「止める」の検索結果
全体で992件見つかりました。
スマホに呼び出されて異世界に召喚されたディア。巫女姫と呼ばれて依頼されたのは、王子のペットのお世話。けれどペットは守護獣で、獣といいつつ蜥蜴と猫とが融合していて、いや、可愛いけども!
王子の留学中も守護獣の世話をするディアは、王子のお相手候補として大切に扱われていたけれど、留学先での王子の恋愛話が伝わってきて、ディアへの扱いもぞんざいになっていく。そんな中、王子がようやく留学から帰国した。花嫁を連れて。
そちらがその気なら、とディアもこの召喚の真相を突き止める覚悟を決めて——。
文字数 28,852
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.23
『神装戦士カブトグライブ』:プロローグ
1. 失われた「黄金の時代」
かつて、この世界には「神装(しんそう)」と呼ばれる未知のテクノロジーを操り、自然と共生する高度な古代文明が存在した。
彼らは万物に宿る生命エネルギーを「装コア」へと結晶化させ、それを纏うことで、あらゆる厄災から世界を護る守護者として君臨していた。
しかし、その繁栄を羨み、すべての生命の「時」を止め、永遠の静止(破滅)へと導こうとする邪悪な意思が誕生した。それが、破滅帝国クロノスである。
2.古代の決戦と封印
クロノスの王、デストロガイによる無差別な破壊により、古代文明は滅亡の危機に瀕する。
守護者たちは最後の力を振り絞り、デストロガイとその帝国を次元の狭間へと封印した。だが、その代償として「神装」の技術は失われ、守護者たちも歴史の闇へと消えていった。
いつしか、その戦いは「神話」として語り継がれるだけの、人々の記憶から消え去ったおとぎ話となった。
3.現代への侵食
そして現代。
時計の針が刻む音が、不吉に乱れ始める。
次元の封印が長い年月を経て弱まり、ついにデストロガイが目覚めた。
「……永き眠りであった。もはや、この地上に余を阻む『神の装甲』は存在せぬ。」
デストロガイの傍らで、秘書のデメンが冷ややかに微笑み、隊長のデドロンが血に飢えた声を上げる。
「王よ、この時代の脆弱な人間どもを、一瞬で破滅へと沈めて差し上げましょう。」
4.運命を継ぐ者
街の喧騒の中、一人の青年・郁田 燮孳(いくた しょうじ)は、偶然立ち寄った古道具屋の片隅で、奇妙な化石のような「核(コア)」を見つける。
「なんだ、これ……すごく熱い。」
彼がその「装コア」に触れた瞬間、何千年も止まっていた神の鼓動が再び鳴り響いた。
これが、人類の滅亡を食い止める唯一の希望となることを、彼はまだ知らない。
——破滅の時計を、その拳で打ち砕け。
文字数 44,163
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.09
遥人と奏人はふたりで『ハルカナチャンネル』という配信サイトのチャンネルを持っていた。
五感に優れ勘の良い遥人と、奔放で思い切りの良い奏人。
ふたりのコンビネーションは絶妙で、ネットでも好評であった。
ある日、配信を終えたふたりは共通の友人である、すわりんの放送を見に行く。
すわりんは話題のホラーゲーム『サクリファイス・ホスピタル』をプレイする、
そして謎のコメントに案内されるまま、遥人が止めるのを聞かずにサクリファイス・ホスピタルの地下へと向かった。
すると遥人のパソコン画面にノイズが入り映像も乱れ、画面の向こうのすわりんは倒れてしまう。
彼女の家まで助けに向かった遥人、倒れたすわりんは小さく『聖母様』と呟いた。
遥人はサクリファイス・ホスピタルと聖母様を調べ始める。
このゲームはいわくつきで、プレイした配信者が次々と配信を止め行方不明になっているという事実を発見する。
このゲームをプレイしてはいけない、と発信していた少女・土御門神楽とコンタクトを取り、彼女に協力を要請する。サクリファイス・ホスピタルとは、かつて実在した廃病院を丸写ししたゲームなのであった。
ゲームと廃病院にかけられた呪いを解くために動く遥人と神楽。それに仏教系配信者、太刀風僧正、降霊術を駆使するあかりが加わり、呪いに懐疑的な奏人も連れて実際の廃病院へと向かう。
そこには数々の怨念や霊、因果と恨みが渦巻いていた。
少しずつ廃病院を浄化していく一行。そこに立ちはだかる数々の悪意と呪術、心霊。
迫りくる敵にひとりで立ち向かう太刀風。独房にとらわれてしまう奏人。
仲間たちとはぐれながらも、立ち止まる事無く向かった地下室で遥人が見たものとは。
そして、サクリファイス・ホスピタルというゲームを作り上げ、廃病院に呪術を込めた者の真の狙いとは――。
文字数 60,739
