「今」の検索結果
全体で34,229件見つかりました。
私の彼氏は歳が9つ上だ。
私が22歳、彼は31歳。
今じゃ歳の差なんて当たり前になってきている。しかし、歳の差ならではのこともたくさんある。
そんなふたりのたわいもない日常生活の話である。
文字数 524
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.23
「鏡よ、鏡。
一番美しいのは……」
何よりも美しくあろうとする姫さま。
そして何よりも美しい林檎をつくりあげる農家の白雪。
物語は、ある日姫さまが「一番美しいのは……」と鏡に尋ねたところから始まる。鏡は少し考えてから姫さまに「姫さま、それはこの城のキッチンにある林檎です。それがいちばんうつくしい」と伝えた。何よりも美しくありたい姫さまは顔を真っ赤に膨らませ、靴も履かず部屋を飛び出した。大きな扉を嵐のごとく激しく押し開き、キッチンの中を見渡す。
ふと目についた戸棚の扉をゆっくりと開き、その暗闇の中へ白く透き通る手を伸ばしていくーー。
普段イラストや漫画を中心に活動している、ゆありと申します(なので表紙も自作です)。小説は思いつく限り三回ほど挑戦したことがあるのですが、毎回最初の数ページで断念してしまい書き上げられたことがありませんでした……。本当に書き物というのは難しい!
しかし今回は小説のルールなどを一通り勉強してからの挑戦、そして原作のある作品、有名な白雪姫をベースにしたこと、先にプロットでラストまで作成してきたという準備万端状態なのできちんと完成させることが出来ました!嬉しい!
読みやすいよう数話に分けて公開していきますのでよろしくお願い致します。
文字数 9,232
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.20
「あなたに友達はいるか?リアルでもネット上でもどちらでもいい。あるいは片思いでも、両思いでもいい、恋人はいるか?」
もしそう聞かれたらどう答えるだろうか。これは就職の面接の場ではない。本当の事を聞いているのである。 私はどちらもゼロだ。友達もゼロ、恋人もゼロ。人を好きになったこともない。友達が少ない、過去には恋人がいたが今はいない、などのまがい物ではない。そう、私、いや僕は正真正銘、究極のボッチである。
ボッチにとって、この社会は戦場であった。
そしてこれはその戦場の中、たった一人でもがき、苦しみ、戦い抜く物語である。
文字数 108,812
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.01.24
あぁぁ。落ち着け俺。たった今、前世の記憶を取り戻した途端、切羽詰まった状態なのを自覚した。
これってまるで乙女ゲーム?
そのクライマックス!
悪役令嬢断罪シーン?!
待て待て。
この後ざまぁwwwwされるのって、もしかしてもしかすると
俺なんじゃねぇの?
さぁ!彼が選び取るのは?
Dead or Alive !
※ちょいちょい女性に対する不適切な発言があります。
※お心の広い人向き
※オタクを許して
文字数 24,257
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.06.21
魔王討伐のため勇者召喚した愛と平和の女神、アテナだったが誤って猫を召喚してしまう。
例え動物でも異世界転移の慣例に従いチート能力を授けることとなるが、しょせんは猫だから、と多くのチート能力を猫に授けてしまう。
アテナの予想に反して、なんと猫は瞬く間に魔王討伐を成してしまう。
ここまでは良かった。
真の恐怖はここから始まる…
【登場人物紹介】
魔王…異世界の恐怖の魔王。女の子。ドラにモラハラされている
アテナ…異世界にドラを呼びだした女神
ロキ…お助けキャラの邪神
7賢…異世界の秩序を保つためアテナに任命された7人の能力者
ドラ…本作の主人公。猫。
トラのような縞模様をもつ日本のトラ猫。
灰と黒の青みがかった縞が特徴的で地域によっては藤猫とも呼ばれる。
トラ猫の内面をそのまま体現した猫で、その性格は好奇心旺盛かつ無邪気。
また、飼い猫ながら積極的に外出し地域のネズミなどを狩るため近所の猫達からの信頼も厚い。
好きな食べ物はウエットフード全般、ドライフードはモンプチ。
今回、おうちの縁側にてぬくぬくと日向ぼっこしていたところ、突如白い光につつまれて異世界へと召喚された。
文字数 37,290
最終更新日 2022.07.06
登録日 2021.12.07
ここは108番外地。
すべての生きとし生けるものたちの集う交差点。
今宵の訪問者はだれかしら…
文字数 7,542
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.01.22
【トワの世界の物語①です、単独で読めます】本能寺の夜、信長と兄乱法師(森蘭丸はこちらの名を使っています)の痴態を見てしまう、森力丸長氏。美しい兄の乱れた姿に驚きながらも、情愛がのる閨事とはどういうものか、考えながら眠りにつく。だがその後本能寺の変が起こり、力丸(リキ)も戦うのだがその途中で異世界に飛ばされる。
【三章開始時点でこちらの内容を変更しました】
飛ばされた先でアヤラセという若者に出会い愛し合うようになるが、リキが性交(セックス)することによってどんどん色々な事が変化することになり戸惑いを感じてしまう。
アヤラセに執着する兄ライセン、アヤラセの親であるランムイとヤルルア、そして異様な過程で生まれた新生物ユウビなど、様々な人々と関わり時に運命に翻弄されながら、飛ばされた世界で必死に生きていく。
セックスありきで話が展開する部分がありますので、今見てみると結構エロ展開があります(三章1話現在)。独自設定があります。この世界の人たちは雌雄同体です。全員陰茎ありですし主人公は男なのでBLにしています。また、女の人同志的に読める展開もありますし、進行上残酷、凌辱シーンもあります。
最終的にはハッピーエンドになる予定です!
