「孤独」の検索結果
全体で3,724件見つかりました。
『裏切り』
仲間を裏切ったり約束を破ったり期待外れという意味だ。
誰もが嫌う言葉だろう。
そんな言葉を肯定する神様が異世界には存在する。数多の存在から嫌われている神様だ。
僕はそんな裏切りの神に愛されていた。
だから、裏切らなくてはならない。誰よりも、その結果を。
僕は常に恐れられた。いつ裏切るか分からない相手など信頼されるはずもない。
そんな人生を苦痛に感じたことが無いのはなぜか自分でも不思議だった。どこに行っても誰といても常に警戒される。
今回も裏切りを行った。もちろん仲間は大激怒。そうして追放だ。いつものパターンである。苦労し有り金はたいて入ったんだけど。
冒険者、やめようかなぁ。
この世界はレベルによるクラスアップ制が浸透している、最初は凡庸なクラスからスタートし武器ごとに能力ごとに特化したクラスに移行していくというものだ。武器を極めるクラスもあれば様々な特性を有したクラスもある。その中には自分だけのオリジナルなクラスに就いたという人も存在していた。
ランクは0~9まで存在し後ろの数字に行くほど強いと言える。
僕がパーティから追放された理由には裏切りも当然だが先がないクラスというのも大きい。暗黒戦士から繋がるクラスアップは存在しないとされるからだ。それならまだまだ伸びる可能性がある方が良いよね、ってこと。
僕はこれを天職だと思っているが周りから見ると未来がないクラスなのだろう。
パーティから追放された僕は居場所がなくなり昔と同じく放浪の旅に出る、はずだったが―――。
僕の名前はディングレイ、天涯孤独の身の少年だ。
文字数 28,732
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.23
かつて現代のどん底を這いつくばっていた男・大湯。借金、ギャンブル、無職、自己愛――すべてを兼ね備えたクズが、ある日ぽっくり死んだ。
だが彼が目覚めた先は、幻想と泥に包まれた農耕国家**「モルドーニャ王国」**。しかも、ジャガイモとして。
モルドーニャでは「神聖芋農暦」により、ジャガイモは貴族の食卓から宗教儀式にまで用いられる国家的作物。
生まれ変わった大湯は、地中で「俺、神に近い存在じゃね?」と勘違いし始める。
しかし現実は過酷。芋は収穫されれば即焼かれ、茹でられ、潰される運命。
喋れず、動けず、ただ地中で腐ることすらできない孤独な時間の中で、大湯はひとつのスキルに目覚める。
その名も――「菌糸思考転送(ファンガル・トランスミッション)」。
地中に自身の思想をばらまき、他の芋たちの思考を“汚染”していくスキルである。
やがて芽生える信仰、「ポテト教」。
「芽を出すな、食われるぞ」――その言葉は、やがて農村にまで届き、モルドーニャ王国を揺るがす事態に。
大湯は喰われずに世界を支配できるのか?
それとも、美味な芋として神の食卓に捧げられるのか?
土の中から始まる、最低で最高のポテト黙示録。
文字数 10,054
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.14
【本編完結済み】
中華風異世界オメガバース。
孤独なオメガが、オリエンタルファンタジーの世界で俺様皇帝のペットになる話です。(SMではありません)
【あらすじ】
唯一の肉親祖父にに先立たれ、隠れオメガとして生きてきた葵はある日祖父の遺言を目にする──。
遺言通りの行動を起こし、目が覚めるとそこは自分を青龍と崇める世界だった。
だが王のフェイロンだけは、葵に対して悪感情を持っているようで──?