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.29
現代の東京。平凡な高校生、海斗は、ある日突然、自身が古代都市アトランティスの末裔であり、特殊な異能「ポセイドンの血脈」を受け継いでいることを知る。時を同じくして、東京の地下には、アトランティスの遺産を狙う謎の組織「レヴィアタン」が暗躍し始めていた。
アトランティスの遺産は、強大な異能を引き出す力を持つと言われ、レヴィアタンはそれを手に入れ、世界を支配しようと企んでいた。海斗は、同じくアトランティスの末裔であるアスカ、リュウと出会い、彼らと共にレヴィアタンの野望を阻止するため、異能バトルを繰り広げることになる。
しかし、海斗たちは、異能を使いこなすことの難しさや、レヴィアタンとの戦いを通して、アトランティスの過去、そして自身の宿命と向き合っていく。アトランティスは、高度な文明を持っていたが、ある日突然、海に沈んでしまったという。レヴィアタンは、アトランティス滅亡の秘密を知り、その力を利用しようとしているらしい。
海斗たちは、アトランティスの遺跡を探索し、そこでアトランティスの記憶が記録されたクリスタルを発見する。クリスタルに触れた海斗は、アトランティスの過去の映像を見る。そこには、レヴィアタンのリーダーの祖先が、アトランティスの力を悪用し、滅亡に導いた様子が映し出されていた。
海斗は、自身の宿命を悟る。彼は、レヴィアタンの野望を阻止し、アトランティスの力を正しく使う使命を背負っていた。海斗たちは、レヴィアタンのリーダーが、アトランティスの遺産である巨大なエネルギー装置を起動させようとしていることを突き止める。装置が起動すれば、東京は壊滅的な被害を受ける。
海斗たちは、最後の戦いに挑む。レヴィアタンのリーダーは、アトランティスの力を吸収し、圧倒的な力で海斗たちを追い詰める。しかし、海斗たちは諦めずに立ち向かい、それぞれの力を最大限に引き出す。激しいバトルの末、海斗たちはレヴィアタンのリーダーを倒し、エネルギー装置を破壊する。東京は救われ、海斗たちはアトランティスの遺産を悪用しようとする者たちから守る使命を果たす。
戦いが終わり、海斗たちはそれぞれの日常に戻る。しかし、彼らはもう普通の高校生ではなかった。アトランティスの末裔としての宿命を背負い、異能を使いこなす者として、彼らはこれからも世界を守っていく。海斗は、アスカやリュウとの絆を深め、共に成長していくことを誓う。アスカは、情報収集能力をさらに磨き、レヴィアタンの残党を追跡する。リュウは、異能の力を制御し、人々のために役立てることを決意する。彼らは、アトランティスの遺産がもたらす光と影を見つめながら、未来へと歩みを進めていく。そして、海斗は、いつかアトランティスの真実を解き明かすことを心に誓う。
文字数 10,313
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
「私と貴方、正しいのはどっち?」
家族の愛を知らず、好まれ虐げられ嫌われ利用され続けた少年と少女。
似たような境遇の2人は全く逆の考えをもっていた。
いつか_____そう、いつか。
私を虐げ、利用し続け、全てを奪っていった奴らに復讐を。
少女は復讐を誓う。
私がこんな目にあったのはお前らのせいだ。
そこで呑気にだらしなく笑っていればいい。
裁きの雷が下るまで…
お前らも"私"と同じにしてあげる。
復讐に身を焦がす少女はまだ気付かない。
その"復讐"とやらに救いなんて、ないのだということに。
この世界を守れるのなら、たとえこの身が朽ちようとも構わない_____
少年はただひたすらに願う。
人々に祝福と栄光を。
穢れを知らぬ哀れな子。
虐げられてなお、嫌われてなお、人々の愚かな感情を受け止める。
少年は知らない。
「本当はね…貴方が1番可哀想なのよ。きっと、ね。貴方はそれに気付くことはない。だって…」
何故ならば。
少年は自分を可哀想だと思ったことがない。
少年は、全ては自分が悪いと思っているのだから。
少年は_____
自分を最も嫌っていた。
2人は冷たくも暖かい世界を傷つき、傷付け、傷付けられながら全く別の道を歩んでいく。
1人は壊すために刃を振るう。
1人は護るために刃を受け止める。
全く別の道を歩んでいたはずなのにいつしか2人の道は交差する。
少年少女の思いが交差するファンタジー
文字数 25,131
最終更新日 2016.05.06
登録日 2016.04.04
風霊に呼ばれて港街に来たリーンは、余命わずかのジンと共に彼の故郷へと帰る。約束どうりに『短い間だけでも一緒にいるよ』静かに二人で過ごせれば良かっただけなのに、ジンの故郷の崩壊が始まりだしていた。
