「冬」の検索結果
全体で3,311件見つかりました。
気がついたら――俺は「もふもふの白いマスコット」になっていた。
ブラック企業で日々を淡々と過ごしていた俺は、突然トラックに轢かれてしまう。目が覚めると「天界ソラリウム」の観測機関《スコピカ》にスカウトされ、再就職(?)を果たすことになっていた!
見た目は愛らしい球体マスコット、中身は30代男性のまま――という、どうしてこうなった転生生活が始まった。
俺の任務は、「人間界の感情エネルギーを観測・記録する」こと。
その手段が――魔法少女のパートナーになることだった。
だが、いざ契約を託された少女《朝霧陽葵(あさぎり ひまり)》は、天界の予測を超えた“曲者”だった。
表向きは明るく優しい理想の魔法少女。
けれど、その笑顔の裏には“本当の自分”を隠している。
そして何より――本人が全く魔法少女になる気がないという衝撃の事実。
「え? この可愛くてキラキラした衣装で戦うの、マジで? 無理無理無理無理……!」
それでも「何かの間違い」で変身してしまった陽葵は、なぜか俺との精神リンクを成立させてしまう。こうして俺たちは、謎の敵《ノイズ》との戦いに巻き込まれていく。
ノイズは“歪んだ感情”から発生する存在。
そしてその背後には、「天界の観測すら欺く組織」が暗躍していた。
さらに現れる第二・第三の魔法少女――無口で気だるげな《冬澤 澪(ふゆさわ みお)》、真面目すぎる優等生な《霧島 理乃(きりしま りの)》。
彼女たちの秘めた感情と、過去。
そして、敵組織が目指す「真の正義」とは一体何なのか?
魔法少女であること。感情を戦う力に変えること。
それはほんとうに、“守る”ことに繋がるのか?
これは――感情を観測するマスコットの目線から描かれる、ひとつの魔法少女の物語。
文字数 7,224
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.19
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境と
文字数 3,145
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
恋愛ドラマや映画を見て、その世界が壊れていく姿を夢想するのが好きな高校一年生の内気な在川悠。平凡な日常に辟易していたある日、「大声大会」で城下優里という強気な同級生が、祭りの悪口を叫び始める。城下優里が気になり始めた在川。
高校二年生で彼女と同じクラスになり、二人は会話を交わすようになった。楽しい時間が過ぎるが、なんでもストレートに言いすぎてしまう優里は虐められるようになり、引き篭もってしまう。心配した在川は彼女の家を度々訪ねるようになり、二人は親密な関係となっていく。他の人との会話では得られないようなことを彼女が告げるたびに、在川は彼女が好きになるのだった。
しかし冬休みに入ったある日、優里に貸していたDVDに彼女が傷をつけていたことを知り喧嘩してしまう。以後絶縁状態に。優里以外に友達も話し相手もいない在川は精神的に追い詰められ、生活は徐々に廃れていく。
高校三年生の秋には、夢と現実の区別も曖昧になっていった。ある日、優里の引きこもりが長引いている理由は、優里の言葉でメンツをつぶされた男たちが優里に毎日嫌がらせの手紙を送っていたからだと知る。優里を慰めなくてはと思い優里の家に向かうが、優里はその少し前の日、自殺していた。DVDの傷も、優里が在川に出した最後のSOSだったのだ。在川は生きる希望を無くし、自殺しようとする。
引き留めにきた母に、在川は「城下さんのところに行くんだ」と告げる。だが母は恐ろしいものを見る目で、「城下さんって誰? そんな人はいないのよ」と答えた。学校にも、近所にも、城下優里という人物は存在しなかった。城下優里は、長年引き篭もっている在川が空想のなかで作った人物で、だからこそ在川に都合のよい存在だった。
在川は狂ったように笑いながら、また一歩死へと歩みを進めるのだった。
文字数 37,334
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.06.04
「ねぇ……ユキハ」
「お姉ぇ……?」
「──ごめんね」
そう呟いた冬の表情だけは、なぜか悲しげで──
(ユキハ……あなたは知らないでしょうけど)
冬は思い出していた。いや、思い出さずにはいられなかった。自分が犯した過ちを、決して忘れられない己の罪を。
第一回『転生会議』でも、冬は一つの過ちを犯していた。
それは、他の転生者が『異能』を持っていそうなことに気付けなかったことである。
(ユキハが『異能』を使えたということは、【賢者】と【聖女】のどちらかを持っているかもしれないのに……!)
最初から疑いを抱くべきだったのだ。──なぜ、妹の親友である冬が召喚されたのか、ということを。
(その可能性に私は……目先の欲に目がくらんでしまった)
妹への嫉妬心ゆえの失態。
その代償を、冬は身をもって受けることになった。
*
「『異能』……!? どういうことなんですか!?」
「見ての通りだよぉ」
困惑する勇者に、【癒】の勇者──アリア=ノワールは答える。
「冬ちゃんはユキハちゃんに『異能』を使われたんだよぉ」
「……っ! そんな……っ!」
冬が、妹の親友である冬が、最も大事に思っている妹の親友である冬が『異能』を持ってしまったことに、アリアはどうしようもないほど『罪悪感』を覚えていた。
「冬ちゃん……」
「……大丈夫よ」
そんなアリアに、【氷】の勇者──冬は言う。
「もし、『異能』を手に入れたとしても……きっとユキハは私を許してくれるから」
──だって、あの子は優しいから。だから……たとえ私がどんな大罪を犯したとしても許してくれる。それに……あの子が私を裏切るわけなんてないのよ……?