勿論全てフィクションで実際の人物などにモデルもおりません。ご了承ください。
※表紙絵は紅様に依頼して描いて頂きました。Twitter:紅様@xdkzw48
文字数 146,584
最終更新日 2021.11.30
登録日 2020.07.07
孤独な少年は10歳の誕生日にモンスターテイマーになり、テイマーなる前から友達になった災禍の邪竜アジダカーハのアッシュをテイムして、両親を殺害したエルフに復讐する為と、アッシュのアドバイスで色んな人と触れ合う事で心の隙間を埋める為、旅に出る話。
カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿してます。
文字数 1,475
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
文字数 4,093
最終更新日 2021.12.17
登録日 2021.12.17
プロローグ:星の吠え声、論理の夜明け
1. 完璧な人生設計
午前4時30分。堂坂 吠(どうさか ほえる)の部屋には、目覚まし時計が鳴る前に明かりが灯る。
デスクの上には、分厚い参考書と、分刻みで書き込まれた「人生最適化スケジュール」が置かれていた。
「今日の模試の目標偏差値は78。大学合格までの確率は99.8%。無駄な感情、無駄な娯楽を排すれば、私の未来は論理的に保証される。」
吠にとって、世界は数式で解けるパズルのようなものだった。
幼馴染の青波 穂乃果が、いつも「吠える、たまには空を見上げなよ!」と笑うのも、彼にとっては「非効率なノイズ」に過ぎなかった。
2. 墜落する「非論理」
その日の夜。塾の帰り道、吠はいつもの最短ルートを歩いていた。
しかし、突然、夜空が不自然に歪み、一条の赤い光が彼の目の前の空き地へ激突した。
轟音。立ち込める煙。
吠の計算外の出来事だった。
「……隕石か? 警察に連絡して立ち去るのが最も効率的だが……」
なぜか、彼の心臓が激しく鼓動していた。その鼓動に導かれるように煙の中へ足を踏み入れると、そこにはクレーターの中心で脈動する、銀色のデバイス——レオ・ブレスと、結晶体に包まれたスターレオ・カプセルがあった。
3.最初の「吠え声」
「触れるな、地球人!」
影から現れたのは、不気味なトカゲのような異星人、コマンダー・ゾルだった。
「それは我がドルガル団が狙う伝説のボールカプセル。貴様のような下等生物が触れていいものではない!」
ゾルが放った光線が吠の足をかすめる。痛み。恐怖。
だが、吠の頭脳は極限状態で回転し始めた。
(逃走成功率0%。生存のために必要な手段は……この『未知のデバイス』の使用!)
吠がデバイスを手に取った瞬間、脳内に宇宙の膨大なデータが流れ込んできた。
47個のカプセル。滅びた銀河。そして、生命の王の意志。
「……私の人生計画に、『宇宙人との交戦』は入っていない。だが、戦わなければ計画そのものが消滅する。ならば——」
吠は、スターレオ・カプセルをデバイスに叩き込んだ。
「カプセル・ライド! ギンガレオン!!」
その夜、静かな住宅街に、論理を凌駕する野獣の咆哮が響き渡った。
紅蓮の炎を纏った吠の姿は、もはやただの優等生ではなかった。
「論理的に説明しよう。お前たちの侵略は、ここで私が……『粉砕』する!」
これが、後に「流動する論理」へと至る、宇宙戦士ギンガレオンの孤独な戦いの始まりだった。
文字数 65,230
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.17
【悪魔と称される外見を持つ青年×天涯孤独なパン売りの女性】家族や友人、恋人を次々に亡くしたスターチアは、瞳の色が原因で村にいづらくなり、故郷を離れた。彼女の瞳は悪魔が持つとされる漆黒だったからだ。彼女は新たな地で祖父仕込みのパンを焼き、それを売って生計を立てていた。そんな彼女は、毎晩、町はずれにある小屋の屋根に上り、月を眺めるのが習慣だ。早く、この世を去りたいと願いながら……。ある晩、彼女のもとに漆黒を纏い、背中に黒い翼を持つ青年が現れた。突然現れた青年に驚く様子もなく、スターチアは坦々と言葉を交わす。悪魔の中でも上位とされる自分を恐れない彼女のもとに、青年は暇つぶしだと言っては、たびたび姿を現すようになっていった。憎まれ口を叩くくせに、悪魔の青年は、なんだかんだとスターチアを気に掛ける。なんとも言えない関係が続く中、スターチアは、きな臭い騒動に巻き込まれてしまい……。
