「交渉」の検索結果
全体で401件見つかりました。
「ここは?」
「グランフィアヌスです」
「貴方は?」
「貴公らを召喚したものです」
「なんで?」
「この世界の歪み、隷帝の討伐を依頼したいからです」
勇者召喚。誰もが一度は聞いたことのある単語だ。実際に、そうであって欲しい。
私は更科翡翠。『更科』と書いて『さらしな』と読む。大抵の人が『こうか』だとか『さらか』って読んでしまうのが、悩みの種だ。
友達、肉親、頭脳、運動神経に恵まれ、充実した高校生活を満喫していた。しかし終わりは唐突にやってきた。
ある日、登校したら、異世界召喚というやつに出くわした。クラスの数名の男女を異世界に召喚するつもりだったらしい。らしい、というのは私が術者(誘拐兼拉致未遂犯)を取っ捕まえて事情を説明させたからだ。我ながら荒々しかったと反省している。
それで、術者が言うには、この世界の秩序を乱す隷族の王、隷帝をぶっ倒して欲しいらしい。奴隷の王様?意味わからん。ぶっ倒す?訳分からん。
そもそも私達に戦う力なんて備わってないわけで……。
え……?ステータスを確認しろって?なんだよステータスって。聞いてみると、なんと個人情報が書かれているらしい。誰が調べてんだよそんなの。
ステータスを開いて確認すると、シークレット情報のオンパレードだった。スリーサイズからお気にの下着の柄まで、下の方にひっそりとではあるが確かに記載されている。
このステータスは神様が記しているらしい。変態神にはいつか鉄拳制裁を喰らわせなければならないな。
話が脱線してしまったが、隷帝を討伐するために変態神からギフトが与えられているらしい。起動すると、それぞれ素晴らしい力が具現化するのだとか。
聖剣、結界、古代魔法等と様々な良い感じのギフトを授けられていく同級生の中、私のギフトはと言うと、
『神の脚』
パッと見ただけでは能力も概要も全く分からない抽象的すぎるギフトだった。ああ、リセマラしたい。
ところがどっこい、これが使ってみると割と面白い。
ある意味このギフトが一番の当たりかもしれない。
さあ、ちゃっちゃと隷帝とやらを討伐して、地球の返してもらえるように交渉しますか。……へ?帰れない?そんな馬鹿げた話があってたまるかーッ‼︎
私と二十一人のクラスメートの戦いの火蓋が、今、切って落とされる……ことを祈る。
改めまして、読者の皆々様、紗犬弐式でございます。『さけんにしき』って読むよ!
怪我から復帰して数日、まず最初にやろうと思ったのは異世界覇者の連載……ではなく、『新しい小説書きてぇなぁ』でした(笑)。というわけでなんのプロットもなく投稿してみたのがこの〈被与神〉です。もちろん異世界覇者も再開すると思うんでそこんとこよろしく〜。
あと紹介できんの五十文字しかねぇな…。
ということでこの〈もら神〉、何卒よろしくお願いします。私見だけど面白い作品になると思うよ。ではでは!
文字数 6,053
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.07
時は戦間期ヨーロッパ。緊張する国家間を駆け巡り、外交交渉を行う民間人がいた。彼の名前は安芸峻一朗。日本人であり、周囲からは伯爵と呼ばれていた。そして彼は自らを『私立外交官』と称していた。一触即発の緊張が高まるこの世界で、随員であるナジェージュダ=名津=ベルナーシェクとの活躍により、次大戦を回避することができるのか?
文字数 78,831
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.05.16
勇者のマネージャーとして魔物と交渉(脅)したり、(役に立つ)仲間を集めたり、メディアへの調整をし(言うことを聞かせ)たり、様々な雑務を一手に引き受ける、勇者の究極のマネージャー。
彼は勇者を『最強』にするため、様々な策略を巡らすがーー。
ひとクセもふたクセもある輩達が仲間になってしまって、さあ大変。
時にシリアス、時にドタバタ。魔王を倒すまではつき進む。
果たして、勇者たちは魔王を倒して『最強』になれるのか!?
登録日 2018.10.04
レイチェルには、十年間一度も会ったことのない婚約者がいた。
名前しか知らない、奇妙な婚約。
ある日、図書館で出会った男性に、レイチェルは心を奪われる。
穏やかで優しい彼に惹かれていくが、レイチェルには婚約者がいた――
見た目だけでは分からない、本当に大切なものとは?
