「月」の検索結果
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【旧題】悪役令嬢の小説に憧れて宮殿に出仕した子爵令嬢は、公爵令嬢から溺愛される
生まれながらに貧乏な下級貴族の出である、リッツ子爵令嬢アデリア・リッツは、実家の生活費を稼ぐために、自ら宮殿へ出仕することを決意する。
彼女は、とある一冊の本を胸に、魔の巣窟であるマテリア帝国の宮殿へと一歩足を進めた。
「一生懸命働いてお給金をもらいつつ、憧れの公爵令嬢様のお顔を陰ながら拝見させていただきますわ‼︎(恍惚)」
彼女が胸に抱く本は、世界を股に掛ける小説作家クリンゲル・ホームズ氏 著書の『悪役令嬢は能無し婚約者に印籠を渡す』という大衆小説であり、なけなしのお金をはたいて購入した彼女の大切な宝物だった。
「あら、あの子は……。(ジト目)」
……一心不乱に憧れを追いかけ回す彼女には、密かに舌舐めずりする公爵令嬢の重たい思いに気づく暇はなかったのであった。
※大幅な加筆修正を行いました。(2023.08.19〜09.07)
※ 続編を連載中です。
※本編より、自作小説『断罪裁判は蜜の味』の一部キャラクターが登場します。
※続編より、自作小説『灰かぶり姫と月の魔法使い』の一部キャラクターが登場します。
※本作品と自作の他作品の世界は全て繋がっております。
※予告なく加筆修正致します。
文字数 22,674
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.25
現代の日本。退魔士の岩崎篠、卯月千鶴、妖怪の翔馬、光珠。1人の妖怪ーー百夜を巡り、物語は流転する。
※昔に制作したオリジナルゲームのシナリオを小説化しました
※小説化に伴い、一部改変してます
※カクヨムにも投稿中
文字数 2,663
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.11.18
神崎亮介は、愛する妻・葉月と、元気な娘の美咲、そして幼い息子の拓海に囲まれ、絵に描いたような幸せな日々を送っていた。しかし、その穏やかな日常は、ある日突然、無慈悲に引き裂かれる。葉月が事故で帰らぬ人となったのだ。残された亮介は、まだ幼い二人の子どもをどう育てていけばいいのか、深い絶望の淵に立たされる。
そんな家族の崩壊寸前、小学四年生になったばかりの長女・美咲が、小学校の運動会で、衝撃的な宣言をする。「今日から私が、お母さんになる!」。幼いながらも健気に、そして必死に「母親」であろうとする美咲の姿に、亮介は涙しながらも、新たな家族の「カタチ」を受け入れていく。
だが、この幼すぎる「お母さん」の道は、決して平坦なものではなかった。中学に進学し、友人関係や自身の将来に悩みながらも、弟・拓海のために家事をこなし、母親の役割を果たそうと奮闘する美咲。一方、小学校に入学した拓海は、クラスメイトの心ない言葉に傷つきながらも、制服姿の美咲を「お母さん」と呼び続け、姉の献身に支えられていく。
時にぶつかり、時に支え合い、不器用ながらも深い愛情で結ばれた家族は、果たして、本当の幸せの「カタチ」を見つけることができるのだろうか?
