「溺愛」の検索結果
全体で19,397件見つかりました。
獣人が支配するジューシン帝国。そこには身寄りのない人間の少女を獣人が引き取る養女特別斡旋制度。孤児だった少女エリサを引き取ったのは、帝国の騎士団長を務める白虎の獣人ライアン。
「君みたいな子が私の娘になってくれるなんて嬉しいよ」
優しく甘やかすもライアンはエリサに性教育を始める。お股のを綺麗に剃られパイパンにされたり、ブラシでクリトリスを磨かれ、仕上げにクリ舐めされる。
「これでは中に汚れが溜まってしまうし、なにより――こんな皮を被ったままの〇供クリでは可哀想だ。お父様が綺麗にむきむき♡して、大人クリトリスにしてあげないとな」
「んぁっ、ひぃっ♡ そこ、だめぇっ……! こすられるたびに……ヘンになっちゃう……♡」
「だめじゃない。汚れを落として、エリサが大人の女性になるための教育なのだからもっと頑張りなさい」
気を失ったエリサの身体にマーキングするように精液をぶっかけたり、飲ませられ、ナカにスライムを入れられてしまう。
「ふふ、いい子だ。……そのまま、お父様のおちんぽミルクをいっぱい絞って飲もうな」
「んぁっ……のうこう、で……♡ へんなにおいなのに、クセに、なっちゃいそうで……おいしい、です……っ♡」
その後はスライムで焦らされた身体を初夜えっちで濃厚に可愛がられる。お仕置きとして耳のついたカチューシャと尻尾のプラグがアナルに挿入でされ、お尻を叩かれる。
「ああ……やっぱり似合うな。可愛らしいぞ♡口では嫌だと言いながら後ろの穴も尻尾のプラグを嬉しそうに咥えこんで……さあ、これから素直になれるようお父様がちゃんと教育してあげるからな」
そのあともライアンによる淫らな性教育でエリサは彼好みのエッチな愛玩ペットに堕とされていく。
キャラクター紹介
ライアン
ジューシン帝国の騎士団長を務めるホワイトタイガー(白虎)の獣人。表向きは温厚で紳士的だが、本性はサディストでクズ寄りのエゴイスト。独占欲の塊。プライドの高い獣人の女は面倒だという理由から、自分好みの育てられる人間のエリサを養女として引き取った。父親ごっこを免罪符に彼女を心身ともに徹底的に管理・調教し、自分なしでは生きられない淫らな愛玩娘へとエリサを作り変えていくことを楽しんでいる。愛はあるけど人間を対等な存在だと思っていない。
エリサ
身寄りのない人間の孤児。養女制度でライアンに引き取られた。最初は恐怖と羞恥心からライアンに反発しようとするものの、彼の性教育を受け続けるうちに、少しずつ彼に依存し、快楽を求めてしまう己の身体に絶望しながらも蕩かされていく。マゾの才能があった。
擬似親子の歪な溺愛ストーリー。ハッピーエンドではあるけどヒロインは自立しない系です。
文字数 30,715
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.04
私セイシェル・メルハーフェンは、
あこがれていたルパート・プレトリア伯爵令息と婚約できて幸せだった。
ルパート様も私に歩み寄ろうとして下さっている。
けれど私は聞いてしまった。ルパート様の本音を。
『我慢するしかない』
『彼女といると疲れる』
私はルパート様に嫌われていたの?
本当は厭わしく思っていたの?
だから私は決めました。
あなたを忘れようと…
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
文字数 8,966
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.25
前世では親からの酷い虐待で感情を押し殺していた叶(カナウ)
次第に感情というものがわからなくなり、本当に感情を無くしてそれに腹を立てた親に殺された。
ああ、ついに殺されたなと思い、目を覚ますとそこはなんと異世界でしかも赤ん坊になっていた......
イグザリア侯爵家の三男に産まれたハクア・イグザリアは今回の生でも感情というものが分からず、表情もゴッソリと抜け落ち、無意味な生をおくっていくはずだったのだが......?
ハクアが成長し、周りに執着されながら溺愛されたり、家族愛を知っていく......
皆ハクアから目が離せない!!
