「被害者」の検索結果
全体で545件見つかりました。
美雲は白猫を拾った。12月28日の夜のことだった。見るからに弱っている白猫を見捨てておけず、愛犬の待つ自宅に連れ帰り、甲斐甲斐しく看病をした。それがまさか、猫獣人だったとは!
とある事件の被害者である猫獣人--仙河織也は、命を助けてくれた美雲に「借りを返したい」と迫る。だが、美雲は断るばかり。
そして年が明けた1月1日、仙河家から織也を助けた礼にと、高級ホテルの宿泊(2泊3日)をプレゼントされた。その日の夜、美雲は仙河家の粋な計らいでドレスアップし、ホテル内のレストランで織也とディナーを共にした。意外な共通点があると知り、互いに惹かれ合う。
「本気で拒んでくれないと、このまま本当に触るけど……いいの?」
猫獣人のキスにとろけて、舌に翻弄され乱される、そんな姫初め。
※ムーンライトノベルズからの転載です。
※am6:00更新
文字数 35,316
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.07.23
大学四回生の森若聡は、一回生の頃より夏休み期間の約一ヶ月、生駒山上遊園地でアルバイトをしていた。大学生活最後の夏バイト初日、急流すべりのアトラクションで、とある事件に遭遇する。被害者となった聡は負傷し、同じくアルバイトに来ていた初対面の木田由美子に介抱される。それがきっかけで二人は次第に惹かれ合うのだが、由美子には暗い過去がありトラウマを抱えていた。由美子よりその心のトラウマに関する告白を聞いた聡は、由美子の心の支えになることを決意し、克服に向けて共に模索することになるのだが。
登録日 2024.09.01
港区のタワーマンションで、侵入の形跡も争った痕跡もない不可解な死亡事件が発生した。切り裂かれたような傷は、まるで熱で溶かしたように滑らか。捜査一課の加藤恭吾は、配属されたばかりの新人刑事・秋本楓とともに、この謎めいた事件の捜査にあたることになる。
しかし楓は突然倒れ、胸の奥を締めつけられるような“説明のつかない痛み”に襲われる。彼女の身体は異様な反応を示し始める。まるで“何か”に呼ばれているという。
被害者の足跡を辿るうちに浮かび上がる、楓の過去の断片。
それは彼女自身も覚えていない、閉ざされた研究施設の影だった。
奇妙な殺害痕、封じられた記録、そして闇の奥から近づいてくる“誰か”。
捜査が進むほど、事件は楓という存在そのものに収束していく。
──この街のどこかに、“彼女を知っている者”が紛れている。
楓が何者なのかも知らぬまま、恭吾は彼女を守り、事件の核心へ迫っていく。
二人の距離が近づくほど、過去と現在の境界線は静かに崩れていくのだった。
文字数 25,676
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.24
「誰が私に化け物を授けろと言った、このバカ神が」
たががイチ参拝者である俺の母に罵倒された山の神は、自分が人間に施した恩寵(おんちょう)の結果を確認する為に山を降りる決意をした。……という、心構えはいいんだけどなぁ。この神様、美少女で、一見しっかりしてそうに見えて、何か抜けてんだよなぁ。しまいには、自分の恩寵(おんちょう)のトンデモ被害者である俺に「手伝え」と言ってくる始末。ま、いいんだけど。
本作は、古代日本では広く信仰され、現代でも秩父、奥多摩の山間部を中心に残存する狼信仰をモチーフにした小説(の、つもり)です。とりあえず、全4話。第4話では、主人公の2人には少々大きなものと戦ってもらう予定です。「残酷な描写あり」は第3話で殺人を扱う予定なので、やむなくチェックを入れました。
登録日 2020.03.29
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。
天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが──
俺は赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるのだった。
──数年後
自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。
それは過酷で、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。
だけど、俺は強くなりたかった。
イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。
だから死にたくなっても踏ん張った。
俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導にも喰らいつけるようになってゆく。
ドラゴンとの戦いや、クロコダイルとの戦いは日常茶飯事だった。
──更に数年後
師匠は死んだ。寿命だった。
結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。
師匠は最後に、こんな言葉を遺した。
「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」
──俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。
文字数 116,515
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.04.03
ミステリーだけどファンタジー? 幽体離脱した主人公が謎を解く?恵まれた環境にいた芝元尊は、ある日突然何者かに背中を刺され意識不明の重体に陥る。何とか一命を取り留めたが、何故か幽体離脱した状態となった。その頃世界中で人の悪意により殺害された被害者が、犯人と思しき人物の逮捕後、一度だけ第三者に魂が乗り移って現れ、当事者しか知り得ない事実を述べるという不思議な事例が多発。その現象はボカーソウルと呼ばれ、どうやらまだ死亡していなかった尊はその状態に陥ったと理解。容疑者には多くの名が挙げられ、妻の志穂までもが疑われた。彼女の幸せと無実を願う尊は霊のまま真犯人を探し始めるが、事件を発端に容疑者間で次々と事件が起きる。幸せとは何か、生きる為に必要なものとは。様々な社会問題と人間の欲などの醜さからそれらの答えを探す、ミステリー要素を持った社会派ヒューマンドラマ。
文字数 182,239
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.03
「彼は幸せだったのか、それとも…それが分かるとしたらあなたではないかと思ったんです」
お調子者のフリーランサー、ルーカス・ポッターは殺人事件の事情聴取を受けたその日、衝動的に幼なじみの元刑事に電話をかけた。
3年前ルークをこっぴどく振った男、ブライアン・ダーシー。
愚痴の一つでも聞かせてやれ、程度の動機で掛けたその一本の電話から、事態は思わぬ方向へと連鎖的に転がり始める。
刑事や被害者の友人に振り回されながらルークがたどり着いた、一人の青年の素顔とは。
そして、こじれにこじれた幼なじみとの恋の行方は?
オーストラリアのブリズベンが舞台の、ミステリ風味のヒューマンコメディ。
※Kindleにて販売中のため、お試し版です
文字数 53,882
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.11
キラキラと、ネオンの輝く夜の繁華街
そこに位置するホストクラブ“club-shion”で、とんでもない事件が起こった
被害者は、年商3億の若きホストクラブの社長
紫苑
そして容疑者は、6人
“club-shion”の売り上げナンバーワン
クロウ
同じくナンバーツー
プリンス
駆け出しの新人ホスト
煌
高時給目的のバイトホスト
RIKU☆
そのRIKU☆の義兄
RIKU☆兄
オーナー紫苑の秘密の客人
ドクター
犯人は、必ずこの中に
いる______…!!
※コチラ、別作品の
ナイショのお見合いは、甘くてキケンな恋のかけ引き!
陸の美味しくキケンなバイト(笑)
紫に抱かれたくて
この辺をご覧になった方には、コメディとして楽しめるかと思います(^^)
まだの方は……
単なるガチのミステリです( ̄ー ̄)
文字数 27,314
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.13
刑事課に所属する主人公は、『通常』の証拠とは別に、『特殊』な方法で事件の真相を追うことができる。それは、事件現場に残った被害者の霊から出される思念を読み取ること。
霊達から感じる後悔、無念、時には背筋が凍るような恨み…、様々な声にならない声に、主人公は耳を傾けながら事件の真相に迫る。
「あなたは、なぜ死んでしまったの?」
追記(3/4)
題名はミステリアスな雰囲気を醸し出してますが、だんだんと主人公(平端)の奔放さに振り回される先輩(塚本)、みたいな話になってきました。ホラー要素は全くありません(私がホラー苦手なので書けません)ので、気軽に見ていただけたら嬉しいです。
文字数 92,261
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.02.28
飛騨忍者隠れ里にて変事あり!