すれ違いを描く、短編ラブストーリー。
ショートショート全5話。
文字数 6,865
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.26
※更新停止中※
煌威は煌龍帝国皇帝を父に持つ、第一皇子で皇太子だ。父親の地位から異母兄弟が多かったが、煌威は絵に描いたような文武両道の見目もいい皇太子で、さらに皇位は世襲制の為に次期皇帝が約束されているも同然だった。
――ただ一つだけ。初代皇帝に瓜二つの従兄弟、紅焔の存在が煌威を惑わす。
煌威は、密かに紅焔こそが次期皇帝に相応しいと考えていた。惚れている、と言ってもいい。
何としても、どんなことをしてでも紅焔を皇位につけたいと望む一方で、これは民に対する裏切りだと苦悩する煌威だったが、進められていた北方の遊牧民族・北戎との条約会談で、自分だけではないそれぞれの狂気を知ることになる。
*…BL的なシーン有り
【注】BLに分類していてR-15にしていますが、BL要素はLvを5段階で表すならLv.3あたり。性交渉の明確な描写は無いけれど、そこに至る寸前の描写、匂わせる描写があります。少し暴力・残虐表現もあるので、苦手な方はお気をつけください。
※こちらが先行で、小説家になろうにも掲載中。
文字数 99,774
最終更新日 2021.01.25
登録日 2018.12.07
皆さんご存知の宇宙の中心(静岡)で繰り広げられる妖怪たちのものがたり。
妖怪のメッカである静岡の秘密をご紹介です。
世間を騒がす神隠しポイントを探ったりして、なんとか異世界に遊びに行こうとしてたんだ。
ところが偶然、世界の中心地である静岡で妖怪になり色々と事情が変わった。
今は違う意味で神を探し始めたところだね。超科学の妖怪アイテムを駆使して頑張るよ!
お知らせ:(注意 ネタバレを含みます)
10月頭に改題を予定。
異世界に転生したいけど異世界なんてない。そのようなテーマを持っていたのですが勘違いされそうなので改題することにしました。
現状、異世界要素0%旅要素10%動物20%料理20%妖怪30%バトル1%以下 その他です。
主人公が異世界転移だ!と思っている場所は、実は違います。
「幼怪のオナカはフロンティア」でダイジョーが妄想した内容が異世界の正体です。
改題予定は 静岡ファンタジー(SF) 駿河ノ国妖怪物語 すばらしい妖怪探訪 知られざる妖怪ワールド の何れかになると思います。
これから未知の妖怪がワンサカ出てくる予定…デスヨ!
(旧題:異世界転生を求めて ~無視され続けるわたしですが、本当にいいんですか?どうなっても知りませんよ~)
注意:
※妖怪コアがオン時、主人公の言動や行動が変なのは仕様(作者が狂ったのではありません)
※テキトーに付けた先輩の名前である山根は、いい名前を思いついたら一括変更します。
※現在、大幅修正中です。修正中の場合は各話の頭に[修正中]と書かれています。
※浅間妖怪:えっ?妖怪マガジンWeb版読んだことないんですか? 晒しスレ立ててきますね!
