「塊」の検索結果
全体で380件見つかりました。
37歳、独身、趣味は筋トレと美味しいものを食べること。友人も多く、仕事も順調だった。そんな平凡で幸せな日々を送っていた蓮見翔太は、ある日突然、路上で通り魔に襲われた。刃物が胸を貫き、意識が遠のく。
次に意識を取り戻した時、彼は視界の中に何も見なかった。いや、正確には、自身の存在を、漠然とした粘液状の何かとしてしか認識できなかった。
「……え?」
かすかな、しかし確かに彼の声だと認識できる呟きが、広がる粘液の中から生まれた。彼は、スライムになっていたのだ。
最初はパニックになった。自分の身体、いや、粘液の塊を確認するのに必死だった。手足はない。顔もない。ただ、意識だけが、このプルプルと震える、半透明の粘液の中に閉じ込められている。
「……何でスライムなんだよ!?」
叫びたいのに、声は震える粘液の中で共鳴し、奇妙な音を立てるだけだった。
しかし、絶望に浸っている暇はなかった。彼の周囲は、森のような場所だった。鳥のさえずり、風の音、木々のざわめき。異世界に転生したらしいことは、すぐに理解できた。
スライムとしての能力は、最初は限定的だった。形を変えること、粘液を伸ばすこと、そ...
文字数 1,553
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
「――結論。ここは、地獄である」
没落しかけた実家を魔具の力で救い、婚約者のために寝る間も惜しんで領地を豊かにしてきた伯爵令嬢クレア。
しかし、待っていたのは称賛ではなく、右手の傷を「気味が悪い」と蔑む婚約者からの非情な婚約破棄と、実家からの家名剥奪だった。
「二度とその汚らわしい右手を、我らの前に晒すな!」
すべてを失い、ひとり漆黒の手袋を脱ぎ捨てたクレア。
彼女が向かったのは、地図にも載っていない廃村『スタット』。
そこで彼女が出会ったのは、巨大な鉄塊を背負い、不気味なヘルメットを被った自称『かかし』という名の怪しすぎる大男で――?
「……俺の村に来ないか?」
素顔を隠した最強のかかしに拾われたクレアは、その天才的な魔具作りの腕で、村を劇的に変えていく。
枯れた井戸から水が溢れ、荒れ地は瞬く間に黄金の畑へと姿を変え、夜は太陽のような魔導の灯が魔獣を退ける。
魔具を作る元令嬢と、秘密の多い仮面男。
二人の『変な奴』が織りなす、想定外の辺境無双スローライフが今、幕を開ける!
文字数 8,070
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.16
モテない男が異世界転生!
だけどなんか普通の異世界転生と違くない!?
神様が肉塊と触手が合体した見た目だし、転生させられる理由がめっちゃ不純だし、しかも一ヶ月以内にエッチしないと死ぬ縛りまで追加されて、これでいいのか異世界転生!?
いいんだよ! これが異世界転生だ!!
目指せハーレム、目指せ純愛!
百万回異世界転生してでも絶対に成し遂げてみせる!!
文字数 39,266
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.21
高校を卒業し、のんびりと本に囲まれた生活をエンジョイしていた
青崎 恭介(あおさき きょうすけ)だったが、
自室に置いてあったパズルのような【鍵】を手に持ったため異世界の神様に
異世界に転移させられてしまった...
その時に与えられた能力【キューブ】で過酷な異世界を生き残れるか...
初心者の趣味みたいな願望の塊なので、質問やアドバイスがあったらすぐに取り入れたいのでどんどん感想下さい。
何かやってほしいシチュエーションがあったら検討します!
