「本当に」の検索結果

全体で4,179件見つかりました。
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エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
私が仕事に向かう途中に出会ったのは鳩でした。 人間みたいな鳩に思わず笑みが浮かんだ荷居人の本当にあった7/17のお話。
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小説 223,105 位 / 223,105件 エッセイ・ノンフィクション 8,728 位 / 8,728件
文字数 1,078 最終更新日 2019.07.18 登録日 2019.07.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
仲間から追放される訳でもなく、寝取られそうな幼馴染がいる訳でもなく、だから復讐もなく。程々に強いがちやほやされる訳でもなく、悪い奴もそんないない異世界で必死に生きるタナカタケシの話です。途中でラーメン屋やり始めますが、一時的なものですので、ご安心ください! 誤字が大変多くて本当にご迷惑おかけしております。もし、お気付きの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 144,604 最終更新日 2020.09.03 登録日 2020.08.01
ファンタジー 完結 長編
平凡な高校生活をおくっていたはずが全部、夢? しかも、俺こと諏訪勇悟《すわゆうご》は人には見えない怪物を祓《はら》う鬼なんて呼ばれるものに変身する始末。 加えて相棒のおまけ付きだ。 大切な義姉は俺はもういないと言った。 友人は誰も俺を知らない。 ※ 小説家になろうで公開中のものとなります。 俺を知っていたのは顔も忘れた本当の母親だった。 覚えている記憶は全て現実ではない。 そんな世界でどう生きる?
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小説 22,093 位 / 22,093件 ファンタジー 8,519 位 / 8,519件
登録日 2023.06.13
ファンタジー 連載中 短編
まだ私が少女と呼ばれるような歳の頃、私は聖女として異世界に召喚された。 そこで聖女として穢れを祓う旅に出て務めを果たし、恋人と再会を約束し、そして元の世界へと戻された。 元の世界に戻った私は、、、現実を知る。 恋人は本当に私を呼び戻すつもりがあったのだろうか? そして十年。夢から覚めきった私は今日、結婚する。 ・・・・・・・・・はず、だった? そして気付けば異世界への再召喚は、元恋人の結婚式の宴(二次会)の余興でした!? 独自のなんちゃって異世界ゆるゆる設定になります。 コメディ要素が多めかも? 気をつけているつもりですが、誤字脱字があると思います。気付き次第、修正はかけます。 感想欄は本編完結辺りで期間限定で解放する予定です。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 175,170 最終更新日 2025.10.31 登録日 2023.08.17
ファンタジー 連載中 短編
事故で死んだ俺は異世界に転生し、 現代の知識を使って商売を成功させ、二年三か月。 やっとの思いで念願のマイホームが―― 粉砕した。 原因は空から降ってきた謎の少年――ではなく、創造神。 曰く、 「この世界の管理に、一般人の視点が欲しくて雇いに来た」 家はもうない。 地上に未練もない。 というわけで俺、神界に就職することになりました。 年収は平均の七十倍! 福利厚生は神! 衣・食・住、すべて一流! こうして俺は、神々が暮らす世界で住み込み勤務を始める。 そんな中、初めて呼ばれた「上級神会議」。 神話でしか聞いたことのない面々がずらりと揃う中、 提示された議題は―― 「今日の夕食、何にする?」 魔法と技術が入り混じるこの世界を、 こんな神々は本当に平和に管理できるのか……? これは、 世界を作った“その後”の神様たちと、 巻き込まれた一般人が送る、 ちょっと人間くさいコメディファンタジー!