そんなハクアは独学で魔術を極めたり、兄達と剣術を学んだりしながら、少しずつ様々な感情を知っていく。
家族愛、そして恋愛感情――。
そして遂にケナン王国との戦争が始まる!
「俺だって、みんなを守れる、守ってみせるっ」
★現在第14回BL大賞にエントリー中です!
もしこの作品が気に入ってくれたらブクマや🖤、感想などで応援してくれると作者は喜びます♢♢♢
文字数 144,372
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.08.29
広域指定暴力団の組長を務める三井のもとへ、若頭の辰川が撃たれたという報せが入る。
オメガの三井が跡目を継げたのは、アルファの辰川と番になると見られていたからだ。
辰川を失えば、三井は新たなアルファを求めるか、組長の座を降りるしかない。
決断を迫られるなか、側近の内海が秘めていた想いを打ち明ける。
バース性に抗おうとする組長が、真の幸せを見つけるまでの7日間の物語。
【アルファの側近×オメガの極道組長】極道/オメガバース/執着攻め/ハッピーエンド/最後は甘々
大人の男同士の、体から始まる恋です。執着攻め。最後は甘々に着地します。
R18のエピソードには(☆)を付けております。
▼スピンオフの若頭編【年の差/甘々/溺愛/ハッピーエンド】
『借金のカタに取られたオメガ少年は、極道アルファに囲われて溺愛される』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/372732264/613068263
文字数 62,229
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.17
政略結婚で伯爵家に嫁いだリゼットは、夫ガルドと義母に「飾りの妻」「気楽でいいですね」と見下され続けていた。 けれど夫は知らない。先代の浪費で膨らんだ伯爵家の借財の八割を、彼女が実家の商会の名義で買い集めていることを。 「ええ、気楽にしております」 微笑んで紅茶を飲む彼女の手元には、夫の首を締める債権証書があった。 夜会で妻を笑いものにする夫、愛人を連れ込む義母、そして初めて妻の手腕を知る隣国の若き財務卿。 気楽な妻が、気楽に期日を確認していく。
文字数 107,880
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.10.08
幸福の天秤。それは身にふりかかる不幸を積み上げるのではなく、少しでもましにする選択を積み重ねろという師の教え――
師匠殺しの冤罪を着せられた魔術師ユーシュカは、駆け落ちした王女の身代わりとして隣国へ送られる。国境で事故死した「ふり」をするはずが、花婿である冷酷皇子アルフレイムに救われ、同時に身代わりだと見抜かれてしまう。隷属の輪を嵌められてアルフレイムの夜の相手をすることになったユーシュカだったが、「つねに幸福の天秤を心に置け」という師匠の教えに従って日々を過ごし、少しずつ要塞の兵士たちに認められていく。そして「冷酷皇子」アルフレイムと心を通わせるようになっていくが……
身代わりから始まる執着溺愛。人間不信の冷酷皇子×冤罪の魔術師、ハッピーエンド
状況はシリアスですが主人公が変人なのでわりと明るめ(?)に進行します。
本編は完結しました。時々番外編を更新します。
文字数 156,238
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.06.15
「勘違いするな。私は君を愛することはない」
婚約発表の夜、公爵アレクシスからそう告げられた伯爵令嬢エレナ。
幼い頃から彼を慕い続けていたエレナは、その言葉を受け入れようと必死に笑う。
婚約者なのに隣に座らせてもらえない。
贈り物をしても素っ気ない返事。
夜会では別の令嬢と親しげに話す。
やがてリリアという令嬢から、
「アレクシス様は、私といるときはよく笑われるの」
そう告げられたエレナは、ついに決意する。
「もう、私から身を引きましょう」
王宮で婚約解消を申し出たエレナ。
アレクシスは「……そうか」と冷たく答えた。
ところが、彼女がいなくなった翌日から、公爵の日常は少しずつ壊れ始める。
毎朝届いていた花。
好きな菓子。
体調を気遣う手紙。
それらすべてが、エレナによって用意されていたものだった。
「……私は、何をしていた?」
そしてアレクシスは知る。
エレナは、自分を一度も嫌ってなどいなかった。
さらに公爵家に伝わる呪いの秘密が明らかになる。
彼がエレナを遠ざけていた本当の理由。
それは――
**誰よりも彼女を愛していたからだった。**
だが、愛する者を守るためについた嘘は、最愛の女性を深く傷つけていた。
