「自身」の検索結果
全体で6,740件見つかりました。
主人公マーノはVRMMOを元にした異世界へと転生する。
その異世界は神への信仰不足ひいては魔素不足により、滅亡の危機に瀕していた。
彼は神の啓示を受けて救済の旅に出る。
しかし、彼は全ての企てに失敗し、想像を絶する責苦を味わう。
それらはすべて悪辣な神による謀略だった。
神は傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰。
それら七つの大罪を主人公に冒させようと無数の甘言を弄してくる。
そして主人公は大罪に直面し、何かを喪い、何かを獲得し――自らの心を唄う。
――これは、彼が七つの大罪を冒す物語。
――あるいは、或る女が自身を人類史に刻みつける行為。
「そうだろう? だから異世界も現世も全部stderrしてやる」
end:【Gluttony<暴食>=神サマ呪おう! ご飯を食べよう! 生を謳歌するんだ!】
end:【Lust<色欲>=カミ様殺そう! 贅沢しよう! 人で吟じちゃうんだ!】
end:【Sloth<怠惰>=かみさまに叛逆だ! 寝ろ! 狂走曲響かせるんだ!】
end:【Wrath<憤怒>=神を殺せ! 腑煮えくり返せ! 叫びで音程を取ろう!】
end:【Pride<傲慢>=神はトモダチ! 歌え! 俺たちは為りたい者になる!】
bar6:【???<???>=私が神だ。だから――】
bar7:【???<???>=そうだろう? 異世界も現世も全部stderrしてやる】
※タイトルのストック数は毎週月曜日に更新します。
※表示されている文字数は予約投稿分を含んでいます。
およそ一話3,000字で執筆しています。
登録日 2021.07.15
校内でも放課後でも、いつも1人で過ごしている大学1年生の斉藤美佳。周りの集団で生活している同級生から後ろ指を刺されたりしてるのをただ見ている僕。
少しずつ2人の糸が絡まり、性別も性格も全てが違う2人がひとつのDNAの様に。
僕の目線から物語を描く『吠える・僕編』美佳の主観で物語を描く『吠える・美佳編』2人がひとつになってからを描く『2人狼編』。主観と客観と原曲で全てが繋がる短編小説。
作曲・作詞・アレンジャー『TK-R』
による自身の楽曲をもとにした物語を連載!
第一弾は2025年リリース予定楽曲
『独り狼』を元に執筆される物語
『吠える』
物語を読んでから楽曲も視聴して頂ければより一層楽曲に深く触れることができると思います!
文字数 1,726
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.26
広島県の山間にある小さな町「時雨町」。そこには、誰も近づかない古びた時計塔があった。ある日、町に転校してきた11歳の少年・天野悠は、同級生の少女・咲良とともに、時計塔にまつわる奇妙な噂を耳にする。
「時計塔の鐘が鳴ると、誰かが消える」
「塔の中には“時間を盗む子供”がいる」
悠はその話に興味を持ち、咲良と共に調査を始める。やがて、町で起きた失踪事件と、時計塔の過去に隠された秘密が浮かび上がる。
塔に残された古い日記、消えた兄の痕跡、そして“時間”にまつわる謎。
悠は、自らの推理力と仲間との絆を武器に、時計塔の真実に迫る。
しかし、謎を解く鍵は、悠自身の過去にあった――。
文字数 39,421
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
清泉県の静かな港町・翠松町。
潮騒の届く場所に佇む茶寮酒膳『箸と匙』は、人と心の「あわい(境界)」を癒やす凪の港。新人アルバイトの沙藤燈子は、古風な名に秘密を隠し、運命に導かれるようにこの店へと辿り着いた。
店主・理人のもと、彼女は一流の職人たちが一皿に込める「もてなし」の深淵に触れていく。
それは、傷ついた記憶を結び直し、迷える魂を救うための、祈りにも似た誠実さ。
けれど、その凪いだ街の静寂(しじま)には、世界の理(ことわり)を塗り替える巨大な魔法が眠っていた。
漂着する異世界の記憶。
運命を無効化する異能。
燈子がそっと指先で心に「凪」をもたらすとき、一皿の奇跡は、やがて彼女自身を縛る「宿命」との対峙へと繋がっていく。
これは、美食の香りと共に、少女が自らの「時」を取り戻すための、格調高くも温かな再起と救済の物語。
