「SA」の検索結果
全体で2,321件見つかりました。
少女は、イケニエに選ばれる。その地に豊かさをもたらすが、50年に一度目覚める怪物、あるいは土地神をしずめるための儀式の供物として。
あらがえない死の運命を受け入れていたが、最悪はさらなる最悪によってぬりかえられる。「お前をいただく」儀式の直前なにものかが乱入してきて、少女をさらう。彼の目的は、『世界をほろぼすこと』だという。そのためには儀式が失敗し、土地神を目覚めさせて暴れさせたほうがいいという。そのとおりになってしまい、故郷の国は災害と土地神が暴れたことにより壊滅。
その誘拐犯は、土地神の身体のなかに全知全能の神になれるという伝説のホロウクラウンという秘宝を見つけたと言い出す。そうして彼は土地神と対峙し、この世界を滅ぼすという自らの望みのためクラウンを手にする。
※次回の更新未定のため、ほとんど短編です。
文字数 7,307
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
著作権のパクリはしょっちゅうあること...
二つのケースを紹介します。ねこツムリと、日本列島をデフォルメした馬と。
パクられた経験のある人は、思い出したくない災難でしょう。
パクったことのある人は、どう思っているのかな。
この二つの話は、事実を元にしています。
文字数 3,368
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
――前田郁恵の物語『サンドアートナイトメア』『視えない私のめぐる春夏秋冬』と繋がる甘く切ない親世代の恋物語
――9月中旬、台風が迫る街で、一つの恋が始まり、そして終わろうとしていた。
片想いをする二人は日常に溶け込んでしまって、上手に目も合わせられない。それはきっと、気付いてしまうのが怖いからだ。
――今晩は台風が来るかもしれないって、桜井君は帰らないの?
悲しみに暮れる海人を見た深愛はそう言った。
深愛は海人が悲しんでいる理由を知っていた。
いずれこうなることも分かっていた。
だから……せめて今日だけは優しくしてあげようと思った。
この気持ちに気付いてくれなくても……。
これは甘く切ない恋の物語。
そして、優しく”ふれる”ことの大切さを伝えるお話し。
窓ガラスの外には灰色に染まった空が広がっている。
それは桜井海人にとって”いつもの空の姿だった”
※当作品は天野蒼空様主催の第十五回空色杯応募作品を大幅に加筆修正した短編小説です。
(第十五回お題:白露×スカイグレー)
※当作品は『視えない私のめぐる春夏秋冬』より登場する桜井往人の父親、桜井海人を主人公にした学生時代を描く短編小説です。
作中には往人の母親である能登深愛(旧姓)や前田郁恵の父親、前田吾郎が登場します。
また作品の都合上、桜井海人の視覚障がいを弱視から全色盲に変更しております。
文字数 16,588
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
これは人間という名のサナギ達による物語。理性と本能、人間と怪物、正気と狂気。シリアス気味な現代ファンタジー小説です。
登録日 2012.11.01
昔々、魔王に支配された歴史を持つ世界では闇属性の迫害がまかり通っていた。
魔道階級『魔女』の魔導師、美ノ上神楽は、魔導師の最高位『森羅万象』の椿咲良に振り回されながらとある目的の為に旅をしていた。
片割れの為に闇属性の迫害を止めようとする咲良を手助けする神楽だが、それには何かが欠けていて……。
どうすれば咲良の為になる。何をすればいい。
答えは見つからない。今日も神楽は咲良に振り回される。
「うーん。やっぱり神楽が作るご飯のほうが美味しいですね~。神楽、何か作ってください!」
「今食べたばかりだろ!?」
「別腹です~!」
「そんなデザートみたいに……」
プライベート多忙のため、落ち着くまで不定期更新になります。
小説家になろうでも連載中です。
お問い合わせはツイッター@1ssAeEvR1suwxi3かマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/hosi?utm_medium=url_text&utm_source=promotionまで
文字数 37,154
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.06.23
人見知りで無口、精神の限界がきたら「飛んで」しまう俺がヤバイ奴らを相手に心の中でツッコむ
文字数 3,703
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.09
___『また走ったァァァァッ!!判定はセーフ!!近畿の韋駄天が二盗三盗と連続盗塁を成功させました!今大会連続盗塁記録を大幅に更新!!その歩みはとどまるところを知りません』_____
その光景が目に入ったのは、何の変哲もない当たり前の日常が過ぎようとしていた夏の終わりだった。
思えば、それが始まりだったのかもしれない。中学三年生にもなって進学先も決めずに何となくフラフラとしていた自分が、予選一回戦負けするような弱小チームの補欠だった自分が。