文字数 2,618
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.01.31
ある日突然、聖なる力に目覚めたエレノア16歳。
神殿に連れて行かれ、聖女候補として生活することに。
国王からの命令で王立学院にも通わされる。
これは、聖女候補16歳が立派な聖女になるために、イケメンたちに囲まれて成長し、愛を育む物語……
ではなく。
職業OL26歳が乙女ゲームの世界に転生し、ライバルの公爵令嬢の皮を被ったイケメン22歳に付きまとわれる話。
★作者より★
これは作者の息抜きによる、ご都合主義の塊で、矛盾も当たり前にありますし、とにかく「書きたいところから書いた」作品です。
不定期で、テキトーに、唐突に話が展開されると思います。
ゆるっと読んでいただければ幸いです。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に掲載しています。
文字数 5,597
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.17
プライドの塊なナルシスト王子(ルシファ=ヴァン=エグゼルヴァーン)が嫌すぎたのでユウキ=リヴィエールが婚約破棄してみた。
ルシファがズブズブにユウキに縋りなにもかもを捨ててしまうような話です。
文字数 11,439
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.28
東京オリンピックを間近にした 5月の日 太陽で数百年に1回と言われる規模の太陽フレア(太陽嵐)が発生し、地球を襲います。 宇宙空間の人工衛星は次々とダウンし、通信衛星、気象衛星、GPS衛星などが機能しなくなり 現代社会は大混乱に陥ります。
しかし、この太陽フレアの最も恐ろしい現代文明に対しての悪魔の手は 地球の電気、電子文明を破壊し、ブラックアウト状態に引き込むことだったのです。
北海道から東京の空でも オーロラが出現し、その電磁波の強い太陽エネルギーは 地表での誘導電流と言われる過電流状態を引き起こし 大停電を引き起こしたのです。
ライフラインの電気、水道、下水道、ガスは供給が停まり、パソコンやスマートフォン、テレビ、家電製品などの電子機器も 機械内部のLSIやマイコンチップが破壊されて機能しなくなります。 自動車やヘリコプター、航空機、船舶なども内部に積まれたマイコンが故障し 電子部品の塊のような最新の交通機関はほとんどが動くことも無く、災害に見舞われた地域への復旧作業もできなくなります。
携帯電話やスマートフォン、テレビ、ラジオ放送が機能しなくなった社会では 物流の供給もされなくなり、情報の提供さえ皆無の世界に引き込まれます。
電気の無い世界が 中世の江戸時代に一時的に戻るだけだと考えていた多くの人は、このブラックアウトの恐ろしさを感じるようになります。
日本を始め 中国や韓国、アメリカ、ヨーロッパなどに点在する原子力発電所では、非常用電源の確保の方法も底をつく中で 制御するためのコンピューターシステムも機能しなくなり、その置かれた状況は最悪な物と突き落とされていきます。
想定外ともいえる事は 現代人にとって必需品でもあったスマートフォンなどの小型電子機器が悪魔の機器に変わることでした、電子機器内部の集積回路が電磁波の影響で熱を持ち、次々と発火して火災を引き起こしたのです。
電気の灯の無くなった時 見上げた空は 現代人がほとんど見たことも無い、まばゆいばかりの星が空を覆っていたのでした・・・・
文字数 55,297
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.12.03
快適だった引きニート生活がある日突然終わりを迎える。渡されたのはボストンバッグとお金と鍵と住所を書いたメモ。俺の行き先はシェアハウス!?陰キャ人見知りコミュ障の俺が!?
十五年間引きニート生活を送ってきた野口雅史が周りの助けを受けつつ自分の内面に向き合いながら成長していく話です。
※主人公は当初偏見の塊なので特定の職業を馬鹿にする描写があります。
※「小説家になろう」さんにも掲載しています。
※完結まで書き終わっています。
文字数 74,654
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.04.05
文字数 576
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
――――世界はNOISEに溢れている。
いつからか、いつの間にか、世界は密かに変容していた。
日常の裏で、平穏の陰で、ソレはじっと機を窺っていた。
人ならざる異能の持ち主、変異種。
彼らは化物じみた能力を隠し、日常世界に生きていた。
だが、仮初めの平穏すら許さぬ狂った変異種が現れた。
NOISEと呼ばれる怪物は、日常を壊す雑音である。
対抗組織SIRENは狂気に触れながらも、薄氷の上に立つ縁のため戦っていた。
そんなSIRENに、新たな脅威が牙を剥く。
NOISEの死後、稀に発生する屍という埒外の異常。
無限に増殖し、全てを喰らい、膨張する醜悪な肉塊。
街が死の病に覆われることを防ぐべく、SIRENは精鋭のみを集め、葬儀屋なる部署を設立。
葬儀屋に選ばれた主人公、白雪椿たちは、ハレの日無き道を征く。
登録日 2023.03.03
あるところに、1人の女性がいた。
冒険者として生活していた彼女は、ある時、落石により死んでしまう。
リスポーンしたのは、教会やリスポーン地点ではなく…なんと防衛隊の研究場!?
