「それ」の検索結果
全体で50,368件見つかりました。
舞台はT県H市朝日ヶ丘中学校。
三年二組に転校してきた皆月久遠(みなづきくおん)と、彼にしか見えない少女円藤凜音(えんどうりんね)は、とある不思議な力を有していた。その力は、強烈な恨みを『エヴィル』というモンスターの形で具現化するというもの。久遠は、クラス内で凄惨なイジメを受けている三崎綾乃(みさきあやの)に近づき、このエヴィルを使ったクラスメイトたちへの復讐を提案する。
復讐を決意した綾乃は、イジメの中心人物であった瀬戸一弥(せとかずや)、相馬玲菜(そうまれな)といった生徒に壮絶な形で復讐を果たす。
他のクラスメイトたちにも復讐を果たし、達成感に酔いしれる綾乃。だが、そんな綾乃に玲菜はイジメの真相――最初に「三崎綾乃をいじめよう」と言い出した生徒の名前を語る。
その生徒はこれまで綾乃をイジメから守ろうとしてくれていた井上優子(いのうえゆうこ)だった。
信じられない綾乃だが、優子本人からイジメの全容を聞いて激昂。綾乃の怒りに呼応して暴走を始めたエヴィルによって、優子は殺されてしまう。なお、暴走を止めぬエヴィルは、他のクラスメイトたちも次々に惨殺。綾乃はパニックに陥ってしまう。
そんな中、綾乃の幼馴染である大森健人(おおもりけんと)が、彼女を救うために単身エヴィルに立ち向かう。
健人をかばい自分が瀕死の重傷を負った綾乃は、そこでようやく「私が望んでいたことは復讐なんかじゃなかった」と気付く。最後の力を振り絞って「私はもう一人ぼっちになりたくない」と叫ぶ綾乃。それを聞いた久遠は、エヴィルが惨殺したクラスメイトたちを生き返らせるという方法で、綾乃の願いを叶える。
記憶以外の全てが復讐劇以前に戻ったところで学校を去る久遠と凜音。
最後に追いかけてきた綾乃に対し、久遠は自分の正体を少しだけ明かし、また自らが選んだ道を歩み始める。
文字数 103,460
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.02.01
私は人の成れの果てである
私には小知恵があり、あぁ言えばこぉいぅ人間である。しかもタチが悪いのは、コミュニケーション能力が長けていて誰とでもすぐ打ち解ける(場は控えてる)。他者に対して、喜ばせ、怒らせ、哀しませ、楽しませる。
この能力はコントロールしなければならない
この能力は火だ!人に焚き付け、悶える様をゲラゲラ笑っていた。
誰かが言っていた。多過ぎる火は何も生まない、火は森を1日にして、焼いてしまう。
水、風は100年かけて森を作る。
私はとんでもない人間だ。家族を燃やし、友人を燃やし、地域を燃やした。
あとは、自分も含め心さえも燃えてしまった。残ったのは荒野であり、後片付けだ。
しかし、私は生きている。私のリソースで生き抜けるか。考えている
私は考え事ばかりだ。よく、飯より野球が好き。と言う人がいたが、私の場合、飯より思考する事が大好きだ。だからヒョロヒョロになってしまう。
私はゲームをやるが、いかに難しい解き方をすることにも長けている。
これはくたびれる。しかし、その達成感たるや、思わずガッツポーズしてしまう。
少しゲームの話をしよう。
とにかく不利な解き方をするので、例えば、魔法使いと僧侶のあいのこ的職業を使うが、評判が悪い、呪文の習得、中々L vの上がりも良くない、そのゲーム内にはあるアイテムをうかつに使うと全員その職業になってしまう。わかったわかった、それで解いてやるよ。てな感じである
話は変わるが、甥姪を面倒みさせてもらう。私は道化を演じるのが得意で、お子ちゃまを良く笑かせる。しかし所詮パクリだ。知る者と知らない者の落差で笑わす。
最後にこの様な表現(?)の場が与えられることに感謝します
文字数 1,086
最終更新日 2023.04.24
登録日 2021.04.09
魔界大戦が終結し、天界、人間界、魔界の間で休戦条約が結ばれて五百年。
ある日、伯爵家の令嬢、メアリー・クレメンスのもとへ、シルヴィアと名乗る女神の眷属が現れる。