◼️読者の皆様へ
本作はフィクションです。描写される専門的なロジックや技能は、物語を彩るための設定であり、実在の見解とは異なる場合があります。
誰かのために自分を消し、透明な『風』になろうとする人々の物語。
この翠松町のあわいに流れる穏やかな時間が、慌ただしい日常を過ごすあなたの、ささやかな休息の場所になれますように。
今夜も、至高の客席でお待ちしております。
文字数 132,955
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.05.27
剣と魔法が支配する、とある異世界。
そこに、魔獣や、神獣、俗に人類の敵と呼ばれる生物と戦うことを強制され、勇者、幸田海斗は召喚される。
そして海斗は自身の置かれた状況に絶望するが、彼と同じく召喚された少女、笹木百合を守る為に、勇者として生きていくことを決意する。
そして、海斗が、
ーーー本当は百合に守られていた、そう知った時には全てが手遅れになった後だった。
そして、百合は帝国に殺され、海斗は誓う。
彼女を殺した帝国を滅ぼすことを。
それから、15年後、海斗は勇者が居なくなったせいで混乱する帝国の国民の不満を煽り、反乱を起こしていく。
そして、内部から帝国を潰すため、行動する。
だが、海斗がある時、悪魔に憑かれた奴隷の少女、ユリアを救って以来、彼女に懐かれてしまう。
そして海斗の心は、ユリアと過ごすうちに安らぎを感じるようになっていく……
これは、堕ちた勇者と、奴隷の少女の覇道を求める物語。
文字数 36,991
最終更新日 2017.01.03
登録日 2016.12.07
タイトルが長すぎて入らなかったので、こちらに正式なタイトルを載せておきます。
「パワハラ幼馴染悪役令嬢に転生して百三回頑張ったが、婚約破棄エンドを回避できないので、自棄になったらメインヒロインにやられて、ざまぁすると言われ、流刑にされたけれど、流刑地でスローライフを楽しむ話」
近所の牛丼屋に晩御飯を買いにった帰りに、自転車で猫を轢きそうになり、慌てて猫をよけたが、道路脇の側溝に自転車の前輪がはまり、転んだ時に頭を打って死んでしまった三十八歳絶賛失業中のニート石元門大(いしもとかどひろ)は気が付けば一度もやった事のない乙女ゲーム内の悪役令嬢クラリスタに転生していた。
なんとかゲーム内の世界で、ハッピーエンドを迎えようと頑張るが、何度やっても、婚約破棄エンドになってしまう。百三回目のバッドエンドを迎えそうになった時、ついに、石元門大の我慢が限界を超えた。自棄になった石元門平は幼馴染で結婚しようと狙っていた王子様を痛い目にあわせてやろうと魔法剣を召喚しようとするが、自身の中にいたクラリスタに邪魔をされる。
石元門大はその時になって初めて転生先の体の所有者である人格クラリスタと精神的な邂逅をはたす。クラリスタと会話をしているとこのゲーム世界のメインヒロインであるシャスリーカが現れ、クラリスタの体はシャスリーカに撃たれてしまう。シャスリーカはそこで自分も転生者である事を明かし、転生者は二人もいらないと言う。お前はいったい何者で、どうしてこんな事をする? と問い質そうとしたクラリスタ(石元門大)だったが、言葉を出す前に意識を失ってしまう。次に目が覚めた時、中身二人とクラリスタの体は、王族に狼藉を働いた者が流され、永遠の責め苦を与えられるという流刑地の中にある深く暗き森の湖の畔にいた。
登録日 2020.06.01
これは、少女と少年の願いと覚悟の物語———
数百年に渡る長き戦争。その終止符を打ったのは一つの兵器。
星の綺麗な夜だった。それは天を駆ける流星の如く瞬く間に戦場の全ての命を奪ったと言う。
争い合う人類に天が下した制裁…。人々はこれを"星の制裁"として語り継いだ。
先の戦争から十年。とある国を統べるのはアルカディオ家。歴代当主の巧みな軍事政略により二百年大国を築き上げた。
そんな彼らが代々守ってきたもの、偽りの理想郷……。
平和な国の水面下では大きな陰謀が渦巻いていた。
主人公の少女、ミユは科学者である父がかつて生み出したと"エトワールシリーズ"と呼ばれる兵器の存在と、軍もまたそれを探していることを知る。
父の遺産によって再び戦火の世になるのを阻止するため、何も知らない少女は育った家を飛び出した。
自身と同じ目的を持つ少年トーヤと出会うが……!?
