「不」の検索結果
全体で40,363件見つかりました。
「婚約破棄されたのよ!」
最悪に仲の悪い姉・ルイーザが泣き崩れる姿を見て、妹のフィオレは歓喜した。
自室にダイブして爆笑し、お祝いに父の書斎からくすねた一級品の葉巻をくゆらす——。
そんなフィオレに、父が下した命令は「姉を振った男、ライネーリ伯爵邸への潜入調査」だった。
黒髪おカッパのカツラにメガネ、そばかすメイクで別人『侍女モニカ』に変装し、いざ敵地へ!
……のはずが。
厨房の男と隠れてタバコを吸い、子猫のルーを拾って可愛がり、義眼の同僚と秘密を共有し、気づけば屋敷の面々と仲良くなっていく。
さらには、姉を振ったはずの次期伯爵ジェラルドが、なぜか偽姿のフィオレを執拗に追いかけてきて……?
「君に行ってほしくないんだ。結婚してくれ、フィオレ」
ちょっと待って。私、変装してるよね? そもそもアンタ、お姉ちゃんの元婚約者でしょ!?
そして潜入先の書斎で見つけた、**『次女フィオレは10年前に死亡している』**という不可解な報告書の謎。
一つの体を共有する姉妹の、あまりに歪で、あやしい「ヒ・ミ・ツ」の物語。
文字数 19,046
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
『もし永遠の命を手に入れることができたなら、その時にこそ、あの人に気持ちを伝えよう』
魔法とは少し異なる不思議な力を宿した人間の少年キャスは、エルフの里で育ち、エルフの少女に恋をした。しかし、彼はその寿命の違いから一度全てを諦め、外の世界へと旅立つ。
広い世界に触れ、彼は「不老不死」という、想い人に近づくための手段を知った。
類稀な力を駆使し、己の手を汚しながらも、永遠の命を有する怪物の力をその身に。
人間の短い寿命から解放され、告白のために故郷を目指す彼。だが、新たに仲間となった赤い髪の女性にまで好意を抱き始めてしまう。
複数の女性を好きになり、己の気の多さを思い知った彼は果たしてどのような結末に行きつくのか。
永久に生きる者として、キャスは己の生き方を定めていく。
各章ごと、主人公やヒロインを含めた三人の人物の視点から一つの事件を描くという構成をとっており、そのため場面の重複なども起こります。反面、ヒロインをはじめとする他の人物が、主人公視点の裏で何を感じ、何を考えていたのかなどを描いております。もちろん、主人公が関わらない場所での出来事なども。
ファンタジー好きで、ハーレム系の恋愛が好きで、視点変更に抵抗のない方に良いかもしれません。
少しでも興味を持って下さった皆様、どうぞよろしくお願いします。
※一章ずつ書き終えてから投稿という形のため、章の間で投稿期間が空いてしまいますが、それでもお付き合いいただければ幸いです。
現在、第四章執筆中。
登録日 2015.10.11
本が大好きな上に、一度読んだ本をすべて記憶できる能力を持つ令嬢、レティシア。
しかし、傲慢な婚約者である皇帝ディートリヒによって一方的に婚約を破棄されたうえ、結婚したら毎日通いたいと思っていた帝国図書館を焼き払われてしまう。
「先ほど、あなたはこうおっしゃいました。『そんなに本が好きなら図書館と結婚しろ』と……。ええ、分かりました。そうします。世界一だった帝国図書館を超える、世界中全てを書を集めた図書館を、私が設立します」
すべてを失ったレティシアを拾ったのは、女性嫌いで有名な辺境伯・ユリウスだった。先天的に「活字が読めない」ユリウスにとって、何万冊もの本の中身を記憶しているレティシアは”生きた図書館”だった。
「寝所を共にする気はない。毎晩、今まで君が読んだ本の中身を私に話すだけでいい」
「分かりました。では、代わりにこの地に世界最大の図書館を作らせてください」
利害が一致した二人は、白い結婚の契約を結ぶ。
昼は新しい図書館の設立資金を稼ぐため、レティシアは今まで読んできた本の知識をフル活用して辺境の経済を立て直し、そして夜は、薄暗い寝室にて、彼のためだけに物語や知識を語り聞かせる日々。
毎夜、彼女の紡ぐ言葉の熱に当てられるうち、女性嫌いだったユリウスの理性が揺らぎ始める。「君の本の知識は私だけのものだ」と、不器用ながらも激しい独占欲をむき出しにして彼女を溺愛し始めて……!?
しかし、二人の生活に、婚約破棄した皇帝の魔の手が迫る。皇帝はなぜか、レティシアの命を狙い、図書館設立のための本の収集を妨害しようとする。
皇帝が恐れているのは「皇統を揺るがす重大な真実」の記載のある書物と、あらゆる書物を読み記憶していくレティシアの存在だった。
本への愛が重すぎる令嬢と文字の読めない超美形の辺境伯。二人が極上の愛と世界一の図書館を手に入れるまでの痛快なロマン戦記!