時は戦国乱世の時代、山深き飛騨忍者の隠れ里、絡繰忍者屋敷にて忍び頭が殺された。
現場は密室、被害者にして容疑者にして探偵にして真犯人たらねばならぬ忍び達は合わせて七人。
絡繰忍者屋敷という現場、忍法を使う忍者たちという容疑者。
果たして推理は成立するのか?
時代劇忍者小説、題之巻、考之巻、解之巻の全三話……
読者にこの謎は解けるのか?
作者はこの作品を推理小説として書き切る事ができたのか?
それは、読んでみなければ分からない。
文字数 9,544
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.08
文字数 10,541
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.12.09
自称魔法使いに、訳のわからないでたらめな方法で魔力を奪われ、体も縮んでしまった。
そして同類被害者多数が集められている固有結界にひょいと連れ去られ、たそがれる被害者の妖魔の小話です。
拙い話ですがよければで。ゆるふわ設定です。
誤字に気付きました。訂正いれます。まだあるかもです。
お気に入り登録ありがとうございますの番外は、ちょっと残虐かなな言葉が入ってます。一応妖魔なので。もう別の何かになりはててそうですが、妖魔なので。
期待外れならごめんなさい。つたないものですが、楽しめる方がもしいらっしゃいましたら幸いです。
文字数 7,765
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.26
主人公・ミユは、恋人・成瀬との間に子どもを授かる。しかし妊娠を告げた瞬間から彼は連絡を絶ち、独身だと言っていた彼は「妻にだけは知られたくない」と言い放つ。未婚での出産、孤独な育児、社会の偏見と経済的不安に追い詰められながら、ミユは“被害者”という仮面をかぶって生き延びていた。ある日、男が静かに息を引き取った──その場所は、愛人の家だった。葬儀にも呼ばれず、彼の死は誰からも知らされなかった。死後の戸籍を確認すると、“前妻”もまた勝手に除籍されていたことが判明する。本妻は子どもを連れて愛人の家を訪れる。前妻、本妻、愛人、そして私。誰を愛し、誰を守っていたのか──その空白の中で、ミユは「ありがとう」という言葉を胸に、自分の人生を取り戻していく。何も残らなかった女が、それでも光を見つけて生きていくまでの物語。
文字数 23,882
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
架空の地方都市、「玉串県柳南市(たまぐしけんりゅうなんし)」で発生する様々な奇妙な事件と、それに出会った人々の心の成長を描く作品群。
第1部は11のエピソードの連作で、前の話のサブキャラクターが次の話の主人公になる、「スピンオフ・リレー」とでもいうような連載スタイルを採用。
「生きている人間が、すでに死んでしまった過去の人間である“幽霊”に対して恐怖を抱くことは納得できない」と、幽霊を相手にケンカを売りに行こうとする空手家の話に始まり、
熱血脳筋刑事が偶然出会った超能力者と協力して事件解決に挑んだり、
若き女性鑑識官が不可解な事件を捜査したり、
実力ある格闘家たちが、次々と“素手の辻斬り男”に襲われる事件が起こったり、
被害者が消えてしまった謎の交通事故が発生したりと、色々なストーリーが連なっていく。
そして、それらの集大成のように、クライマックスで起きる大事件…
みなさん、ぜひともお読みください!
