「テレビ」の検索結果
全体で685件見つかりました。
第一弾
閑静な住宅街の一角に、ごくごく普通の一軒家があった。
季節は春前。
今どき珍しく和室のあるその家で、うごうごと何かが蠢いて――?
伝統衣装じゃ満足しないお雛様と、その友人との、将来を決めるまでのお話。
第二弾
タイガーカットはわたしのあだ名。
ハゲちゃびんの頭髪にめちゃくちゃな化粧。
遊び用の人形であるわたしは、気づけばいつの間にかテレビ台の裏で埃をかぶっていた。
捨てられては敵わない。
持ち主の目を掻い潜っての生活を始め、短い期間だけれど会って遊ぶ友達もできた。
けれど、本当にこれでよかったの――?
出会った友人との立場の違いから、自身の大事なことを思い出し決断する。
物の、最期を選ぶ物語。
お雛様シリーズ第一弾から第五弾までを、一つにまとめ、新しい話も書きました。
色々な視点で綴る、短編連作。
表紙絵:三屋城衣智子
文字数 25,629
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.04.04
分析オタクのリケジョ早乙女まりあは、テレビドラマに憧れ京都府警の科捜研の研究員となる。
京大院生との合コンの日、面白半分で行われた魔方陣によって異世界へ召喚されてしまうハメに
今は聖女様は間に合っていると言われ、帰る手立てもなく、しばらく異世界で分析を満喫することにする
没落した貴族の邸宅を自宅兼研究室、ならびに表向き料理屋をすることにして、召喚の慰謝料代わりに分捕った。
せっかく異世界へ来たのだから、魔法という非科学的なものを極めたいとポジティヴな主人公が活躍する
聖女様と言えども今は用なしの身分だから、平民と同じだけど邸宅だけは貴族仕様
かりそめの貴族ライフを楽しみつつ、異世界で巻き起こる様々な事件を現代科学の粋で解決に導く……予定です
ついでにイケメン騎士団長や王弟殿下のハートを射止めることができるのか!?
文字数 33,917
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.09.23
最近ついていない佐山はテレビの星座占いを見る。そこでも12位と最悪。たがそこに書いてあるラッキーアイテムに目がとまる。
文字数 14,942
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.23
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
文字数 250,438
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.05.31
昭和29年(1954年)、映画「ゴジラ」が放映。さらには昭和33年(1958年)、「月光仮面」がテレビ放送を開始。そして今日に至るまで、いわゆる特撮技術を使った作品は、21世紀の現在も私たちを愉しませてくれます。
特に昭和と言われた期間は、令和の現在では想像を絶するほど、量も内容も豊富で次から次へと制作されました。その一方、作品の良し悪しと言う意味で、甲乙を付けられたのも事実です。昨今ではDVD市場が活況であり、それこそ半世紀以上前の作品も、続々とメディア化され気軽に愉しめる様になりました。しかし、まだ時代の狭間に埋もれている作品も有ります。確かにそれらのものを入手する・しないは各人の判断に委ねられます。
とは言え、価値観は人それぞれです。そこでこのコンテンツは、かつてリアルタイムで特撮作品を愉しんだ方、最近になって特撮に興味を持たれた方などのために、作品を紹介し私なりの感想を展開して参ります。
そしてこのコンテンツが、皆様にとって少しでも喜んでいただければ幸いですし、切に願っています。
さあ! 「昭和特撮」の旅へ参りましょう!