故郷の森の、隣り合わせに暮らす獣人達。
迫る崩壊を止める事が出来るのか。
#ストーリーを先に進めるため、書かなかった~番外編~別にあります。
ジンの過去編を書き出したら本編が進まないので、泣く泣く省いた話です。
~番外編~に、本編のこぼれ話があります。
ただ、ヤってるだけのような気がしてきました…。
○リーンの過去編「獣人族の噛みあとは、群れの通行手形」と、何故言うようになったかの話。
○狼の里にて
『樹木再生』のあと、ロキと狼の里へ行った話。
○はぐれ獣人
♠はぐれ獣人と『魔力の交合』をして、さっきまでいた町に戻っていく途中の話。
♠お風呂。マークが子獣とキリトをお風呂に入れた話。
♠リーンとロキの『魔力の交合』を見て、欲情したまま部屋に戻ったキリトの話。
*この後は、『神の宿り木~旅の途中~ルーク~』に変わります。(完結)
登場人物が変わり、十数年後の話になります。
文字数 56,122
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.07.13
若年性認知症を患い、日々失われていく記憶をボイスレコーダーに繋ぎ止める青年・燈(あかり)。そして、喉に深い傷跡を持ち、言葉を失った謎の少女・凪(なぎ)。海沿いの静かな街で出会った二人は、燈の「記録係」として共に過ごし、消えゆく日常を懸命に書き留めていく。
しかし、二人の穏やかな時間は、やがて不可解な違和感に侵食されていく。
燈が特定の潮騒を聴くたびに起こる、裂けるような耳鳴り。凪がスケッチブックの「1ページ目」を頑なに隠し続ける理由。そして、燈の忘却を加速させる「ある条件」とは……。
首にかけた動かない時計、青いリボンのレコーダー、そして一番星に託された祈り。
街の老人が残した「お前はあの時の……」という不穏な言葉が、燈の記憶の余白に潜む「10年前の影」を呼び覚ましていく。
「たとえすべてを忘れても、この痛みだけは私のものでいさせて」
失われる記憶と、刻まれる傷跡。
二人が交わした「約束」の正体とは何なのか。
すべてが繋がるとき、物語は切なくも衝撃的な光に包まれる。
喪失を抱えた二人が紡ぐ、美しくも残酷な純愛ミステリー。
文字数 70,383
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.16
太平洋上につくられた、妖怪や魔道士ばかりが生活する特別区――不死区に、ある日、本土のつくりあげた人造人間(生体機械)である羽佐間慶一郎が転校してきた。理由は、不死区に存在するエクス学園の理事長の娘である吸血鬼、大道寺結華から血を吸われる(結華の、吸血鬼としての暴走を止める)こと。その交換条件として、慶一郎には人間としての生活と、学費が免除されていた。
自らを神に選ばれた吸血鬼と称し、エクス学園でも人気のある、お嬢様気質の大道寺結華。自由気ままに生きている、天然的な性格をした、狼人間の原田由真。人造人間のパーツ屋で働いているホムンクルスのアンディード。マッドサイエンティスト志望であるダークエルフのマーティ黒川と仲良くなる慶一郎。そのころ、不死区で通り魔的な吸血事件が起こる。その犯人ではないかと疑われる結華。そんなはずはない。そんなことが起こらないように、慶一郎がいるのである。犯人はすぐに特定された。その犯人は不死区を逃亡し、本土へ逃げこもうとしていた。本土で吸血事件が起こったら、本土と不死区の間で大戦争が起こってしまう。
「俺の本当の時間がきた。俺たち人造人間は、人間と、亜種の間に起こる事件や犯罪を防止するためにつくられたんだ」
慶一郎は、ひとり、犯人と対決する。そして不死区を逃亡し、本土で吸血事件を起こそうとしていた犯人の暴走をなんとか阻止するのであった。
これは、第30回前期ファンタジア大賞三次|(3次)落ち、第24回電撃大賞四次|(4次)落ちした話を改稿したものです。
この話は、「小説家になろう」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。
登録日 2021.06.19
君が何度死んでも
レンタル有り二一歳の会社員・市岡守琉は重病の父親を見舞った帰り、自宅マンションの吹き抜けを転落していく女性を目撃する。助けようとエレベーターで下へ降りるが、なぜか一階へは到着せず、代わりに三〇分前に遡っていた。何が起きたか分からぬまま自宅へと戻ると、今度は女性が自分の部屋で死んでいる。しかもその手には守琉の写真が……。この見知らぬ女性は、自分に会いに来たのか? 何のために? 君は一体、誰なんだ? 謎を突き止めるため、そして彼女を救うため、守琉は再びエレベーターに乗り込んだ――
