「住」の検索結果
全体で10,244件見つかりました。
「子どもができた。きみの子だ」
ホテルのラウンジでコーヒーを飲みながらなされた爆弾発言に、わたしに思考は完全に停止した。
そもそも、わたしは単なる業務を委託された中小企業のいち作業員で、相手は委託元の大企業の、最重要取引相手。
ヨーロッパのどこかの国に住むというVIP中のVIP、ルネ様だ。
それが実は、男が妊娠できるなんていう無茶苦茶ななんちゃら星人で、元請の大企業のみならず、日本、いや世界にとってもとんでもないVIPだとは。
そんな相手とわたしにどんな関わりがあるかというと、全てはあの一夜の過ちーープロジェクト成功を祝った、あのお祝い会の夜から始まった。
文字数 1,016
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.31
勇者アルナルドは卑劣漢だ。
王都の酒場で聞こえる彼の評判は良くない。
もともとはコソ泥だったのに何かの間違いで法と雷を司る女神クレスセンシア様から「操雷」の恩寵を授かっただけだ、と。
街の住人の家に勝手にあがりこんで、薬草を盗んでいった、と。
それだけではなく「勇者」の地位を利用して不正な密輸を行っている、と。
「勇者」の威光を利用して多くの女性を囲っている、と。
実は魔族と裏取引をしているために戦果をあげているのだ、と。
王女様に魔族から提供してもらった媚薬をかがせて、たぶらかしたのだ、と。
自分だけがこの国で唯一無二の「勇者」であるために新たに「勇者」となった者を裏で抹殺している、と。
そしてついに新勇者シリを抹殺しそこねた挙句、彼に告発されて国王の前で裁判が行われる、と。
そんなアルナルドに愛想をつかした女神クレスセンシア様が彼から恩寵を取り上げた、と。
そして今日、謁見の間でアルナルドの弁明が始まる。
※気に入らない新勇者をパーティーから追放しようとして、逆に自らが追放される悪徳勇者が主人公のコメディです。気軽に読める内容ですので、暇つぶしにどうぞ。
登録日 2020.05.09
大学2年の夏、葵と蓮の恋は始まった。卒業したら一緒に住もう。卒業後、約束通り同居生活がスタートしたが、楽しい日々は続かなかった。長く一緒にいればどのカップルにも怒る些細なことでの喧嘩。それが原因で別れてしまう。お互い時間が解決してくれると思ったが忘れられず、葵はその気持ちを伝えることにしたのだが…。
文字数 4,969
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
~お約束は裏切らないはず の続編になります。
(HOTランキング用ジャンル選択は、女性向け。カテゴリは恋愛でした)
趣味で自作した世界の環境操作をしていた神を管理監督する者が、うっかり普通の世界の環境を操作してしまったことから、その世界は、普通では考えられない世界=おかしな世界になってしまった。
世界全体が変化してしまい、これまでおとぎ話や空想上のものが現実と混ざってしまった。
地球に住む者も例外ではない。
人類と言われていた種族は、もういない。
家族でさえも、強制的に注入された因子により別々の種族になってしまった。
知的生命体、動物、植物、星、宇宙、異空間や異世界など、常識を壊されたこの世界は、既に終わってしまった世界。
しかし、逆に常識破壊があったからなのか、世界の人たちには悲壮感はありません。
謝罪に、神の管理者と呼ばれる者が出てきても、神と名乗る者が出てきても、山を一言で消し飛ばせる者が出てきても、みんな笑っておしまい。
隣に神様がいても、敬わないし、緊張感も、警戒心も、何もない。普通に井戸端会議していたり、かくれんぼをしたり、一緒になって遊んでいます。
そんな、“おかしな世界”のお話がここにあります。
文字数 98,939
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.01.15
あらすじ
森に住む魔物がいましたその魔物は人々を蹴散らして殺す恐ろしい魔物だ。ただ一人の人間を身代わりすれば二度と人間を殺さないただそれだけの条件だった。
小さな町に一人の少女がいました。
名前はノア、ある日学校帰りに父が明日森で晩餐をする為ノアにお使いを頼ます彼女は何も知らずに父の頼みで森に向かった。
文字数 13,235
最終更新日 2026.01.16
登録日 2023.04.12
アラブ首長国連邦の国王、オマーン(21)は幼い頃に日本で出会った幼女、瑠璃(18)のことが十何年経った後も、想い続け、探し続けていた。
一方、日本に住む伊集院瑠璃はオマーンのことは覚えていなかった。が、それは単に忘れたのではなく、記憶喪失であった。最初、瑠璃が自分を覚えていないことに激怒したオマーンだったが、その事実を知り幼い頃の記憶を思いだたせてやろうと、自国アラブ首長国連邦に招待する。そこでオマーンと瑠璃の物語が始まる。この物語の背表紙はいつ閉じられるのだろうか。
文字数 3,791
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.06.23
沙羅は『勇者の花嫁』として異世界召喚された。花嫁とは名ばかりの生け贄として。
勇者に伝説の剣らしきものまで登場。まるでRPGのよう。
