「は」の検索結果
全体で223,525件見つかりました。
ある日、目が覚めると鱈之目純一郎(たらのめじゅんいちろう)は女子になっていた。
女子に鳴ったことで変わってしまった日常。それでも変わらないものが一つだけあった。
それはオタク友達の柏大輝(かしわたいき)の存在。
変な喋り方だけど、中学の頃に出会った大切な友人。
そんな彼と放課後に新作ゲームを買いに行くが、そこで女子になった鱈之目を狙っているDQNに出会ってしまい……。
文字数 6,016
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
「20年。愛が深まるほど、あの日の友は静かに壊れていた。」
20年前、僕らは一緒に地獄を見た。
でも、20年後の今、僕らの運命は残酷なまでに分かたれている。
南の島で、最愛の人と完璧な幸福に溺れる者。 過去の泥沼から抜け出せず、苦しんで生きてきた者。
そして、自分が誰かもわからぬまま、空白の記憶に怯える者。
視点が入れ替わるたび、残酷な真実が暴かれていく。
「救われた側」から見れば、ここは美しい天国だ。
「救われなかった側」から見れば、ここは吐き気がするほど醜い地獄だ。
同じ時間を生きてきたはずなのに、僕らの記憶はもう、二度と重ならない。
友が壊れていく悲鳴……そんなものも、波の音でかき消され僕たちには届かない。
だって彼女とともに生きる為に、世界を見捨てると決めたんだから。
――これは、人生を賭けて織りなす、最も美しく冷酷な『断絶(セパレート)』の記録。
文字数 194,094
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.23
竜をまつる国、リュナフレア王国。はるか昔、病んだ竜を人間が癒やそうとしたが、助けることはできなかった。だが竜は感謝し、魔力で祝福を与えた。大地に実りを、動物の繁栄を、人間に魔法を。祝福された人間は王となり、その地に国を築いた。
名君フトゥルム王の統治により平和が保たれていた国は、あるときから歪み始める。
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文字数 6,699
最終更新日 2025.09.08
登録日 2015.12.01
- 前書き -
この作品はざっくり言うならば、
『いわゆるテンプレ要素を古典ファンタジーラノベ的世界観に落とし込んだもの』
となります。
そこに趣味として料理や食事の描写を多めに練り込みました。
特に説明の無いまま奇怪な造語が多数現れることに戸惑われるかとは思いますが、概ねコンセプトに即した演出であり、ただ造語を羅列することでファンタジー気取りをする意図はございません。
読み進めるうちに自然に把握できるよう、あるいはわからないままでも楽しめるよう構築しているつもりです。
変なルビ付きの語句は字面だけ拾って適当に流しながら、ゆるいコメディとしてお気軽にお読みください。
- あらすじ(3行で) -
主人公が3人の仲間と一緒に冒険します。
目的は失われた転生前の記憶を取り戻す事ですが、同時に生活費稼ぎでもあります。
時折魔王軍という存在に絡まれます。戦うこともあれば観光案内することもあります。
- あらすじ(特に読まなくてもいい長文ver.) -
記憶の無い『俺』が目を覚ましたのは、魔王城と呼ばれる建物の地下だった。
頭の中から語りかけてくる奇妙な存在、そして謎の少女の導きにより脱出を果たすと、与えられたフィーノという名と共に、自身の記憶を取り戻す旅に出る。
救国の英雄の再来。『聖王』の写し身として。
失くしたものは過去。手に入れたのは規格外の身体と、数値を操る異様な能力。
記憶の鍵は伝説の武具。旅路に差す魔王軍の影。
傍らには、頼もしくも頼りない三人の仲間。
一人は、 ――短慮にして猪突猛進、突撃と食事しか頭に無い脳筋。
一人は 、――達観した物言いで煙をくゆらせながら、ふらりと何処かへ消えてはいつも迷子になる方向音痴。
一人は、 ――時も場所も構わず息をするように呑む、誰も素面を見たことがない重度の酒浸り。
『聖王』フィーノの素性に秘められた謎とは。
『聖標器』と呼ばれる武具を狙う魔王軍の目的とは。
異世界転生の真相とは。
その辺りのややこしい事情は適度に追ったり追わなかったりしつつ、フィーノは仲間達と共に日銭稼ぎに勤しむ。料理して食う。出先の美味い飯屋も探す。
時折魔王軍とやらとも戦う。食卓を囲むこともある。
これは架空の歴史と架空の飯が頭と腹を襲う、懐旧と垂涎の異世界紀行。
味の保証は致しますが、決して平らげやすくはないこの全部乗せ大盛り物語。貴方様の挑戦をお待ちしております。
文字数 486,675
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.04.04
【デカい経済学部の大学生×男前な喫茶店のマスターが、だらだらとラーメン屋の謎について話してたはずが、いつの間にか先のことについて考えだす話】
経済学部の大学生、夏川斗南(ナツカワトナミ)はちょっとトロい。
行きつけの喫茶店のマスターのことが好き──みたいだが、自分でもよく分からなくて首をひねっている。
だから今日もラーメン屋の謎を会話のタネに、喫茶店に通う。
【補足】
小説家になろうとの同時投稿です。
最後まで健全だけど概念的に!!おじさん受け!!/三人称小説/仲の良いマスターと常連の会話劇がメイン/なのでイチャイチャらぶらぶとかはない/できるだけ注意書きのいらない一般的でマイルドなBLを作者が試みた結果
文字数 17,555
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。
うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。
椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。
しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。
驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは?
そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。
おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。
ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。
そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。
絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。
逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――!
「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」
長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。
おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
文字数 250,794
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.25
文字数 812
最終更新日 2016.04.09
登録日 2016.04.09
ある日、謎の発光体を見た!という情報が生徒会役員の耳にはいる。調査にでる生徒会。そこで遭遇する謎の人物。不思議なアイテムをもらうことから、生徒会活動が変わっていく。
登録日 2016.04.14
優秀な高校生神崎円香は、ある日学校へ向かう途中で突然異世界へと転移してしまう。
周囲からは頭脳明晰で冷静沈着な模範的生徒として知られていた彼だったが、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、一瞬で自身の評判を失いかねないほど恥ずかしい秘密だった。理由は本人にも分からない。
だが円香は女性の脚や足に強い弱さを持っていたのだ。彼はそれを自分にとって唯一の欠点だと考え、必死に克服しようとしていた。
しかし異世界での生活は、そんな彼の願いとは正反対の方向へ進んでいく。異世界で出会った一人の少女は、いつしか円香に恋心を抱くようになる。
だがある日、彼女は偶然にも円香が隠し続けてきた秘密を知ってしまった。
普通なら幻滅してもおかしくないその秘密を知った彼女だったが、なぜかそうはならなかった。
むしろ彼女は、その弱みを利用することを決めたのである。
「もし私の秘密をみんなに言われたくなかったら、これから毎日、私のストッキングやタイツを履かせてね」
こうして始まるのは、異世界で尊厳を守ろうとする少年と、彼の唯一の弱みを口実にして常に彼のそばにいようとする少女の物語。
果たして神崎円香は、自らの欠点を乗り越え、自分の弱みの対象が毎日のように目の前に現れる中で平常心を保ち続けることができるのだろうか。
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●なお、本作品に登場する内容はすべて作者の創作によるものです。
●ご感想やご意見、ご批評も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお寄せください。
文字数 1,429
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
お姉ちゃんが執着する初恋が、あたしをおかしくした――。
🍋2026/07/20完結
*あらすじ(結末を含む)*
愛佳は、大学進学のため一人暮らしを始めることとなった姉・友希から、執着しているという初恋の思い出の缶を預かる。
家から友希が欠けた初めての花火大会の日、愛佳はレモネードスタンドのスタッフの男性にひとめぼれをし、レモネードを買いに行く。すると、ひとめぼれをした人は、愛佳に対して「友希?」と問いかけてきた。なんと彼・拓海は、友希の初恋の人だったのだ。
愛佳は連絡先が書かれたカードを預かり、撮影した画像を友希に送信する。しかし、それがうまく送信できていないことにすぐには気づかなかった。拓海からの問い合わせでそのことに気づくが、友希が気づいていないせいにする。
愛佳は拓海に会うために、小児がん支援のためにとあちこちのイベントに出店しているというレモネードスタンドの手伝いに行った。
後日、愛佳は母から、友希が拓海に連絡をしていないと言っていたと聞かされる。そして、友希が母に対して〝連絡先を教えられていない〟ことを告げていないことと、九月になったら帰省する予定であることを知る。
もう限界だ、真実を伝えなければならないと考えた愛佳は、拓海に〝連絡先を教えられていなかった〟と告げる。
友希は帰省すると、連絡先を教えなかったのはわざとであるかを愛佳に問う。愛佳はきちんと送れていなかったという事実の部分だけを口にした。友希はそれ以上追及しなかった。
友希と拓海は、家族皆が揃った実家で再会することとなる。愛佳は逃げることなく家にとどまり、ふたりの再会を見守り、娘の恋に落ち着きを無くした両親に寄り添う。
時がたち、愛佳は高校へ進学した。愛佳は進学後も、友希と拓海が結婚をすると決まってからも、レモネードスタンドの手伝いを続けている。
そして、ふたりの結婚式の日。愛佳は記憶の彼方に追いやられていた、初恋の人と再会する。いつか友希と拓海のように笑っていられることを願いながら、帰ってきた恋の始まりにときめく。
文字数 49,863
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.24
3週間休んでいたコンビニアルバイトをしていた駿。そこに突然強盗がやってきて金を出せと要求して来た。店長が騒がしさに気づいて裏から出て来たところを犯人に銃殺されてしまう。店長は死に際に「あいつ見たことある」と言っていた。この事件を自分で解決しようとするが……
文字数 1,439
最終更新日 2016.06.29
登録日 2016.06.29