「伯」の検索結果
全体で7,472件見つかりました。
『ヴェインローゼに二輪の薔薇あり』と社交界で謳われる、黒薔薇と呼ばれる姉のアーテルと、白薔薇と呼ばれる妹のルチア。
ヴェインローゼ伯爵家のこの姉妹だが、実は妹は継母の連れ子であったために、姉が妹を疎んじて虐げていた。
そんなある日──彼女たちは自らの前世の記憶を思い出した。
「私の立ち位置って完全に悪役令嬢ってやつじゃない?てことは、私──断罪されちゃう⁉︎」
. . . .
「ここってあの物語の世界?いやいやいや、本編で明かされなかった設定多すぎでしょ!だってこれ、最悪わたし──処刑されちゃうんじゃないの⁉︎」
そして、二人ともが決意した。
「「前世の知識を総動員して、フラグを全部避けてみせる!」」
──こうして、未来に待ち受けるだろう破滅を避けるべく、二人の転生令嬢が婚約やお茶会、学院での行動などなどあらゆることに気を張りながら、やんわりどうぞどうぞとフラグを譲り合っていくのだが⋯⋯婚約者の侯爵令息や王子殿下が思うように動いてくれない!
互いが転生者であることを知らない二人に、果たして安寧の日々は訪れるのか。
※ざまぁ要素は物語後半に入る予定です。
※例によってふんわり設定で突っ走ります。カテゴリは『恋愛』にしてみましたが、本当に恋愛になるか自信がありません。カテゴリ変更の可能性もあります。
※無謀にもWヒロインもどきに挑戦していますが、悪役令嬢な姉がどちらかと言うとメインで比重が重くなりそうです。
文字数 64,581
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.01.30
フランク伯爵はろくでもない男だ。
妻のイザベラとは恋愛結婚したにも関わらず、子どもができないというだけで20歳も年下の娼婦と不貞行為を働き、イザベラにはいつ別れてやってもいいと罵る始末。
そんなある日とうとうイザベラから離婚を申し出られて喜ぶフランクだったが、離婚までの1ヶ月間イザベラは仮面をかぶって文字通りの仮面夫婦になった。
しかしフランクはこれで浮気相手と堂々と再婚できると思っていた矢先、その女はただの金づるとしてしか見てなかったフランクを置いて失踪する。
仕方なくこれまでの朝帰りの生活を見直したフランクはイザベラと夫婦仲が冷め切る前のかつてのような気持ちになるが、とうとう離婚日を迎える。
その際にフランクは愛していた『はず』の妻の顔を思い出せなっていたことに気がついた。
もう一度やり直そうと迫るフランクだったが元妻の意志は固く、イザベラは離れていった。
そしてイザベラが突然仮面をかぶり始めた本当の理由と子宝に恵まれなかった真実を知ったフランクは己の愚かさを後悔し、やがてイザベラを探しに行くものの、もうすでに遅かった。
文字数 12,675
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.23
エバブ伯爵家には2人の令嬢がいる。異母姉妹の姉シンシア、妹レティシア。
シンシアの婚約者は美丈夫な近衛騎士ウィンストン。但し極貧伯爵家の嫡男で次期当主。嫁げば間違いなく苦労しかない生活になる。
レティシアの婚約者はマザコンなケイン。但し潤沢な公爵家の末っ子で嫁げば姑とは同居だが金に困るような生活とは無縁。
婚約して3年目。ウィンストンの前でレティシアが口にした小さな不満。
ウィンストンはレティシアを抱きしめ、秘密裏に一線を越えない逢瀬を重ねる。
そんな時、事件が起きた。以前から激しく反発してきた過激派が王太子フェリペを襲撃。強力な毒素を持つ魔獣をフェリペに放つ。ウィンストンはフェリペの盾となり魔獣の毒を浴びた。
混乱する治療院に駆け付けたレティシア。情報収集にやってきたケインにレティシアは「ウィンの事を愛しているの!」と叫んだ。
ウィンストンは九死に一生を得、王太子を身を挺し守った事で多額の報奨金ももらえる事になったのだが、変わり果てた容貌になったウィンストンを見てレティシアは「化け物!」と叫び逃げ出した。
生きてはいるが魔獣の毒素を抜かねば余命幾ばく。器はあっても魔力が殆どないシンシアはウィンストンの毒素を抜く際に一旦ウィンストンの魔力を預かる役を否応なく命ぜられた。
無事に完治したウィンストン。目を覚ました時手を握っていたのはレティシア。
化け物呼ばわりされた事でウィンストンのレティシアへの気持ちは消え失せていたが、レティシアは美しいかんばせを取り戻したウィンストンに「夢を見たのね」と微笑む。
危険を承知でウィンストンの魔力を一旦預かったシンシアは生死の境を彷徨う。目覚めないシンシアの代わりにレティシアがウィンストンの婚約者となったがケインを裏切っていた事も明るみに出てシンシアの治療費も出せなくなるエバブ伯爵家。