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 13,599 最終更新日 2026.02.13 登録日 2026.01.23
 現役の小説大賞下読みが私が本当に読みたい作品ってどんなものだろう?  という疑問を言語化しただけのものです。  あくまで、私、メモリア個人の意見で、他の下読みもこういう基準で作品を読んでいる、選考を行っているという主張ではないことをご了承ください。繰り返しになりますが、あくまで個人の意見です。
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小説 223,105 位 / 223,105件 エッセイ・ノンフィクション 8,728 位 / 8,728件
文字数 3,233 最終更新日 2020.08.06 登録日 2020.08.06
恋愛 連載中 長編
The平凡高校生陰キャの僕はある日、クラスのムードメーカーの陽キャのキラキラ女子に告白されてしまった。 なにか企んでいるのか、それとも罰ゲームで告白させられたのか? そうでなきゃ僕の人生に告白されるなんてイベントは発生しないはず。 彼女は本当に僕を好きで告白してきたのか? 陰キャの僕にはにわかに信じられない事態が巻き起こる、僕のスクールライフが始まる。
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小説 223,105 位 / 223,105件 恋愛 65,064 位 / 65,064件
文字数 39,736 最終更新日 2021.09.21 登録日 2020.12.10
ファンタジー 連載中 長編
亡国、ミーア皇国の皇女ナタリアは、この世で最後の魔女だと疑われる。 それを狙うのはこの世で最後の悪魔狩り、ユリオ侯爵子息のラマナ。 もし私が本当に魔女なら幼馴染みに殺されるって事よね。 そんなの絶対イヤ! メイクで変装して、サーカスに入団して猛獣使いをしつつ隣の国へ逃げると決めたわ。 でも、大切なものを殺されるのなら、私は応戦する。 私だけなら逃げるだけでよかったんだけどね。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 3,551 最終更新日 2023.04.09 登録日 2023.04.07
恋愛 連載中 長編 R15
突然、傍にいた二人の男女とともに異世界に召喚された唯奈は、魔道士によって微弱な癒しの力しかないと判明し、国境の町に連れて行かれる。 国境の町では救護院というところで使用人のように働かされ、微弱な癒しの力で怪我人や病人を癒すという毎日を送る。 現状に納得いかない唯奈は、なぜ自分がこんな目に遭うのかと訴えようとしたが、施設長には恫喝され、力の使い方を教えてくれた神官には「木偶の坊が」と罵られる。 神官に足蹴にされたことで、唯奈自身も知らなかった自分の特異な体質を知られてしまった。 唯奈の顎を掴む神官がその爪を、唯奈の頬に食い込ませて引き裂く。 熱い痛みが走ったが、それはすぐに消え去った。それを見て神官が昏い笑みを浮かべる。 「異世界人は召喚されると、業《カルマ》によって与えられる力が決まると聞いたことがあるが……お前は余程の悪行を犯したのか?」 「……意味が、わかりません」 「女の身でありながら癒しの力を持ち――」 「っ!?」 「怪我をしてもたちどころに治る体、か。本当に呪いみたいじゃないか。そう思わないか?」 召喚されたことで癒しの力だけでなく、『怪我をしてもたちどころに治る体』になってしまっていた。 「ここでは逃げ出そうとした罪人には鞭打ち五十だが、すぐに傷が治るお前なら百の方が効くだろうな」 ・・・数日後、国境の町に魔物が襲いかかる。 神官に呼ばれ、兵士に町を囲う壁の門まで連れて行かれた唯奈は、魔物を国境の向こう――隣国へと誘導しろと命令される。 怪我がすぐに治る特異体質のお陰で助かった唯奈は、大きな川に流されて隣国へと流れ着く。 魔物を誘導した罪人として辺境領を治める領主ユリウスとまみえるが、彼は幼い頃に呪いの魔術を受けたことで人ならざる異様な姿をしていた。 『呪いのようだ』と言われた特異な体質を得た唯奈と、呪いの魔術を受けて人ならざる姿になったユリウスが出会ったことで、二人の人生が大きく変わっていく――。 ※「R15」は念のため、少々残虐な描写があります。 ※全体的に硬い雰囲気です。そして「溺愛」までがとても長いです。 ※地文は「三人称」で10話まで主人公視点ですが、11話以降は視点が各々変わります。  視点が変わっても重複するところはなるべく少なくしています。 ※現在休載中です。再開時期は未定です。
