「甘い」の検索結果
全体で2,828件見つかりました。
三年間会えなかった旦那・燈矢がついに帰国する。Ωの律希は、離れていた日々のあいだに、言いそびれていた“ちょっとした隠しごと”も抱えていた。それでもただ彼のぬくもりを待ち続けていた。再会した瞬間、止めていた気持ちが溢れていく甘い夫婦の物語。
※軽いオメガバース要素あり
綺堂燈矢(キドウトウヤ)×律希(リツキ)
文字数 8,319
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
エリーゼは、王妃になる予定だった。
故郷を失い後ろ盾を失くし代わりに王妃として選ばれたのは後から妃候補となった侯爵令嬢だった。
聖女の資格を持ち国に貢献した暁に正妃となりエリーゼは側妃となったが夜の渡りもなく周りから冷遇される日々を送っていた。
日陰の日々を送る中、婚約者であり唯一の理解者にも忘れされる中。
長らく魔物の侵略を受けていた東の大陸を取り戻したことでとある騎士に妃を下賜することとなったのだが、選ばれたのはエリーゼだった。
下賜される相手は冷たく人をよせつけず、猛毒を持つ薔薇の貴公子と呼ばれる男だった。
用済みになったエリーゼは殺されるのかと思ったが…
「私は貴女以外に妻を持つ気はない」
愛されることはないと思っていたのに何故か甘い言葉に甘い笑顔を向けられてしまう。
その頃、すべてを手に入れた側妃から正妃となった聖女に不幸が訪れるのだった。
文字数 136,992
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.05.15
元白豚皇帝です。書籍化する為改題いたしました。
5/15にアンダルシュレーベルから発売予定しました。宜しくお願い致します!
※紹介文の一部が義弟表記ですがカインの設定は異母弟のままです。(増刷分で修正するとのことです)
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「暗愚皇帝レオンハルト、何か言い残すことはあるか?」
「別に白豚と呼んで構わんぞ。咎めはしない」
レオンハルト・ライゼンハイマーは愚かな皇帝だった。
五歳下の腹違いの弟カインにコンプレックスを抱き、僻地へ追放してから本格的に人生が狂いだした。
自分に甘い言葉を囁く人間だけ重用した結果、国は荒れ結果クーデターを起こされる。
そして革命軍を率いていたのは「黒髪の獅子」と呼ばれるようになった弟だった。
彼の剣によって命を落としたレオンハルトは、しかし次に目覚めた時少年の姿に戻っていた。
それはカインの腹心であるリヒトの仕業だった。彼はレオンハルトに命じる。
「弟をベタベタに可愛がって死ぬまで仲良く暮らさないと地獄に落とす」
十二歳に戻ったレオンハルトは仕方なく、ぎこちなくも弟とスキンシップを取り始めた。
結果カインは堂々としたブラコンに成長し天才と呼ばれるカインに慕われるレオンハルトの評価も上がっていくが……?
