「元」の検索結果
全体で23,183件見つかりました。
春夜夢人は破落戸浪人である。
頼れるものは己の腕一つ。斬った張ったの毎日を、どこ吹く風とばかりに飄々と過ごす。
そんな夢人がとある藩の国元、江戸、そして幕府、三つ巴の暗闘に巻き込まれてしまう。
しかし夢人はそんな中でも飄々と過ごす。
邪魔するものは斬り捨てて……
文字数 33,198
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.05.04
獣人と結婚が決まった旧友との飲み会をきっかけに思い出した、元カレのこと。
『25歳になった時にひとりだったら結婚しよう』
そんなこと言ってたけれど、あれ? 私もう来週25歳だ……。
そうして迎えた誕生日の日に現れたのは。
現代獣人の執着束縛から逃れた先で、もう一度自分たちの意思と合意で結ばれる話が読みたくて、書いてみました。
出会ってからは溺愛してるだけの、ゆるふわ獣人話で、3万字弱で完結です。
完結後も不定期に書き足ししようと思ってます。
文字数 47,365
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.01.24
「絶対に許さないから」という言葉とたくさんの感情を覚えているだろうか?
友達に屋上に誘われたから、私はそこを訪れたの。それだのに、誘った友達はいない。私は手元のスマートフォンにきた電話に出た。相手は友達だった。私はまもなく死ぬ。私はその電話を出たことにより、知らぬ間に死へ向かう一歩を踏み出してしまった。
文字数 5,047
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
古い童話から初代皇帝の手記へと続く淡くて少しだけ切ない物語。
~童話(一部抜粋)~
王家の墓守番。
それは【花護】。
いつからいるのかわからない。
いつからそう呼んでいるのかもわからない。
晴れた望月の晩、酒を片手にふらりと王家の墓地に現れ、元は王族であった亡者と語り明かす。
黒い外套を目深に羽織り、誰もその素顔を知らない。
ある者は老婆だと、ある者は熟女だと、ある者は少女だと、ある者は幼女だという。
わかっているのは花護が彼女であるということだけ。
どれが本当の姿か誰も知らない。
※謎は謎のままですが、それなりに纏めたつもりです。
※悲恋というよりも哀恋、恋というよりも淡恋、切ないような、最後は彼なりのハピエン···の、つもりです。
文字数 5,158
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.10.25
「お兄さま!会いたかった……!!」
「えーと、何かのお間違いでは?」
春、5月。札幌の小さな喫茶店「喫茶とらじゃ」に、ピンクのジャケットを着た女のコがやってきた。彼女は中学生か?それとも大人の女性か?
サヤカと名乗ったその子は、高広の従妹であるという。
「喫茶とらじゃ」を祖父から引き継いだ新米マスター高広は、「いないはずの従妹」の「ないはずの遺産」探しに付き合わされて……
「喫茶とらじゃ」の伝説の人気メニュー「オムライス」は復元できないし、そこへ出入りの業者さんから格安&超優良物件を持ち込まれるし、もう、何が何だか!?
マスター高広とバイトの良平、くせ者揃いの常連さんたちを襲った三日間は、春の嵐のように日常を吹き飛ばしていく。
仰天したりムカついたり、あたふたしたりの三日間、最後はみんなほっこりとした気分で家路に着きます。
そんな嵐の三日間に、あなたも巻き込まれてみてください・・・
文字数 42,811
最終更新日 2022.01.13
登録日 2021.12.07
先日までは正妃の生んだ第一王子のヒューバートで王太子であったが、後ろ盾の正妃と祖父が亡くなった。
そこで台頭してきたのは、側妃だった現王妃と、王妃を輩出した侯爵家である。
もとより力のある侯爵家が、王家の威光も得た事で、新当主となった叔父は早々に元側妃の生んだ第二王子についた。
叔父に見捨てられた廃太子を、他国へ王配として放逐するのもよくある話。
行き場のないヒューバートに手を差し伸べたのは、最果ての国であるマカン国の第一王女だった。というお話
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文字数 3,191
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.24
ホールと呼ばれる異次元と現実を繋ぐ狭間が出現し、そこを行き来する未確認生命体による事件や犯罪が多発する世界。世界最大の都市、スカ―グレイブで暮らしていたフリーターであるジン・イナバは、謎の男の手によって人間でありながら未確認生命体の力を持つ存在「アマルガム」へと変えられてしまう。強大すぎる力に戸惑う彼は、やがて未確認生命体犯罪の最終兵器として民間軍事会社「レギオン」に雇われる事となってしまうが…!?痛快すぎるサイバーパンク・ファンタジーが今、幕を開ける。
小説家になろう及びカクヨムでも掲載中です
文字数 88,159
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
ベルティータ・エオリア子爵令嬢には、前世の記憶がある。
前世は桃山祥子という料理と裁縫が得意な日本人で、
大勢の孫やひ孫に見守られながら100歳近くで大往生。
孫の影響で異世界転生モノの小説を嗜んでいた祥子は、
前世の記憶を活かして海モンスターの食用化に成功。
王家に目をつけられた彼女の元に末っ子第五王子がやってきて…?
