「乃」の検索結果
全体で4,330件見つかりました。
王太子の婚約者エーミールは、夜会で衆人環視の中、婚約破棄を言い渡される。「悪役令嬢」として断罪され、その罰として「北の呪われた辺境伯」レオニードのもとへ嫁ぐよう命じられた。
文字数 86,396
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
今、世界で生きている人達の中で、初恋を引きずっている人ってどれくらいいるんだろうか。
13年前、僕は16歳で、高校生で、まだ恋とか愛とかについて、よく知らなかった。
昨日、夢をみた。あの子と仲睦まじく過ごす、暖かく柔らかい時間。
目が覚めても、そのイメージが鮮烈に焼き付いている。
29歳になった今、あの頃のことを思い出すことはほとんどなくなっている、はずだった。
なんとなく胸騒ぎのようなものがして、それはきっと、燃え尽きる前の、一際眩い線香花火みたいで、僕はいても立ってもいられなかった。
ほとんど衝動的に会社を休んで、もう縁もゆかりもない、昔住んでたあの街に向かう。こんなに行動的なのも久し振りで、ちょっと面白い。
とは言っても、これはあくまでも、気紛れの小旅行みたいなものだ。ちょっとした整理整頓。
行きの新幹線では、そんな風に思っていた。
あの子の影をさらって、過去を振り返ると、止まっていた時間が動き出したーー。
これは僕の、周回遅れの初恋の話だ。
文字数 16
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
我が姉、深見一華は引きこもりである。
毎日朝から晩まで【Fragments of Oblivion】という名のVRGをプレイし、曰くそのゲームでは世界最強のエルフとして名を馳せているらしい。
そんな自称最強の姉と迎えた年越の折、俺は姉さんと共に現実となったあまりにも過酷すぎる【Fragments of Oblivion】の世界に転移してしまった。
幸いにも姉さんは世界最強のエルフとして異世界へ渡ったようだが、俺は着の身着のままのただの人間である。【パンピーof一般人】だ。
「安心してちょうだい。乃亜は私が守るわ」
あまりにも格好良い姉さん。
「あれ? 私と乃亜ってエルフと人間だから、血の繋がりはないわよね?」
余計なことに気が付く姉さん。
「ふっ。人が多すぎて吐きそうだわ」
キメ顔で情けないことを呟く姉さん。
そんな様々な一面を持つ姉さんが失踪した。
姉さんの捜索の頼りになるのは【Fragments of Oblivion】で姉さんのメイドを務めていた、非常に優秀な女性だという悪魔族のレイ・メイさんのみ。
彼女は聡明で力強く、そして美しい。
ただ、そのメイドは……
「改めて問います。貴方には私と共にこの世界を滅ぼす覚悟がありますか?」
ガチでこの世界を滅ぼそうとしている、悪意を練り固めたような女性だった。
これは最強の存在を姉に持つ少年が、とんでもない悪女を好きになってしまう、愛と希望と勇気を笑われる物語である。
文字数 19,264
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
歴史ある神社に訪れた菜乃はその神社にある
夢みる御神木に触れた…
その瞬間に御神木は輝き菜乃は引きづりこまれた
菜乃が引きづりこまれ…待っていたのは……
文字数 1,951
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.07.24
坂井カコはとある教団から逃げ出す際に呪詛をかけられた。
カコは門戸という、凄腕の拝み屋に呪詛をといてもらうことにする。
しかし、よろしくない教団にいてよろしくないことをしていたカコを門戸は快く思っていない。
門戸がカコを助ける条件として、ある少年について調べろという…
カコは得意の暗示で少年の姉として、一家にもぐりこむが、どうやら少年には暗示が効いていないらしく…
(偽りの姉と、黄泉返りの少年改題)
文字数 15,717
最終更新日 2022.06.15
登録日 2020.03.31
彩太郎を強制的に『お友達』として見定めた電波娘、サマ子。
勝手に部屋に住み着いた彼女に辟易しつつも警戒していた彩太郎だったが、ある日彼女が差し出したこの世のことをなんでも知ることができる謎のアイテムに惹かれ、手を伸ばしてしまう。
しかしそのアイテムを得るのにサマ子の体の一部を代償にするなど、不可思議な点が多く……?
そんなボーイ・ミーツ・ガールの皮を被ったソフトなサイコホラーです。
※2010年にpixivに投稿した『おトノの箱』に加筆修正を加えた話です
文字数 5,687
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.26
自分自身にも、自分の書いてる小説にも自信が持てない中学一年生の『蟹江伊鶴』は、人気Web小説家でありネット上の友達でもある『姫乃モモ』から公募を勧められていた。
しかし、自分の作品に自信がない伊鶴は参加を渋る。すると言葉巧みにモモが参加へと導く。それでも自信がない伊鶴に「取材を行って、自信がないのを補えばいい」とアドバイスを渡す。
早速伊鶴はモモのアドバイス通りに舞台となる自校の生徒会室へ忍び込むが、それを生徒会長である相馬裕也に見つかってしまいーー!?