(そうでしょ……? ユキハ?)
(──ごめんなさい、ユキハ。でも……こうしないと私は、私が許せないの……!)
だから──と冬は、勇者たちの『異能』によってボロボロになった妹に駆け寄る。
「……え?」
そんな冬の行動に驚いたのか、姫は目を見開いていた。
そんな姫の背後に迫る影──それは【銃】の勇者だった。
(……この一撃で仕留める!)
一瞬の隙をついて放たれた弾丸は、確実に姫の命を奪うはずだったが──
「っ!?あぶな……!?」
【癒】の勇者──アリアが、そんな弾丸を防いだ。
(……え? なんで?)
そのことが一瞬、【銃】の勇者には理解できなかった。確かにアリアは姫の背後にいたはずなのに、まるでどこから現れるかのように現れたのだから。
「ありがとう、アリアさん」
「ん……」
そんなアリアに礼を言う姫だったが──次の瞬間にはもう次の行動に移っていた。
文字数 1,029
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
ある日から霊が見える冬森白音と長野唯望。
霊に乗り移られた人、霊に乗り移られそうになった人、色々な人を助けていく。
怖いかと思いきや、あまり怖くないストーリー。
文字数 356
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
学校の普通人が有名人である話
「学校のクラスのやつにとてもカッコイイ人はいるだろうか。可愛い人は?チャラい人は?まああげてみたらキリが無いかもしれない。ここではクラスの平凡くんモブとも言う人の日常を見てみよう!」
ハァーっ!何言ってんだこいつ、今爽やか系男子で話題のモデル第一位のお前がモブな訳ねぇだろ〜!お前がモブだったら私はどうなってんだー!モブの中のモブいやゴミクズになってしまうだろうがよぉ!←作
「ドンマイです!あと説明ありがとうございます!」笑ってんじゃねぇ〜!
___
作者
すみません、もしかしたらちょいちょい本文を少し変えているかもしれません。
あとキャラブレブレでしたらすみません。
更新はのろのろです。
文字数 12,832
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.01.16
嫌なことには目標にする価値がある。
乗り越えるとは
やり過ごすこと。
↓↓やり過ごすとは
戦略に頭を使う。戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。
料理の、喧嘩の、抵抗の、建設の、ルートの、解体の、勉強の、整理の、訓練の、文章の、編集の、設計の、プラモデルの、芸術の、数学の、科学の、シナリオの、罠の、トリックの
生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。
生死の境という魅惑の別世界。への様々なルート
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
目標にしない
・回数、成功、平和、楽、快適、ルーテーン、達成、勝利、能力、スピード
・信頼、順位、美、魅力
↓↓
トルコでは、地震発生から1週間以上がたつ中でも、がれきの下から生存者の救出が続いています。
ロイター通信は現地メディアなどの話として、トルコ南部のカフラマンマラシュで16日、17歳の女性が地震発生から248時間ぶりに救出されたと伝えました。
現場で撮影されたとする映像では救出された女性が救助隊員たちに囲まれる中、点滴を受けながら搬送される様子が確認できます。
またAP通信は、救助された17歳の女性が、搬送先の病院で取材に応じる様子を伝えていて、女性は記者に体調を尋ねられると「私は大丈夫です。ありがとう」と答えていました。
また、がれきの下でどのように過ごしたのか問われると
「特に何も ただ時間をやり過ごそうとした」と話していました。
「不運にも運動神経系の疾患にかかってしまったが、それ以外はほとんどすべての面で幸運だった──とくに理論物理学を学んだのは幸運だった。
理論はすべて頭の中のことだからだ。おかげで病気は深刻なハンディキャップになっていない」(『ホーキングInc.』より)とホーキング博士は言っています。
確かに、宇宙の謎や宇宙の成り立ちに脳内で想像を巡らすとき、ALSはハンディキャップになりません。
ホーキング博士は自分に残されている力と可能性を信じ、見事に成果につなげ、偉大な科学者としての人生を開拓しました。
また、こんな言葉も残しています。
私たち人類は肉体的には非常に限られていますが、心は宇宙全体を自由に探検することができます(『ホーキング、未来を語る』より)
心や思考は、どこまでも自由自在に探究できる──それが人間という生命体に与えられた特権ではないでしょうか。
「自分が進むべき道は何か、帰りの新幹線で必死に答えを出しました。それは、ALSをはじめ、さまざまなハンデ
文字数 3,384
最終更新日 2023.02.22
登録日 2023.02.22
三人の少女たちは、それぞれが涙の理由を抱えていた――。
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『優しい雨が、君の頬を伝うとき。』
中学三年生の引きこもり男子、岩中優雨(いわなかゆう)は雨涙現象という超常現象に悩まされていた。
優雨が涙を流すと、周辺一帯に雨が降ってしまうという謎の現象。
その特異体質のせいでいじめられ、中学から引きこもりになった優雨。
冬休みも終わり、不登校のまま卒業しようとしていたが、小学校の時の同級生、天海早織(あまみさおり)が家に来る。
最後くらい一緒に学校に行こうと誘う早織だったが、実は早織も奇病を抱えていて……。
――泣きたくても泣けない少女。
