「花火」の検索結果
全体で398件見つかりました。
高校2年生の零耶と叶望はその年のお盆に開催される夏祭りを二人で周り、花火が終わって神社の鳥居をくぐろうとすると、途端に謎の摩訶不思議な風景とともに、意識をうしなった。
気がつけば、まさかまさか、SFと異世界ファンタジーが融合したようなパラレルワールドに来てしまった!
異世界の魔法と、SF的な銃が入り乱れ、混乱の渦へと巻き込まれる世界。
その絶対的運命、揺らぐ世界の真髄にどう立ち向かうのか?
文字数 27,839
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.05.20
出会ってしまった秋、溶けてしまいそうな冬、少し肌寒い春、花火のように散った夏。長いようで短い日下部奏多と椿洋平の1年間の物語
文字数 11,602
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.08.13
2030年8月15日 実験室で水素を爆発させて、病院送りになった主人公。時を同じくして、夏祭りの屋台を楽しんでいたところ、ガスボンベの爆発に巻き込まれたヒロイン。二人は幼馴染でこの異世界で再開した。
そしてこの異世界の「初級冒険者の町」でこの異世界の成り立ちを調査したところ、この異世界は不幸にも爆発などにより一瞬に吹き飛ばされて魂の行き場のなくなった者が集まるところ。
魔法とインターネットが特に発達しており、多くの冒険者は”魔法使い”か”コンソール使い”でだった。そして、冒険者が元の世界に戻る条件は魔王の討伐・・ではなく、毎年、終戦記念日(現実世界ではハロウィンの日)の締めに、魔王軍と国王軍が合同で行う”花火大会”で最高金賞を取ること。
魔法使いは想像つくが、”コンソール使い”とは?
果たして二人は元の世界に戻れるのだろうか?
文字数 1,556
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
高校生の涼介は、家業の酒蔵の売店でお盆の店番をしていた。そこへ、叔父一家が里帰りしてくる。初めて会った叔父の息子、優斗と過ごすひと夏の日々。漁港の祭り、花火大会――何気ない夏の時間が、二人の距離を少しずつ縮めていく。
文字数 4,519
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.27
中古のスケッチブックのように、黙々と自宅、学校、アルバイト先を行き来する淀んだ白い日々を送る芳内克月。深海のように、派手派手しい毎日の裏に青い葛藤を持て余す風間実。花火のように、心身共に充実という名の赤に染まる鳥飼敬斗。モザイクのように、過去の自分と今の自分、弱さと強さ、嘘と真実の間の灰色を彷徨う松井彩花。
八王子にある某私立大学に通う四人の大学生は、対照的と言うべきか、はたまた各々の穴を補うような、それぞれの「日常」を過ごしていた。そうして日常を彩る四つの運命が、若者たちの人生に色彩を与える。
知っているうちに並行し、知らないうちに交差する彼らの一週間と二週間は、彼らの人生、生き方、日常の色を変えた。
そして最後の日曜日、二人のゲストを迎え、人々は吉祥寺に集結する。
文字数 171,109
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.05.08
私、コトネは花火が好きな普通の中学生。夜空に満開の花が咲き誇るあの光景が大好き。でも、どうして私はこんな目に遭わなくちゃ行けないんだろう。上杉くんと一緒に夏祭りに行っただけなのに。
夏祭りを境に崩れだした日常。そして、真っ赤な花火が宵闇に咲く。
文字数 6,893
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.09
今、世界で生きている人達の中で、初恋を引きずっている人ってどれくらいいるんだろうか。
13年前、僕は16歳で、高校生で、まだ恋とか愛とかについて、よく知らなかった。
昨日、夢をみた。あの子と仲睦まじく過ごす、暖かく柔らかい時間。
目が覚めても、そのイメージが鮮烈に焼き付いている。
29歳になった今、あの頃のことを思い出すことはほとんどなくなっている、はずだった。
なんとなく胸騒ぎのようなものがして、それはきっと、燃え尽きる前の、一際眩い線香花火みたいで、僕はいても立ってもいられなかった。
ほとんど衝動的に会社を休んで、もう縁もゆかりもない、昔住んでたあの街に向かう。こんなに行動的なのも久し振りで、ちょっと面白い。
とは言っても、これはあくまでも、気紛れの小旅行みたいなものだ。ちょっとした整理整頓。
行きの新幹線では、そんな風に思っていた。
あの子の影をさらって、過去を振り返ると、止まっていた時間が動き出したーー。
これは僕の、周回遅れの初恋の話だ。
文字数 16
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
男だった女の子、貫寺 紫陽(かんでら しよう)のお話
キボウたっぷりだよ!
カニクリームコロッケたべたい
文字数 7,211
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.26
書き手として記念すべき第1作目の台本です。
※小説ではございません。声劇練習や配信などでご使用いただければと思っております。
使用される際は、必ず「作者の名前」「登場人物紹介並びに読み手の自己紹介」「キーワードや展開は実華訳の方お願いします」これらを利用規約とし、厳守でお願いします!
「影追花火」(かげおいはなび)作品紹介など
【登場人物】
緒方 伸一(26) -Shinichi Ogata-
とあることを境に、仕事人間になった。
毎年夏になると憂鬱になる。
遠井 実華(21) -Mika Toi-
かつて伸一と付き合っていた女性。
再会を願い、思い出の会場に足を運ぶ。
【キーワード】
・帰り道
・二つの影
・夏祭り
・本当のこと
【展開】
・鬼灯の花を見つけた伸一。提灯が並ぶ風景に夏を感じ、そして思い出す。
・思い出の日々。二つ並んだ影は、いつもどこかで重なっていた。
・手を伸ばせば届く距離にいた二人。一番強く残るのは夏祭り。
・気付いていた。わかっていた。過去にとらわれずに、未来を願って。
《注意》
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|この台本は、状況・情景の描写に、登場人物がナレーションも務めています。|
|第三者によるナレーション(役)は存在しません。 |
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文字数 3,673
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.03.05
「氷のような私を溶かしたのは、太陽みたいに笑う、あなたでした」
舞台は、潮風が吹き抜ける海沿いの町。
夏休みを目前に控えた教室に、東京から一人の転校生、白上三葉がやってくる。名家の令嬢として完璧であることを求められ、心を磨りガラスの箱に閉じ込めて生きてきた彼女は、ただ静かに夏が過ぎるのを待っていた。
そんな彼女の静寂を鮮やかに塗り替えたのは、クラスの太陽のような少女、朝霧朱音だった。
強引に外へと連れ出す朱音の熱い手、二人乗りで駆け下りる坂道、そして喫茶店『海猫』で弾けるソーダ水の泡。朱音の真っ直ぐな瞳に触れるうち、三葉の凍てついた心は少しずつ溶け出し、やがてそれは「友情」という言葉では縛れないほど切実な想いへと変わっていく。
けれど、三葉には「夏が終われば、元の場所へ戻らなければならない」という逃れられない運命があった。
逃げ出した放課後、雨の図書室での停電、そして夏祭りの夜に打ち上がる花火。刻一刻と迫る別れの予感に胸を締め付けられながら、二人は自分たちの居場所を必死に守ろうとする。
――これは、誰よりも眩しくて、誰よりも痛い、二人の少女が駆け抜けた「本当の夏」の物語。
文字数 30,456
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.28