あの舞台に並び立つことは。
これは、とある新設強豪校に入学してきた最弱の投手が、栄冠を手にする物語。
文字数 1,721
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
virtual on-line saga。通称VOS。
VRゲームが珍しく無くなってきた20xx年エクセル社が新たに開発したバーチャルゲーム。
豊富なジョブとスキルを組み合わせて、自分だけの自由なスタイルでプレイできる。
主人公「影月 仁」が気ままにプレイする話完結設
登録日 2016.02.16
地球のあらゆる場所で小さな機械虫によって未知のウィルスが撒かれ、世界は豹変した。感染した者は暴徒と化し次々と人を襲い喰らう。人々の抵抗もむなしく殺戮の連鎖はひろがっていく一方だった。釜ヶ崎というところもまた凄惨劣悪な状況と化し、宇宙人を狩るゲームの中毒プレイヤーだった天芭実影も巻き込まれる。彼自身は命からがら市民ホールに避難することができたが、人口の関係で都会はより被害が大きく、実影は横浜に行った双子の妹を救出するために無謀な旅に繰り出す。自衛隊、警察組織さえ機能を失い、もぬけの空になっていた装甲車の荷台から取った銃で感染者たちとの血なまぐさい戦闘を余儀なくされる。法機能がないためにすでに生きるか死ぬかだけが唯一のルールとなっている。パンデミックを生き残るも、人類の文明は崩壊しその数はわずかとなった。実影は崩壊時代を生き延び、やがてウィルスの真相へと近づいていく。
ジャンル:【ゾンビサバイバル】【スリラー】一部暴力的(銃乱射など)な表現を含むためR15
https://bookbase.jp/books/243にて全編発売中
文字数 12,307
最終更新日 2024.01.23
登録日 2021.03.01
2027年、かつて漫画家だった私は、その集大成となる作品の連載を目前としていた。
それは、大きく3つに分けられるシリーズを1つにまとめあげるというもの。
1つ目は、「空白」「鬼火」からなる「悪川シリーズ」と呼ばれる和風ファンタジーシリーズ…このシリーズは、古代や戦国時代の日本をモデルにした架空の土地を舞台に、魔族と人の争いを描き、最終的に人の勝利で終わった…他の2シリーズと比べると短命ではあったが、一番自由に描くことのできた作品だったと思っている。
2つ目は、「ナイト」「キング」「ルーク」という3作品からなるタイムトラベルもの。私は、シリーズ名を名付けていないが、ファンの間では「チェスシリーズ」と呼ばれている。神に抗う人を描いた作品で、雑誌掲載時は、人が神に勝利できる可能性を描いたが、単行本収録時に、この新作のために神に敗れたラストに変更した。
そして、
3つ目は、「GAME」「SAME」「VANE」からなるファンタジーシリーズ…元々、「GAME」「SAME」という作品は「空白」から連なる作品として構想されていて、古代に出現した魔物と神の争いを描くつもりであったが、「鬼火」で魔物との戦いの集結を描いたため、矛盾が生じてしまい、それを補完するために「VANE」を作り上げた。
そのために、いくつかの用語は、「悪川シリーズ」と共通している。神と魔物との戦いは、人と手を結んだ魔物たちに対し、神が手を引くところで終わっている。
そういった繋がりを好意的に思ってくれるファンは、多かったが、私としては、この「VANE」でも埋まることができなかった矛盾をどうしても埋めたかった。
そのために着想を開始したのが、この新連載「ポーン(兵士)」だった。
世界観を繋げるためのアイデアや、矛盾点を解消する方法は既に浮かんでいた…
しかし…しかしだ、肝心の主人公のアイデアが浮かんでいなかった。
この作品では、8作品の主人公全ての主人公と出会う必要があるというのに、どう考えても、これまでの主人公の性格や能力に似通ったものになってしまう。
悩んだ私は、家の裏にある堤防の道を散歩した。
深夜だというのに、慣れた道だからと懐中電灯どころかスマホすら持たずに歩いていた私は、散歩の道中、あるアイデアを思い付いた。
それをメモしようと、スマホを取り出そうとして、やっと自分が何も持たずに家を出た事に気が付いた。
アイデアを忘れる前に帰ろうと走ったのが悪かったらしい。私は、足がもつれてそのまま川へと堕ちてしまった。
気が付くと、私は自分が想像した「ポーン」の世界にいた。
文字数 88,485
最終更新日 2023.03.12
登録日 2022.12.15
私はアリサ、マンションに住んでいる。先日売りに出された上の階の部屋が実は事故物件だと知らされた。私が住んでる階より広いわりにやすかったから気になってはいたたがそういうことだったのである。どうやら浴室で練炭を焚いて自殺したとのことだ。どうしてもそれが気になって仕方なかった私はある夜その部屋に行ってみることにした。確かに不気味な感じはする、ドアを掴み捻るとなぜかこんな遅い時間なのにもかかわらず空いていたそしてドアを開けた瞬間……そこには見たことのない世界、そうまるで中世のようなものが広がっていた。私は異世界転生していたのである……
文字数 31,607
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.02