文字数 104,453
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
一連の怪異事件は、降魔高校(ごうまこうこう)旧校舎に建つ謎の少女像の隣に男子生徒の恐田狡毅(おそれだ こうき)に酷似した銅像が突如出現したことから始まる。
恐田似の銅像出現と同時に彼が行方不明になったことは単なる偶然ではないと踏んだオカルト部の佐茂英明(さも えいめい)虎丸迅(とらまる じん)二家霊音(にけ れいね)が怪異の謎に挑み始めた翌日に、男子生徒の江口一色(えぐち いっしき)と女子生徒の白桃艶香(しらもも つやか)に酷似した銅像が出現し、恐田同様行方不明となる。
オカルト部員たちが集めた情報から、一連の怪異事件は、二十四年前に起こった事件に端を発していることが分かった。当時、陸上部に所属し風紀委員長も兼任していた風速正子(かぜはや まさこ)さんは、皆から“ただし子さん”と呼ばれるほど正義感の強い生徒であった。その性格が災いし、今回の銅像事件の被害者である恐田らの親たちから逆恨みされ、彼女の親友で陸上部のエースだった瀬尾逸美(せのお いつみ)さんが恐田らによって大怪我を負わされ選手生命を断ち切られてしまった。自責の念に駆られた正子さんは校舎の屋上から飛び降り自殺をした。その後、旧校舎取り壊しに関わった人々が次々に変死したため、正子さんの銅像が建てられた。真実を知ったオカルト部一同は正子さんが恐田たちへの怨念を晴らすために悪霊になることを阻止し成仏させるために、彼女の親友の逸美さんを訪ね経緯を話し協力を得ることに成功した。
そして正子さんの二十五回忌である6月23日。旧校舎では「二十五年前の事件」の主犯格の恐田父らと地縛霊になった正子さんとの因縁の対決が勃発し、彼女の悪霊堕ちを阻止したいJK霊能者である二家を中心に激しい霊能対決が繰り広げられた。窮地に陥ったオカルト部一同であったが、逸美さんの命懸けの説得のおかげで正子さんは本来の自分を取り戻し成仏して逝った。
文字数 37,198
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.13
登録日 2025.09.10
「村に平和が訪れました。」
嵐の去った村に鶏が啼き、巡査が村民に告げる。
問題はどうして人狼が死んだのか。犯人がいるなら罪には問われるのか。
その正体は誰なのか。年齢、身長、出身大学は?彼女はいる?○○坂のメンバーが元カノって本当?
誰も予想だにしないどんでん返し!最後までお見逃しなく!見れば~?
■哀れな登場人物たち
◆人狼 :朝起きたら首がちぎれて死んでいた人食い殺人者。別名、哀れな被害者。
◆村長 :「むらおさ」が苗字というだけの、役所には認められていないおじさん
◆霊媒師:霊媒系Youtuber。とんでもない秘密を抱えている。霊なんてものがいるわけないのにね。
◆占い師:水掛け論おばさん。神の塩という白い粉の入った壺を高値で売るタイプの詐欺師。
◆巡査 :朝起きて最初の仕事がハード過ぎた背の低い若者。仕事を辞めようとしている。
◆旅人 :世界樹が豊穣をもたらす異世界『シマス=ペイン』にかつて存在した古代国家『パルケニア』を派遣国家に導いた最強の軍師であり、「千の剣」の異名を持つ大英雄、ヴェリス。現代の日本に転生し、その神算鬼謀をもって『国盗り』を目論む
※注意※
この作品には霊との交信、異常な身体能力、異世界要素は含まれません
なので、勘弁してください!
文字数 19,519
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.12
『ディープフェイク』AI顔交換アプリから、新たな犯罪が生まれた――
法創造が追いつかぬ現代。
先進国の深い闇は、すぐ目の前までやってきている・・・・・・
警察関係者によると、容疑者のドライブレコーダーには走行履歴が残っていた。遺体が見つかった山中は、2人が落ち合ったファミレスから車で50分ほどの距離にある。事件当日の12日午後6時前、山中に着いた容疑者はその場に2時間ほどとどまり、その後に勤務先へと向かっていた。被害者の死因は急性窒息。首には圧迫された痕があり、車の中で首を絞められたとみられる。
死亡後に埋められたことも判明している
カクヨムでは、「遺体を埋めたのは間違いない」で連載していました。
角川の会長が逮捕されたので、こちらに引っ越しました⇨
文字数 18,560
最終更新日 2023.03.01
登録日 2022.11.26