文字数 93,891
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.13
事故に遭い、片足に後遺症が残ってしまった主人公は、陰口に耐えられず、全寮制の男子校へと転校した。
夜、眠れずに散歩に出るが林の中で迷い、生徒に会うが、後遺症のせいで転んだ主人公は、相手の足の付け根の間に顔が埋まってしまう。
翌日、謝りに行くものの、またしても同じことが起きてしまう。
それを機に、その生徒と関わることが増えた主人公は、抱えているものを受け入れてもらったり、彼のことを知っていく。
本来は、コメディ要素のある話です。理由付けしたら余分なシリアスが入ってしまいました。主人公の性格でシリアスをカバーしているつもりです。
話は転校してからになります。
主人公攻めで、受けっぽい攻め×攻めっぽい受け予定です。
文字数 307,658
最終更新日 2017.10.20
登録日 2017.02.07
文字数 5,087
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.07
文字数 8,172
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.02.12
七不思議調査を行うことになった、矢乃音芭生徒会長率いる生徒会役員の面々。
アクの強い生徒会役員に胃薬と頭痛薬が手放せない矢乃の運命はいかに___!?
文字数 1,085
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.15
勇者――。魔王を仲間とともに討伐した彼の、あまりに強大すぎる力を、平和になった世界の人々は歓迎することはなかった。
平和な世界に彼の生きる場所はなく――、多くの者に疎まれ追い詰められ――そして……。最後には――。
クーネ「……何? 勇者――、その謎ポエム」
アンネ「ふふふ……、勇者様は、そういった妄想に浸りたいお年頃なんですよ」
エリシス「なるほど――、勇者様はそういった殺伐としたバッドエンドがお好み――と」
レイ「どうでもいいから――、儂と遊ぶのじゃ勇者殿!」
元パーティメンバーであり現在の嫁さんである美少女四人組と、魔界再生を名目に隠遁した勇者様の、そこそこゆるいが波乱に満ちた魔界生活は今日も続く。
※ 小説家になろう、カクヨムにも掲載。
文字数 95,520
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.01.24
王女エミリア・ランドールは、王国の希望と責任を一身に背負う18歳の王女。幼い頃からの幼馴染であり、頼れる王子リオネルと共に、城下町を脅かす魔物の被害に立ち向かっていた。
しかし、王国を覆う危機は魔物だけではなかった。宮廷内には陰謀が渦巻き、信じていた者たちの裏切りの影が忍び寄る。浄化魔法という特別な力を持つエミリアは、国を守るため、そして自らの心を守るため、暗い運命に立ち向かうことになる。
二人の絆は深まり、恋心は芽生えるものの、立場の違いや危険が二人を引き裂こうとする。愛と責任、光と闇――すべてを背負った王女の戦いが、王国の未来と二人の運命を決していく。
これは、黄昏に光を灯す王女と、幼馴染の王子の、切なくも熱い物語。
文字数 11,597
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
こちら、唯乃なない様が「小説家になろう」と言うサイトに投稿されている同名の嘘作品紹介の一部を代理し、アルファポリスへと掲載するものです。
尚、唯乃なない様より許可は頂いております。
書いて欲しいタイトルがあれば感想にお願いします。内容が閃いた場合に書きます。
原作
http://ncode.syosetu.com/n3137cg/
文字数 1,446
最終更新日 2017.09.01
登録日 2016.05.08
私の人生ツイてない。。。
そんなこと、誰でも一度は思った事があるはずです。
しかしそんなことを思っている間に、貴方の知らないところで幸せな人生と交換できるポイントカードが発行され、悪い出来事がポイントとしてどんどん貯まっていたとしたら?
人生は視点を変えるだけでこんなにも幸せに過ごせる。だから人生は面白い。
文字数 283
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.25
世界は、暴力的なノイズで満ちている。
映画の音を作る天才フォーリーアーティスト・久条蓮(くじょう れん)は、ある事故を境に「聴覚過敏」を患い、絶望の中にいた。
アスファルトを削るタイヤ音、雨の打撃音、人の話し声。
日常のすべてが凶器となって脳を破壊する日々。
そんな彼が、轟音渦巻く駅のホームで出会ったのは、余命半年の少女・歌音(カノン)。
彼女の心臓は、壊れかけていた。
不規則で、弱々しく、いつ止まってもおかしくない重度の「不整脈」。
だが、その「死に近い音」だけが、蓮の耳に届く世界で唯一の「静寂(すくい)」だった。
「君の心臓の音を、死ぬまで録音させてほしい」
「いいですよ。その代わり、私の最後のわがまま、全部叶えてくださいね」
これは、音に呪われた男と、死に向かって命を燃やす少女が奏でる、残酷で美しい恋の記録。
やがて訪れる永遠の静寂。
その時、彼が最後に録音した「音」とは――。
文字数 42,396
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.14