文字数 106,610
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.08.13
いかにして真世界は誕生したのか? これは神となった〝最後の侵入者〟の物語。
はるか遠い未来の地球。
地表は植物に占拠され、人類は地中深くで暮らしていた。
窮屈な地下で生きる人類の娯楽といえば、広々とした仮想世界での自由な生活体験。特に仮想世界で遊べる〝ゲーム〟は古くから親しまれ、今なお高い人気を誇っている。
兎山 四郎(うさやま しろう)はある日、自室に一つの小包が届いていることに気づく。
その中身は、彼自身が注文したレトロなゲームディスクと、旧型の接続端末一式だった。
ゲームのタイトルは、ミストリアンクエスト。
キャッチコピーは「この世界では、あなたは何にでもなれる」。
四郎は半信半疑ながら、わずかな期待を胸に抱き、ミストリアスと呼ばれる世界へ侵入(ダイブ)する。
これは終わりゆく世界を愛した〝名も無き旅人〟が――
やがて〝神〟へと至るまでの物語。
【登場人物紹介】
兎山 四郎(うさやま しろう):
主人公。絶望の未来世界で生きる、最下級労働者。
アインス:
主人公のアバターの一つ。
見た目は18歳の金髪碧眼の美少年。
エレナ:
小さな農園を営む18歳の少女。
茶髪ロングの元気な娘。磨けば光る美貌の持ち主。
リーランド:
傭兵団を率いる中年の男。
両手持ちの大型剣と、炎の魔法を得意とする。
ミストリア:
ミストリアンクエストの世界・ミストリアスの管理者。
終わりゆく世界を憂いている。
【お知らせ】
本作は拙作・ミストリアンクエストの前日譚となる物語です。
こちら単体でもお楽しみいただけます。
レイティングは外しておりますが、次の要素が含まれます:
飲酒・喫煙・人の死亡および殺害
暴力描写:対人戦・バトル全般
残酷描写:バトルや事故による流血・四肢切断など
性描写 :軽い接触表現や結婚・出産。
虐め・拷問などの直接的な描写は避けております。
性的暴力は登場いたしませんが、一部に行動を匂わせるような表現が登場いたします。未遂に終わります。
ループ物の都合上、別ルートではヒロインが死亡・別の男性と親密になる、といった展開が含まれます。
文字数 256,246
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.04.28
神様が遊びに来ると言われる島、美榊島。
本土の高校に通っていた八城凪は、高校生活最後の一年を美榊島の美榊高校で送るために帰ってきた。
半分胸躍らせながら、半分憂鬱に美榊高校に足を踏み入れると同時に、自身の運命へと巻き込まれる。
神々の島で繰り広げられる、神罰×学園現代ファンタジー。
登録日 2015.07.27
【R18】主人公は、専門学校を卒業したての青年。
早生まれで20歳に成ったばかりである。
名前を『上野実則』(うえのみのり)と言う。
専門学校でコンピュータを習い、某ソフトウェア会社に就職した。
いわゆる派遣で会社に出向する。
疫病が流行する中、在宅勤務になる。
偶然、定例報告会の帰り、通勤の電車の中、
一人の女性と知り合う。
九州から上京したての初心(うぶ)な青年が、
年上の女性に憧(あこが)れ、
女性と男性の幻想と現実が近づいて行く。
そして、自身にある愛情を知っていく。
彼は、愛の掟(おきて)に落ちて行くのか。
愛の掟とは?
