「それ」の検索結果
全体で50,398件見つかりました。
ある日、朝起きると違う天井にいた。
脳内から何かが話しかけてきた。
「ワシの気まぐれでお前を異世界に飛ばしたそれにあたってお前に特典をやろう」
すると少年の周りに謎の光が差し込んだ。
「ほれこれで完了じゃお前の特典はコピー能力じゃ」
「え?俺帰れねぇの?まじか仕方ねぇからこの世界に住むか。そんでなんだっけ?コピーか案外普通だけど面白そうじゃんあんがとな!誰か分かんねえけど」
そしてこれから少年の冒険が始まる。
文字数 1,162
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
大いなる根源の力『マナ』と万物に宿りし森羅万象の力『精霊』に満ち溢れ、人間を始めとする様々な種族が暮らす世界『アストリア』。
人々はマナから魔法、錬金術といった高度な技術を生み出していき、文明を大いに発展させていった。
だが、平和と繁栄の時代が永遠に訪れるかに思えた矢先、“奴ら“が現れた。
後に『魔族』と呼ばれる者たちはアストリアが生み出した魔法と錬金術を上回る圧倒的な力で、人々を攻撃し、それまでに築き上げてきた文明を破壊し、アストリアを絶望と恐怖で支配しようとした。
人々が希望を失い、魔族に降伏しようとした時、一人の救世主が現れた。
その名は『アウラ』。アストリアのもう一つの大いなる力『精霊』を極めた類まれなる力を持つ女賢者であった。アウラはその力で魔族たちからアストリアの人々を守り、アストリアに平和を取り戻すべく戦うことを決意した彼女の元に集まった仲間たちと共に魔族たちに立ち向かっていき、アウラの勇気、正義、理想を認めた精霊の進化体『大精霊』たちとアストリアの動物がマナの力によって長い時間をかけて進化した『エレメントアニマル』『エレメントダイナソー』たちもアウラに力を貸した。
魔族に立ち向かうアウラたちの姿に人々は再び希望を見た。
そして、アストリアの神ともいうべき『星神アストレア』と契約したアウラと仲間達は、長い激しい戦いの末、魔族の長『魔王ルシファーン』を倒し、アストリアに平和を取り戻した。
後にアウラとその仲間たちは救世主として讃えられ、この戦いのことを『アストリア大戦』として語り継がれることとなる。
そして、遥かな時が流れた・・・。
長い歴史の中でいくつもの国が興り、そして滅んでいった。現在のアストリアには四つの大国が栄えている。この他にも数少ない小国が独立、存在している。
更に、世界の抑止力として星神アストレア、救世主アウラと仲間たち、大精霊、アウラと共に戦った『エレメントアニマル』『エレメントダイナソー』を奉る国際宗教
国家『アストレア聖皇国』によって世界の均衡は維持されていた。だが、それでも尚アストリアの各地で争いの火種は燻り始めていた。
そんな時代、ある一人の女の子、運命の少女が生まれたことにより世界は再び動き出していくことになる。
文字数 11,699
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.08.22
悠久の時を経て、三つの国の運命が交差する――。
異世界パラリュスに存在する三つの国、「テスラ」「ウルスラ」「ジャスラ」。
護られたはずのそれぞれの国は、新たなる脅威に晒されていた。
そして、旅人達は更なる出会いへと……。
●第1部「還る、トコロ」
ソータの父、ケーゴと出会った朝日は、テスラの今後のためにも、ケーゴの話を聞く必要があると考えていた。
一方、日常に戻り、シィナを忘れたはずのトーマは、自分の記憶の空白にもどかしさを感じていた。
そして、廻龍ヴォダを仲間にしたソータは、神剣を求め、ウルスラに旅立った。
そしてウルスラでは先代女王イファルナが崩御して……!?