※章1準備、章2不思議パワーGET、章3初異世界転移、章4装備更新、章5異世界支部準備、章6より異世界行脚 となります
※主人公が鍛えられるにつれ、初心者セット以外の補助妖怪アイテムの出番が減っていきます。
※誰か扉絵書いてくれる人いませんかね。今日扉絵の存在を知りました(20120815)
今から絵の勉強をしろと?頑張る!かも
※近くの駅からうなぎパイが手に入らなくなった、もうダメかも…イオンで買えることが発覚!イオンどこ…
※ネクストジョブケモナーは「黒豹に会いに行く。 クロノス(黒豹の巣)交渉編」と「挑戦編」と「決着編」で詳細に説明
※サーバー内のデータがクラッシュした可能性があり。数話吹きとんでいた。自力で修正したはずですが、おかしな所が残っている可能性あり(2012/09/23 20時頃)
文字数 293,561
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.07.14
枝川裕樹は、気象庁の高性能小型飛行機に乗り、高度6,000メートル上空にいた。
2週間前、前任者は、交渉を失敗させて、最悪な結果になり1都7県で16名もの死亡者を出したのだ。
今回、失敗は許されない。
文字数 2,700
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
あらすじ 21 世紀半ば、人類の進化の陰で、ごく一部の人間が「特定周波数の音波」を自在に発す
る能力を得ていた。
それは耳には聞こえないほどの微細な波でありながら、相手の感情・判断・行動を直接変化させる――“音による支配”の力だった。
大学講師・久我怜司は、学生たちが自分の講義に異常なまでに引き込まれていくのを不思議に思っていた。やがて恋人で音響学研究者の神崎由梨が、怜司の声が「通常の可聴域外に強い共鳴帯」を持つことを発見。
怜司は人類の中でも極めて稀な“共鳴者(レゾネーター)”であることを知る。
最初は軽い興味だった。だが、怜司はすぐにその力を使って交渉を有利に進め、人々の心を操作していく。
政治家、実業家、宗教家たちが次々に彼の声に魅了され、怜司の影響力は社会を覆い始める。
だが、その成功の裏で、彼は少しずつ“他者の自由意思”を奪う快感に取り憑かれていくのだった。
一方、世界各地でも同様の現象が報告され、各国政府は秘密裏に「共鳴者計画」を立ち上げる。
その中枢にいたのが、怜司と同じ能力を持つ謎の男、黒江イザヤ。
彼は怜司の力を“兵器化”し、人類を完全に支配する「周波数帝国」を築こうとしてい
た
。
怜司の恋人・由梨がイザヤの組織「サイフォニクス」に拉致され、怜司は単身で彼らの秘密都市へと潜入する。
そこでは共鳴者たちが訓練され、人々の脳波を同期させる“音の軍隊”が形成されていた
。
やがて始まる――音と音の戦い。
声が衝突し、空気が震え、都市が崩壊していく中で、怜司は気づく。
自らが操ってきたものは「感情」ではなく、「存在そのもの」だったのだ。
最終決戦。
怜司とイザヤは、互いの声を打ち消し合う“無音の共鳴”の中で対峙する。
全ての音が消えたその瞬間、人類の脳が新たな進化を遂げる――言葉を超えた意思の伝達
。
世界は静寂に包まれる。
だが、その沈黙の奥底で、新たな“音”が胎動していた。
それは、次の進化の鼓動―
文字数 11,859
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
白銀の髪、白銀の瞳を持つ人間のレティシアの旦那様は龍神様だ。
けれど龍である旦那様と人間のレティシア。不幸なことに操る言語が違っていた。
意思疎通ができないのは不便だ。だから龍の言葉を教えてくれと頼み込むが、旦那様は頑なに拒否する。けれど交渉の末――レティシアは龍の言葉を3つだけ教えてもらった。それは「好き」「愛しています」「もっと」。
けれどレティシアは知っている。結婚して一年。一度たりとも、旦那様から「愛しています」とも「好き」とも言われていないことを。
ハッピーエンドです。ざまぁがあります。
他サイトにも掲載中です。
文字数 3,610
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.05
失脚、拘束、拷問、釈放、蟄居。
落ちぶれた元フィレンツェ共和国官僚ニコロ・マキャベリ四十四歳は、再就職のために一冊の書物を書き始める。
添付資料――『君主論』。
ニコロ・マキャベリ、四十四歳。
前フィレンツェ共和国勤務。元第二書記局書記官。外交・軍事・政務一般。
特技は交渉、観察、文書作成、他人の本音を嫌になるほど正確に読むこと。
退職理由は政変。
【応募先】
ロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチ殿
【提出書類】
一、献辞
一、政務提言書
一、君主統治実務に関する所見
一、添付資料『君主論』
以上
再就職、未だ叶わず
文字数 5,487
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.21
大して好みでは無い、と言われ、可愛気がないと浮気をされ、遂には、婚約を解消された私。それなのに、新たに、とある伯爵様からの縁談が!その伯爵様は、私より一回り以上年上で…?!さらに、彼にはある秘密があった?!
しかし、伯爵様からは、婚姻以外に期待はしていない、と言われてしまった…。
自分らしく、そして、自力で生きて行くために、好きなことに専念して生きていきたいと、伯爵様と交渉しようと思います!