女性も男性も読んでいて楽しいエロスな小説を目指しています。
筆者は、システムの開発を小説を書くまでしてました。どうぞ、システム開発の話も楽しんでください。
文字数 77,147
最終更新日 2023.07.30
登録日 2020.12.03
伯爵家の令嬢、アンジェ・エルフィールは突如として魔法学園から姿を消した。
この世界が前世でプレイ出来なかった乙女ゲームの世界であり、自身が悲劇的な末路を迎える悪役だと勘づいた為である。
金が無い事を嘆き、想定外のトラブルに憤慨し、斧を振り回し、あらゆる場で疾走しながら、彼女は進む。
目指すは、破滅などない心踊る幸せな生活だ!
しかし、彼女は知らない。
転生者は自分だけではないことを。
アルファポリス様、ハーメルン様、小説家になろう様で投稿しております。
文字数 18,739
最終更新日 2025.08.23
登録日 2024.05.31
※お久しぶりです。まだ不定期ですがちょこちょこ更新再開します。読んでいただきありがとうございます。
訪れた人が行方不明になる心霊スポット、必ずゴミ屋敷になってしまう家、開かずの自動ドア、そして答えてはいけない電話──。
恋人が行方不明になったという一人の女性から、人探しの依頼を受けたルポライター・八ツ森雫。オカルトマニアの兄・八ツ森晴と共に、恋人の行方がわからなくなったという心霊スポットへ。
そこは、地元では近寄ってはならない場所として知られ、取材も聞き込みもままならない。
情報は得られないままだったが、オカルトマニアの晴の伝手で、他にも様々なオカルト現象が起こる土地柄だということが判明する。
心霊現象の共通項とは一体何なのか。その根底にある、誰も語りたがらない原因とは──。そして全ての秘密を解き明かした時、彼らはどうなってしまうのか──。
八ツ森兄妹の行く末をどうか、あなた自身の目で確かめてください。
※この物語はフィクションです。
※毎週月曜・水曜・金曜の21時更新を目指していきます。
※参考文献・資料等は最後にまとめて公開します。
文字数 191,036
最終更新日 2026.02.06
登録日 2025.04.07
良いことなんてほとんどなく、どうしようもなく無気力な人生を送っていた友樹宛に届いた宛先不明な一通の手紙。
開封するとそこには「貴方は死後、異世界に転生できる権利を得ました」と書かれている手紙が入っていた。
迷惑メールか何かと思ったが暇つぶしに見てみることにしたがその内容に衝撃が走る。
もしかしたら嘘かもしれないけど後の残り人生を精一杯生きてみることを決意する。
空回りする時もあったりしたが次第に認められていき最後の最後で幸福な人生だったと自分自身満足して逝った。
自分の意識が肉体から剥離した瞬間、意識が流れて…。
文字数 47,044
最終更新日 2023.02.21
登録日 2021.01.13
【この時計を持つ者に、権利と責務を与える。】…その言葉が刻まれた時計を持つ2人の少女が出会い物語が始まる…
【HOTランキング最高22位】記録ありがとうございます。
『メソポタミア』×『ダークファンタジー』
×『サスペンス』
バビロニア帝国西圏側の第四騎士団で使用人として働く源南花は、成人として認められる記念すべき18回目の誕生日が生憎の曇天で少し憂鬱な朝を迎えていた…
本来ならば、魔術を扱える者証である神格を持つ者の中でも、更に優秀な一部の人間しか、
騎士団に所属することは出来ないのだが…
源南花は、神格を有していないにも関わらず、騎士団へ所属出来る例外的な理由がある。それは…
『せめて娘が成人するまでは生かしてやって欲しい…』
それが、南花の父であり、帝国随一の武器職人だった源鉄之助の遺言…
その遺言通り保護された、南花は、父の意志を銃職人を目指す形で引き継ぐ…
南花自身が誕生日の食材の一つとしてハイイロガンを、ルームメイトであるエルフの少女マリアと共に狩猟へと向かう。
その一方、工業化・化学の進歩が著しい帝国東圏側にある、士官学校に通う…
アリサ・クロウは、自身の出自に関するイジメを受けていた。
無神格の2人、南花とアリサの出会いが、帝国の行く末を変えていく…
【1章.地下遊演地】
【2章.ギルタブリル討伐】
【3章.無神格と魔女の血】
【4章.モネータとハンムラビ】
【終章.バビロニア・オブ・リビルド】
【-epilogue-】迄投稿し完結となります。
続編に当たる『ハイカラ・オブ・リビルド』の投稿開始に合わせて、【-epilogue-】に新規エピソードを追加しました。