勇者が敵なら魔王は味方。ゲーマーな沙羅はそんな自棄っぱちな考えで魔王に助けを求めた。
まったく期待していなかったはずが、本当に助けに来た魔王。
さらにどうしたことか、今度は魔王ギルガディスが『沙羅は俺の嫁』発言。しかもこちらはちゃんと妻として。
初っ端からスキンシップ過多気味なギルガディスを筆頭に、魔王城の住人は何だか皆フレンドリー。住人どころか、魔王城そのものまで沙羅が過ごしやすいようにと心を砕いてくれる始末。
そんな彼らの計画を聞けば、魔界に帰るつもりだとか。勇者と魔王のドンパチすらやるつもりのない、どこまでも平和な魔王軍。沙羅もこの世界に来て発現したゲームシステムなスキルを使って、その計画を手伝うことに。
ギルガディスが言うには、魔界経由で沙羅は元の世界に帰れるらしい。けれど今はもう、真っ直ぐな愛情をくれる彼の傍にいたい。
ギルガディスの悲願を叶え、魔界で彼と幸せに。そんな未来を描く沙羅だったけれど――
※この作品は『小説家になろう』様に掲載している同名作品を加筆修正したものです。
文字数 130,730
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.22
主人公、ライラは目覚めると、記憶も、名前も、過去もすべてを失っていた。荒涼とした大地に立ち尽くす彼女は、自分が誰で、何故ここにいるのか一切わからないまま、ただ一人で歩み始める。唯一の手がかりは、彼女の持つ一冊の古びた日記帳。だが、その日記帳もほとんどのページが破られ、読める部分は僅かしか残っていない。
日記の数少ない記述を頼りに、ライラは静かな村「エルムウッド」にたどり着く。この村はまるで時間が止まったかのように穏やかで、住人たちは皆、心優しく、彼女を温かく迎え入れる。ライラは村人たちと一緒に日々の生活を送りながら、自分の過去を取り戻すための手掛かりを探していくことになる。
村での生活は、彼女にとって新鮮で驚きに満ちていた。朝は鶏の世話をし、昼は畑で野菜を育て、夕方には村の人々と共に夕食を囲む。そんな日々の中で、ライラは次第に自分の心が癒されていくのを感じる。しかし、その穏やかな日常の中にも、彼女の失われた記憶に関する手掛かりが少しずつ現れてくる。
ある日、村の古老から語られた伝説が、ライラの記憶の一部と奇妙に一致することに気づく。かつて、世界には大きな戦争があり、その中で多くの記憶と記録が意図的に抹消されたという。ライラの失われた記憶も、その戦争に関わっているのではないかと推測する。古老の話を聞くたびに、彼女の中に何かが目覚め始める。
エルムウッド村でのスローライフは、ライラにとっての癒しとともに、自分を取り戻すための旅路でもある。村人たちの温かさに触れ、日々の小さな喜びを見つける中で、彼女は少しずつ自分の居場所を見つけていく。彼女の過去が何であれ、今を生きることの大切さを学びながら、ライラは自分の未来を描き始める。
物語は、ライラがエルムウッド村での生活を通じて成長し、自分の本当の姿を見つける過程を描く。喪失された記憶、抹消された記録、そして全てを消された放浪者としての彼女が、新しい生活の中でどのように自分を再発見していくのか。ライラの冒険と共に、読者はほっこりとした温かい気持ちになりながら、彼女の物語に引き込まれていく。
文字数 76,525
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.06.11
悪魔の人間狩りによって両親と養父を失った少女ルチナリス。そんな彼女を拾い育ててくれた義兄はノイシュタインと呼ばれる小さな田舎町の領主。
そして彼らが住む城は、町の人々から「悪魔の城」と呼ばれている。
そんな普通とちょっとだけ違う日常に襲い掛かるさまざまな事件。
義兄が、執事がルチナリスに隠していた秘密。
絡み合う人々の思惑と、遥かな時を経て発動する”計画”。
闇と呼ばれる得体の知れない「何か」が幸福と日常を奪う中、ルチナリスは義兄を取り戻すために魔界へ向かう。果たして、彼女は義兄を取り戻すことができるのか。
運命に殉ずる兄と翻弄される妹。抗う執事。
「悪」とは「魔」とは「正義」とは。彼らの行き着く先にあるものは。そしてそれぞれの幸せとは。
全ての真実が明らかになる時、運命の歯車は動き出す。
PV:https://www.youtube.com/watch?v=CioNF70U5z8&feature=youtu.be
※作品内の一部に該当されると思われる箇所がありますので、BL、残酷描写、R15の指定を入れてあります。章によっては全く該当しない章もあります。
登録日 2020.07.27
異世界というものは私たちが生きている外側の世界
異世界だって住む人にとっては世界
その世界は現実世界にはないものがたくさん存在する。
魔物が外を歩いていたり、スキルという技能、魔法があったりと
人々はそれに想いを馳せて物語を作っていく
こことは異なる世界を舞台に神と人間といろいろな種族の思惑が入り混じる。
神が正義か女神が悪かその全てを見極めろ。
文字数 6,347
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.05
イギリスから新大陸アメリカへの旅立ちの物語。移住をめぐって家庭内が揺れ動きます。少年は未来に希望を見い出せるのか?
