「えま」の検索結果
全体で2,574件見つかりました。
ーー私たちの住む惑星、地球に最後の日が訪れようとしていた。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
私の名前は『弥生 万花 』、普通の女子高校生だ……そう言いたいところだが、そうでも無い。学校では虐められ、両親も病死、親類を転々として行っている。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
今日が地球に隕石が衝突する日、私、弥生 万花 は何をしているかと言うと……寝ている。
死ぬ間際の痛み、辛みを感じないためにも、寝ていた。義親は、数日前に家を出たっきり、戻ってこない。外では、皆がそれぞれの反応を示していた。
たらふくものを食べる人、途方に暮れている人、嘆いている人、恋人といる人、自殺してしまった人、そして、私みたいに家で居る人だ。
私は寝ていた。そのうち、何時間だっただろうか、意識の外に少しの光を感じ取った。瞼を開ける。…瞼がない。
意識だけで居る「そこ」は、真っ白な空間だった。自分の体の感覚が無い。ただ、そこに「意識」が有るだけ。
目の前に、少女が立っていた。その唇が、ゆっくりと開かれる。
「貴方は、死にました。隕石が地球に衝突した事で、地球は爆発、消滅して、人間や動物は当然全部死にました。そして今、貴方は魂だけの存在として、ここに呼ばれています。」
「そこで、貴方に質問です。」
「貴方は……異世界に、行きたいと思いませんか?」
…言っている意味がわからない、異世界?そんなものは無い、無いはずだ。そんなものは、物語やゲーム、ファンタジーの世界だけにある、現実にあるはずがない。
でも…もしあるのならば、行ってみたい。そう思わなくもない。
「貴方に今から発言権を与えます。……異世界に…行きたいですか?」
「……うん、行きたい」
少女が薄く微笑んだ。
「そうですか、では、今から貴方を異世界に転生させます。ステータス……能力は、あちらに着いてのお楽しみという事で…」
「では…行ってらっしゃいませ…」
そう言うと少女は、何処からか出現させた杖のようなものを振った。
私の下に魔法陣のようなものが出現する。
次の瞬間、私の目の前が真っ白になり、意識が遠のいて行った…。
次に私が目を覚ました時、私は、森の中で寝ていた。
文字数 3,523
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.11
三つ年下の妹に婚約者を奪われたのですが……
文字数 584
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
「お前との婚約は破棄する!」
卒業式の日。そう、大勢の前でネフィを糾弾してきたのは幼い頃からの婚約者である、ここ、カナドゥサ国のレシア第一王子でした。
ネフィはにんまりと笑みを浮かべます。
なぜなら、周り中全てが自分の味方であることを知っていたからです。
だからネフィは答えました。
「構いませんわ。ですが私と婚約を破棄して、国を追われるのは貴方の方でしてよ?」
そう告げるネフィの隣には……
・定番中の定番みたいな話を私も書いてみたくなって!
・でもあんまりざまぁはないです。多分。
・地味に某お話と同じ世界観。
文字数 15,766
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.25
「ケーキの上の一粒のラムレーズン 雅子編」は、第一宇宙本編に収録しなかった雅子の話を集めてみました。お話上、名前は出るが何が起こったのか、端折って書けなかったエピソード集です。
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「明彦と最後に会ったのが、京都の彼女のお葬式だったわね」
「美沙子さん、70代に見えませんでしたよ」
「あら?また半世紀前みたいに抱いてくれる?」
「何を仰る。もう、現役引退してますから」
「そっか。いくら平均寿命が長くなって、昔みたいに現役時代が十年、二十年長くなっても、さすがに、70代と60代じゃあ、セックスは無理よね?」
「・・・美沙子さん、ひいおばあさんになった人の発言とは思えないですよ」
「・・・良かったわね、あの頃・・・もう一度、あの頃に戻ってみたいわ」
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※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 114,181
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.01.30
二次元では当たり前。三次元ではありえない。
そんな出来事が起きることを、心の底から願いながら生きている小鳥遊獅鳳(たかなし しおん)はいつも通り学校へ行き、部活をし、ごく普通の日常を送っていた。
「お帰りなさい!ご主人!」
「すいません、家間違えました。」
「異能力を使えるようにしてあげるので異世界で戦ってください!」
「主人公補正ktkr」
家に帰るとミシャールと名乗る異世界人(メイド服)が当たり前の様に家にいた。
獅鳳は疑心暗鬼の中4人の友人を集め、一緒に異能力を取得する事になる。
時にはバトル
時にはシリアス
時には感動
異世界&現実世界往復ファンタジーコメディ(多い)
文字数 3,917
最終更新日 2017.07.21
登録日 2017.07.21
柔道整復師として小さなクリニックのリハビリテーション科で働き傍ら、鍼灸師を目指して専門学校に通う白石美桜は、祖母の姉のハルと二人暮しだ。
控え目で心優しいハルとの穏やかな暮らしは、ある日唐突に訪れた壮年夫婦に妨げられる。
「なんであたしのたった一人の伯母さんの家に赤の他人が居座ってんのよ!