※この作品は「旅人たちの錯綜」の続編になります。ご注意ください。
※旅人シリーズ最終作。
文字数 691,281
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.05.10
28歳のOL、田島唯の突然の自殺。チームリーダーを務めていた主人公は、特に深い感情もないまま彼女の葬式に参列する。そこで遺族から渡されたのは、唯が最後まで取り組んでいた未完成の企画書データだった。
「使えるかもしれない」
そう考えた主人公は、ファイルを自分のパソコンに保存する。しかし、それから奇妙な現象が始まった。保存したはずのファイルが勝手に変化し、書き換えても元に戻る不可解な状況。
次第に恐怖を感じる主人公。デジタルデータを介して明らかになる、意外な真実と取り返しのつかない過去。現代のオフィスを舞台に繰り広げられる、冷たく残酷な心理ホラー。
文字数 5,010
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
それは路地裏だった、薄暗く、何処か不気味。
そんな場所でゴミ袋を枕に目を覚ます。
この生ごみの突き刺すような香りが俺を目覚めさせた。
とてつもなく最悪の気分だった。
体の節々が痛み、頭はぼんやりとしている。
何が起きたのか、なぜここにいるのか、全くわからなかった。
胸の奥で不安がじわじわと膨らんでいく。
愛する人が居てもお帰りと言ってあげれない恐怖。
いや、記憶が無いのだから愛する人すらいないのかも。
そんな不確かな情報を抱える恐怖。
「俺は一体」
記憶が無い・・・何故だか思い出せない。
まるで誰かが俺の脳から盗み出したようだった。
「見つけた」
「え?」
それは頬に血をつけた少女だった。
「一緒に、戦わない?」
そう言って拳銃を差し出すのだった。
「どうして」
「私は、生き残りたいの。
そのためには1人じゃダメ、このバトルロイヤルを生き抜くためにはね」
「バトル、ロイヤル?」
「参加者は全部で9名居るわ」
「どうして分かるんだ」
「それは背中に生えたガラスの羽よ」
「ガラスの羽?」
「貴方にも生えてるわ」
「何なんだこれは・・・くそっ・・・とれない。
何だって、こんな訳の分からないものがついてるんだ」
透明な羽が、俺の顔を映し出してる気がして、怖い。
まるで何も分かってない赤ん坊が戦場に来たような滑稽さを感じさせる。
「羽の枚数が、生き残ってる人数よ。誰かがやられるたびに……砕けるの」
「なん・・だと・・・?」
「これは超越者が作り出したゲーム、私たちは巻き込まれたのよ」
「そんな強引な・・・戦いに参加したくないって俺の気持ちは無視か?」
「上の考え何て分からない、でも大事なことは分かってるわ」
「何だ?」
「それは生き残るってことよ、だから戦うの
私は……今度こそ、生き残るって決めたの」
「戦う・・・」
「えぇ」
「その相棒は・・・俺で・・・いいのか?」
「どうかな、背後から撃たれるかも」
「そんなことしないよ」
「なら、大丈夫ね」
「分かった、協力するよ」
「よろしくね」
「あぁ」
俺はこうして彼女と手を取り合った。
生き残りたい、理由はそれで十分だろう。
文字数 102,649
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.06.01
この夏、あなたの母校は本当に安全ですか?
誰の記憶にもある、ありふれた学園の怪談。
「開かずの第三音楽室」で、深夜に響くという悲しげなピアノの旋律。
好奇心という名の若さを持て余した高校生たちが、その禁断の扉に手をかけるまでは、それはただの噂話だった。
扉の向こうで彼らを待っていたのは、少女の霊ではなかった。
時が止まった部屋。ひとりでに鍵盤を叩くピアノ。狂ったリズムを刻むメトロノーム。
それは、聞く者の理性を喰らい、魂を調律する、悪意に満ちた「音」の呪い。
一人、また一人と、暗闇に引きずり込まれていく仲間たち。
命からがら逃げ出した生存者を待っていたのは、日常にまで侵食してくる恐怖の「残響」だった。
これは、ただの物語ではない。
読み終えた夜、あなたの耳に届く物音は、本当にただの物音でしょうか?