一連の取り調べから事の次第を知った王太子は腹心の部下であり、戦場の悪魔と二つ名を持つローレンスにシンシアを託すことにした。
↑かなり省略してます。
注意事項~この話を読む前に~
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。舞台は異世界の創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 74,506
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.06.16
ウルスス伯爵から「何の能もない寄生虫」と罵られ、身勝手な愛妾フェデリカのために理不尽に離縁されたジゼルダ。着の身着のままで極寒の辺境の地へと追放されてしまう。絶望するジゼルダだったが、彼女を待っていたのは、冷徹と噂される辺境の若き公爵カシミルとの出会いだった。
カシミルに拾われ、古い邸宅で暮らすことになったジゼルダは、大好きなハーブや果物を使ったジャム作りを始める。すると、彼女の作ったジャムは心まで癒やすと評判になり、またたく間に国中で大ヒット!
一方、ジゼルダを追い出したウルスス伯爵領は、彼女が知らずに注いでいた「大地の加護」を失ったことで深刻な大凶作に陥り、没落の一途をたどる。焦った元夫がジゼルダを無理やり連れ戻そうと策略を巡らせるが、カシミルの深い独占欲と溺愛がジゼルダを包み込み、元夫を容赦なく叩き潰す。さらに、カシミルとジゼルダの間には、幼き日のある重大な約束が隠されており――?
捨てられた元令嬢が、最高の仲間と愛を手に入れる、極上の幸せスローライフファンタジー。
文字数 69,119
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
王弟で辺境伯である父を保つマーカスは、辺境の田舎育ちのマイペースな次男坊。
剣の腕は、かつて「魔王」とまで言われた父や父似の兄に比べれば平凡と自認していて、剣より魔法が大好き。戦う時は武力より、どちらというと裏工作?
だけど、ちょっとした気まぐれで騎士を目指してみました。
典型的な「騎士」とは違うかもしれないけど、護る時は全力です。
従者のジョセフィンと駆け抜ける青春学園騎士物語。
文字数 481,514
最終更新日 2024.03.12
登録日 2022.12.10
日本のブラック企業で過労死した男は、辺境伯家の三男レオンとして転生した。
授かったスキルは『変換』——触れた物の材質を変える、地味で不可逆な一発限りの力。
「普通のこと」をしただけなのに、帳簿管理は革命と呼ばれ、雇用制度は奇跡と讃えられ、
胃痛だけが加速していく。
そんなレオンに懐いたのが、元奴隷の少年ノエル。
戦闘力は国最強クラス。紅茶の温度は常に完璧。護衛距離はゼロ。嫉妬は即座に気圧で伝わる。
騎士伯まで成り上がっても「執事です。レオン様の」と離れない。
迫る政敵の陰謀。晒される過去。問われる関係の名前。
剣ではなく書類で、命令ではなく言葉で、主従ではなく恋で——
二人は「普通の日常」を勝ち取れるか。
文字数 87,749
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.27
夫の浮気相手が妊娠したことで、伯爵夫人セレナは離縁を言い渡された。
だが、それ以上に問題だったのは、義娘ミレーヌの存在だった。
「お母様が出て行くなら、私も連れて行ってください」
血の繋がらない娘のその一言が、すべてを変える。
セレナは決意する――この子だけは絶対に守ると。
そして夫に突きつけたのは離縁ではなく、伯爵位と領地を賭けた決闘だった。
これは、義娘を守るために立ち上がったひとりの女性が、失った家族と居場所を取り戻していく物語。
※本作は現代版として先に投稿している同テーマ作品があります。
執筆時に現代・異世界どちらにするか迷い、まず現代版を書きましたが、今回異世界版も執筆しました。
現代版:https://www.alphapolis.co.jp/novel/403732375/738037875
文字数 15,320
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
伯爵家の次女である私フォルティ・トリエスタンは伯爵令息であるリシール・ナクス様と婚約した。
しかしある問題が起きた。
リシール様の血の繋がらない義妹であるキャズリーヌ様から嫌がらせを受けるようになったのだ。
もしかして、キャズリーヌ様ってリシール様の事を……
※修羅場・暴言・暴力的表現があります。
ご不快に感じる方は、ブラバをお勧めします。
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
