「月」の検索結果
全体で30,829件見つかりました。
プレオープンからまだ数か月しかたっていないVRMMO、【ザ・ファイナルリコード・オンライン】。その中でも最上級プレイヤーの一角と目される【黒の紋章主】ヒビキと【白の鍛冶師】カイは、徐々に限りなくリアルなものに近づいていくゲームをのんびりマイペース(!?)に楽しむ。
「魔法職が防御能力で前衛とタメ張れて何か問題が?」「タンカーが魔法の弾幕張ったらいけないの?」「遊撃一人で万単位のモンスターを狩れますけど何か?」
…そう、彼ら5人【蒼穹】はパーティの概念すらも時の彼方に蹴り飛ばし、それぞれ1人で万単位の軍勢を狩ることなど造作もない、実にハチャメチャな実力を持っているのだ!
さらにこの世界には現実世界の影も濃く絡んできており……?
―ゲームで凄まじい実力を誇る5人のプレイヤーの、気ままなトラブルシュート活動記の、始まり始まり。
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VRMMOが普及した世界でのお話。
最強格プレイヤーを主人公に据えていますが、そう戦闘続きというわけではありません。戦闘も探索も観光も、生産もあります。大体の戦闘は確かに無双です笑
恋愛/ハーレムなどのそういう恋愛に関わる要素は一切ありません。むしろ出てくるキャラの大半が男性です。かといってそういうのでもないですからね。
話数ごとに文字数のばらつきがありますが、一話に大体3000字~最大5000字が平均となっています。
ほぼ現実世界でのことは描写されませんが、きっちり話の流れの切れ目で彼らはログアウトしています。
デスゲームや異世界に移行することはありません。
便利屋まがいのことをしていた所為か何なのか、重大なしかも面倒なトラブルに次々と巻き込まれていく最強プレイヤーの彼らの日常をお楽しみください。
※各話最後尾につく「******」の下はちょっとした補足やお知らせみたいなものを書いたりするので、興味の無い方はすっ飛ばして頂いても問題ありません。蛇足ですけど作者はお豆腐メンタルです……
不定期更新となります。
文字数 494,622
最終更新日 2021.05.07
登録日 2017.09.20
永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。
住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。
(たれかに、許して欲しい)
祖父の側から離れてみると、ただ無性に「許し」が欲しくなる。兵庫頭のみを無理に小田原城へ行かせ、救いを求めて彼女は箱根権現へ馬を走らせた。その背から滑り降りるように地面へ力なく降り立ち、よろめくように石段を上った華奢な両足は、ようやく「身近な人間が死んだ」ということが実感として湧き上がってきて、
「しょう様」
「八重…。市右衛門は、のう」
境内の木陰に佇んでいた乳姉妹の姿に直面して限りなく震えている。普段ならば当たり前のようにしてその隣にあったもう一人の友の影は、今はもう無いのだ。
周りの木々から、蝉の大合唱が聞こえる中、額からはじっとりと汗が滲み出ているのに、手足の先はしんしんと冷えていく。
「お味方の勝利は間違いないとか…おめでとう存じまする」
乳姉妹が慇懃に地面に膝を着き、頭を下げるのを見ながら、志保はただその両手を握り締めることしか出来なかった。 彼女は『北条』二代目、新九郎氏綱の娘であり、永正元年(一五0四)小田原で生まれた。同腹の弟に『三代目』千代丸(後の氏康)がいる。後に古河公方足利晴氏の継室(後添い)となり、これより三十年の後、僧門に入って芳春院と号するに至る。
先日投稿した、母の小説「蒼天の雲」の別バージョンのファイルが見付かったのでアップします。
文字数 131,116
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.04.10
文字数 2,421
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.25