FANBOXの方にたまに短編など投下しています。
文字数 189,965
最終更新日 2025.06.08
登録日 2021.03.04
物語は、成功した女性経営者である麗子と、秘密のマッチングアプリ「エデンの園」の出会いから始まる。年下の美少年を心身ともに支配し、性奴隷として弄ぶことを至上の喜びとする麗子は、そのアプリで潜在的な被虐性を持つ大学生、陽翔を見つけ出す。
麗子はまず、陽翔に近づき、挑発的で甘い声と魅力で彼の警戒心を解いていく。最初のデート、そして麗子の家での夜。麗子は巧みに陽翔の内に秘められた被虐性を嗅ぎ取り、甘い「毒」で彼を自身に依存させていく。陽翔は、麗子に与えられる快楽に抗えず、無償の快楽は存在しないことを身体で教え込まれていく。
陽翔が麗子に完全に依存し始めた頃、麗子は本性を現す。調教部屋で黒いレザーボンデージ衣装に身を包んだ「ミストレス」として現れた麗子は、陽翔を「お前」と呼び、「麗子様」と呼ばせる。逆らうことや不服な態度を見せれば、情け容赦ない鞭打ちが彼を襲う。麗子は「私に逆らったらどうなるか、たっぷりお前の身体に教えてあげる」と宣言し、徹底的な苦痛と恐怖で陽翔の抵抗する意思を奪い、絶対服従を叩き込む。
鞭による壮絶な拷問の中で、陽翔は鞭の痛みの中に快感を見出し始める。意識が朦朧とする中、麗子に罵倒されながらも「もっと鞭をください」「ありがとうございます」と懇願し、ついには鞭だけで絶頂に達し失神する。目覚めた陽翔は、なぜか分からない衝動に駆られ、涙ながらに麗子に鞭打ちの礼を述べる。
この出来事を境に、陽翔の自我は崩壊し、彼は麗子なしでは何も考えられない状態へと陥る。麗子は、彼の心をさらに深く支配するため、一度関係の精算を切り出す。しかし、すでに麗子に依存しきった陽翔は、「僕を麗子様の奴隷でいさせてください。僕の全てを麗子様のために捧げさせてください」と懇願する。陽翔が自らの言葉で「マゾで、私に全てを支配され、私の快楽のために甚振られるのがたまらなく好きな変態奴隷になりたい」と告白すると、麗子は彼に「奴隷の証」の首輪を着け、陽翔は完全に麗子の「性奴隷」となることを受け入れる。
文字数 245,541
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.07.20
シェア飯、シェアベッド。――気づいたら、スパダリ社長に愛されてました。
――大学三年生の折井颯太は、使用人として働いていた倉城家で、当主の息子・健人から執拗な好意を向けられていた。
だが、それを拒んだことをきっかけに、突然解雇されてしまう。
住む場所も、通っていた大学も失い、行き場をなくした颯太。
疲労と空腹で倒れた路上で、颯太を拾ったのは――IT企業社長・掛水涼だった。
目を覚ますと、高級マンションのベッドで涼に抱きしめられていた颯太。
「ワンナイトしちゃった……?」と焦るも、何もされていないことに安堵する。
礼として朝食を作ると、涼は「美味しい」と笑顔を見せ、颯太に「うちで働かないか」と持ちかけてくる。
そこから始まったのは――食事も、寝床も、心の距離も近すぎる共同生活。
――これは雇用関係?
それとも……囲われてる?
拾われたハウスキーパーの俺。
スパダリ社長の視線が、毎日やたら甘いんですが。
文字数 142,543
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.13
わたしの家は、所謂……子供のうち一人だけを贔屓する家だ。
愛らしい容姿をして生まれた妹だけが、大層可愛がられている。そして、妹に比べると地味な色合いのわたしは……妹がわたしの物を欲しがったときにだけ、両親の目がわたしへ向く。
「妹が欲しがっているのだから、与えるのが姉の役割だろう」
そんな理不尽な言葉で、わたしが親族や友人達から頂いた大切な物を妹に奪われる。見付からないように隠していた物まで、部屋を漁られて奪われた。
「お姉様ったら、こんないい物をあたしに隠すなんてヒドいわ!」
まるで泥棒の所業だ。やめるように注意しても、「お姉様がいじめるの!」と、妹は両親に訴える。
妹に甘い両親は、わたしの方を叱る。
わたしは、頭の悪い両親に期待することをやめた。妹に物を持って行かれることを止めるのもやめた。
ただ、他人に迷惑を掛けることだけは、なんとしても阻止しようと親族一同に妹と両親の言動に注意を促すようにした。
それが功を奏したのか、うちは社交の場に呼ばれることが少なくなった。そうやって、数年が経った頃。
王太子殿下主催のお茶会が開かれると大々的に発表された。なにを勘違いしたのか、「うちの娘が王太子殿下に見染められるまたとない機会だ!」とか脳みそお花畑の両親が抜かして、王太子殿下主催のお茶会に参加する運びとなった。