長年連れ添った二人が、転生先で再会を果たす幸せな物語。
文字数 14,529
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
ブラック企業で過労死した元システムエンジニア、相馬譲(ユズル)。異世界転生で得たスキルは、世界の情報を読み取り「バグ」を見つけ出す【デバッガー】。攻撃力も防御力もない外れスキルと思われたが、その真価は世界の法則すら捻じ曲げるバグ利用にあった!
モンスターの行動、魔法の法則、スキル限界――あらゆるシステムの穴を突き、元SEの知識で効率的に攻略していくユズル。不遇職と蔑まれながらも、規格外の力でダンジョンを蹂躙し、莫大な富と影響力を築き上げる。
頼れる騎士、天才魔道具技師、影を歩むダークエルフといった仲間と共に、やがてユズルは、この世界そのものが抱える致命的な「システムエラー」と、それを巡る陰謀に直面する。これは、不遇スキルで世界のバグに挑む、元SEの異世界成り上がり譚!
文字数 335,257
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.03
「貴女の仕事は二つ。公爵令嬢マリア様の身代わりになること。そして夜は――私の『玩具(おもちゃ)』になることよ」
目の前で不敵に微笑む美女、ローズマリー様がそう告げた瞬間、私の人生は決まった。 ……あ、申し遅れました。私、アリア・ベルンシュタインといいます。一応、子爵家の令嬢です。 でも実情は、借金まみれの極貧生活。両親は蒸発、残されたのはボケた元剣聖のお爺ちゃんと、山のような請求書だけ。 学費を稼ぐために日夜「鉄喰い熊」を素手で殴り倒すバイトに明け暮れていたけれど、稼ぎは全部税金で消える日々……。そんな私の夢は、温かいスープをお腹いっぱい飲むことでした。
そんなある日、「高額報酬の住み込みメイド」なんていう甘い言葉に釣られたのが運の尽き。
連れて行かれた怪しげな屋敷で待っていたのは、魔道具による拘束と、仮面の男による屈辱的な尋問でした。普通なら泣き叫ぶところでしょう。でも、不思議なんです。責めと恐怖の中で、身体の奥が熱くなるというか……これ、もしかして才能?
そんな私の変態……いえ、隠された素質を見抜いて私を買ったのが、冒頭のご主人様・ローズマリー様でした。 表向きは公爵令嬢付きの有能メイド長。でもその正体は、公爵家を裏で牛耳り、産業革命でこの国を強国へと変えようとする天才策士(兼ドS)。彼女が私に提示した条件はシンプル。私が病弱な公爵令嬢「マリア」の影武者を務めることと、ローズマリー様のストレス発散の相手になるなら――莫大な借金をすべて肩代わりしてくれると!
「やります! やらせてください! なんなら靴もお舐めしましょうか!?」 「……調子に乗るんじゃないわ、この駄犬」
こうして始まった、私の二重生活。昼は、王立学園で「深窓の令嬢マリア」を熱演。……のはずが、襲い来る暗殺者や魔物をうっかり拳(物理)で返り討ちにしてしまい、なぜか学園のカリスマ扱い&王子様から求婚される始末。そして夜は、ご主人様の「お仕置き」を受け止める忠実な犬へ。
金のためならプライドも捨てる貧乏令嬢(私)と、目的のためなら手段を選ばない冷徹ドSメイド(ご主人様)。 最強の主従が織りなす、革命と性癖の物語――これより開幕です!