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小説 223,105 位 / 223,105件 恋愛 65,064 位 / 65,064件
文字数 132,028 最終更新日 2025.04.04 登録日 2025.03.03
ファンタジー 連載中 短編
むかし話をしよう。 ある小さな王国に、それはそれはとても可愛らしいお姫様がいました。 心やさしく民に愛されるお姫様でした。 王も王妃もそれはそれはとても可愛がっておりました。 そんなお姫様もすくすくと育ち、とても可愛らしくて評判のお姫様になりました。 そんなお姫様の話を聞きつけてある日髪の長い小汚い男が1人、城にやってきて言いました。『この国の姫にあいにきた』と。 心優しい姫君はなにか事情があるのだろうと、髪が長くボロボロで顔も見えない小汚い男を城へ招き入れました。 男はこう言いました。 『俺は隣国の皇子だ。評判の姫と結婚する為にきた』と。 城のものは皆嘘だと思いました。隣国は大帝国で資源も人も潤沢。王家も皇子は3人とも母君は異なるが仲が良く帝王共々家族関係がいいので、国の人々も皆仲が良いとてもいい国であるのだ。 だから、だからこそ皇子だと言われてボロボロのこの男が隣国の皇子ではないとおもったのでした。 ですが、心優しい姫君は違います。 『高いところから失礼致しますわ、皇子様。わたくし、このヴァリアス王国の王女、エリザベート・ソラ・ヴァリアスと申しますわ。皇子様におかれましては大変お疲れでしょうから湯浴みを先にされてはいかがでございましょう?それから我が国を案内させて頂きたく存じますわ』 そう皇子に告げました。 さて、お姫様の判断はほんとうに正しかったのでしょうか?本当にお姫様は愛されていたのでしょうか?何故簡単に王国に異国の者が入れたのでしょうか? さあ?私にはわかりかねるわ。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 320 最終更新日 2020.01.26 登録日 2020.01.26
大衆娯楽 連載中 短編
シナリオとして書いた話です。 本当にシナリオです。
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小説 223,105 位 / 223,105件 大衆娯楽 6,010 位 / 6,010件
文字数 25,190 最終更新日 2021.12.29 登録日 2021.12.23
ファンタジー 連載中 長編 R15
「好きなの……」 親友が自分の好きな人に告白しているところに遭遇してしまった私。 ショックを受けているところに光に吸い込まれ…… 目を覚ますと魔法のある異世界に貴族令嬢として転生していた。 今度こそは第二の人生悔いなく生きたい! え……私精霊に嫌われているっぽい? この貴族社会は精霊の力は不可欠? しかも得体の知れないものが私についてる? 第二の人生どうなるかわからないけど頑張って生きていきます! 目指せ! お菓子作ってのんびりライフ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ※見つけてくださりありがとうございます。いつも読んでくださる方、本当にありがとうございます。   拙い文ですが温かく見守っていただけると嬉しいです。ゆっくりペースで更新していきますのでよろしくお願いします。   しおり、お気に入り登録ありがとうございます。大変励みになっております。  やっと二章が終わりました!長く、拙い文をここまで読んでくださった方、今読んでくださっている方本当にありがとうございます。  皆様のおかげでここまで頑張ることができています。  三章も頑張ります!  少しずつ加筆修正しています。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 205,013 最終更新日 2022.04.18 登録日 2021.02.18
恋愛 完結 短編 R15
婚約破棄されましたが、父の力によって復讐完了です! 不思議な力というのも案外本当に存在するものなのですよ。
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小説 223,105 位 / 223,105件 恋愛 65,064 位 / 65,064件
文字数 785 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.11.27
恋愛 完結 短編