文字数 104,712
最終更新日 2017.12.18
登録日 2017.12.18
大陸中央に聳える古代遺構「刻の塔」から、世界の均衡を脅かす魔力異常が漏れ出している。ギルド調査班の魔法使いソラは、異常の真相を突き止めるため単身で塔に挑むつもりだった。しかし塔の入口で出会ったのは、故郷の村を守るために志願した戦士の少女ルナ。慎重に観察してから動くソラと、考えるより先に飛び込むルナ――正反対の二人は、退路を断たれた塔の中で衝突と連携を繰り返しながら、階層ごとの試練を乗り越えていく。やがて塔に眠る管理者意思の存在を知り、かつて孤独に全てを背負った先駆者の結末を目の当たりにした二人は、最大の選択を迫られる。大切な記憶を対価に求められたとき、互いを守ろうとする想いがぶつかり合い――「対等な信頼は、互いの弱さを預け合うことで生まれる」。明るく体温のある語りで描く、少女二人の塔攻略冒険譚。
この作品の作成にはAIを使用しています。
文字数 20,694
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.21
「陸上部が廃部!?」
陸上部に入部するために東が丘中学校に来た主人公の悠里。
しかしいざ入学してみると、陸上部は廃部していた!?
悠里は走ることが大好きな中学一年生。
陸上部に入り、駅伝大会に参加することを夢見て、この学校に来たのに、陸上部は去年のメンバーが全員卒業してしまい廃部が決まっていたみたい。
廃部を食い止めるためには、メンバーを最低五人集めることと、陸上のなんらかの大会で五位以内に入らないといけない。
悠里は必死で駅伝大会に参加してくれるメンバーを探す。お茶らけた問題児果歩に、二年生で真面目な生徒会長、美里。
そして同じクラスの口数少ないクールな芹沢。
兄が陸上のレジェンドで、自分は引っ込み思案の玲央奈を苦戦しながらも、なんとか呼び込むことに成功するが、ほとんどが運動初心者。
そんな中、本当に賞は取れるの!?
文字数 46,004
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.02
アテンション
作品のキャラクター、団体名などは全てフィクションです。実際の人物、団体とは一切関係がございません。
一言
夢で見た内容を小説にして考えて見ました。知識面あやふやですがゆる〜く見て言っていただければ嬉しです。
『言葉の先にあるもの』
あらすじ
天城はかつて妹・紗耶香を交通事故で失った。管察も「不可抗力の事故」と処理したその出来事は、彼の胸に深い無力感と後悔を刻む。しかし、幼い子どもへの小さな親切が彼の心を揺さぶり、「守れなかった自分」を乗り越える決意を抱く。
荒れた日々を経て、天城は察官となり、冷静かつ飄々とした態度で周囲を翻弄しながらも、確かな洞察力と非凡な身体能力で事件を解決していく。過去の痛みを胸に秘めた彼の心には、常に「誰かを守る」という強い使命感があった。
そして、かつて妹を奪った"事故"の裏に潜む真犯人の存在を突き止める。犯人は巧妙に隠された多くの余罪を持ち、社会の目を欺いていた。しかし、天城は冷静な推理と刑事としての経験を駆使し、ついに犯人を追い詰め逮捕する。
妹の死から始まった天城の物語はここに一区切りを迎える。だが、正義と守るべき者のために戦う彼の未来はまだ終わらないーー。
文字数 27,024
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
数百年前の出来事です
黄昏時、一人の悪い魔導士が空の時間を止める魔法を世界にかけました。
いきなり止まった空の色に、人々は恐れ、王に助けを乞いました
聖王アーロンは悪い魔導士を捕まえ、処刑しました
ですが世界の空の色は戻る事なく、人々は悲しみました
これは、そんな昏き世界で生きる少女が魔導機工で世界を救うお話
文字数 272
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.03.31
古の戦士が新たな戦いに決着をつけるべく現代に蘇る!新鬼退治ここに開戦。
現代、突如として人が食い殺さる事件が多発し、世に混乱を招く。
事件の背後に暗躍する謎の男は人と鬼族が世の覇権を争っていたあの時代に戻そうとしていた。
それを止めるために、主人公達は『事件』を解決し、人の世を取り戻すために活躍する現代ファンタジー。
主人公は自分が選ばれた戦士であることに疑問を感じつつも、
事件に巻き込まれていき、人々を救うために奔走する。
『生きる力』『正義』を試され、様々な人間観が少しずつ成長していく主人公達を描く!