★悪魔と言っても、みやこ独自の設定です。サタンやルシフェルといった「THE 悪魔」は登場しませんので、ご了承くださいませ。ツンデレ悪魔青年は、最終的にスターチアを溺愛することになります。……が、そこまでの道のりが少々長いので、ノンビリとお付き合いいただけると幸いです。
登録日 2020.04.18
文字数 3,812
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.15
身勝手な母親のせいで、血の繋がった父と兄と離れ離れになってしまった小学三年生の知也。
ある日知也は、『新しいお父さん』が家にいるせいで家に居づらく、夜の公園で空腹と寒さを抱えていた。
先の見えない孤独と寂しさに囚われかけていた知也の前に、突然見知らぬ少年が現れる。
高校生くらいの年齢に見える少年は樹貴(たつき)と名乗り、知也を見たこともない喫茶店に連れて行く。
なんとそこは、神様が訪れる不思議な店で……。
◇1/22、番外編を追加します! こちらはブロマンス風味が強いので、BLがお嫌いな方はご注意ください。
◇キャラ文芸大賞参加作品です。応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
文字数 43,831
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.26
宮廷鍛冶師として働く平民の女の子ソフィア。彼女は聖剣の製造と管理を一人で任され、通常の業務も人一倍与えられていた。毎日残業、休日も働いてなんとか仕事を終らせる日々……。
それでも頑張って、生きるために必死に働いていた彼女に、勇者エレインは衝撃の言葉を告げる。
「鍛冶師ソフィア! お前のせいで僕は負けたんだ! 責任をとってクビになれ!」
「……はい?」
サービス残業に休日出勤、上司に勇者の横暴な扱いにも耐え続けた結果、勇者が負けた責任をかぶせられて宮廷をクビになってしまう。
呆れを通り越して怒りを爆発させたソフィアは、言いたいことを言い放って宮廷を飛び出す。
その先で待っていたのは孤独の日々……ではなかった。
偶然の出会いをきっかけに新天地でお店を開き、幸せの一歩を踏み出す。
文字数 10,961
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.03
「お前を追放する!」
女騎士セリカは、『宗教上の理由』で勇者パーティから追放されてしまう。
彼女が習得した極悪スキル『魔物食い』が教会には認められない禁術の部類だったからだ。
孤独な旅を続ける中、地上最強の料理人「シロウ・ムラサメ」の噂を聞き、彼を探し始める。
シロウはモンスターを調理する天才料理人であり、彼の力を借りれば「魔物喰い」のスキルの力を引き出せる。
セイカは、そう考えたからだ。
だが、セリカの追放劇の裏には陰謀が渦巻いており……
文字数 111,672
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.10.05
文字数 2,321
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.07
黒髪金眼の超絶美少女冒険者ナオ。
男嫌いで、ついつい、男と見れば射殺さんばかりの眼力で睨みつけちゃうお茶目さん。
「え、そ、そうかい? じゃあ……追放だ。ごめんな?」
今日もまたパーティーを追放されちゃった……。
え……実は私の安全を守るために、家や家財を与えての栄転?
いやいやいや、待って。私が荷物持ちしてたの、1ヶ月だけだよね! なんで!?
生まれながらに神様から授かる才能が何より大切。そんな幸せで、でも……ちょっと残酷な世界。
自分の才能が分からない、いっぱいいっぱい努力をしても報われない。
でも、めげない!
できる努力は何でもやって、がんばるの!