文字数 3,242
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.28
台風の風が吹き荒れる。どんな場所にいても逃げられない。深刻な時代だ。ありとあらゆるものが崩れてゆく。街ではとある夫婦がキスを交わした。結婚式。幸せそうに笑うふたり。テレビを見ていると妻が突然部屋から出てゆく。気になってテーブルに手紙。サヨナラ。もう離婚したいの。急いで車に乗り込む。きっとあの公園だ。見つけた。後ろから肩を叩く。すると突然のどしゃ降りの雨。妻が振り返ると大泣きの顔。その時僕らの六月が終わった。
文字数 251
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.02.15
昭和四十年代初頭、静岡から上京した主人公と三津子は、中野の三畳間で質素ながらも温かな同棲生活を始める。段ボールのテーブル、プルートのポケットに入れた手書きのレシピ、白黒テレビが二人の日常を彩る。友人・下村が持ち込むサントリーの「金曜日は花買って…」のCMソングとワインは、彼らの象徴的な時間をつくった。貧しさの中で未来は不確かだが、共にいる喜びが全てだった。やがて結婚し、四十年以上を共に歩むが、三津子は五十七歳で他界。七十二歳となった今も、主人公は一輪の花とワインで当時を偲び、愛と記憶の中で生きている。
文字数 11,582
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
勉強もスポーツもできず、人と上手く接することのできない超絶不器用を自認する”あい”は、中学に進学しても友達ひとりつくれずにいた。
そんなあいが、唯一心を許せる相手は、綾(あや)という名の馬だった。綾とは幼少から姉妹のように育ち、あいの心の拠所であった。
あいは綾のいる牧場に通ううち、自然と馬の言葉を身に付け、裸馬を乗りこなすようになっていた。
やがて、テレビ中継で競馬中継を目にしたあいは、騎手に憧れを抱く。
「誰かの期待に応えられる人間になりたい。誰かを喜ばせられる人間に、私はなりたい」
周囲からは見向きもされず、「透明人間」のような自分を変えたい、と切なる願いを抱き続けていたあいは、中学二年の冬に、元騎手という男と出会う。
その壮年の男、天道は、かつて天才の馬乗りと謳われつつも、病による視力低下で志半ばに現役を退かねばならない過去があった。
「あい、君なら、騎手になれる」
あいは天道に勇気をもらい、競馬学校への入学を決意する。
文字数 89,942
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.09.18
主人公の川乃瑞希は、小柄でおとなしめな、だけど心の中ではおしゃべりな中学2年生の男の子。勉強はちょっと苦手だったり、運動も嫌ってたり、部活も入ってないけれど、それでも人生楽しく思ってます。
平和に、だけど家と学校とを往復しているだけのような少し悲し気な学園生活。だがだがしかし、そんな穏やか川乃の学園生活は、唐突に楽しくてきりが無くて時間を永遠に溶かしてしまいそうな、まるでテレビゲームのような世界に変わってしまう。突如目の前に現れた謎の喋る宝箱、ミミッコと出会い、色んな不思議に巻き込まれてしまう、幸か不幸か川乃瑞希の物語となっております。
文字数 15,139
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.04.20
主人公の近藤 要(かなめ)は同級生と共に修学旅行先である日光に向かう。テレビ番組などで賑わう心霊スポット紹介番組や霊能者を取り上げた番組の話で盛り上がる昭和の終盤、日光華厳の滝へ訪問する予定の中で多くの自殺者がいたという話題で盛り上がりながらクラスメイトと東京都西部のS区から出発する。
ちょうどその2年前、小学四年生の夏から不思議な体験をするようになった要。両親が営む日本料理屋が忙しく、要が受ける説明のつかない現象を両親に話そうとするがなかなかちゃんと話せる時間が無いまま時が過ぎていた。
両親共働きで食生活がままならず、2歳年下の妹春香(はるか)と栄養失調になったのを機会に母芳江(よしえ)の実の母親であり実家の日本料理屋の元女将であった伊勢(いせ)と共に暮らす事になった要と春香は徐々に体力も戻り伊勢との生活に慣れてきていた。
伊勢の夫であり、要の祖父である日本料理屋の三代目典三(つねぞう)は、要がまだ小さい頃から脳溢血により半身不随となり近くの病院で入院していた。
普段は多くを語らない祖父の典三だが、要が不思議な体験をするようになった頃からお見舞いに行くと
「何か怖い事があったらおじいちゃんの所に来るんだよ。」
と要は静かに耳元で言われる事が多くなった事をとても気にしていた。
要が何も語らないのに、典三はまるで何かを知っているような目と語り口で言うのだ。
祖母との生活にも慣れ始め、祖父の入院する病院にも祖母と行くようになった頃の小学生時代からこの物語は始まる。
文字数 6,518
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.27
直径4000キロメートルもある巨大な円形の山脈内に、超常現象によって日本が国土ごと転移した。
海から完全に切り離されたことで海洋国家でなくなり、アメリカも他の国々もいない完全孤立となった日本。
転移した星は地球よりはるかに巨大で人工衛星が回り、テレビ放送を発信し、国家や軍、国連と同等組織が存在する現代文明が栄えていた。
もちろん転移した円形山脈もイルリハランと言う国の領土であり、日本は不本意ながら侵略をしてしまったのだった。
そしてこの星に生きる人種は不可思議にも生身で空を飛び、乗り物も全て空を飛ぶよう研究開発をしていた。
当然領土国であるイルリハランは空飛ぶ軍を派遣し、日本も調査として地上を走って異星の地を掛ける。
お互いに宇宙から来ると信じていた異星人と初めて相対した時、銃を向けて挨拶をするか、会話による挨拶をするのか。
文明格差が同じだった場合、果たして日本は、イルリハランは、転移先の星の社会はどんな反応を示すのか。
ただ一つ分かるのが、異星国家として現れた日本が戦おうとまず負けてしまう。
戦わずして勝ちを得るしか生存の道はない。
国家存続を賭けた、全てが手探りな外交が今始まる。
登録日 2019.11.10
家庭教師のレイテには前世の記憶がある。
茶道の家元で育ったマナー講師をしていたものの、テレビに出続ける迷惑クリエイターのせいで反感を食らって刺殺されてしまったというものだった。
下級貴族の娘ながら家庭教師として全うに生活していこうと思ったものの、面倒を見ることになった令嬢のマリアンヌを見て悟ってしまった。
……この子、変なマナーを教わってない? このままじゃこの子、問題を起こして最悪家ごと破滅しない?