※ダークファンタジーと言うジャンル上、過激な描写だと受け取ってしまわれるシーンもあるかと思いますが、ご了承いただけると幸いです。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とはいっさい関係がありません。
『カクヨム』と『小説家になろう』と『ノベルアップ+』にて、同作品を公開しております。
文字数 183,362
最終更新日 2024.05.03
登録日 2023.10.27
テレビゲームが規制された後、玩具会社と政府が協力してボードゲーム【英雄】を発売。
ゲームが好きだった裕介は、当然のように英雄を遊んだ。最初は楽しかったが、ある時トラウマの元凶となった男がプレイ場所にやってくる。
男は妹と一緒になって絡み、執拗に裕介へ勝負を挑んだ。勝者は敗者からポイントを奪えるため、連戦連敗の裕介は最低保証のポイントしか使えない。
そんな時、裕介は夢を見る。内容はその日に負けた英雄の自身の結果を反映したものだった。
惨殺される設定したキャラたちの夢を見るようになって、裕介はキャラの命を守ろうと諦めずに抵抗するようになる。
文字数 98,506
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.03
これは、生涯でただ1人の運命の女性と共に、傷を負った天才が己を取り戻す物語……
セレニアで死んだ天才科学者が、海を越えたルルアで堂々の返り咲き!!
そこにあった物語とは……
キリハたちを翻弄したあの事件から二年。
ルルアの大統領として、キリハやターニャの友として尽力してきたノアは悶々としていた。
その原因は―――セレニアにいる、ジョー・レインという男。
彼の本当の名前は〝アルシード・レイン〟。
九歳で新薬を開発し、その後不慮の事故で帰らぬ人となったとされている天才科学者だ。
兄から受けた手ひどい裏切りをきっかけに、兄の仮面を被って復讐の道へと進んだ彼の背中を押し、アルシードとしての一歩を進ませたのは自分。
そんな経緯から、彼は自分に対してそれなりに気を許しているはずなのだが……
取引関係が終わってからというもの、一切連絡を寄越してこない!!
もどかしい感情を持て余すノアの元に、ルルアの大学へ留学することになったキリハと、彼に同伴したシアノが訪れる。
そこでひょんなことから、ジョーがいつの間にか軍から先進技術開発部へと異動していたことを知ったノア。
怒り心頭でキリハに命じた結果、キリハに勝てないジョーをルルアに呼び寄せることに成功。
それは、溜まりに溜まった不満をぶつけるための行為だったはずなのだが……
「……ああ、そうか。私は―――あの日、こいつに惚れたのか。」
〝アルシード〟への恋心を自覚してしまった彼女のバトルは、一瞬の内に彼を手に入れるためのラブバトルへ!!
そして魔性の改革王の猛アタックにお怒りだったはずのジョーは―――案外あっさりと折れちゃった!?
周りを悶絶させながら発展する二人の関係。
復讐のステージから離れることが増えたジョーは、ルルアで徐々にアルシードとしての自分を取り戻していく。
しかしそれは……彼が必死に自身の中に封じ込めた傷が、再び開く予兆でもあって―――
セレニアとルルア。
海を越えて実った愛は、死んだ天才科学者をどう生き返らせるのか!?
文字数 171,358
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.11.01
幼い頃から伸ばし続けてきた長い髪は、主人公・渡辺遥にとって大切な宝物だった。亡き父との思い出が詰まったその髪は、いわば彼女の“分身”のような存在。しかし、ある日突然、校則を巡る行き過ぎた指導によって強制的に切り落とされる。
自分の一部を奪われた喪失感と、周囲の視線に苦しみながらも、遥は「髪を失っても自分であり続ける」という新たな一歩を踏み出す決断をする。そして、仲間たちの思いやりや支えが、彼女の心を少しずつ癒やしていく。
「髪」はただの外見的な要素ではなく、時には思い出やアイデンティティを宿す特別な存在――本作は、髪を失うことから始まる少女の喪失と再生の物語であり、理不尽な環境の中でも揺るがない自分自身の尊厳や強さを描いた青春小説である。
文字数 29,850
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05