もう、どうにでもなれと匙を投げた。
設定はふわっと。
文字数 8,977
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.22
【Dom/Subの創作BL小説です】
R-18描写があります。
地雷の方はお気をつけて。
タイトルがあらすじみたいなものです。
以下にあらすじを載せておきます。もっと短く内容を知りたい方は一番下までスクロールしてください。
Sub性のサラリーマン、葵(あおい)はある日会社の健康診断に引っかかってしまい病院を訪れる。そこで医師から告げられた診断は『ダイナミクス関連のホルモンバランスの乱れ』。医師からはパートナーを作ることを勧められた。葵はここのところプレイを疎かにしており確かに無視できない体調不良を感じていた。
しかし葵は過去にトラウマがあり、今はとてもパートナーを作るような気分にはなれなかった。そこで葵が利用したのがDomとSub専用のマッチングアプリ。葵は仕方なしにマッチングアプリに書き込む。
『27歳、男性、Sub。男女どちらでもかまいません、Domの方とプレイ希望です。』
完結なメッセージ。葵は体調さえ改善できれば何だってよかった。そんかメッセージに反応した一件のリプライ。
『28歳、男性、Dom
よろしければ△△時に〇〇ホテル×××号室で会いませんか?』
葵はそのメッセージの相手に会いに行くことにした。指定された高級ホテルに行ってみると、そこにいたのは長身で甘い顔立ちの男性だった。男は葵を歓迎し、プレイについて丁寧に確認し、プレイに入る。そこで葵を待っていたのは、甘い、甘い、葵の知らない、行為だった。
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マッチングアプリでの出会いをきっかけに、過去にトラウマのある不器用で甘え下手なSubが、Subを甘やかすのが大好きな包容力のあるDomにとろとろに甘やかされることになるお話です。
溺愛ものがお好きな方は是非読んでみてください。
文字数 56,367
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.21
結婚式当日、私レシール・リディーアとその夫となるセルト・クルーシアは初めて顔を合わせた。
「君を愛する気はない」
そう旦那様に言い放たれても涙もこぼれなければ、悲しくもなかった。
だからハッキリと私は述べた。たった一文を。
「逃げるのですね?」
誰がどう見ても不敬だが、今は夫と二人きり。
「レシールと向き合って私に何の得がある?」
「可愛い妻がなびくかもしれませんわよ?」
「レシール・リディーア、覚悟していろ」
それは甘い溺愛生活の始まりの言葉。
[登場人物]
レシール・リディーア・・・リディーア公爵家長女。
×
セルト・クルーシア・・・クルーシア公爵家長男。
文字数 10,120
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
僕、天都渚は困っていた。お父さまと一緒に向かうはずの老舗テーラーのお店に一人で入ることになってしまったからだ。あまりにも敷居が高いその佇まいに気後れしてしまっていると、スーツの似合う長身男性に声をかけられて一緒に店に入ることに。話の流れでスーツをプレゼントしてもらうことになった僕は、断る代わりに一緒にパーティーに参加することになってしまって……。世間のことを知らない可愛い御曹司とスパダリ紳士の甘いハッピーエンド小説です。
同性婚が認められている世界です。
R18には※つけます。
おそらく10話まではいかない予定。
文字数 57,843
最終更新日 2026.06.08
登録日 2023.01.05
――お人好しの青年多上利津は、電車で具合の悪そうな男性を助けた。
だが彼が首の貞操具を外した瞬間、甘い匂いに理性を奪われ、利津はうっかりそのうなじを噛んでしまう。
彼は利津に抱かれ、泣きながら、笑いながらに言う。
「――きみがあんまりに、……好みの男だったもんだから」
後日利津は電車の広告で知る。男は芸能人だった。
そしてもう一つ、利津の心を揺るがす秘密を持っていた。
※本作は成人向けBLです。
実兄弟、近親、オメガバース、監禁、拘束、ストーカー行為、盗聴・盗撮、脅迫、同意が曖昧な性描写、精神的支配などの要素を含みます。
苦手な方は閲覧をご注意ください。
文字数 30,757
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.30
「子供かよ」なんて呆れながらも、私のワガママをいつも受け止めてくれる彼氏のシュウ。
今日は待ちに待った、二人きりの海水浴デート!
