「依」の検索結果
全体で5,275件見つかりました。
マリーは婚約者に断罪されたわけではなかったが、とある聖女に憧れて、伯爵令嬢を辞めてから『修道女』として質素かつ地味、真面目だけを取り柄に平和に暮らしていた。
美しさはさておき、修道女らしく無欲に、清く正しく『色恋沙汰とは無縁』な穏やかな人生を歩んでいた。
ところが、そんな平和に暮らすマリーはついに修道院の昇進試験を受けることになった。
それは初の潜入捜査で、任務の一環として王都での社交界デビューが条件だった。
そして何かの手違いで、巷で噂の墓荒らしが趣味だというサイコな王子(顔は好みのドストライク、身体も声も最高)を怒らせないように彼の『恋人ごっこ』に付き合う羽目になった。
よって、修道女マリーの『時に甘い、時に悲しい』忍耐の日々が始まった。
※ 少々変態じみた登場人物が多い為、苦手な方はご遠慮ください。
※ヒーローは「王都と気まぐれな鳳蝶」から登場。前置きが長いです。マリーが依頼を受けるにあたっての内容で、詳しく知りたいと思ってくれる方はぜひ。
なろうで連載中です。
文字数 525,749
最終更新日 2023.02.06
登録日 2021.05.19
同級生であること以外、接点のないイチジョウさんの聖女召喚に巻き込まれて異世界転移したテマリ。当然のように王宮から追い出されたものの、冒険者ギルドのギルドマスターの厚意によって、低ランク依頼をこなす日雇い労働で食いつないでいた。そんな日々にも慣れ始めた矢先、凄腕の冒険者という噂のキルシュがテマリのいる街にやってくる。キルシュは偶然出会ったテマリを「生き別れの姉」と言い出す、冒険者としての腕は確かだが、頭がアレなイケメンだった――。さらにテマリはキルシュの、他人に理解されなさそうな「ヘキ」まで知ってしまう。
※モンスターに対する残酷描写あり。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 10,515
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.15
登録日 2024.12.15
――本当は助けていたんです!
これが言えたらどれだけ楽だったか。
その日、冒険者クラン“龍へと至る道”で5年荷物持ちを勤めていたアレクセイは、あえなく解雇となった。
ずっと家族のように思っていたのに。
クランリーダーのおやっさんに、「役立たずだから出ていけ」と告げられ、仲間達も誰一人としてアレクセイを引き留めなかった。
アレクセイはもって生まれた能力、憑依で幾度となく仲間を救ってきた。でも、魂とは神に祝福されたものであり、そのものをどうこうするような力は教会が定めた禁忌。
そのことは決して言えなかった。
解雇を受け入れるしかなく、借りていた剣を返そうとしたら、役立たずが使っていた剣なんて「ゲンが悪い」と突き返される始末。
アレクセイは涙をこらえ、「皆さんは俺の憧れでしたッ」と最後に言い残して、元仲間達の元を去った。
とはいえ、つらいかなしいとばかりも言ってられない。
いきなりの無職なのだから。
そんなアレクセイが外に出ると、声をかけてくる者がいた。
白鉄騎士団団長ライヤと名乗る女性。更に、その後ろにはフードで顔を隠した長身の女性。
「ぜひ、君を我が白鉄騎士団に迎え入れたい」
まさかの騎士団への勧誘。
心が動く。だが、アレクセイは冷静に考えた。
冒険者をクビになったら、騎士団が勧誘? なんの実績もない平民を?
そんな都合のいい話あるかぁ!
詐欺だ、絶対に詐欺だ。しかも心が弱っているところを狙ってくる最低の詐欺だ。
ちくしょう! と、アレクセイはダッシュした。
二人ともが騎士の勲章をつけていることに気づかずに。
――アレクセイの明日はどっちだ……!?
というようなはじまりの小さな英雄譚。
決して生まれてきてはならない――そんな風に定められた禁忌の少年が、居場所を見つけ、仲間として受け入れられ、そして英雄へとなってゆく物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 135,681
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.03.28
安心、確実、お値段ちょっとお高め。運び屋『兎』に任せてみませんか?