とても素敵な大親友が婚約破棄されました。しかし彼女はその後幸せになれたので本当に良かったです。
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小説 223,105 位 / 223,105件 恋愛 65,064 位 / 65,064件
文字数 1,485 最終更新日 2022.12.26 登録日 2022.12.26
ファンタジー 完結 長編
甘くて切なくて、どこか温かいBL恋愛物語。 平凡で取り柄もなく、貧乏で身体の弱い俺――とおる。 奇跡みたいな補欠合格で、なんとか有名私大に入学したけれど、 俺には誰にも言えない“三つの秘密”がある。 一つ目。俺はオメガ。 身体も心も弱くて、いつも周りに置いていかれる。 二つ目。特別な感覚が強すぎて、 “俺の前世”だというおばさん(自称・天使)が時々部屋に出てくる。 前世はゲイでイケメン大好きだったらしく、 現れるたびに喋り倒してくるから、もう本当に出てこないでほしい。 三つ目の秘密は―― 大学3年の超イケメン医学生、海斗。 長身・金髪で、昨年は学内のイケメンコンテスト優勝。 なぜか渋谷でよく見かけるから、 時間と場所をメモして、密かに片想いしている。 今日も渋谷の“例の場所”で張っていたら―― ああーキター! すれ違うだけで良かったのに、 ぶつかった瞬間、 なぜか魂が入れ替わってしまった。 どうする俺。 どうするよ、二人。 医学部の厳しさと、 オメガの整わない頭脳に悶絶する日々が始まった。 海斗の父親は院長なのに、 どこか“天界の力”を持っているようで、 不思議な魔法のようなものを授けてくれる。 数々の災難から、 海斗と俺を守ってくれる―― そんなドキドキで温かい物語。 これは妄想で作ったフィクションです。 ふんわりとお楽しみください。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 111,169 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.02.08
ファンタジー 連載中 長編 R15
「本当に魔法が使えればよかったのに」 そう呟いた湖音が目を覚ましたのは、魔法飛び交う17世紀のフランスだった。
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小説 22,093 位 / 22,093件 ファンタジー 8,519 位 / 8,519件
登録日 2013.04.10
恋愛 連載中 長編 R15
――――目が醒めればそこは異世界。 階段から落ちて、溺れかけて、転んで頭を打って、怪我や命の危険を込みで蘇る前世の記憶・・・ という事もなく、いつもの様に起床してメイドを呼ぼうとした所でフッと思い出したのだ。 「あれ・・・私何故ココに・・・?」である。 そして、すぐにまともに思考を保てない程の勢いで、数々の記憶で頭の中が満たされたのだ。 乗り物酔いでもしたかの様な吐き気と目眩に襲われた私は、丁度いい場所でぶっ倒れた。 そう、ベッドの上で。 3日程魘されて眠り続け、4日目の朝ケロッと起きた。 前世では、平凡を通り越してブスと呼ばれる部類だったかと思う。 転生した現世では、一目見たら忘れられないだろう美少女である。 何処かに本当に神様でも居て、前世で得られなかった物を、現世で全て手に入れろと言わんばかりの配慮。 美しさに喜んだのも初めの何年間か。 後に、何でも限度を超えると毒にしかならない事をしみじみと感じる。 愛されすぎて求められすぎる事も、愛されず求められない事も、似た様なものではないかと。 緑豊かな大国エングストランド王国の、筆頭公爵家長女オフィーリア・ヴァレニウス公爵令嬢。 美と知と才に溢れた最強令嬢と名高い令嬢。 フォーセル侯爵嫡男ロイド・フォーセルと婚約中であったが・・・・ *不定期更新です。
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小説 223,105 位 / 223,105件 恋愛 65,064 位 / 65,064件
文字数 18,507 最終更新日 2022.06.29 登録日 2020.10.01
ファンタジー 連載中 長編
「一部の人間のみが稀に、カメラのファインダーを覗いた時に不思議な世界を見るらしい。」 そんな噂があった。 いつの時代からそんな噂があったかはわからない。 本当にそんな人がいるのかも、見えたとして何が見えるのかもわからない。 ただそんな噂だけが存在していた。 幼い頃に大体の人達が聞く噂話。 その噂を中心に、いろいろな物語が動いていく。 大人も子供も関係ない。 不思議とは、誰でも出会うものなのだ。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 2,469 最終更新日 2020.10.17 登録日 2020.10.17