最近宮川昴の周囲では、奇妙だと感じる事が多い。古くからの友人達が次々に想いを叶えて結ばれていくのだ。妹のような存在が好きだった奴や、女性を遠ざけて仕事に没頭していた奴。絶対に結婚出来ないだろうと思っていた性にだらしのない奴までが一人の女性を選んだ。
おっとりマイペースだった弟までが、実家で同棲を始めたのだが、その相手“白尾葛葉”は俺の最も奇妙だと思う一番の存在だった。
『アイツはいったい何者なんだ?』
疑問は増えるものの、答えが出ない。
そんなある日、風呂場に一匹の大きな獣が乱入して来て、俺とソイツとの微妙な生活が始まった——
○捻くれ者な内科医と追っかけ癖のある白狐のお話です。
【R18】作品ですのでご注意下さい。
【関連していなくもない作品】
『コイシイヒト』作品中に登場した宮川昴さんの作品です。
文字数 50,205
最終更新日 2020.01.06
登録日 2019.12.18
盲目の令嬢は外に出ることを禁じられる。
彼女と外の世界を繋ぐのは部屋から続くバルコニーだけ。
彼女はバルコニーに出て外の世界を想像して毎日を過ごしていた。
そんな彼女に『人間と話せる烏』が話しかけてくる。
烏の名前はクロウ。
クロウは旅から帰ると彼女に外の話をしてくれる。
彼女はいつもクロウの帰りを待ち焦がれていた。
クロウの帰りを待ちわびる彼女の元に、あるお客が訪れる。
*盲目の令嬢と平民上がりの騎士のお話。
*三話完結になります。
文字数 5,025
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
リリアン・ホワイト・ツールスハイト公爵令嬢は、わずか16歳で斬首刑にて死刑になったはずだった。目を覚ますと、死ぬ前に戻っていた。婚約者のシェル殿下は、子爵令嬢のアウローラにべったりで、この際、婚約解消していただき、リリアンは医療茶葉認定医として自由に生きていきたいと思っていたのに、殿下は、急にリリアンに気があるそぶりで、前世とは違ったシナリオで生活が始まった。分岐点ごとに、兄のグラナードに相談しながら、慎重に生きている。前世ではダンスパーティーに盛大にアウローラに葡萄ジュースをかけて、殿下にひどく叱られたのに、今生ではアウローラが叱られている。今生では、アウローラが悪役令嬢なのかしら?アウローラが口にした「呪ってやるわ」という言葉でアウローラの正体は?……というシナリオで、楽しく書かせていただきました。
魔術・亡霊・ホラー要素あります。残酷なシーンがあります。
文字数 67,419
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.08.31
『月曜日ースカウト』
歌舞伎町でスカウトをやっている林田梟はアイドル並みのルックスを持った璃子に声をかけ、カフェでキャバクラで働くよう説得をしていた。
上辺だけの嘘ばかり話す林田の話を全く信用しない璃子だったが、LINEを交換してから態度が急変した。
ある条件を飲めるのならば、キャバクラで働いても良いと璃子は言い出した。
『木曜日ーパドック』
離婚をきっかけに人生が狂った男は平日から競馬場に入り浸っていた。
ある日男は、大学生くらいの青年に出会った。
青年は競馬は初心者だったらしく、青年の予想はデタラメだった。
男は競馬を教えてやると言って青年と一緒にパドックやレースを見ていた。
デタラメな青年の予想は全て的中していた。
最終レース、青年は男に最後に大きな賭けをしないか?と持ちかけてきた。
月曜から日曜までの7話で構成された短編集第2弾
文字数 41,111
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.10
【簡単なあらすじ】
こじらせ正義マンの志藤くんと首絞め常習のクラスメイト・外枝さんのボーイミーツガールです。
月に1,2回の投稿を目指します。
文字数 21,344
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.05.23
「お前みたいな秘書、俺が調教してやる」
それが、すべての始まりだった――。