今すぐ出ていって!!」
勝手に荷物をまとめて追い出そうとするその夫婦から、美桜は驚愕の事実を聞かされる。
「え、おばちゃんと私たち、血が繋がってないの!?」
はたして美桜は財産目当てのハイエナ親族からハルを守ることができるのか。
文字数 2,990
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.06.30
AIに自作小説を学習させたら、人格を形成した。
しかし、そいつはいわゆる腐女子で……。
pixiv今日のお題『擬人化』より。
文字数 1,201
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。
髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は…
悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。
そしてこの髪の奥のお顔は…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴットハンドで世界を変えますよ?
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『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
転生侍女シリーズ第二弾です。
短編全4話で、投稿予約済みです。
よろしくお願いします。
文字数 4,666
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.09
あらすじ
舞台俳優(年下)×有名俳優
有名な俳優である紅葉乃 四季(もみじの しき)を恋人に持つ舞台俳優、鏡 紫苑(かがみ しおん)は、自身への誹謗中傷になど欠片も傷つかない性格だが、ただひとつ。年上の恋人のこととなると話が別になる。格好いいのに素は可愛い紅葉乃に振り回されつつも幸せな日々を送る鏡と、無自覚人たらしの紅葉乃のお話。
二次創作で書いたものを大幅に加筆修正しました。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 13,458
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.02.18
「生きていく上で学業の成績は自分の為のものなのに、どうして良かったら偉そうに物を強請る事ができるのですか?どうしてお小遣いが足りない等と不平不満を漏らすのです?……おかしいでしょ……この上なく恵んでもらっているのにっ……」
惺真冬、北星高校2年にして文武両道、人目を惹きつけ離さない長い銀髪と人形みたいに凛怜な容姿、まさに高嶺の花と謳われるに相応しい学園の精霊が泣いている。
そんな惺真冬の秘密は3000万円に及ぶ多額の借金だった。
ひょんなきっかけで秘密を知ってしまった天野土筆は、絶望に打ちひしがれる惺真冬に問いかける。
「惺先輩……あなたの借金僕に肩代わりさせてもらえませんか?」
文字数 37,912
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.09.26
* コメディです。本編完結後よりR18です。タグが増えました。
「ここは乙女ゲームの世界だ!」
ワガママな異母姉が2人、使用人あつかいのシンシアは男爵家の生まれ。
「もうすぐ貴族のための学園に入学するから、初恋の王子様と再会できるはず!」
そう思っていたのに、なかなか王子様と会えない。
代わりに攻撃的で暴力的だという背赤サラマンダー族のセシルが近づいてくる。
彼は当て馬?
攻略対象じゃないよね?
王子様、早く迎えに来て!
* 本編は多分6〜7話程度+その後のR18含むお話(話数未定)Rシーンには軽いものにも※マークがつきます。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。(イラストに差し替えました)
文字数 21,416
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.21
過労死した元ブラック企業の中間管理職は、公爵家の三男アッシュとして転生した。しかし、魔力も才能もない彼は「出来損ない」と蔑まれ、いずれ権力争いの駒として捨てられる運命にあった。
破滅を前にした彼が手にしたのは、他人の忠誠心や憎悪を“数値”として可視化する唯一無二のスキル【感情経済】。もはや誰も信じられないと悟った彼は、この力で全てを支配し、安楽な生活を手に入れることを決意する。
兄の陰謀で反逆の濡れ衣を着せられ、極寒の辺境へ追放されるアッシュ。だがそれは、腐敗した帝国を裏から作り変える、壮大な計画の序章に過ぎなかった。
これは、人の心を操る冷徹な悪役貴族が、知略と謀略で頂点へと駆け上がる成り上がり譚。
文字数 244,613
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.09.04
【何故、石を投げてたら賢さと魅力も上がるんだ?!】
(大分前に書いたモノ。どこかのサイトの、何かのコンテストで最終選考まで残ったが、その後、日の目を見る事のなかった話)
雷に打たれた俺は異世界に転移した。
目の前に現れたステータスウインドウ。そこは古風なRPGの世界。その辺に転がっていた石を投げてモンスターを倒すと経験値とお金が貰えました。こんな楽しい世界はない。モンスターを倒しまくってレベル上げ&お金持ち目指します。
──あれ? 自分のステータスが見えるのは俺だけ?
──ステータスの魅力が上がり過ぎて、神話級のイケメンになってます。
細かい事は気にしない、勇者や魔王にも興味なし。自分の育成ゲームを楽しみます。
俺は今日も伝説の武器、石を投げる!
文字数 159,406
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.15
前世の記憶を取り戻したセシルは婚約破棄される前に円満に婚約解消に持っていくために奮闘するが、なぜか空
回りするばかり、それどころか執着された挙句ストーカーのようにいく先々に現れるようになったのだ。
ヒロインには目もくれずセシルを追いかけまわす。
婚約者との追いかけっこ一体どうなることやら
文字数 32,746
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.03.21