない日常を送っていた。
しかしある日を境に、非現実は現実に干渉し、普遍を塗りつぶし、彼を激動の渦に巻き込んでいく。現実と非現実の境界線は、菜花の前でどう変動していくのか。
そして、彼が迎える結末は、いかに。
《異体同心の魔導兄妹》
魔法学校に通う高校生、霧雨翔魔とその義理の妹の玲華。
魔法を勉強しながらの仲睦まじい兄妹生活は、とある綻びを暴いてしまったせいで儚く崩れ去る。
自身の存在意義を問いかけられた兄妹は、異体同心のままでいられるのか。
彼らの絆が今、問われる。
《寂寥の切札》
魔王政権の重鎮だった、魔族のバルツェ=スペリオル。とある呪いで子供の姿になり、引退後に田舎でスローライフを送っていた。
その中で急に感じ始めた左腕の異変。10年間もの記憶の不自然な欠落。彼の失われた記憶には一体何が描かれている?
一人ぼっちの寂しい彼は、ユメの欠片と共にどんな結果を導き出すのか。
《???》
全く違う4つの小説が絡み合う物語です。それぞれ独立した世界として物語は進みます。
一話の前書きに章の説明が書いてあります。好みの世界観の章からお読みください。
登録日 2019.05.13
「ただでさえ“魔力なし”の役立たずのくせに、パーティの資金まで横領していたお前をリーダーとして許すことはできない!よってレイク、お前を“雷竜の咆哮”から追放する!」
探索者として“雷竜の咆哮”に所属するレイクは、“魔力なし”であることを理由に冤罪までかけられて、リーダーの戦士ソティンの宣言によりパーティを追われることになってしまった。
森羅万象の全てが構成元素としての“魔力”で成り立つ世界、ラティアース。当然そこに生まれる人類も、必ずその身に魔力を宿して生まれてくる。
だがエルフ、ドワーフや人間といった“人類”の中で、唯一人間にだけは、その身を構成する最低限の魔力しか持たず、魔術を行使する魔力的な余力のない者が一定数存在する。それを“魔力なし”と俗に称するが、探索者のレイクはそうした魔力なしのひとりだった。
魔力なしは十人にひとり程度いるもので、特に差別や迫害の対象にはならない。それでもソティンのように、高い魔力を鼻にかけ魔力なしを蔑むような連中はどこにでもいるものだ。
「ああ、そうかよ」
ニヤつくソティンの顔を見て、もうこれは何を言っても無駄だと悟ったレイク。
だったらもう、言われたとおりに出ていってやろう。
「じゃ、今まで世話になった。あとは達者で頑張れよ。じゃあな!」
そうしてレイクはソティンが何か言う前にあらかじめまとめてあった荷物を手に、とっととパーティの根城を後にしたのだった。
そしてこれをきっかけに、レイクとソティンの運命は正反対の結末を辿ることになる⸺!
◆たまにはなろう風の説明調長文タイトルを……とか思ってつけたけど、70字超えてたので削りました(笑)。
◆テンプレのパーティ追放物。世界観は作者のいつものアリウステラ/ラティアースです。初見の人もおられるかと思って、ちょっと色々説明文多めですゴメンナサイ。
◆執筆完了しました。全13話、約3万5千字の短め中編です。
最終話に若干の性的表現があるのでR15で。
◆同一作者の連載中ハイファンタジー長編『落第冒険者“薬草殺し”は人の縁で成り上がる』のサイドストーリーというか、微妙に伏線を含んだ繋がりのある内容です。どちらも単体でお楽しみ頂けますが、両方読めばそれはそれでニマニマできます。多分。
◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうとカクヨムでも同時公開します。3サイト同時は多分初。
◆急に読まれ出したと思ったらHOTランキング初登場27位!?ビックリですありがとうございます!
……おいNEWが付いたまま12位まで上がってるよどういう事だよ(汗)。
8/29:HOTランキング5位……だと!?(((゚д゚;)))
8/31:5〜6位から落ちてこねえ……だと!?(((゚∀゚;)))
9/3:お気に入り初の1000件超え!ありがとうございます!
文字数 35,116
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.08.20
文字数 27,144
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31
柚子は売れない日本画家・高里季一と妻・葵枝の間に生まれ、二人の死後は叔母夫婦に育てられた。愛情いっぱいに育てられた柚子は、美しい少女に成長する。
十六歳の冬、エリート軍人との縁談が持ち上がる。
知覧で柚子を迎えに来たのは、予科練生の雪杜だった。
二人は徐々に惹かれ合い、結ばれる。
もう一人、柚子と似た境遇の少女・中本季世と出会い、二人は生涯の友達になる。
季世の想い人である予科練生・藤岡智志もまた、雪杜と同じく幼き日に母を亡くしていた。
文字数 9,794
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.12
ハンブルトン伯爵令嬢アデラインは、長年の婚約者であったリッチモンド侯爵家の嫡子デイモンから非情にも婚約を破棄されてしまう。
ハンブルトン伯爵家が、リッチモンド侯爵家の求める農業収穫高を達成出来ないから、というのがその理由だ。だが婚約していた5年程度では達成できるわけがないとアデラインは知っている。
しかしハンブルトン伯爵が不慮の事故で亡くなってしまったこともあり、リッチモンド侯爵家は農業提携の継続は不可能と判断したのだ。
父を失い、婚約者にも捨てられる事になって絶望しかないアデラインに、デイモンはさらなる非情な仕打ちを言い渡した。
「まあそう不安がるなよ。君の次の婚約者はライデール伯爵にお願いすることにしたんだから、何も心配は要らないさ!」
なんと彼はまだ17歳のアデラインに、30歳以上も歳上の、今まで一度も結婚できずに悪い噂ばかり聞こえてくる、あの“狷狭伯爵”に嫁げと、そう言ったのだ。
侯爵家の脚竜車に半ば無理やり乗せられ、ライデール伯爵領まで連行されたアデラインは、もはやヤケクソだった。
だから彼女は出迎えたライデール伯爵ブライアンに対して涙目で叫ぶ。「お嫁に来ました!」と。
だがブライアンは噂と違ってとても穏やかな、領民にも慕われる立派な領主だった。アデラインのことも主のいなくなったハンブルトン領のことも気遣ってくれて、いつかリッチモンド侯爵家に仕返ししようとまで言ってくれた。
感激したアデラインは、父よりも歳上の新たな婚約者に対して、少しずつ心を開いてゆく。⸺そして、その過程で気付いてしまった。
「…………あら?この方、もしや誰かがお世話しないとダメなのでは?」
◆不当でしかも覆せない理不尽な婚約破棄から始まる、実に31歳差の凸凹カップルが幸せを掴むまでのドタバタラブコメディ。なろうで公開した『旦那様は○○人間』の改訂版になります。
作者史上最大歳の差記録更新です(いらん)。多分これ以上の歳の差って探すほうが難しいのでは?(亜人や人外系除く)
◆全6話、約13000字ほど。軽く読めます。
◆タグに不穏なものがありますが、まあお気になさらず。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。故に他作品に本作の登場人物が予告なく再登場することがあります。
どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
文字数 12,997
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.12