「実は、あなたの前世のことなんですけどね」
メアリーの前世は、日本で馬鹿なことをやっていた男子学生だった。
「こんなことがエイブラハム様に知られてしまったら私はおしまいです。どうか、このことは秘密にしてください」
翌日、魔将軍の跡継ぎであるエイブラハム・フレイザーのもとにもシルヴィアが現れる。エイブラハムの前世は、なんの力も教養もない、人間の村娘だった。
「こんなことが世に知られたら俺は破滅だ。このことは誰にも言わないでもらおう」
つづいて、勇者の子孫であるアーサー・レッドフィールのもとにもシルヴィアが現れる。アーサーの前世は、かつて悪事を働いていた上級魔族だった。
「俺の前世が魔族だなどと知られたら、俺はスパイ容疑をかけられて火炙りにされてしまう。このことは黙っていてください」
さらには、メアリーの幼なじみで子爵家のエリザベス・バーネットのもとにもシルヴィアが現れる。エリザベスの前世は、メアリーと同様、日本で馬鹿なことをやっていた女子学生だった。
「彼も、こちらの世界に転生しているのですか? どこにいるのです?」
「それはちょっと言えません」
ほかにも、珍しく前世を持たない魔族のエイプリル・バイロンが話に関わってくるのだが、問題なのはエイブラハムであった。
ちょっとした言い争いから、アーサーと決闘をする約束をしたエイブラハムが姿を消したのである。エイブラハムはなぜ消えた? そしてどこへ行った? この話の裏に存在する策略とは? さらに、それすら上回る巨大な真相とは――?
この話は、「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。
登録日 2021.07.10
風俗街へ踏み入れた男性と
風俗街で働く女性
二人が見た風俗街の景色
そして、普通では出会うことのなかった二人が、本当の名前を隠して仲を深めるストーリー。
この作品は、男性目線と女性目線でストーリーが始まります。
タイトルの後に男性目線、女性目線と記載しますので、それを参考に見ていただけると幸いです。
文字数 3,549
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.01
家の都合で決められた婚約者の扱いがひどい。招待状は無視する、学園では目も合わさない。メガネっ子の私になんか、関心がないんだと思っていました。それならいっそ解放して欲しいものです。と、思っていたら、婚約者は真実の愛を求めてパーティ会場で婚約破棄! でも、事情もあったみたい。元婚約者には幸せになって欲しい。私、彼の真実の愛探しを一生懸命お手伝いしました。知り合いのご令嬢も紹介しましたのよ? だのに強硬に再婚約を迫られて大弱り。一度婚約破棄されたら戻すのなんか至難の業。母だって、私のために他の縁談を探してますし、彼の友達だって私に親身になって寄り添ってくれたり。これはそんな私たちの愛と友情(と下心)の物語です! 12万字くらい。58話。単純な恋愛物語です。
文字数 154,576
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.10.30
不況の影響でリストラされホームレスとなった青年、三嶋健太郎。
彼は、疫病に罹り次に生まれ変わったら、怪我とも病気とも飢えとも無縁な頑丈な体を強く望みながら亡くなった。
その後、目覚めた彼は青黒い装甲を纏ったロボットとして洞窟にいた。
自らの死に気付いていない健太郎は、それを熱に浮かされて見る夢だと勘違いしたまま、取り敢えずその夢を楽しむ事にした。
巨大な地下洞窟の中でドラゴンに何度も捕食排泄されたり、それにブチ切れてドラゴンを返り討ちにしたりして洞窟をさまよう内、彼は一人の女性と出会う。
ケモ耳のその女性の名はミラルダ。
半獣人だという彼女と共に健太郎はダンジョンを抜けだし街へと向かう。
ただ、この国は獣人の国と折り合いが悪く、半獣人のミラルダは居場所がないらしい。
居場所が無いなら作ればいいじゃない。
任せろッ!! 俺が幸せにしてやるぜッ!!