文字数 5,844
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
羊獣人の伯爵令嬢リーゼル18歳には、双子の兄がいた。
二人が成人を迎えた誕生日の翌日、その兄が突如、行方不明に。
リーゼルはやむを得ず兄のふりをして、皇宮の官吏となる。
叙任式をきっかけに、リーゼルは皇帝陛下の目にとまり、彼の侍従となるが。
皇帝ディートリヒは、リーゼルに対する重大な悩みを抱えているようで。
文字数 83,131
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.03.20
幼い頃、母を亡くしたテレシアは、弟とともに、ベーレンズ伯爵家に仕えていた。
しかしテレシアが仕えているベーレンズ伯爵家の一人娘シャルロッテに突然、魔術師であるトルライン侯爵家ヴェッセルに嫁げという王命が下るが、魔術師との結婚を嫌がったシャルロッテは家を飛び出し行方不明になってしまう。
仕えていた主が失踪し責任を負わされたテレシアは、シャルロッテと偽ってヴェッセルの元に嫁ぐように命令されてしまう。
何とかバレずに、ヴェッセルと婚姻を結ぶことに成功したテレシアだったが、彼の弟を名乗る青年チェスに、シャルロッテではないことを見抜かれてしまい――
秘密がテーマのコンテストに応募した作品です。
他サイトにも転記しています。
※2万字ぐらいなので展開は早いです。
※設定はゆるゆるです。頭空っぽでお願いします。
文字数 20,236
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.06.09
……どうして? どうしてフリオ様はそこまで私を疎んでいるの? バスキス伯爵家の財産以外、私にはなにひとつ価値がないというの?
涙を堪えて立ち去ろうとした私の体は、だれかにぶつかって止まった。そこには、燃える炎のような赤い髪の──
文字数 13,681
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.09
私は魔法が使える世界に転生して、伯爵令嬢のシンディ・リーイスになっていた。
その際にシンディの記憶が全て入ってきて、彼女が苦悩していたことを知る。
シンディは強すぎる魔力を持っていて、危険過ぎるからとその力を隠して生きてきた。
その結果、婚約者のオリドスに婚約破棄を言い渡されて、友人のヨハンに迷惑がかかると考えたようだ。
それなら――この強すぎる力で、全て解決すればいいだけだ。
私は今まで酷い扱いをシンディにしてきた元婚約者オリドスにやり返し、ヨハンを守ろうと決意していた。
文字数 24,555
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.10.17
伯爵家同士の結婚、申し分ない筈だった。
エッジワーズ家の娘、エリシアは踊り子の娘だったが為に嫁ぎ先の夫に冷遇され、虐げられ、屋敷を追い出される。
庭の片隅、掘っ立て小屋で生活していたエリシアは、街で祝祭が開かれることを耳にする。どうせ誰からも顧みられないからと、こっそり抜け出して街へ向かう。すると街の中心部で民衆が音楽に合わせて踊っていた。その輪の中にエリシアも入り一緒になって踊っていると──
文字数 58,861
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.07.15
伯爵令嬢のアンリエッタは結婚を1ヶ月後に控えた婚約者のグレイから打ちあけられた。
「すまない。他に好きな人がいるんだ。だから君を愛することは難しい。」
アンリエッタは契約結婚を持ちかける。
「私達の結婚は政略ですし、婚儀まで後1ヶ月しかありません。今更結婚を取りやめにもできないでしょう。ですから1年間お付き合いください。その間に生活基盤を確立しますので、1年後離婚してグレイ様はお好きになさってくださいませ。」
ご都合主義です。許せる方だけお読みください。
文字数 21,994
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.13
伯爵令嬢ユリア・ラフロイは美貌の公爵アンドリュー・バルモアに見初められる形で婚約者となった。ところがアンドリューはいつも仏頂面で、話を振ってものってこないし、プレゼントはどれもユリアに似合わないものばかり。本当に自分のことが好きなのか、疑わしく思えるほどである。
そんなある日、兄にもらった骨董品の鏡が突然輝き出して、曇った鏡面の向こうにぼんやりした人影が現れた。人影はどうやら男性らしく、ユリアに「婚約者にどう接していいか分からなくて悩んでいる。女性視点からアドバイスが欲しい」ともちかけてきたのだが?!