登録日 2026.07.10
幽霊が見えてしまうという悩みを持つ井上多々良と、彼のことが好きなモテ男の高瀬湊。
何故か高瀬にだけは懐く天然タラシな井上と、必死のモテ男を描けたらと思います。
※ホラー要素が出てくる予定です。そんなに怖くならないと思いますが、苦手な方は注意してください。
つたない文章で、誤字脱字などあるかもしれませんが、広い心で読んで頂けると幸いです。
更新ペースは不定期です。たまに修正入れたりしてしまいますが、ご迷惑をおかけします<(_ _)>
文字数 13,050
最終更新日 2019.02.19
登録日 2018.10.04
私は貴族とか、堅苦しい世界なんて大嫌いなんです
だから、ちょっと羽を伸ばしにここに来たのに
なんで、ここって自分ん家より面倒くさいの?
ああ、私のパラダイスはどこ?
私のパラダイスが消えていく
へ?イケメン?お金持ち?
私、貴方みたいなチャラ男は大嫌いなんです
それにお金なら不自由しませんもの
もう結構ですから他を当たってください
シッシッ
舞台は現代に近い並行世界になります
以前連載していたものを、書き直しました
設定はほぼ同じですが、内容が違うものになってます
文字数 59,593
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.07
ん?この俺に自己の紹介をしろだと?
まぁいいだろう。
丁度息抜きをしようかと思っていたところだ。この俺の貴重な時間を割いてやる。
俺の名は鷺ノ宮一煌。
あの日本有数企業、鷺ノ宮グループの現、代表取締役社長兼CEOの鷺ノ宮皇大郎の息子であり、後の跡取りだ。
詳しくは本書の4ページを参照するように。
当然非の打ち所のない完璧な人間の俺には、完璧な人生設計が生まれた時から構築済みだ。
後はそれ通りに歩くだけの楽勝な人生――
の、筈だったのだが。
馬鹿な女のせいで、現在異世界生活中だ。
あの女、事もあろうに俺の人生中、指折りの重大な局面で召喚しやがって、こっちとら大事な顔合わせで急いでんだよ!
一国の滅亡よりも、この俺の貴重な時間が浪費されるほうが何万倍も宇宙の損失だわ!!
んな事はその辺で無駄に生い茂っている草(ヒキニート)にでもやらせておけ!
あー思い出しただけで腹が立つ!
いかん、奴の顔は思い浮かべるだけで生気を吸う。
ホウ砂!ホウ砂はいないかぁー!!
スーパーエリートが異世界召喚!?
最短で現実の世界に戻る為に、
エリートは迷わず勇者で無く魔王を選んだようです。
世界を救う?そんな事する奴がいるのか?もし居たならそいつは救いようの無い馬鹿だ。
世界を救う。それが俺のいる理由であるなら、それを消してやればいいだけの話だ。
※冷血エリートが魔王をする事で人の心を得ていくハートフルストーリー。ではありません。
※ちなみに勇者は次に召喚された定番(ヒキニート)です。
※この作品は、エブリスタ、小説家になろうにも掲載しております。
文字数 19,738
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.04.11
文字数 1,190
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.06.14
先に番外編を書いていた物の本編になります。
主人公は前世腐女子です。
結婚当夜貴女を抱かない宣言をされた主人公。
ええ、知ってますとも。
貴方の夜のお相手が男だと言う事も。
旦那になった公爵の閨の情事を盗み見してその情事のデッサンに勤しむ主人公。
そして、シンデレラ公子の主人公の女性不信の為に奮闘する。
果たして義理の息子を男堕ちにさせる事が出来るのか?
ご褒美タイムで旦那様方の情事を覗いていた主人公が、何故か男堕ちさせるはずの義理の息子に堕ちる話。
文字数 1,613
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.10.03
冒険者ギルドに新しい職員が入ってきた。王子様みたいなイケメン受付に、トラ獣人のエルザは一目惚れ。
彼に美味しいご飯を作ってもらって、エルザの尻尾はゆらりゆらりと揺れてしまう。
しかし、命の危険をともなう冒険者稼業には、数々のバトルも待っていて……!?
※ヒーロー側から見ると、
『弱者は不要とパーティーからも国からも追放されたけど、新天地でケモ耳娘たちと仲良くなったのでもう古巣には戻りません』
的な話のヒロイン視点。
なんだけど、ヒーローはざまぁに興味がなくケモ耳娘にご飯を食べさせる方が大事。マイペースな冒険者たちのお話です。
文字数 69,599
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.08.30
魂を回収しないと死んでしまう死神と、永くを生きてきた不死者が出会った。
「殺したいので殺させて!」「殺せるもんなら勝手に殺せ」
ポンコツな死神少女と旅する不死者の一方的な殺し合い。勝利するのは果たしてどちら?