兎を連れた少女が色々なものを配達するほのぼの物語です。
他にも出てくる相棒の召喚獣たちと共に配達してまわります。
兎をもふりたい。
カバで爆走したい。
梟とおしゃべりしたい。
亀と日向ぼっこしたい。
そんな方は是非ご一読を。
転生もチートもロマンスもないお仕事ファンタジーです。
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とある街の商業ギルド。
その一室にユウヒという名の少女が住んでいる。
彼女は召喚士であり、運び屋だ。
彼女がこなす運びは、普通の運び屋とはちょっと違う。
時には、魔物の中に取り残された人を運びにいき。
時には、誰にも見つからないようにこっそりと手紙を届けにいく。
様々な能力を持つ召喚獣を相棒として、通常の運び屋では受けられないような特殊な配送を仕事として請け負っているのだ。
彼女がいつも身につけている前かけ鞄には、プスプスと鼻息をたてる兎が一匹。
運び屋の仕事を受けるときも、仕事で何かを運んでいる時も。
いつでも兎と一緒に仕事をする様から、彼女はこう呼ばれていた。
運び屋『兎』
彼女に仕事を頼みたい時は、商業ギルドの受付で
「『兎』に荷物を届けてほしい」
と声をかければ兎と一緒に彼女が仕事を受けてくれる。
召喚した相棒と共に、運べるものなら、手紙でも、荷物でも、何でも。
仕事は確実にこなすが少し手荒め、お値段はかなりお高め。
ある時はカバで街道から山の中へと爆走。
ある時は梟と夜に紛れて貴族の屋敷に潜入。
ある時は亀にまたがり深海へと潜航。
仕事の依頼を通して色々なものを配送するユウヒ。
様々な出会いや、出来事に遭遇して成長していく異世界ファンタジー。
カバに轢かれたくなければ道を開けてください。
文字数 103,992
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.08.16
双子のアイドルはいつも一緒にいたがの片割れが余命宣告を受け自分に依存している弟をどうにか自立させたい。
文字数 2,303
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
知る人ぞ知る万屋「グリーンローズのなんでも屋」。
素性不明の少女二人が営むこの店は、その名の通り何でもする。
人探しに魔物退治。果ては悪の組織の壊滅まで、まさに何でもするのだ。
そんな彼女たちに、今日もまた依頼が入る。
はたして今回の依頼はどのようなものなのだろうか。
無論、どのような依頼でも彼女たちは解決するであろう。
何故なら彼女らはこの世界で最強の万屋、グリーンローズのなんでも屋なのだから。
文字数 5,047
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
御堂裕也と雪村瑠理香、二人は空港からの帰りに電車事故に遭遇し、呆気なく亡くなってしまった……筈だったのだがなぜか彼らは全く別の場所で目覚めることになる。しかも目覚めたそこは、病院などではなく見知らぬ建物の中であった。しかもその建物がある地には、魔術というものが存在していた。
しかも二人は、ただ目覚めただけでない。いわゆる憑依、という形で目覚めているのだ。
憑依というまさかの形で目覚めた二人は、名を変えることにする。御堂裕也はシーグヴァルドと名乗り、雪村瑠理香はシュネ―リアと名乗り新たな生(?)を営む決断をしたのであった。
タイトルにサブタイトルを追記しました。
登録日 2020.06.27
ガリガリの身体付きをしたドレイン。桃色の瞳を分厚い前髪で隠した彼女の職業は娼婦だ。性行為をして絶頂に達すると目から宝石を生む『貴石人(きせきびと)』ということを隠し、今日も安宿で客を取る。
ある日、常連客に依頼されて出たパーティーにてドレインは一人の男と出会う。まるでお姫様を相手にしてくれているような扱いと見たことの無い温かな瞳に、彼女は戸惑い、逃げてしまう。やがて再び出会ってしまったことにより、ドレインの心に知らなかった感情が芽吹きだす。
愛に飢えた娼婦と恋に落ちた騎士が、心を寄せ合うまでの物語。
登録日 2014.04.19
その山には、世界で唯一つの宝が眠っている。
そして、美しい純白のドラゴンがそれを護っている。
彼らのもとに辿り着けた者の願いは、必ず叶えられ、幸福が訪れる。
…そんな伝説がある山で、今、大きな異変が起きていた。
地を揺らす咆哮、無惨に嚙み砕かれた魔物や動物の屍、汚染される地下水、病に倒れる麓の人々。
「ドラゴンに何か異常があったのではないか…」
麓の住民が怯えに怯え、冒険者ギルドへ調査依頼が届いた。
前代未聞なほどに確証がなく、危険な調査。現に、既に3つのパーティーの消息がつかめない。
そんな謎に、協調性0、理解度0、そしてちょっとズレた4人が突っ込んだ。
各々の目的を遠慮なく暴露しながら、常に無茶苦茶ペースで進んでいく!