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『たとえ君が、夢の中にいるとしても。』
中学三年生の後期に、青島栄人(あおしまえいと)は転校してきた。
心臓病を患っている妹のために……栄人は後期からの学級委員に立候補する。妹のために、優秀な生徒でいなければならなかった。
そんな中、過眠症によって引きこもりになっている生徒、水川日菜乃(みずかわひなの)を学校に通わせれば内申点が上がると企んだ栄人は、軽い気持ちで日菜乃の家に行く。
悲しい過去を持つ日菜乃と向き合っていく中で、栄人の気持ちが揺れ動いていく……。
――泣きたくなるほどの病を抱えている少女。
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『涙のワケは、桜が咲く頃に。』
生まれて初めての彼女、そして失恋。
僅か一週間であっけなくフラれてしまった高校三年生の野際圭斗(のぎわけいと)は、電車の中で涙を堪えていた。
電車の中で座りながら、涙を流さないように上を見上げると、目の前に立っている女の子が花井果歩(はないかほ)だということに気づく。
学年一のマドンナ女子である果歩も、圭斗と同じように涙を堪えていたのだった――。
――彼氏と別れ涙する少女。
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悩める少女たちが懸命に生きる……そんな青春短編集。
文字数 4,970
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.22
大学生活2年目の春を迎えた主人公・佐藤京太は、恋人の御手洗冬也やサークルメンバーの平出彩音とともにアナル開発の研究をしていた。
文字数 12,667
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.10.29
私の妹、ユーラが、何かしたのでしょうか。
学園で虐められ。
メイドに虐められ。
婚約者の愛人にも虐められ。
婚約者はそれを知りながら、妹を助けなかった。
私は絶対に……。妹を虐めた人たちを許さない。
文字数 28,571
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.09.17
運動神経抜群、怖いものなしのキール
デブでのろま、食べることに関しては妥協を知らないユアン
ちょっと背伸びしたいお年頃ルナ
親の目を盗んで、川に遊びに行った三人は、そこで運悪く冬眠前の熊に出会ってしまった。
完結した「二度目の人生、君ともう一度!」スピンオフ。
幼き日のキールとユアンとルナの物語。
本編読んでなくても独立した一つの話になってます。
本編は完結しています、もしよかったらそちらもよろしくお願いします。
カクヨム(外伝に収録済み)の改稿版です。
文字数 6,955
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
人外との妄想でオナニーをしていた紗綾(さあや)
魔界のアダルトグッズ屋はモニターを探していた。
波長が合ったのか転移してしまった。
文字数 9,293
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.06
これは…
鷺宮 樹 18歳高3男子。(さぎみや いつき)
鷺宮 火憐 15歳中3女子。(さぎみや かれん)樹の妹。
桜井 隼人 樹の幼馴染でクラスメイト(さくらい はやと)
柊 真冬 18歳高3女子。 (ひいらぎ まふゆ)樹、隼人とは中学からの同級生。
杉崎 恵 18歳高3女子 (すぎさき めぐみ)転校生
4人が過ごした1年間の恋物語。
文字数 677
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.02.12
「朝日が撮りたいんだけどさ、どっかいい場所知らね?」
大学生活最後の年末年始を実家で過ごしていた僕は、そんな電話を寄越し、中古のジープに機材を積んで海辺の片田舎までやって来た先輩と、ほとんど二年ぶりに再会した。
意地っ張りな僕と、別れたはずの先輩が、真冬の海へ行くはなし。
※この作品は、数年前にpixivで公開していた二次創作をオリジナルに修正したものです。現在、pixivの方は削除しています。
埋もれたままにするには惜しいくらい、気に入っている文章だったので、サルベージ。
表紙は「フリー素材ぱくたそ」様より。
文字数 2,922
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.21
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境と
文字数 3,159
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
高校2年生になった大亀 輝月(おおかめ きつき)。夢ヶ丘高校に通う元気で明るい高校生。
過去の辛い出来事から自分が女なのがコンプレックスになってしまい容姿までもが男の子っぽい僕っ子に。
弓道部に所属し日々自分の大好きな弓道を仲間と楽しんでいた輝月だったが部員とのちょっとした言い争いが原因で部活に行けなくなってしまいサボり気味だった高校1年生の冬。4月になり後輩の入学を機にようやく部活動復帰を果たす。
新学期早々行われた級段審査。無事初代に合格し弓道部の2年生として新たな1歩を歩もうとする輝月。
弓道部には新たな部員が7人加わり先輩として1年生に頼られるような先輩になろう決意した輝月だったがそこに待ち受けていたものとは一体なんなのか...。
友情や恋愛。それぞれの感情がこうして今絡み合う。
文字数 1,191
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.05