平和な職場を守るため、なんとしてでもマリアンヌを真っ当な令嬢に育て直さないと。
真っ当なマナー講師は数多の迷惑クリエイターをマナーで殴りつけ、お嬢様を全うに育て上げることはできるのか。
他サイトにも掲載しております。
文字数 5,048
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.22
近未来、老人なども脳の一部を機械改造などし、インターネットなどを介して氾濫した情報に振れることになるのだが。
文字数 954
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
文字数 4,437
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
暗がりに目を細める。
白い壁紙に茶色の棚には幾つかのAV…
棚の上にはコンドームが未使用・未開封でケース毎置かれていた。
「……ああ、ラブホか」
ポツリ、と呟いた『私』の目に姿見が一つ。
まっすぐ直毛の黒髪に黒目の少女は無感動に呟いた。
薄型テレビにBlu-ray再生機が接続されている…今は電源を落としているので真っ黒だが。
「…気持ち悪い」
ぬるり、と下腹部を伝う液体──少女の赤と混ざった“ソレ”は──『私』の純潔の証だ。
傍らで眠る男を決して好きではなかった。
付き合っても居ないし、恋人──ましてや夫婦でもなかった。
「…兄さん、どうして…。」
ぽろり、と零れた涙は失望か、諦めか。
…兎に角、この後の『私』の行動はいつも決まっている──
〝自殺〟だ。
『私』はその時はラブホの一室のベランダ(6階)から飛び降りて死んだ。
“次”に目を覚ましたのは──その時の『私』の父親に犯された直後だ。
「嫌…っ、どうして…、今思い出すのよ…っ!」
「○?なんだ、いきなり…?」
「ひっ…!!」
『私』は怯えた声を出した。父と言う男は『私』を組伏せて勝手に熱情をぶつけてきた。
「ぁ、ぁぁ…はっ!ゃ、め…て…っ!」
ぐちゃぐちゃ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が鼓膜を駆け巡る。
上擦った中年の声が洩れる。
「無茶を言うな…お父さん、もう…ぁぁっ!」
「!や─」
どくどく、どくどく…とお腹の奥に吐き出される“父”と言う男の精子。
「はぁはぁはぁっ…。○、○っ!」
ぎゅうっと抱き締める男の腕に力がこもる。
何度も何度も名前を呼ばれ、腹の奥に射精され、組伏せられる…そこはどうやら父の寝室だった。
「…。」
シーツに残る赤と白の跡。…『私』と父の情事の痕。
嫌だ。痛い。辛い。悲しい。…悔しい。
男の力には抗えないのか。
『私』は嬲られるだけなのか…耐えられない…!!
『私』は台所の包丁で腹を刺して──亡くなった。
“次”は叔父、その次は祖父、ストーカー、ヤクザの男…等々。
『私』は男運が無さすぎた。
私が『私』に気付く時は決まって男に嬲られ心を悲鳴を上げ──自害する寸前。“前世”の記憶を思い出す。
そして、今──2115年7月7日。
私は“また”『私』を思い出していた。
レイプされ自殺する寸前に前世を思い出す少女がたった一つの出口を目指す物語。
少女は真実の愛を知る日は来るのだろうか?
文字数 42,775
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.06.26
江戸の町。
北町奉行所の同心見習い・有賀(あるが)雅耶(まさや)は、偶然、正体不明の浪人と町娘を助ける。
娘はかつて別れた恋人だった。
その頃、市中では辻斬り事件が頻発しており…。
若い男女の心の綾、武家社会における身分違いの友情などを描く。
本格時代小説とは異なる、時代劇風小説です。
大昔の同人誌作品を大幅リメイクし、個人HPに掲載。今回それをさらにリメイクしています。
時代考証を頑張った部分、及ばなかった部分(…大半)、あえて完全に変えた部分があります。
家名や地名は架空のものを使用。
大昔は図書館に通って調べたりもしましたが、今は昔、今回のリメイクに関してはインターネット上の情報に頼りました。ただ、あまり深追いはしていません。
かつてのテレビ時代劇スペシャル(2時間枠)を楽しむような感覚で見ていただければ幸いです。
「小説家になろう」併載。
文字数 61,954
最終更新日 2025.06.28
登録日 2024.06.16