「君を愛している」
「……今さらです」
一度失った愛を取り戻すため、公爵は初めて彼女を追いかける。
そしてエレナが最後に選ぶ答えとは――。
**「愛していない」のではなく、「愛しているからこそ、愛していないふりをしていた」。**
冷酷公爵の後悔と溺愛、そして一度壊れた二人の恋が、もう一度動き始める。
文字数 5,495
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09
【全編執筆済み、完結まで投稿済】
「ドレスを着る予定は、人生のどこにもなかった」
特注の眼鏡で魅了の瞳と膨大な魔力を隠し、地味な店番として生きてきた宝飾店の跡取りのレオンに、誰にも言えない「秘密の仕事」が入った。
——その秘密の仕事の護衛についていたのは、魔石犯罪者を眉ひとつ動かさず叩き潰す〈氷の騎士団長〉クロード。彼はその日からレオンの「秘密」に少しずつ狂わされていく。
※毎日6:10、12:10、21:10の3回投稿予定です。全52話+番外編。
※R15(軽い性的描写あり)。AIと共作した作品です。
※イメージイラストをpixivに投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/128171615
※R18版をムーンライトノベルズに投稿しています。
文字数 102,078
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.10.13
◆◇◆特殊なお知らせ↓をしています◆◇◆
2026/6/27 YouTubeでこの作品が動画化され、私の著作物が無断で利用されていることを確認しています。「恋なんかじゃない」で検索すると出てくると思います。
私は動画化の許可を、どの作品にも、一切、出していません。
タイトル・キャラ名まったく同じですが、まったくの無関係です。
再生すると閲覧回数に貢献してしまうので、閲覧せず、
小説の方でお楽しみいただけたら幸いです。
もし「通報」という機能を使って意思表示をしていただける方がいらっしゃいましたら、皆様が安全な形でご協力いただけると、とても心強いです。
「恋なんかじゃない」で検索しても出てこなくなるのを願って。
とりあえず、動画からこちらにくる方もいるかもしれませんので、この文章をしばらく載せておきます。
◆◇◆
のどかに甘々を読みたい方、ぜひ…♡
超モテまくりで遊んではいたけど好きって気持ちも執着も知らなかった攻めくんが、平凡だけど可愛らしい受けくんを好きになって執着も知って、これ以上ない位、猫可愛がりに可愛がるお話です(*´艸`*)♡
中の皆、ちょっとずつ色々成長もしているはず……(*'ω'*)
※ただただ、好きな幸せ世界を楽しく書いてます♡
ご一緒にほのぼの楽しんで頂けたら嬉しいです。
お気にいり登録&感想を頂けると更新気力upします(*'ω'*)♡
匿名がよろしければ、Twitterのマシュマロから♡ 頂けると嬉しいです♡
モロツヨシさまの「人間(男)メーカー(仮)」で、キャラのイメージを作らせて頂きました。
◇ ◇ ◇ ◇
あまもあもさま に描いて頂いた素敵な表紙を大賞期間だけ公開してます🩷
https://xfolio.jp/portfolio/amamoamo
またいつか、表紙として、お見せすることがあると思います🩷
文字数 1,481,700
最終更新日 2026.10.03
登録日 2021.06.14
「今年の氷は、セシールに任せる」
夕食の席で、夫は私の腰から氷の貯蔵庫の鍵を外し、愛人の手にのせた。持参金で建て、実家の湖の氷で五年支えてきた貯蔵庫を、彼女は見学の社交場にするという。扉は開け放たれ、夏まで眠るはずの氷が溶けていく。熱に苦しむ施療院の子どもたちへ届ける澄んだ氷まで持ち出された夜、私は離縁を決めた。湖の氷も職人も、すべて引き上げます。夏至の祝宴で困るのは、あなたです。口の悪い施療院長と白い番犬に見守られ、私は新しい鍵を受け取る。元サヤなし。全六話。
文字数 12,405
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.09.29
ポツンは辛いものである。特にちやほやされてきた美しいオメガのアウラリスには酷い屈辱に感じて当然だ。だからアウラリスは悪役と呼ばれる存在にーー。
そんなゲームの基礎知識があった俺は、悪役、そして没落を回避するために真っ当な令息活動をすることにした。
悪役令息だったアウラリスは前世を思い出して、行動を改める。断罪を避けるべく、真っ当な令息として生活を始めるとアウラリスの周りはどんどん改善し始め、ついには隣国の王弟殿下(おっきい人)からの溺愛まで始まった!