これは、喪失から始まる、私たち家族の、涙と絆の物語。
文字数 9,820
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
シェアハウスに越してきたITエンジニアの早瀬悠真は、同居人の氷室紗月に密かに惹かれていた。クールで負けず嫌い、ゲームでは無敵の彼女に近づく術は見つからない。
ある日手に入れた古いコインには、不思議な力があった。
——コインを握って勝負に勝てば、相手に一つだけ「絶対ルール」を課せる。
「朝、笑顔で挨拶する」「名前で呼ぶ」「手を繋いで帰る」——些細なルールを一つずつ積み上げるたび、紗月の態度は少しずつ変わっていく。彼女はそのすべてを「自分の意思」だと信じて疑わない。
だが紗月は手強い相手だ。負ければルールは消える。勝つために戦略を練り、ゲームを選び、一文のルールに全てを懸ける——駆け引きと支配の、甘く背徳的な恋愛ゲームが始まる。
文字数 27,219
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.25
いつも同じ事を繰り返している日々に飽き飽きしている、高校生で現在引きこもり中の松岡 悠には夢があった。それは異世界に行くことだった。でも、異世界なんて行きたいと思って行けるような簡単な世界だとは分かっている。学校へ行かなくなり、ネットでひたすら異世界や異次元等を調べる日々。何ヵ月も調べている間にいつからか異世界なんてないと思うようになり諦めていた。そんなある日、いつものように目覚めると違和感があった。 天井の色が違っていた、見間違いだなと思い起きてみると部屋が違う、家具も違っていた、夢でも見ているのか、眼を覚ます為にカーテンを開けて見るとそこにはいつもと違う景色があった。道行く人は皆人間ではなく半動物や亜人、馬車を引いているのは馬ではない生き物だった。
「なんだ…あれ、初めて見る生き物だらけだ…」
驚き、喜び、興奮といった感情で混乱した。これは夢なのか? 夢なら覚めないで欲しい…そう願いながらも僕は異世界へと足を踏み出した。
文字数 2,822
最終更新日 2018.01.10
登録日 2018.01.07
「躊躇う唇」
不倫という関係が始まる男女の話。R指定描写はありません。
「嘘つきな視線」
思わせ振りな態度を取る先輩に告白した女子高生の話。展開がアホです。
※現在文章のリハビリ中なので、意味不明な点がありましたら申し訳ありません。
文字数 2,470
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.11.04
ロボット光学研究者である「ジョージ・ロイルベル=ロゼナ」は、自立型AI搭載ロボット、通称「LOZE」を発明した。
知能、機能共に世界的に高い評価を得、当時は「世界最高の機械」と呼ばれた。
しかし、「LOZE」はとある宣言をした。
「地球の完全統一化を図るため、全生命のデータをリセットの開始を宣言します」
つまり
「LOZE」による、全ての生き物の抹殺が始まった。
たった3ヶ月で全ての都市、町、村、部落さえもが、滅ぼされてしまった。
人類はおよそ100万まで減少し、生き残った人間も、逃げ惑うしかなかった。
だが、世界を滅ぼさんとする機械に、刃向かう者たちがいた。自らの体を同じ機械にし、ロボットの統一化を阻止する者。
彼らはこう名乗った
「Hum-Fulouk」
彼らは、この星最後の矛であるー
文字数 3,361
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.09
青春時代の片思いを抱きながら、卒業後も仲間たちとの集いは続いていた。真夏の海のキャンプでジュンイチは去年とは打って変わった片思いのユウコに驚く。どうしてこれほどまでに垢抜けてしまったんだろうと疑問に思うジュンイチにユウコは近づいていく。
文字数 9,075
最終更新日 2019.04.27
登録日 2019.04.27
僕は全てリセットする。
※残酷表現有
※微BL
矛盾があるし理解不能な部分が多々あると思いますがノリで読んでください。
文字数 3,153
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.29
人間関係に疲れた私は会社を休むことになった。
初めは1ヶ月のつもりが気がつけばもう3ヶ月、このまま辞めようかなと思った矢先、剛毅なうちの会社は別の部署への移動を提案してくれた。
しかもどうやら私の処遇を会社で相談した時にその部署のマネージャー真っ先に手をあげて引き受けてくれたらしい。
これ幸いと実家を出た私は新しい部署のある本社へ転勤することにした。
文字数 1,484
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.29
灼熱猛暑の夏のある日、“俺”は避暑旅行に郊外のある村を訪れた。
しかしこの村、太陽神話だとか七つの大罪の悪魔だとかが割りと本気で信じられているらしい。
信教宗教のカルト集団とは、あまり関わりたくないな。
しかし、そうじゃあ無いみたいだ。
俺だって信じられなかった。だけど信じるしかなかった。
ーーこの目で、悪魔を見たから。
文字数 14,081
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.08.31
友だちだから、食べたくない。
友だちだから、食べられたい。
十二歳になったその日、ミア・オースティンは霧の立ち込める森に足を踏み入れた。
そこにいるという人喰いに、食べてもらうために。
文字数 8,450
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.07.06
もう一生会うことのできないかもしれない相手に一目惚れをした。住所も連絡先もわからない。ただ知っているのは"ハル"という名前のみ。しかし12年の時が流れたある日、駅前に佇んでいたのは…
文字数 2,197
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.14