ある日、ナオは女神様から奇妙な称号『復讐の百合姫』を授かる。
「私、復讐なんてしませんよ!?」
でも、運命は彼女を放ってはおかない。
生贄に捧げられていた、薄幸の『銀の姫』ルナリス。
ママが遺した、心を持つ魔導人形『翡翠の姫』紗雪。
ナオの中に眠っていた真の才能――『運命を織る才能』の自覚と共に、美しき二人の少女と運命を交差させる時が来る。
それは、滅びの運命さえも書き換え、最強の古代竜すら「お掃除」感覚で葬り去る、規格外の才能。
孤独と力の無さを嘆いていた少女が、自身の血に眠る運命を背負い。
大切な人たちと共に生きるため、無自覚に世界を救いながら、愛とカオスに満ちた百合百合な家族を築いていく物語。
美しきドレスを身に纏い、乙女たちは過酷な運命を華麗に(物理)切り拓く!
登録日 2025.12.18
世界を支配していた魔王は、勇者アガメムノンによって討伐された。
魔族からの解放に人類は沸き立った。
人間の手で、人間のための社会が作られていくはずだった。
しかし平和を取り戻した世界で冒険者達に待っていたのは、貧苦だった。
旅をしながら富を蓄えていた者はいい、だが殆どの冒険者達にそのようなものはなかった。
働き口などなかった。運良く見付けたとしても、ようやく食べていける程度のものだった。
かつての勇者ユーティスもまた生活の礎を築けず、望みもしない旅に出ざるを得なかった。
この「鉛の時代」を彼は流浪する。
a lonesome brave in the leaden age.
登録日 2019.08.04
孤独とは。
意味を調べてみると
1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。
2 みなしごと、年老いて子のない独り者。
らしい。
私はこれに当てはまるのか?
三十三歳。人から見れば孤独。
そんな私と死にたがりのうさぎの物語。
二人が紡ぐ優しい最期の時。私は貴方に笑顔を見せる事が出来ていますか?
※現実世界のお話ですが、整合性のとれていない部分も多々あるかと思います。突っ込みたい箇所があっても、なるべくスルーをお願いします
※「死」や「病」という言葉が多用されております。不快に思われる方はそっと閉じていただけると幸いです。
※会話が中心となって進行していく物語です。会話から二人の距離感を感じて欲しいと思いますが、会話劇が苦手な方には読みにくいと感じるかもしれません。ご了承下さい。
※第7回ライト文芸大賞エントリー作品です。
文字数 36,997
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.04.29
プロローグ:孤独な王
この街で俺の名前を知らない奴は、たぶんいない。
喧嘩は全部一発。逃げたことも、負けたことも、もちろん土下座したこともない。
俺は神原 蓮(かんばら れん)、高校二年。ただのヤンキー。けど、自分じゃ“最強”だと思ってた。
実際、地元の不良たちは俺を見ると目を逸らす。笑えないくらい、真顔で逃げてく。
けどな、俺は知らなかった。
本当の不良社会は、そんな甘っちょろいもんじゃねぇってことを──
文字数 657
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.21
とある冒険者パーティのチームワークに強い憧れを抱くリリア。
幼い頃より一人修行し、十年後。彼女は強くなった……いや、強くなり過ぎた。
大賢者をも超える、魔法少女になってしまったのだ。
その強さは幸か不幸か……、組んだパーティメンバーは自信を失い抜ける一方。
そして、最後の一人も抜け。孤独となったリリアは誓う……みんなに合わせようと。
しかし、強くなり過ぎた彼女が手加減すると……
文字数 3,437
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
伝説の銃を構える女強盗と、浄化を望む狂信的な銀行員が、銀行という名の劇場で孤独を分かち合う不条理コメディ。
文字数 1,054
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
悪党が死んだ。もともとは、下町育ちの小悪党。悪事は一通りこなした。一時は、ずいぶんと羽振りもよかったが、孤独な死だった。バチが当たったのかもしれない。
死因はなんと老衰である。本人は、納得しての死だったが、納得しないものたちもいた……
文字数 144,100
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.03.30