高校時代に文芸部の部誌のために書いた純文学です。
文字数 10,470
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.21
ハン連邦は、革命後、急速な産業の発展をつうじて、周辺諸国を「解放」しながら超大国にのしあがっていく。
シン帝国も、ハン連邦の「解放」のターゲットとなり、その攻撃を受ける。シン帝国の皇太后は、皇帝が病弱で政務も難しい状態であったこともあり、帝国のゆくすえを憂い、ひそかに昔なじみのミン族に援軍を要請する。
ミン族は、古代、異世界から移住してきたと伝わる部族だった。弱小部族であり、生き残りのためにも、おもてだってハン連邦にたてつくわけにはいかない。
しかし、ミン族にはシン帝国に恩義があった。恩義には報いなければならない。
そこでミン族は、少女クリーを隊長とし、戦士アルキン率いる護衛の百人隊のみを派遣することにする。少女と百人の部隊だけなら、ハン連邦から目をつけられる可能性も低いだろう。
ただし、クリーは、少女とはいえ、ミン族の秘伝の1つ「スンピン兵法」をマスターしていた。その知略は千軍万馬に匹敵するという。
クリーは知略によって強大なハン連邦にたちむかっていくことになる。
※この作品では、孫子の兵法のうち『孫臏の兵法』の流れにそって、その兵法の教えにみあった中国史の実際の戦例にもとづいた戦略や戦術をもとにして、物語を構成しています。ですから、主人公クリーのくりだす戦略や戦術は、現実的なものに近いと思います。
文字数 23,161
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.22
主人公の天田悠亜(あまたゆあ)は、約40年くらい前の昭和50年代の世界から突然タイムリープして現世界で様々な試練を乗り越えながら展開するエロキュン満載のレトロチックラブストーリーです。
悠亜の髪型は聖子ちゃんカットで、Eカップのとても色気のある身体をしてます。外観的には、昭和50年代を想像するイメージもあります。
現世界に住む上杉隆二などを相手に、悠亜がどんな甘酸っぱいSEXを魅せるのか楽しみです。
文字数 23,303
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.21
22歳ってまだ若い?
渋谷駅徒歩に在住して5年目
バストイレ別、家具はベッドとピアノだけ。
まるでヤリチンの女連れ込み用2ndハウスの様に充実した内装
もちろん新品の歯ブラシだって用意してるわ。
憧れてくれますか。遊びにきませんか。
働くことを早々にリタイアして1年が経過、
けれど私お金には困ってないの。
口角が下がりっぱなしで不機嫌そうに歪んだ顔で喋る梨花子。
馬鹿らしい。月8休みで手取り16?
体調壊すくらいならやめてしまえ
あなたも恋愛は沢山するといいよ。そう沢山
私の趣味はね、恋愛する事。
下は20歳、上は80歳までOK!但しね…
『お手当はください。』
文字数 1,650
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.13
とある国、とある地方都市に住む、ヘルガという少年は彼の通う学校に在籍しているヘクスに恋心を抱いていた。だけど彼女と彼は決して交わらない。
でもそれは彼が愛を彼女には抱いていなかったからだ。
彼が愛を覚えたのは彼が「殺した」赤髪の少女。そして彼女に愛を捧げるために彼は事件に身を投じていく。
※17話以降は本編の後日談、あるいは幕間です。主人公が戦っている間、こんなことが世界では起こっていたよー、というだけのストーリーです。
登録日 2020.08.16
ある世界のとるにたらない運の悪すぎる女は質の悪い男に売られて、薬物中毒になった。
女は男のいうなりに客を取る日常を送った。病になった女は、はじめて売春宿の外界に連れられた。
どこか遠くの山の崖に馬車で運ばれて、あっけなく荷物のように落とされた。
無機質な男の目が焼き付いた。女は墜落した。目を開けたら、激痛ともに女は生きているのを実感した。
周囲を見渡すと女が横たわっているのは、無数の死体の山の上だった。奴隷や弱者を捨てる場所だったのだ。
普通は悲鳴をあげるだろうが、女は驚いていた。自分が生きていることが信じられなかった。
まるで奇跡だ。女は自分でも知らぬうちに無意識に能力を使っていた。死体が積み上げられてクッションにもなったろうが、能力も付加されて女はゆっくりと落ちていったのだ。
女の地獄の底からの人生が始まった。女は果たして崖の上にいって、安住できるところへいけるだろうか?
女の不可思議な人生が終わりから始まった。これから女の放浪の人生が続く。次第にゴミとして売られゴミとして捨てられた女は人間ではなくなっていく。女と関わった人たちの運命も巻き込み、一欠けらの小石が
奇妙な運命により、世界に津波のように影響を受ける。
文字数 83,376
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.09.21