文字数 54,602
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.08.06
魔法が発達した世界、メリオル。
そこで生活する魔道士ポーラは試験的に新しいギルドを作るためにメンバーを探していたが、
新メンバーの候補にあげたのは蔑まれた世界の最強レベルの魔道士だった。
反対意見が多い中、ポーラは仲間に入れるために奔走する。
科学が発達した世界、地球。
そこの孤児院で生活しているトウヤは蔑まれ、迫害されながら日陰で暮らす生活にうんざりしていた。
だが希望は一つだけある。
トウヤには他の人には無い魔法のような力を持っている。
この力を使って世の中を良くしていけば、今の生活から抜け出せるかもしれないと思っていた。
ある日、監視されていることに気づき犯人を突き止めると、そいつは魔法世界の人間でトウヤを誘いに来たと言う。
魔法世界の人間、ポーラの話を信じれば生活が一変する。しかしおとぎ話のような話は本当か?
トウヤは自分なりの方法で真偽を確かめるのだった。
twitter(@cat_owl_nobel)にて更新お知らせしてます。
よろしければフォローお願いします。
毎週金曜日11時に更新中。
ぜひブックマークや感想、評価などお願いします。
文字数 240,396
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.04
※表紙はAI生成です。
四季によって魔力と国家が分かたれた世界には、春・夏・秋・冬の神々よりもさらに上位、世界を創り、四季を生み落とした“一柱の神”が存在した──その名は、創世神オルディア。しかし、終わりのない季節どうしの戦争により世界は崩壊寸前となり、争いを止めるため創世神オルディアは自らの神力すべてを捧げ、四季神ごと争いを鎮めた。
世界を救った代償として、オルディアは“消滅”した──少なくとも、そう記録されている。
しかし彼は死んだのではない。神力を失い魂だけになってしまっただけだった。彼の魂は何千年という間に世界を彷徨い、ある赤子の魂と調和した。その赤子こそが、前代未聞の四季の加護持ちとして生まれたレイシオンだった。彼の胸に残っているのは、「大切な誰かを、もう二度と失いたくない」という、正体不明の強烈な想いだけ。
ある日、季節が同時に揺らぐ“稀代の花嵐”の中で、
レイシオンはひとりの少年──頑なに心を閉ざし、学院でも人と距離を置くルーミエルと出会う。
ルーミエルは冬の加護を持つ唯一の人間で、雪のような白銀の髪に、翳りのあるアメジストの瞳をもつ美少年だった。
初めて目が合った瞬間、ルーミエルの胸の奥で、“消えたはずの音”が小さく鳴る。
そして、二人が近づくと生まれる 純白の霧。
それは、冬の加護が“本来の主へ”跪こうとし、しかもルーミエル自身がレイシオンに惹かれることでより激しく共鳴してしまう、危険な現象だった。
教員たちは距離を取れと命じるが、レイシオンもルーミエルも理由なく互いが気になる。
そんなこんなで殻に閉じこもったルーミエルの心を徐々に溶かしていくレイシオンと、そんなレイシオンを溺愛するルーミエルが幸せに過ごすお話。
文字数 6,650
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.10
ゲームオタクの高校生"金村 電二(かねむら でんじ)"は、ゲーム友達の"安田 俊光(やすだ としみつ)"、"高町 京子(たかまち きょうこ)"と相変わらずゲーム三昧の日々を送っていた。高校二年生になり、夏休みに入った3人は、つい最近配信された新しいゲーム「コンセントロード」をプレイしようとしていた。胸を踊らせて3人で電源付けた瞬間、頭に電気がはしり、気絶する。気が付くと、3人はいつもゲームで使っていたアバターの姿で倒れていた。混乱する3人の目の前に小さなうさぎ"メイト"と出会う。
「スパークフェイスを倒して欲しい」
突然、来てしまった世界「コンセントロード」で、現実世界を操ろうとする"スパークフェイス"を止めるため、3人と1匹の冒険が始まる!
文字数 3,411
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.16