女性人気の高いCOCONOE化粧品の社長秘書・黒瀬茉乃(くろせ まの)は、メイクとお洒落が大好きな見た目もスタイルも抜群。
仕事は有能だが、時に生意気な“わがまま秘書”。
若き2代目社長・九重椛乃(ここのえ かの)のもとで、完璧に日々をこなしていた――はずだった。
共同ブランドの打ち合わせで顔を合わせたのは、冷静沈着で威圧的な男。
急成長中の同業他社LUNARIA(ルナリア)の若き敏腕社長、久世惟真(くぜ いさま)。
「君のような『わがまま』な秘書がどうして九重社長の秘書を務めてるんだ?」
「そのご自慢の身体でも使って秘書にでもなったのか?」
挑発的な言葉に、思わず返した売り言葉。
「そこまで言うなら、試してみます? 私の身体。久世社長のご自身の手で」
まさか、あの冷徹社長が本気で乗ってくるなんて――。
始まりは、一方的な関係。
なのにその手が、声が、視線が、心の奥をほどいていく。
わがままな秘書と冷徹な社長。
甘く危険なオフィスラブが、今、幕を開ける。
【登場人物】
■黒瀬 茉乃(くろせ まの)/25歳
COCONOE化粧品・社長秘書。お洒落と美容が大好きで自分磨きに余念がない。
過去の恋愛トラウマを抱えながらも、仕事はきっちりこなす優秀秘書。
■久世 惟真(くぜ いさま)/32歳
美容業界注目の若き社長。冷徹で理性的な性格だが、内に独占欲を秘めている。茉乃のことを「わがままな秘書」と言っている。
茉乃への強引な関心が、やがて執着へと変わっていく。
■九重 椛乃(ここのえ かの)/29歳
COCONOE化粧品・二代目社長。おっとり穏やかで芯が強い、茉乃の憧れの美人社長。
■秋月 綴(あきづき つづる)/24歳
惟真の秘書。元モデルで社内外にファンが多い人気者。
穏やかな笑顔で惟真を支える優秀な秘書。
◇◇◇
性的表現があるシーンには※印をつけています。
表紙はCanvaで作成しています。
こちらの作品は別サイトにも掲載しています。
文字数 193,749
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.17
気づけば私は一人になっていた。
ある日、無愛想な女の子がやってきた。
会いたいと思っていた兄が私に会いに来てくれた。
いつのまにか私は、一人じゃなくなっていた。
文字数 2,829
最終更新日 2015.08.20
登録日 2015.07.28
「昔ね、大きな大きな戦争があったんだよ...」
2245年4月、世界規模の核戦争により、地球は完全消滅した。支援物資が届かなくなったスペースコロニーベース1・ベース2は資源確保のため、同年10月、資源生成コロニーの奪い合いによる戦争が起きた。これは、そんなハチャメチャな時代に生きる少年少女の日常多めな物語。
登録日 2015.11.15
「狼と龍と」の最終話。
甘くもコミカルなボーイズラブ目指しました。やって、焦らして、求めて、求めて、愛おしすぎて食べちゃいたい。長期連載中、「涙記」の世界、ハイファンタジーの人外ラブ。
まったり、ぐっしょり、貪りたい。次は月の出る夜に。
※連載小説として置き換えました。短め編成になっております。
登録日 2016.07.20
二一世紀の終わり頃、『もう一つの世界/Another World』というVRMMOが一世を風靡した。プレイ人口は全世界で十億人を超え、まさに現実世界とは別のもう一つの世界を形成する勢いであった。しかしあるとき、仮想現実は現実になり、世界は電脳世界に侵食されるに至る。
電脳世界による侵食【電脳化】に対抗すべく、日本でも【CC討伐協会/society of Cyber-Creature annihilate】通称SoCCA(ソーカ)なる組織が立ち上げられた。東京を筆頭に全国に七つ造られたSoCCAの第七戦線に、伊月祓(いづきはらい)は腐れ縁の幼なじみ廻間凰花(はざまおうか)と共に入隊した。
それから一年。トップランカーといえる地位にまで上り詰めた祓だったが、そこに既存の敵とは一線を画す圧倒的な強敵【炎鱗】が現れる。
それは、近未来で繰り広げられる、一と零の無機質で暖かい物語。
文字数 8,206
最終更新日 2017.07.03
登録日 2017.07.01