文字数 36,167
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
「良質な遺伝子と出会いましょう」
弁護士3年目の長谷川秀亮の人生は順調なはずだった。やりがいのある仕事、尊敬できる先輩、そして、結婚を考えている可愛い彼女。
しかし、繁忙期を終えて家へ帰る途中、彼女の浮気を目撃してしまう。
恋に臆病になった秀亮は、困った依頼人から紹介された、とある会員制クラブを訪れることにする。
二度と、傷つかないために。
文字数 33,128
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.04.29
アマギ・リーリック、引き込もり気質の魔術師。
彼は、生活魔術と防御魔術しか使えないと言う致命的な欠点を持つ魔術師だ。
Cランク冒険者でもある彼は、生活費を集めるために、討伐依頼を受けて森へ向かう。
討伐対象を探しさまよっていると、Sランクの魔物と瀕死のSランク冒険者の戦いに遭遇する。
しかし、アマギ本人は遠目であったせいで、Sランクの魔物をBランクの魔物と勘違いしたまま、防御魔法で一撃だけ攻撃を防いでしまう。
その行動が止まっていた歯車を動かし始めた。
勘違いから始まった、防御魔術師の英雄譚
文字数 13,752
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.13
あたしは富士原妙子、二十二歳。大戦後に警察が民営化されたこの国で、あたしは賞金稼ぎを生業にしてる。最近はあまり稼げないお仕事ばかりだけれど。
桧山と名乗る妙な男から仕事を依頼されたあたしは、二億円という破格の報酬に魅せらもとい社会正義遂行のために、天童昭彦というヤクザ者の男を追う。けれど、実はこいつがかなりやっかいな相手で……あたしは、天童を捕まえられるんだろうか?
楽しく読めるようにしましたが、残酷な描写もありますので、苦手な方はご注意ください。
登録日 2015.03.18
冒険者のアルクはいつものように難易度の低い依頼をこなすために森で薬草を探していたところ、凶悪なモンスターに襲われている美姫を助けることになる。
偶然助けられただけなのだが、美姫は運命を感じてアルク自らの近くに置きたくなり、あらゆる手を使って誘惑する。
その後、アルクが運だけでトラブルを解決するたびにアルクを求める姫は増えていく。
気づけば周りは剣聖、聖女、魔龍使い、などとんでもない特技を持った姫だらけになっていった。
これは、運だけでとんでもない姫をかき集めてしまった男が美姫に誘惑されまくりながら、けた外れの特技をもった姫達を従えて迫りくるトラブルを解決していく物語。
文字数 10,138
最終更新日 2019.10.11
登録日 2019.10.11
戦略、煽りが得意で、非道で冷徹しかし優しく甘えん坊な高校生。不自然な事故で死に、神界へ。そこで神々からあることを依頼される。その依頼とは…。
なんと!異世界の人口を減らすこと!
文字数 18,753
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.11.22
大昔の勇者召喚システムの誤動作で異世界転移してしまった俺は、冒険者として暮らしていた。
ある日、なぜか高額な報酬の猫退治の依頼を見つけ、それを受けることにしたのだが……。
※こちらは別サイトでの自主企画、書き出し固定「猫が、鳴いた。」向けに書いたものです。
文字数 1,383
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19