文字数 127,693
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.08.15
IT企業で在宅勤務をする妻・美帆と、大手メーカーの営業として週に何度かは出社が欠かせない夫・陽介。1歳と3歳の息子を育てる彼らの日常は、まるで綱渡りの連続です。リモート会議中に子どもが泣きだして中断を余儀なくされるかと思えば、保育園からは「お熱があるので迎えに来てください」と頻繁に連絡が入る。実家は遠方で手助けは期待できず、友人たちも同じように子育てに追われて忙しい。まして行政や企業の制度も十分に整っているとは言いがたく、二人の睡眠不足とストレスは日に日に積み重なっていくばかりです。
そんな中でも、キャリアを諦めずに歩もうとする夫婦は、試行錯誤を続けます。在宅勤務と出社のスケジュールをすり合わせ、家事や育児の役割を分担し直し、互いの上司や同僚とも交渉して働き方を再構築。周囲のサポートが不足しているからこそ、自分たちの新しいスタイルを作るしかありません。それでも予想外のトラブルや子どもの病気で、何度も計画は崩されてしまいます。
限界を感じながらも共に歩み寄り、周りのわずかな制度やサービスを最大限に活用しながら、二人は「仕事も育児もあきらめたくない」という信念を支えに日々奮闘していく。果たしてこの夫婦は、在宅とオフィスのはざまで、キャリアと家族の幸せを両立する道を切り拓くことができるのでしょうか?
二児を育てる共働き夫婦の“リアル”な戦いの記録です。
文字数 13,549
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.21
遥か昔の物語。一万六千五百年前頃。
銀河の中心部の各恒星系惑星の文明が勃興し、星間交流が始まった。その交流の歴史の中で、時には争いがおこり、星間戦争に発展したり、時には平和裏に交流が行われたりした。その頃に、ワープ理論が確立され、惑星間の交流が更に進み、各惑星間での文明のレベルと規模が平均化して、異星人の間で緩やかな連帯が形成された。
それから千年後に、各惑星の言語の音声波長が生物に与える影響を分析したところ。そこに基本的な原理(カタカムナ理論を参考にする。)があることが発見され、それを研究した結果、ヒューマン型星間翻訳機が開発され、文明の発展とテクノロジーの伝播が飛躍的に進んだ。
その影響ををうけて、銀河中心部を主にする恒星系の各惑星や衛星により構成される、銀河連邦星団が成立した。
銀河連邦は各惑星の代表者(公使)が議員(執政官)を二名指名し、その議員ひとりが一議席を有し、すべての惑星の議員により、その統治は合議制をもって決する。その議員の集まりが元老院である。それから、さらに千年後。元老院の元には、銀河闘士団がゆるやかに成立していた。
かれら銀河騎士は、銀河の平和と繁栄を旨とし、惑星間の交渉、紛争の調停、未交渉惑星の訪問などに当たり、銀河連邦による銀河系の統治は、その影響力を高め、その勢力の範囲は、銀河系辺境の地にまで拡大しつつあった。
この頃の騎士達は、物理的に外に働くジンウの力を制限し、知覚や意思伝達に働きかけるジンウを重要視していた。強すぎるジンウの力は闇につながるという、古来からの伝承が伝わっていたからだ。
その頃、幾筋かある銀河の恒星流の一つに大規模な次元断層が存在していることが明らかになり、元老院の依頼により次元断層の調査に向かう騎士ガンデンと若き従者キンタが、人型星間翻訳機PE57Qと、星間航行船修理特化型情報処理ロボットYWC2を伴い、星間航行船ブルーノーズ号を駆り、辺境の恒星系に向かう。
文字数 3,256
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
前作はこちら
『処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/738510288/656001544
即位から二年。
かつて処刑された王女セリーヌは、女王としてリオネール王国の再建に尽力していた。
だが、隣国ヴァルディア帝国が「女王の即位は不正」と告発し、国境地帯に軍を集結。
さらに国内では、旧貴族派の残党が帝国と密通し、再び混乱の兆しが広がっていく。
戦を避けたいセリーヌは、外交交渉と情報戦に挑むが、敵の策は深く、信じていた者の中にも裏切り者が潜んでいた。
やがて、帝国の影の背後に“かつて時間を巻き戻した女神リュミエール”の干渉が見え始める。
女神が与えた「加護」は、世界の均衡を狂わせた。
そして今、国そのものがその代償を支払おうとしている。
――守るために剣を取った者が、いつしか支配の刃を振るう。
復讐の果てに玉座を得た女王が、今度は正義と統治の間で苦悩する。
戦火の王都を舞台に、
力と理想、愛と忠義、そして“赦し”を問う第二章が幕を開ける。
文字数 100,146
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.26