ファンタジー 連載中 ショートショート
「メローナ・ロジーナ、お前に俺からのパーティーの脱退を命ずる!」 「はぁ…そうですか。」 私の前にいる勇者カースは、私の代わりにパーティーに入った治癒術士の子…ビーシャの肩を抱きながら椅子にふんぞり返っていた。 そして…治癒術士の子も私に対して憐みの眼を向けていた。 重戦士のズークも、魔術師のアーズレバも同じ様にニヤけるように笑っていた。 「一応お聞きしますが、本当に宜しいんですね?」 「あぁ! お前みたいな地味で愛想が無い女は、これからランクが上がる俺達のパーティーには必要ない!」 「そうですか…では冒険者ギルドで脱退の申請をしますね。」 私はそう告げると、勇者パーティーのギルドホームを出た。 さて…私がパーティーを抜けるという事をどういう事になるか、身を持って思い知って戴きましょう! この物語は、複数の聖女と勇者が登場します。 様々な物語をお楽しみ下さい。
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小説 223,105 位 / 223,105件 ファンタジー 51,833 位 / 51,833件
文字数 24,995 最終更新日 2022.10.03 登録日 2022.07.12
恋愛 完結 短編
「こんな展開、誰が予想できますか!?」 「落ち着くにゃー。騒いだところで現状は変わらないにゃー」 「うぐぐ……」 確かにその通りだ。ここで何を言ったところで私の婚約破棄が取り消されるわけでもないし、お父様は私が婚約を破棄されたと聞けば激昂して絶縁を言い渡してくるだろう。つまり私にできることは何もないのだ。 ……こうなったらもう仕方ないわね! 私なりに婚約者に捨てられないよう頑張るしかないわ! 「分かりました。これから私はお父様と縁を切る方向で頑張ります」 「決断早いにゃー!?」 「もう仕方ないでしょう? こうなったら貴族の令嬢らしく優雅な人生を捨てる覚悟を決めるしかないじゃないですか!」 どうせすでに婚約破棄されているのだから、貴族としての生活を捨てて平民になったって構わないだろう。むしろその方が自由に生きられるかもしれないわね。それに元々、私は平民寄りの考え方をしているので今の生活は性に合っているような気がするし。 よし、決めた! お父様には申し訳ないけど、私は自由に生きるわ! 「というわけで、今後ともよろしくお願いしますね、猫神様」 「あー……分かったにゃ。とりあえず君がそう決めたのならそれでいいにゃ。でも僕としては人間社会のことには干渉しないようにしてるからあまり力にはなれないと思うにゃ?」 「構いませんよ。むしろ私が猫神様に頼ってしまうのは問題でしょうから、これまで通り勝手気ままに生活していただいて構いません。ただ、時々相談に乗っていただけると嬉しいです」 「了解にゃ。まあ、何かあれば呼ぶと良いにゃ」 「はい! ありがとうございます!」 よし、これで猫神様との繋がりは確保できたわ。これで猫神様経由でお父様に婚約破棄の件を報告してもらえるわね。もちろん私のことが嫌いになったのなら仕方ないけど、せめて私の話を聞いてくれたら嬉しいなぁ……。 「おっと、そろそろ時間にゃ。僕はこの辺で失礼するにゃ」 「えっ? もう帰るんですか?」 「僕はただの猫だからにゃー。あまり長い時間ここで過ごしていると色々と不都合が出るにゃ」 「そう……ですか。分かりました。ではまた今度、お会いしましょう!」 「うむ! また会える日を楽しみにしているにゃ!」 そう言って猫神様は姿を消してしまった。うーむ、本当に自由な人だわ……。でもその自由さがちょっと羨ましいわね。私もあんな風な生き方ができたらよかったのになぁ……。 よし、とにかく今はお父様と話をすることだけを考えましょう! さあ、いざ出陣! *** 「お父様、少しお時間よろしいですか?」 「なんだ、リーゼロッテ。今日はずいぶんと早いな」 そう言ってお父様はちらりと私を見たあと、再び書類に目線を戻した。
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小説 223,105 位 / 223,105件 恋愛 65,064 位 / 65,064件
文字数 2,019 最終更新日 2023.12.26 登録日 2023.12.26
4,013 105106107108109