文字数 323,098
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.12.20
公爵令嬢ミュールは、重度のシスコンである。「天使のように可愛い妹のリナこそが、王妃になるべき!」その一心で、ミュールは自ら「嫉妬に狂った悪役令嬢」を演じ、婚約者であるキース王太子に嫌われる作戦に出た。
計画は成功し、衆人環視の中で婚約破棄を言い渡されるミュール。「処罰として、王都から追放する!」との言葉に、これで妹が幸せになれるとガッツポーズをした……はずだったのだが?
連れて行かれた「追放先」は、王都から馬車でたった30分の、王家所有の超豪華別荘!?
しかも、「君がいないと仕事が手につかない」と、元婚約者のキース殿下が毎日通ってくるどころか、事実上の同棲生活がスタートしてしまう。
文字数 80,314
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
離婚間近の中学教師、佐和田の元をある日訪れたのは、かつての教え子、川原千景だった。
素直ないい子だったはずの千景は、たった四年のうちに変貌を遂げていた。すれた言動に戸惑いつつも、佐和田は行くあてのない千景を家に泊めることになる……。
登録日 2016.04.10
突如謎の場所に起きた、高校生『日丸 猛』。
彼の手元には日本刀が…。
バカで強烈な異世界物語!
文字数 2,076
最終更新日 2018.02.11
登録日 2018.02.11
私は不良が多い元男子校に通う事にした。
理由?
家から近いから
ただそれだけの理由でこの高校に通う事にした。
入学式から喧嘩とか凄い高校だな。
私?
私は喧嘩なんてした事無いから安全そうな所で見学してるよ。
これからどんな高校生活になるのかな?
まさか私が一目惚れするとは思わなかったけど、、。
文字数 7,783
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.01.10
ある朝、彼女が急に、ボクの家に来ると電話をかけて来た。
油断していたボクの部屋の中は散らかり放題で、文字通り[汚部屋]だ。
彼女が来るまでに片付けて、ついでにご飯も用意して、上手く行けば--。
プチプリンセス様の「真冬のTL短編小説コンテスト」に提出した短編です。
プチプリンセス、メクる、ムーンにも掲載しています。
文字数 6,302
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
雲の上に、この世とあの世を結ぶ階段がある。この階段を上ると、天国が地獄に行くことができる。
その麓にただ立っている1人の男がいる。
階段をのぼる人たちが「何をしているのか?」と訪ねると、男は決まって「ただ見守っている」と答える。
男は自分がどうして死んだのか、なぜそこにいるのかを全く覚えていなかった。
それが、ある日は寝タバコにより自らの命を絶ってしまった中年男性に出会ったり、またある日にはガンで亡くなった女性と出会い、話をすることで心が動かされて行く。
自分の死は事故か?それとも病気?
またまたそんなある日、1人の幼女が交通事故死でやってくる。
男はいつものようにやりすごそうとするが、幼女はただにっこり笑って男の元から離れようとしない。
「本当はずっと死にたかった」
この年頃の女の子にしては大人びた口調とそんな彼女から出てきた言葉に困惑する。
どうしてそんなことを自分に言うのか。
幼女の想いと、徐々に判明し始める男の記憶。
残されたものの無念と、残していくものの想いが交差するーー。
文字数 654
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.03.08
大陸の大部分を支配するマリアンヌ王国を統治する王・リュースイールと長年奴隷として扱われていたテミス人の大神官ジルベスターの恋。
元ネタは普通の中世異世界ファンタジー(未完成、てか描いてすらいないw)。こちらはスピンオフ的なエロメインの短編BL。ただただこの二人のエロが書きたかっただけの完全趣味丸出し小説。
小説にオチや意味を求める方、18歳以下はやめておいた方がいいかも?
文字数 3,408
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.24