ライバルだったはずのヒロイン聖女(♂)にまで慕われ始める、アウラリスが幸せになってゆく過程を書いたお話です。
文字数 222,117
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.09.08
十二歳の王女ソニアに、三年間礼法を教えてきたサビーヌ。ところが隣国アイゼナハの大使を迎えた謁見の日、教師の座を奪った姉ベアータが王女の扇を顔の前へ押し上げ、王女は客を追い返す作法をしてしまう。姉は「妹が誤った作法を教えた」と言い放ち、サビーヌは王宮を追われた。別れぎわに預けた扇を、王女は一度も開かずに待ち続ける。手を差しのべたのは、礼儀知らずで知られる隣国の第三王子カスパーだった。御前でサビーヌが送る合図は、ただ一度だけ。全七話。
文字数 12,368
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.26
国を守る平民上がりの小柄な守護卿シュラーフは、聖堂に利用され、道具のように扱われていた。そんな彼に親切で優しく接してくれる英雄――それが大柄で端整な騎士団長補佐ヴァロだった。
日に日にその触れ合う距離が短くなり、些細な触れ合いだけでなく、髪を撫でられ、抱き上げて歩くのすら日常に溶け込まされていく。逃げ道を塞ぐようにじわじわと距離を詰めてくるヴァロに、戸惑いながらもシュラーフは極上の安堵感に囚われていく。
奪われ、奪還され、そして、執着系最強騎士に全力で溺愛される、甘さと熱を秘めた王道のヒロイックファンタジーBLです。
【大柄で執着の強い騎士×不憫だけど頑張り屋な小柄な受け】
前半は物語中心で、R要素は後半から強まります。始まったらタグ付けます。
◆お気に入りや♥をありがとうございます。本当に嬉しいです。執筆の大きな励みになります……!
一言や感想や応援も是非、気軽によろしくお願いします。
◆第14回BL大賞、濃密BL作品 に参加しています。応援いただけると嬉しいです。
◆2026年9月17日から9月27日までムーンライトノベルズで連載していた完結作を誤字修正、加筆減筆、書き下ろし、してます。
文字数 36,067
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.10.23
――「なんでもするから許して」
夜会の中心で、伯爵令嬢が崩れ落ちていた。 周囲は静まり返り、貴族達が息を呑んで成り行きを見守っている。 彼女の前へ立つのは――シャンティ・アリシア・ローゼンベルク公爵令嬢。 かつて「気弱で何も言えない」と嘲笑われた少女。 だが今、その瞳に迷いはない。
「じゃあ」
静かな声が響く。
「今すぐ消えてください」
その一言が、全ての始まりだった。
婚約者だった第3王子に裏切られ、社交界で笑い者にされたシャンティ。 だが彼女は、ただ泣いて終わる少女ではなかった。
記録魔導具へ残された数々の証拠。 静かに真実を残し続けたシャンティの前へ現れたのは、“嫌味王子”レオンハルトだった。 冷静沈着と評価高いが、シャンティには会うたびに皮肉を投げかける。
『相変わらず堅苦しいな』
『お前は笑えないのか』
『第3王子の婚約者も大変だな』
皮肉ばかりなのに、その視線はいつもシャンティを追っていた。 シャンティは、まだ知らない。 レオンハルトがずっと前から、自分だけを見つめていたことを。
「ずっとあなたを想っていた……」
これは、かつて誰よりも弱かった少女が、自分の足で立ち上がり――本当の幸せを掴むまでの物語。
ーーー注意事項ーーー
本作は異世界を舞台としたフィクションです。
登場する制度・価値観・文化などは実世界とは関係ありません。
また、物語の区切りを優先しているため、話ごとの文字数にばらつきがあります。あらかじめご了承ください。
加えて、一部ご都合主義な展開を含みますので、広い目で楽しんでいただけますと幸いです。
文字数 91,381
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.05.27
伯爵家に生まれたケイトリン・オールドリッチ。跡継ぎの兄と母に似ている妹。その2人が何をしても母は怒ることをしなかった。
なのに母に似ていないという理由で、ケイトリンは理不尽な目にあい続けていた。そんな日々に嫌気がさしたケイトリンは、兄妹を超えるために頑張るようになっていくのだが……。
文字数 19,582
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.11
本編完結/番外編開始
一途な聖騎士(年上)✖︎押され弱い闇魔術師(年下)
「裏切りモンの死にキャラじゃねえか!」
両親の死をきっかけに思い出したのは、ここがフリーゲーム「竜とイケニエの姫」の世界だってことと、その中でも不人気キャラである闇魔術師ウィリアムに転生したってことだ。
主人公と敵対し死亡する運命なんて認められるわけがない!