――のはずだったのに、強い日差しを避けるために逃げ込んだ狭い簡易テントの中で、彼の手が優しく私の肌を滑り始めて……?
「声、あんま出すなよ?」
テントの壁一枚向こうからは、砂浜の賑やかな声や波の音が聞こえている。誰かに見られるかもしれない恐怖と、日焼け止めに託託された甘美な刺激に、私の身体は抗えずに甘い蜜を溢れさせてしまい――。
テントの中だけでは物足りないシュウは、私を浮き輪に乗せたまま、さらに大胆に海の中へと連れ出して――!?
波に揺られながら、人目を盗んで貪り合う。
スリル満点な真夏の野外Hデート、開幕!
※本作はpixivに公開したサンプル版です。フルバージョンはFANBOXでお楽しみいただけます。
文字数 7,338
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
一人でチョコレート専門店を切り盛りする主人公『凜華』。ある日、仕事場に向かう途中にある交番に電気がついていて。人が立っていた。
「あれ?いつも誰もいないのに・・・」
そんなことを思いながら交番の前を通過しようとしたとき、腕を掴まれてしまったのだ。
「未成年だろう?こんな朝早くにどこへ?」
「!?ちがっ・・・!成人してますっ・・・!」
幼い顔立ちから未成年だと間違われた凜華は証明書を提示し、難を逃れる。・・・が、今度は仕事でトラブルが発生!?その相談をする相手がおらず、交番に持ち込んでしまう。
そして徐々にプライベートで仲良くなっていくが・・・
「俺の家は家族が複雑だから・・・寄って来る女はみんな俺の家族目当てだったんだ。」
彼にも秘密が、彼女にもナイショにしたいことが・・・。
※お話は全て想像の世界です。
※メンタル薄氷の為、コメントは受け付けることができません。
※ただただすずなり。の世界を楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 97,108
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.31
ドケチで貧乏な大学生の瀧本 純也は、冷徹御曹司の諏訪 冬悟に交際0日、いや、初対面で結婚を迫られる!?
契約から始まった奇妙な結婚生活は、次第に互いの心を少しずつ変えていく。
“契約から本物へ―”
愛を知らない御曹司×愛されたがりの大学生の、立場も性格も正反対な二人が、不器用に心を通わせていく、ドタバタあり、じんわり甘い、ゆるやかな日常BL。
※最初は少し殺伐としていますが、ゆっくりと変化していく物語です。
※男同士の結婚が、一般的な世界線となります。
※関係性をわかりやすくするため、「嫁」や「妻」といった表現を使用しております。
※同タイトルのpixiv版とは、加筆・修正しておりますので、若干内容が変わっております。
予めご了承ください。
※更新日時等はXにてお知らせいたします
文字数 189,305
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.29
王女の護衛を務めていたエリサリナは、王女の結婚を機に騎士を辞めた。その送別会で飲み潰れ、目覚めれば見知らぬベッドに甘い痕跡を残していた。相手の顔も名前も覚えていないが、一夜のあやまちと割り切って実家へ戻り、婚活に励む。しかし年齢と元騎士という肩書でなかなか良縁に結びつかない。そんなとき、五十代で昨年、妻を失ったばかりのカルデナ侯爵から縁談が舞い込んだ。結婚できないよりはマシだと判断した家族は、この機を逃すなとばかりに張り切るが、その直後にエリサリナの妊娠が発覚。さすがに他の男の子を宿したまま縁談は受けられない。エリサリナは母親の親戚を頼って田舎に身を寄せたのだが、二年後、カルデナ侯爵と名乗る男がやってきて――
※短編です
※R18は冒頭のみです。苦手な人は第2話からお読みください。
文字数 13,414
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.20
ただあの人を愛しているだけなのに、どうしてこんなにも遠いの――――
コンサヴァル伯爵はとある貴族に嵌められて多額の借金を背負い、その一人娘のミリタニーは善良な両親を救う為、娼館送りを選んだ。
しかし初仕事の日、自分を買った侯爵ヴァレリオと「10日に1度、恋人を演じる」という契約を結び、彼の”恋人役”を演じながら初めてを散らせる。
それが苦しい恋の始まりだとは知らずに――――
恋人役を演じている時は甘く蕩ける表情をするヴァレリオ、しかし情事が終われば冷えた態度の彼。
翻弄されながらも体は抗えず、やがて溺れていくが、彼には秘密があり…。