文字数 17,393
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.17
才色兼備の名高いエレインが選んだのは、無能な伯爵アルベールだった。
「子どもも産めない欠陥品め。俺の慈悲のおかげで、妻でいられるんだからな」
公衆の面前で妻にひどい言葉を浴びせ、屋敷に愛人を引き入れる夫。周囲は彼女を「悲劇の貴婦人」と憐れむが、エレインは密やかに喉を鳴らす。
――ああ、可愛い。
歪んだ妻が、害獣な夫を飼育する物語。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 1,931
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
聖女エイリスは結界しか張れないため、辺境伯として国境沿いの城に住んでいた。しかし突如王子がやってきて、ある少女と勝負をしろという。その少女はエイリスとは違い、聖女の資質全てを備えていた。もし負けたら聖女の立場と爵位を剥奪すると言うが……あることが切欠で全力を発揮できるようになっていたエイリスはわざと負けることする。そして国は真の聖女を失う――
文字数 24,673
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.04
チート能力は「帳簿が読める目」と「物が仕舞える手」最強の武器は制度です
前世は自治体の行政職員。目覚めたら中世風異世界の辺境伯令嬢——ミチカ・エルデ、十二歳。
父の死後、「女子に家督なし」の慣習を盾に叔父に追放され、飢えた村と護衛一人だけを押しつけられた。
持っている力は二つ。人の忠誠・嘘・能力値が見える【ステータスオープン】と、物を収納できる【インベントリ】。剣は振れない。魔法もない。
けれど——帳簿の不正は見抜ける。物流の矛盾は数字で潰せる。
横領を暴き、穀物を配り、制度を作り、法で戦う。ミチカが武器にするのは条文と署名と信用値。味方は皮肉屋の元書記官、寡黙な警備兵、したたかな商人見習い、影のような元犯罪者、そして隣で手を握る同い年の侍女。
自治領宣言から始まる、行政チートの下剋上。
「実務です」——口癖ひとつで、少女は国を変える。
※こちらの小説は他投稿サイトとの重複投稿でお送りしております。
文字数 466,152
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.03.26
他国で開かれた世界的なピアノコンクールで最高位の賞に輝き、史上最年少で文化勲章を授与された伯爵令嬢ステラス。彼女にはかつて婚約者である侯爵家の嫡男ルーラルトに裏切られ傷つき、専属調律師であるザクターによって救われた過去がありました。
かつて策略によってステラスに好意を抱かせ、挙句心変わりをして捨てた元婚約者ルーラルト。そんな彼は――
「ステラス・レルアユス。俺が愛すべき人は、やはり貴方でした」
ステラスが一躍有名人になったと知るや、反省していると嘯き復縁を求め接触を始めたのでした。
また上手く振る舞えば、あの時のように簡単に騙せてヨリを戻せる。そう確信していたルーラルトでしたが、それは叶いません。
なぜならば、ステラスを公私で支える専属調律師のザクターにはとある秘密があって――
文字数 56,510
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.31
【全18話完結】
殿下から理不尽に婚約破棄されたヴィオラ。
そんな彼女を拾ったのは、冷徹と噂の辺境伯。
技術と引き換えの契約結婚だったはずが、なぜか彼は栄養満点の手料理で餌付けしてきて!?
さらに、彼女が去ったことで、王都ではインフラ崩壊が始まり……。
文字数 52,986
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.29