せっかくの異世界転生、俺は血生臭いことから離れてゆるふわスローライフを楽しみたい。
手始めに、モンスターをボコしてレベルアップ。強くなって金持ちになって、他国に逃げてやろうじゃねえの!
——と思ってたのに、原作では天敵となる聖騎士アルフェンと出会ってしまい冒険者チームを組むことになって、何が奴の琴線に触れたのか懐かれて!?
自分の命が一番大切だったはずなのに、どんどん他にも大切な物が増えていってしまう。こうなったら俺の人生を面白おかしく豊かにする為にも、最良の未来を掴み取りに行ってやる!
R-18展開はタイトルに「※」を付けます。
※「ムーンライトノベルズ」にて同時掲載中です。
文字数 276,499
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.07.31
「余命ひと月」と噂される公爵ジョフロワの「縁起直し」として、伯爵家の三女ロザリーは、実家から厄介払いのように嫁がされる。姉たちは「三女は薬草園育ちの田舎者。ちょうどいいわ」と笑う。
ロザリーは言い返さない。ただ、公爵の屋敷に入って三日で、気づく。公爵の病は、毒ではなく、屋敷じゅうに焚かれている「香」だと。
「余命ひと月? では、ひと月、お世話させていただきますわ」
香を止め、窓を開け、薬草園育ちの手で、朝の粥を煮る。公爵は、ひと月で、目を覚ます。「あなたが来て、初めて朝の匂いがした」。
実家は「病弱な三女を、縁起直しに嫁がせた」と嘘の届けを出していた。回復した公爵の妻となった娘を、慌てて取り戻そうとするが、公爵がその届けを王の使者に見せるだけで、実家は自分の嘘で面目を失う。
香を焚いていた執事は「公爵を早く逝かせて、跡目を」と白状し、公爵は追放ではなく、辺境の薬草園で働かせる。
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。縁起直しの嫁入り×薬草×自己肯定の令嬢ファンタジー、全8話。
文字数 19,582
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.09
「………あのさぁ、それ意味分かって言ってる? ひまりは隙がありすぎんだよ…」
彼氏に振られた傷を忘れるようにゼミの飲み会で酔い潰れてしまったひまり。男子学生に強引に絡まれているところを助けて家まで送り届けてくれたのは、デカくて怖くて大学内で誰もが恐れる一匹狼の先輩、獅堂 雄牙だった。
「先輩、今夜は一人でいたくないです…」
一人になる寂しさから家の前で思わず雄牙を引き留めてしまったひまり。しかし、その一言が、密かにひまりに執着していた雄牙の理性を壊してしまう。
「もう我慢しないから…」
雄牙はそう言ってひまりをベッドへ押し倒してきてーー
元彼との苦い記憶から行為に苦手意識を持っていたはずなのに、雄牙の甘く丁寧な愛撫に、ひまりの身体は拒絶とは裏腹に熱く溶かされていく。
(元彼の時と全然ちがう……なんでそんなに愛おしそうな顔で私を見るの……?)
強引なのに溢れんばかりの執着と情熱を向けてくる雄牙。
実は何年も前からひまりに執着していたゼミの先輩に、体格差で押さえつけられながら、イッてもイッても終わらない溺愛えっちをされてしまう話です。ハッピーエンドです。
◯無料部分
乳首責め クリ責め
◯有料部分
指入れ 潮吹き 本番あり(ゴムあり)
文字数 10,068
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.24