こうして健太郎はミラルダの居場所を作る為、冒険者として彼女と共に動き始めたのだった。
なろう・ノベプラにも掲載中。
文字数 262,543
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.23
私の名前はリオン。
イグラン王国第2王女である。
イグラン王国には古くからの言い伝えがある。
それは100年に1度訪れる魔王襲来に王家から1人生贄として差し出す。
そうすれば差し出した日から100年は安泰に暮らすことができるというのだ。
そんな言い伝えが本当にあるのか不思議だったリオンはある日王室に呼ばれたのである。
そこで王様から「今年は100年に一度の魔王が訪れる年。魔王に差し出す生贄を選ばなくてはいけない。」
この一言から私の人生が大きく変わるなんて・・・・誰が想像しただろうか・・・。
文字数 23,958
最終更新日 2023.01.22
登録日 2022.01.26
趣味は料理をすること。しかし中にはただの食材ではなく、怪異を食材にしたものもある。怪異食、それは彼――羽島冬弥の趣味の一つである。冬弥はある日、クラスメイトの小鳥遊葵が道路端で轢かれた猫の傍にいるのを目撃する。彼女は妙な箱を取り出し、祈ると猫は何事もなかったかのように起き上がっていた。奇妙な光景、怪異絡みだとすぐに彼は理解する。数日後、幼馴染の古月久理子を通して彼女に接触し、その箱について聞くこととなった。異質なものだと彼女も分かっているようで、彼女は怪異専門家に相談するという。しかしことはうまく運ばず、物語は徐々に変動していく。
旧題【怪異と俺達の食事情】
文字数 92,823
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.05.20
おねだり上手の妹コーリア。
ナターリアはあまり余裕がないのにも関わらず妹の頼みを断れない。断れば凄い不機嫌になるせいかもしれない。
昔から取ってきてと言われれば言われた通りに動いて妹をサポートする。それはナターリアだけではなく母も同じ扱いを受けていた。
それでも憎めない。でも求婚してくれた婚約者ロディだけは渡さない。
コーリアは今日もナターリアの前でロディを誘惑する。
文字数 3,298
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
悪の組織が遊園地を建設しようと目論みます。
今になって思い出したのですけど、レイ・ブラッドベリやディーン・R・クーンツの小説とかトビー・フーパー監督の映画『ファンハウス』のパクリですね(汗)。
比較にならないくらい出来が悪いですし、それ以前に完結していませんから、論外の作品です(おいおい)。
ホラーがベースとなっているのに、どうして恋愛小説かと申しますと、女幹部に恋愛を体験させようと思って書いていたのです。そして、締め切りに間に合いませんでした(土下座)。
本当に申し訳ございません(平謝り)。
二月中に何とか終わらせたいです。
駄目だったら、本当にごめんなさい(←これは反省していない人間の謝り方だと自分でも思います)。
文字数 5,553
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
[更新:不定期]【第四部連載中!】【第一部・第二部・第三部完結!】【単発外伝あり】
(最新話・定期更新はエブリスタ様→https://estar.jp/users/1844680176)
”真に読む者に光が差す物語”。何層にも重なった伏線とメタファー。
「一行一行を読み解きたい」「じっくり腰を据えて長編を」という方におすすめ。
<世界観>
大陸、架空の王朝。遥かなる国――。
人と人をつなぐのは、血よりも情。真に人を救うのは、名よりも実。
壮大であるがゆえに、誰も描くことができなかった世界。
人の思いは、どこまで時代を動かせるのか。
漢代風王朝を舞台に、あまたの人の情が織りなす壮大な群像劇。
剣戟と政略、陰陽と魂の縁、そして誰かを想い守るための静かで熾烈な愛――。
恋愛だけでは終わらない。戦乱、策略、霊的世界までも抱く「生きた世界」そのものを描く、
これがハイ・ヒストリカル・ファンタジー。
<第一部あらすじ>
第四親王・犀星は、生き別れた大切な幼馴染・玲陽のもとへ馬を走らせる。
十年の時を経て、再会を果たした玲陽は、生と死の間で身も心を病んでいた。
血縁によって縛られた因果を断ち切るため、犀星と、彼を取り巻く人々が怨讐に立ち向かう。
玲陽の身に怒っていた悲劇。
犀星に忠誠をつくす近衛・涼景の静かな情熱。
心密かに犀星をしたいつつ、影を宿す少年・東雨の苦悩。
ひとりひとりの「情」が絡み合うとき、「血」の宿命を断ち切る光が射す。
最後に犀星が目にしたものとはーー
<第二部あらすじ>
都、紅蘭にもどった彼らを待っていたものとはーー
新たな人物も加わり、政略と軍事、愛憎の間で物語は大きなうねりをみせてゆく。
玲陽を包む人々の無言の愛。
自分自身と向き合いながら、未来に向かう玲陽の姿は、誰かを勇気づけた。
皇帝の密使として裏切り続ける宿命の東雨にもまた、厳しい冬は容赦なく訪れる。
やり場のない焦燥と絶望を抱き、彼が数える月の光。
すべての友が希望を見失い、うつむいたとき。
顔を上げたのは、犀星だったーー
<第三部あらすじ>
政治の中心として動き始めた五亨庵陣営。
皇帝との関係性を模索し、決起の機会をうかがう蛾連衆。
軍事均衡を揺るがす禁軍と左派のもくろみ。
宮中の裏側で怪しげな動きを見せる紀宗一派。
常に我が道を邁進する暁隊。
それぞれの勢力が蠢く中、猪突猛進ですべてをぶった切るあいつが降臨!