ミリタニーを取り巻く周囲の人々の思惑、切なく甘い恋の駆け引き、愛と憎しみが交差するインモラルな恋愛模様が織りなすロマンスファンタジーです。
そんなお話がお好きな方は、ぜひお読みください。
●ファタール賞用の作品ですので、本文は8万字以内で完結予定です。
●R18のお話には※が入ってます。
●最後はハッピーエンドです
●設定はゆるゆるなのでご容赦ください
文字数 75,898
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.30
【Episode.1】営業課のエースである神島隼斗と、庶務課の地味な女子、大原咲茉。一見なんの接点もなさそうな二人の間には、実は“セフレ“という秘密の関係がある。分不相応だと頭では弁えながら、神島の甘い行為に溺れていく咲茉。“セフレとはキスをしない“。咲茉が決めたその約束が、神島に惹かれていく心に理性を留めさせていた──
【Episode.2】大学院卒業後、国の研究機関で気象研究員として働く鈴木拓哉、27歳。充実した日々を過ごしながらも、恋愛からは距離を置いていた。高校時代の初恋以降、女性と付き合っても、どこか冷めた恋愛しかできない。そんな彼の心を十年ぶりに動かしたのは、職場近くの書店で働く、とある女性だった── (“定期試験ゲーム“のスピン・オフになります)。
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※HP/pixivの再掲です(修整/追記有)。
※表紙にAIを利用しています。
※R18は*マークを付けています。
文字数 31,067
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.03.14
失恋したら、アイドルの彼氏ができました。ハニーメルトキスみたいにあまくてとろける恋をした。
幼馴染の君は、7歳のとき
「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。
そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。
結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。
「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」
誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。
叶わない恋だってわかってる。
それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。
君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。
そう思って、失恋の悲しみを猫カフェで埋めていたある日のこと。
僕は“彼“に出逢った。
その人は僕に愛を教えてくれる人でした。
はちみつみたいに甘くてやさしくてとろける恋。ハニーメルトキスって言葉が似合う人。
そして僕はどうやら彼の最推しになってしまったらしいんです。
けれど、彼の生き方は僕とはまるで正反対で──。
『国民的彼氏No.1』カリスマアイドル×失恋したてほやほやの広報部会社員
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作品へのご感想ありがとうございます♡♡
わたしの押し間違いで、ネタバレあり表示になってしまいました。
変更ができないようなので、こちらでお知らせさせていただきます(*^^*)
ご感想とても嬉しいです!ありがとうございます。
✩タイトル変更のお知らせ✩
(旧) 昔「結婚しよう」と言ってくれた幼馴染は今日、僕以外の人と結婚する
文字数 65,408
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.12.11
セシリアの父親は貴族で母親はメイドだった。二人は駆け落ちしてセシリアを田舎で育てていたが、セシリアが幼い頃に流行り病で亡くなってしまう。
その後、叔母家族のもとでセシリアは暮らしていたが、ある日父の兄だという男性――伯爵が現れる。彼は攫うようにセシリアを王都へ連れて行き、自分の娘の代わりにハーフォード公爵家のクライヴと結婚するよう命じる。
逆らうことができずクライヴと結婚したセシリアだが、貴族であるクライヴは何を考えている全くわからず、徐々に孤独に苛まれていく。
文字数 75,108
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.19