部屋のドアを叩くその響きが、狂ったメトロノームのリズムに聞こえた時…
もう、あなたは逃げられない。
文字数 6,340
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
「きみの平凡は、抜きんでた才能だ!――私と結婚してほしい!」
プロポーズの言葉が、まさかそれとは。
僕・直人はごく平凡な会社員。そんな僕が付き合って3年の彼女・澪さんから突然プロポーズを受けた。
しかも、彼女は受賞歴を持つ小説家――つまり、ちょっと天才で、妄想癖がすごくて、でも僕のことが大好きな人。
「夫くんが私のネタ元で、人生のインスピレーション!」
非凡な才能を持つ澪と、平凡な僕の、ちょっと不思議で毎日笑える新婚生活を、どうぞ。
文字数 39,845
最終更新日 2026.03.31
登録日 2025.08.13
【後日談としてエピソードを追加しました】
あなたは私をからかってばかり。だから「苦手な人」になった。そんなあなたから好きだと言われても……。
***
川口夏貴は大学卒業後から派遣社員として働いている。
現在の会社に対して正社員になりたいとの希望を伝えようと思っていた矢先に、年内で雇用終了になることに。
その後打診があった派遣先で働くことになったが、そこは苦手な先輩・八嶋彬がアナウンサーとして勤務するテレビ局。
部署は違う、職員数も多いから会うことはないはずと思っていたが、残念ながら顔を合わせることになってしまう。それどころか彼のラジオ番組を手伝うことになってしまい――。
【登場人物】
川口夏貴 = 派遣社員
矢嶋 彬 = 夏貴の先輩×アナウンサー
辻 孝仁 = 夏貴の先輩×ラジオ番組D
早坂梨乃 = 学生アルバイト
〈完結日11/17〉
文字数 78,931
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.11.01
異能の神秘が解放され、歪んだ秩序の東京で起こる魔術師の兄弟の激闘
2020年に起こったマナハザードによって、一部の人が〝異能〟と呼ばれる力に目覚め、第三次世界大戦と呼ばれる動乱が起こった。
それから10年後の東京が舞台。
東京特区と呼ばれる地域で、豊かな暮らしを送る異能者と、東京から追放されたノーマル達による歪んだ秩序が形成されていた。
その秩序を享受していた女子高生異能者である絵里は、盲目の妹と猫を連れた不思議な少年と出会う。
少年の名は英次。なんと彼は、マナハザード以前から異能の力を魔術として継承してきた、魔術師だった。
英次の目的は、特区の頂点に立つ、至高の魔術師である兄英政を殺すこと。
果たして英次の目的は? 異能者を遥かに凌ぐ力を持つ魔術師である兄弟の戦いの行方は!?
戦いの中で、絵里はマナハザードの裏に隠された真実を知ることになる。
文字数 102,742
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.22
その昔。大国の南東、険しい山々を越えた先に、とある王家が治める小さな国があった。王には三人の子があり、それぞれに優秀で美しく、互いを尊敬していた。しかし、王座を継ぐのはひとりだけ。長女デジレイは最も明晰な頭脳で考えた。「男だから」それだけの理由で弟が第一王位継承権を持つのはおかしい、と。
この物語は、悲劇である。
文字数 20,290
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
西暦二×××年。戦争、天変地異、そして巨大隕石「ヨルムンガンド」の落下により、かつて日本と呼ばれた国は死滅した。文明は灰燼に帰し、生き残った人々は瓦礫を漁り、今日という日をただやり過ごすだけの存在──蟻のように生きるしかなかった。
その廃墟で、孤高の青年・剣(つるぎ)は、瀕死の老人から黄金に輝く一枚の古地図「創国図」を託される。老人は最期の言葉として、こう言い遺した。「この国を立て直せ」と。
愚かしい夢だと冷笑しながらも、剣は幼馴染みの真(しん)と共に、地図が示す清らかな水源を求めて危険な地下廃墟へと潜る。幾多の変異生物との死闘の末、彼らは奇跡的に湧き水を掘り当てる。その噂を聞きつけた村人たちが少しずつ協力を始め、廃墟の一角に「始まりの村」が誕生する。
しかし、水と希望を独占しようとする武装集団「鉄牙団」の妨害が相次ぎ、村は幾度も崩壊の危機に直面する。さらに追い打ちをかけるように、最も信頼していた者による裏切りが剣の心を深く抉った。
絶望の淵で濁流に身を投げようとしたその瞬間、剣の前に天女・咲耶(さくや)が降臨する。彼女に導かれ天界へと昇った剣は、そこで「先見の眼」と「心動の術」という二つの力を得るための過酷な修練に挑む。未来を見通し、人の心に語りかける力──しかしそれには、人間らしい感情を少しずつ失っていくという代償があった。
三年後、力を得て現世に戻った剣を待っていたのは、さらなる地獄だった。人々の絶望と負の感情が実体化した悪魔「カゲ」が国土を覆い尽くし、生き残ったかつての仲間たちは地下の廃坑で息を潜めていた。剣は持ち帰った力で人々の心を再び目覚めさせ、カゲの主「大禍津日」との決戦に挑む。
荒廃した廃墟から始まった建国の物語は、やがて一人の青年の戦いを超え、人々の結束が奇跡を起こす壮大な叙事詩へと展開していく。これは「もう一度、国を作る」という途方もない夢に挑んだ者たちの記録である。
絶望の時代にこそ輝く、人の絆と再生の物語。全十二話。
文字数 71,231
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.05