⭐️本作品は長編となっております。
🔷この物語には、暴力・医学的な表現などが含まれます。ご注意ください。
🔷この物語はフィクションです。実際の医療行為等とは関係ありません。
※X:@megumiakarinにて最新情報発信
文字数 1,351,122
最終更新日 2026.07.23
登録日 2023.06.08
あなた達は人がよく消えるという船にやってきた。
あなた達の仕事それは…
無常仮寝と遠坂晴臣のW主人公によるダークファンタジー!
友人のオリジナルシナリオを色々と弄って小説化しました。ぜひ読んでいってくだせい…
文字数 5,827
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.08
第1章(序章) 絶望の果て
俺の名前はイース、小さな国の小さな村に産まれた。貧しいながらも、両親の愛情を一身に受け幸せに育った。友人にも恵まれ、ベアスという親友もできた。それから、美しい恋人のビクトリアとも出会い将来を誓いあった。
幸せを噛み締めていたが、それは、15歳の夏に突然奪われてしまう。ある事件がきっかけだった。いくら無実を訴えても誰も信じてくれない。その後、優しかった父に勘当された。そして、優しかった母や妹も、信頼できる親友も、心から愛した恋人さえも、俺の元から去って行った。
絶望した俺は、この国を出るしかなかった。そして、さまよい歩いたすえ、倒れ意識を失った。
第2章 新天地
野垂れ死ぬ寸前に、1人の老人に救われた。俺は、何者なんだ?生まれて来た意味はあるのか?
ここから、イースの新しい人生が始まる。
文字数 268,979
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.04.11
――我は請う! デザイア! 星に願い、月に吠え、高嶺の花を掴まんと!
秘めたる願いが形を成し、運命を切り拓く!
誰かに恋することなど、誰かに愛されることなど、きっとないだろうと思っていた。
請い願い、戦い、手に入れること……それを知ったのは異世界。
君と共に生き、歓びを分かち合えるのなら、僕は高嶺へと手を伸ばす!
【あらすじ】
善良で真面目ではあるものの自己評価が低いヘタレ男。
高嶺の花と言える名家出身のワケあり美少女。
交わることなく離れていくはずだった二本の運命の糸が、共に異世界へと導かれたことで、やがて一本に絡まり始める。
少女に一目惚れするも、立場の違いから想いを秘めていこうと誓っていた学園の日々は終わり、互いに信頼し合い、協力し合わなければ生き残れない過酷な異世界へ。
神に与えられた力は自然を意のままに操るチートスキル【精霊術】!
戦う相手は自然環境……病……そして、多彩なモンスター!?
紡がれていく彼らの未来は、どのような結末へと繋がるのか……?
異世界サバイバル&アクション、ラブコメ風味。
どうぞ、お楽しみいただけますように!
【第一部の概要 ※ネタバレ】
第一章: 現実世界を舞台とした学園美少女アドベンチャー。
第二章: ヒロインと二人っきり異世界雪山サバイバル。
第三章: バディとなってバトル&ラブコメが本格化。
第四章: 新たな仲間たちを迎え、作中最大級のモンスターバトルが勃発。
第五章: そして物語は衝撃のクライマックスへ! ラストは魂込めて書きました!