***
なろうにて同タイトルで掲載中。
文字数 4,382
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06
「早速だが、本題には入らせてもらうよ」
黒髪の婚約者ボレオはそう切り出した。
文字数 795
最終更新日 2022.01.02
登録日 2022.01.01
※不妊・DVについてのエピソードがあります。苦手な方は読まないでください。なんでも許せる人向け。
頭が悪い。常識がない。お前は何もできない女。
夫による厳しい制限や罵声に晒されながら、それらすべてを「仕方ない」と諦めて生きていた由希子。
お金が必要である彼女は、桂と名乗る青年の家で、通いの家事代行スタッフとして働き始める。
「榎本さんがいてくれてよかった」
桂とその愛犬・スカイと触れ合ううちに、自分を大事にする心を少しずつ取り戻していく由希子。
そして彼女の変化は、夫婦の間に刻まれていた深い溝の存在を露呈させることになる。
夢を持たない二人が出会いを通じて成長しあう、現代版シンデレラストーリーを目指します。
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榎本由希子(32歳) 主人公。家事代行
諏訪邉桂(29歳) ???
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※不妊・DVについてのエピソードがあります。苦手な方は読まないでください。なんでも許せる人向け。
※本作はフィクションであり、実在の人物・企業・団体等とは無関係です。
文字数 128,845
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.07.01
神殿の前に捨てられていたロティは、孤児として大神女に育てられた。
しかし彼女には神女になるための資質がまったくなく、神殿に留まるには掃除婦になるしかなかった。
そんなある日、ロティは神殿が秘密裏に行っていた儀式の場に迷い込んでしまい、誤って精霊王をその体に憑依させてしまう
困惑する周囲の人々や面白がる神々に翻弄されつつも、一人と一柱は一体どうなってしまうのか
これは人間界に不慣れな精霊王と、小動物属性な薄幸少女の凸凹ラブコメディ
文字数 89,762
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
※第二部始まりました。
皇帝の一人娘であるアリシア。
彼女の人生は不幸の連続だった。
大好きだった母は毒殺され、
帰るべき帝国は内戦中。
避難先の王国でも、不遇な扱いをうける辛い日々。
大切な家族も、仲間もいなくなってしまった。
彼女はすべてを奪われたのだ。
これ以上、父には迷惑を掛けられない。
そう思い、アリシアは崖から身を投げる。
脳内に流れるのは、楽しかった日々の映像。
彼女は思った。
これで、もう痛い思いをしなくてすむのだと。
これはそんな少女の物語。
※設定ゆるめです。
お気に入り、感想いただけると、執筆の励みになります。
誤字多めかもです。申し訳ありません。
少し文章を変えました。
読みにくいなどありましたらご指摘お願いします。
hotランキング入りできました。皆様、本当にありがとうございます
文字数 78,691
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.25
「エリザベート・フォン・クラウゼル! お前との婚約を破棄する!」
王太子エドワードは聖女を新たな婚約者にすると宣言し、侯爵令嬢エリザベートを断罪した。
しかし、彼女は微笑みながら言い放つ。
「まあ! これで心置きなく、次の結婚準備ができますわ」
実は彼女には 隣国アストリアの”氷の公爵” ことアレクシス・フォン・ノルディアから熱烈な求婚を受けていた。
彼は冷酷無慈悲な軍人として恐れられるが、エリザベートには甘く、彼女を溺愛していたのだ。
やがて、エリザベートが去った王国は混乱に陥る。
彼女の実家であるクラウゼル侯爵家は王国経済の要だったため、貿易が停止し、王国は財政危機に。
焦った王太子はエリザベートに復縁を申し込むが、彼女は優雅に微笑む。
「もう遅いですわ。私は公爵の妻として幸せになりますから」
そして、冷酷な公爵が王太子に言い放つ。
「私の妻に手を出すな。次は国交を断絶する」
婚約破棄で人生を狂わせるつもりだった王太子は、逆に自らの国を崩壊へと導く。
一方、エリザベートは 公爵に溺愛され、何不自由なく幸せな人生 を歩んでいくのだった──。
文字数 1,495
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.11
破滅の淵に立たされた世界で、コル・ヴァエルロスは救済と破滅の狭間で彷徨っている。かつて混沌の使者として恐れられた彼が、ついに復活した。その力はかろうじて抑えられ、その過去は血と謎に包まれていた。しかし、彼の内には、もはや無視できない何か、より暗い力が渦巻いていた。
リサ・エヴァーハートは、コルが破滅の中心に立つという恐ろしい未来の幻影に悩まされながら人生を送ってきた。運命と、コルへの高まる想いの間で引き裂かれ、彼女は運命に抗うか、それとも受け入れるかを決断しなければならない。たとえ、救うと誓った者を裏切ることになっても。
古の敵が蘇り、呪われた者たちが目覚める中、コルの過去が彼を追い詰める。長らく行方不明だった兄弟たちが影から姿を現し、コルが怪物と化したと信じる者を止めようと決意する。しかし真の敵は、視界のすぐ向こうに潜んでいる。どんな予言も予言しなかった、はるかに危険な存在だ。
刻一刻と時間が迫る中、コルは真実と向き合わなければならない。彼はこの壊れた世界の救世主なのか…それとも究極の破壊者なのか?
最後の戦いが訪れた時、彼は闇に立ち向かうのか?それとも闇に堕ちてしまうのか?
彼の魂をめぐる戦いが始まった。
『破滅の王』は、壮大な戦い、心に焼き付く予言、そして力と救済の葛藤に満ちた、手に汗握るダークファンタジーだ。
文字数 4,060
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27