文字数 257,595
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.08.21
新たな死後の世界が注目を集める。
それが“転生”。
多くの転生希望者が溢れかえり、死後の世界は大混乱。
そこで転生希望者を管理する機関が設けられる。
“死後の世界のハローワーク”
案内人である巫女の楓が数多の転生希望者と出会い、業務に奮闘する物語。
今日も死後の世界のハローワークは大忙しだ。
文字数 18,234
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.08
文字数 128,657
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.03.09
第一章:名前のない部屋で
「誰かと話したい夜」が、俺には週に四回くらいある。
季節の変わり目で、鼻は詰まり、首元は汗ばんで、気持ちはどこか浮ついている。テレビもYouTubeもBGMにしかならなくて、スマホの光だけが頼りだった。
モノログというSNSを始めたのは、そんな夜だった。
匿名で、誰にも正体を明かさず、感情だけをぶつけあえる。タイムラインには疲れた心が並び、どこか他人事のような言葉が自分の内側を代弁してくれているような気がした。
俺の名前は「きりん侍」。理由は特にない。思いついた言葉をそのまま並べただけ。プロフィール欄には「ADHDとASDを併発してるSNS廃人」とだけ書いた。誰も本当のことなんて求めちゃいない。それでも書く。書くことで、俺は俺になれた。
モノログでは「ルーム」というチャットスペースを開ける。
俺が初めて開いたルームは🔞タグのついたやつだった。
「暇人来て。だるい夜に意味をくれ」
そんな投げやりなタイトルに数人が来た。すぐ抜ける人、無言でアイテム(豚)を投げるだけの人、そして、妙に気になる名前の参加者。
こむぎこ。
アイコンは猫耳の落書き、プロフには「たまにこわれる」とだけ。
一言も発さずに、俺の言葉をじっと見ていた。
「今日も寝れない。生きる意味、誰かに預けたいくらい。」
俺がそう書くと、彼女は一行だけ返してきた。
「預かってもいいよ?」
その瞬間、脳のどこかが電流走ったみたいにビリビリした。
軽くない。でも重くもない。なにより、見透かされてる。
俺が抱える空虚と、自嘲と、優しさに飢えた皮膚感を──。
その晩は深夜三時まで話していた。
特別なことは何もなかった。下ネタもない。言葉を差し出し合うだけ。
でも、彼女は「豚(クッキー)」をぽつぽつと投げてくれて、それが変に嬉しかった。
「豚、くれるんだ」
「他にあげられるもの、ないし」
誰にも本気になれない。誰にも触れられない。
でも、こむぎこはゆっくりと、俺の“飼い主”になっていった。
もちろんそれは比喩だ。けれど、モノログのなかでは比喩が現実を侵食する。
“ペット”という言葉がはじめてルームに出たのは数日後だった。
こむぎこが俺のメッセージに対してこう言ったのだ。
「こむぎこは、誰かに撫でられたい犬みたい」
「じゃあ、飼ってくれる?」
「うん。しつけ、厳しいけど」
笑ってるのが見える気がした。
スマホの画面越し、誰にも見えない部屋で、名前も顔も知らない二人が、奇妙な主従関係を結んだ夜だった。
俺はモノログの裏通りに住み着くことになる。
そして“こむぎこ”は、夜な夜な俺の飼い主になる。
関係は、まるでゴムのようにだるく、伸びては戻らず、戻ったと思えば絡まり、やがて切れる。
この時は知らなかった。
そのゴムが、どこまで伸びて、どこで音もなく切れるのか
文字数 3,471
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
「大金が手に入ったら山分けするわよ。私達、戦友ね。よろしく」
「面白そうだから付き合おう」
【あらすじ】
全人類の九割がコエを失って早数百年。
稀にコエを持って生まれる者は音子と呼ばれていた。
音子は時に怪異という扱いを受け、時には貴重な存在として保護されていた。
恋に恋する学院の女生徒集団に、毛色の変わった娘が一人。
色事に全く興味を示さない男勝りな三回生ヨルシャは、恋のまじないに付き合わされた帰り道、噂で聞いた亡霊に襲われた!