【第二部の概要 ※ネタバレ】
第一部とは舞台と内容を大きく変え、本格的なハイファンタジーが幕を開けます。
どうか、ここまで読んでみてください。楽しんでいただけたら嬉しいです。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」でも公開されています。
なろう: https://ncode.syosetu.com/n9575ij/
カクヨム: https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736
文字数 149,864
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.12
我は島津家の一族で武将として、義弘様に従って、豊臣軍と戦っていた。九州のため我らは負けるわけにはいかなかった。九州の覇者は島津家以外認めない。
「名門島津家以外にこの土地を好きにはさせない」
「秀吉様以外の天下人など不要!天下は豊臣家にある。それ以外は邪道だ」
我は敵の武将を何人も撃ち取った。だが俺の部下のものは多くが撃ち取られて、他の足軽は逃げていて、多勢に無勢状態だ。
「ふっ敵ながら天晴れだ。自分の主君のために負けると分かっていても、主君に忠誠を誓って、戦うとは」
我は薩摩に伝わる剣術で何人も首を取り一騎当千したが、さすがに疲れてきたのか、動きが鈍くなって攻撃を受けて、体が悲鳴をあげてるのが分かる。そんなときに石田三成が来たのだから、こいつを最後に撃ち取って、儚く散ろうと思った。
「我島津秋成なり、石田三成貴殿の首を撃ち取りに参った」
「その勝負受けよう。お前らこれは我々の一対一の勝負だから、邪魔をするなよ」
すると石田三成の部下達は離れていく。我は今持てる全力を出して、戦ったが、やはり怪我の影響を受けてか、心臓に刀が刺さり、俺は倒れた。
ああ、義弘様。どうか島津家を頼みます。そうだんだん意識が消えていくなか、そう思っていた。
「大丈夫ですか?」
なぜか戦場に似つかわしくない、可愛い少女の声がする。手当てでもされてるのか?でも我は確実に逝ったはずだ。致命傷をおっていたし。
俺は目を開けると、そこには薩摩にもいないほどの美少女がいた。
「お主は?」
「私はアリア.スカーレットといいます。貴方の名は?」
「島津秋成、島津家のものだ」
この出会いがやがて奇跡といわれる出会いとなる。そう武術を極めた武将と家族を魔族によって失った魔法師との出会いである。やがてこの二人が出会って、伝説の旅路が始まるー
文字数 101,136
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.02.28
私、アリシア・ルイドルは幼い頃、以前の生であったアーリア・コールライドの記憶を思い出した。
前世の私は兄のユリシスを愛していた。
ユリシスも私のことを愛してくれていた、はずだった。
それなのに私が一方的に終わらせてしまった。
もしも、また、やり直せるのなら、今度こそは貴方を諦めたくない。
文字数 28,910
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.03.26
16歳の成人の夜、村は滅んだ。
空から降り注ぐ黒き光。燃え上がる家々。血を流しながら笑う幼馴染の少女——そして、死。
だが目覚めたとき、レイは“昨日”に戻っていた。
それは始まりだった。
村は何度も滅びる。時間は巻き戻り、同じ日を繰り返す。
そして、その地獄を記憶しているのはレイただ一人。
絶望と苦悩の中で、彼は気づく。
この災厄には“法則”がある。
村の外にある巨大な力が、繰り返しを仕組んでいる。
やがて、平凡な少年だったレイは、知識と経験を積み重ね、
ループの中で“最強”へと変貌していく。
誰も気づかない未来を知る力で、
仲間を、村を、世界を——そして何より、
「大切な人」を救うために。
希望と絶望が交錯する、異世界タイムループ×成り上がりファンタジー。
繰り返される死の先に、少年が選ぶ“最後の一手”とは——?
文字数 8,581
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.28
ドラゴンが大好きな十四歳の少年リュウは、勇者パーティーの一員として異世界召喚された。
その際に彼が得た力は、ドラゴン召喚士だった。
が、一年後、「トカゲしか召喚出来ない無能は要らない」と、勇者パーティーから追放されてしまう。
何度説明しても、彼らはドラゴンではなく大きなトカゲだと認識していた。
どうやら、それぞれ別の現代日本(パラレルワールド)から召喚された彼らは、ドラゴンという存在を知らないらしく、異世界の住人たちも同様だった。
パーティーメンバーとは比較にならない程レベルが低いリュウは、いつも召喚しているラックドラゴンが、索敵と罠発見、敵を萎縮させて動きを鈍らせ、更にはパーティー全体の幸運値を上げていると説明するも、鼻で笑われて、どれも信じてもらえない。
「余計なことはするな」「邪魔だから後衛で大人しくじっとさせてろ」と言われていたために、ドラゴンを直接戦闘に参加させなかったリュウは、追放後、ダンジョンの最下層に一人置いていかれた。
が、ベテラン冒険者でも苦戦するA級モンスターのボスをドラゴンの力で瞬殺したリュウは、一気にレベルアップし、召喚出来るドラゴンの数と種類が増えたのみならず、自分自身も並み外れた戦闘能力を獲得する。
これは、仲間から追放され、大好きなドラゴンの存在を信じてもらえず意気消沈した少年が、新たに年上美少女&美女たちとパーティーを組んで、絆を育みつつ、世界中の人々にドラゴンの存在を認知して褒め称えてもらうために、魔王討伐までして、無自覚に勇者パーティーにざまぁする物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
文字数 143,542
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.30