彼女の体は透明のなっていて、まるで魂のようだった…そして目にしたのは…自分と同じ動きをする意思の塊:ゴーレムだった。彼女は、これからどうなってしまうのか…!?
文字数 1,068
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.17
曜日を名とする7体のドール
曜日を冠する7人の魔術師
その中の金曜日の魔術師とフライデイという名のドールは、ある日「魔術の揺らぎを確認する」という依頼を受ける。
面倒くさいといいながらもその場に向かうと、彼らは異常な魔力の塊と遭遇することになって…。
***
とりあえずは おっさん×ケモミミ少年(外見のみ)がメインになりますが、3L全て性的な交わりがあるという前提で出てきます。
苦手な者がある方はご自衛ください。
***
2024.11.3
矛盾してる部分など、1〜13話までの間を修正しました。
文字数 40,645
最終更新日 2024.11.19
登録日 2022.01.01
守るべきものに背を向け、恐怖と憎悪の塊に真正面からたった1人で相対する小さな英雄。
「俺の⋯家族に⋯近づくなぁぁぁああああっ!!!」
これは1人の少年の英雄譚である。
処女作。誤字脱字がおそらく多いです(笑)
コメントで色々教えていただけるとありがたいです。
文字数 18,075
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.08.31
あらすじ:主人公山田(仮)は、日本を救うため?アメリカから供与された「時空転移装置R―2029」を使用し任務達成を目指す。
しかし彼が降り立った場所は目的地ではなく、未知の植物が繁茂し異形の生物が闊歩する世界であった。到着早々に呼吸困難になるも、謎の肉塊を取り込んだことによって九死に一生を得た彼は行動を開始する。
ここが地球のどこか、外界より隔絶された場所であると思い込んだ山田は持ち前の適応能力でサバイヴしていく。
到着から2時間あまりで拠点をつくりあげた彼は、外部を探索するなかで、これまた未知の存在”ミミナガヒトモドキ=黒エルフ”に遭遇する。
ヒトの集落を焼き払う黒エルフに対して義憤に駆られた山田は、襲われそうになっている子供を助けるため咄嗟にエルフを屠ってしまう。
我にかえった山田はここが異世界であること、そしてここがヒトを襲う存在”エルフ”が跋扈する世界であることを知る。
ヒトを襲うエルフに対し危機感を感じた山田は周囲のエルフを一掃するために、現地の植物で強力な毒物を数日で作りあげ、トラップにかかったエルフを被験対象として効果を確認する。
捕らえたエルフから近くに集落があることを突き止めた山田は、開発した毒物”異世界ホスゲン”を使用し、黒エルフの集落を殲滅しようと画策する。
作戦は成功したかに見えたが、一部のエルフ戦士たちは瞬時に襲撃を悟り山田の襲撃を防ぐ。
生き残ったエルフの中にはひと際大きな体躯と特殊な装具を身に着けた”ハイエルフ”もいた。
やむを得ずハイエルフと交戦する山田だが、高い身体能力と独特な戦法(旋回武踊)による高速斬撃を繰り出すハイエルフに対して劣勢になっていく。
そして終いには山田の喉にハイエルフの剣が刺さる。
一巻の終わりかと思われたその時、異世界降臨時に山田が取り込んだ謎の肉塊”ぷわふも”が窮地を救う。
山田は突然のことに動揺し”ぷわふも”を幻聴扱いするが、”ぷわふも”から山田の心肺機能のみならず脳などの中枢器官まで掌握されていることを告げられ、絶望するのであった…。
文字数 21,342
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.06.15