と思ったら勘違いでフーポーという竜族の生徒に遭遇。
全く見かけない顔だったが、世間話をしているうちに意気投合。
なんでも歌の技術は超一流ながら、家の事情で学校を卒業出来ないという。
家計が苦しいからか十七年も留年中のフーポーに同情……する訳でもなく、技量に惚れ込んだヨルシャは自分と師弟関係を結ぶよう迫った。
ヨルシャは数日後に開かれる歌花祭で出場権利を得ていたが、職業斡旋、生活安定、生涯補償の三拍子揃った大賞を射止めるには技量が足りないと悩んでおり、フーポーの歌の技術を手に入れて賞金を山分けしようと考えた。面白そうだからと言う理由で師弟関係を承諾したフーポーとの奇怪な歌の練習をする毎日が続く。
帝竜歴二五〇一年。
この年、世界でも稀なコエを持つ『音子(オトゴ)』達の歌花祭は、ヨルシャを含む数十人の美声を知らしめて、恙無く終わりを迎えるはずだった。
ところが賓客の一人で若き新サイデラーデ王ルイシアが掟を破り、優勝者ではなく三位のヨルシャを引き取るという発言をしたが為に、今年招かれていた三国を混乱に陥れる。
それは長年守られてきた竜族と人間の平和条約を犯すものだった……
+++
10代の乙女向け異世界ファンタジーです。
文字数 124,967
最終更新日 2015.01.23
登録日 2015.01.23
「お母ちゃん(霊)といっしょ」シリーズの実質「第2話」です。
読者様の希望により、いつもの「現代小説」カテゴリーでなく、「ホラー・ミステリー」カテゴリーからのエントリーとなりました。
広義の意味で「ホラー」とは「極端に非現実だけど誇張された状況の不条理さに焦点を当てたジャンル」とありますので、お母ちゃんの「かずみ」は浮遊霊キャラクターですので優しく見守ってやってください!
お時間のある方は「エピソード0」(実質的な「第1話」もアップしますのでお母ちゃんが今、家族と一緒に居る「前振り」の話がありますのでそちらも読んでいただけると嬉しいです!
この作品にいただいた「エール」の投稿インセンティブは「こども食堂」運営の応援に使わせていただきますので、よろしかったらご協力ください!
では、お母ちゃん(霊】の「かずみ」と娘の「さとみ」、そしてお父ちゃんの「直」と今回のゲストのみんな大好き「つちのこ」ちゃん他の応援をよろひこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧💖
文字数 28,726
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.27
はじめまして、清水さち子と申します。
この度会社帰りに事故にあい、死んだはずなんですけど・・・・・・目が覚めると赤ちゃんになってしまっていました。
これはもしやの転生ですか~!?
周りを派手な日本語を喋る外国人集団に固められてます。
また赤ん坊からやり直しってどんな羞恥プレイじゃい。
まぁ女なら良いかと思いきや、開けてビックリ玉手箱!そこには28年間縁がなかった代物が!?
え~、男に変わってますよ!?
中身は28歳、外見乳児。
乳児にだって出来ることはあるはず、出来ることからこつこつと、魔法は・・・・・・ない。なんかチートないの?くっ、無いのね、仕方ない。
今世の立場は弱小国家の王太子殿下、って責任重っ!
無害、薄利で国として存続してるけど、下手に国興しするとあっという間に攻められる?
赤ん坊ライフの時点で手詰まり確定!どうしろってんじゃ~!!!
現在小児編連載中
今度は目指せ大往生!
登録日 2015.06.15
ずっと好きじゃったんじゃけえ!
広島に住む歴史好きの高校生田中は、とあるきっかけで戦国武将に憑依され、存在を占拠されてしまいます。そうこうするうち、今度は武将の憧れの人であった姫の霊までが現代に出現して大暴れ。戦国時代の霊二人が現代の高校生を翻弄します。高校生田中とその憧れの人樫飯さんの恋の行方は? そして、戦国武将とその想い人との恋の行方はどうなるのか?
文字数 83,168
最終更新日 2018.10.16
登録日 2018.10.12