「電」の検索結果
全体で4,024件見つかりました。
文字数 2,115
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.12.10
公爵令嬢クラウディアはフレデリック第二王子殿下と婚約している。
しかし、彼は男爵令嬢メリーに夢中でクラウディアのことなど見向きもしていない。
そんな中、クラウディアはフレデリックが取り巻きにクラウディアと結婚し、公爵家に婿入りするが、メリーのことは愛人として囲うという発言をしている場面に出くわす。
怒りに燃えたクラウディアは王弟であるエリオット殿下の元へ向かった。
※完結保証
※R18作品です。性描写がかなり濃い目ですので、苦手な方は閲覧をおすすめしません。
※ムーンライトノベルズにも同時掲載中
文字数 9,345
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.07
子どもたちはサンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにし、世の中は煌びやかな電飾で色付くクリスマスという日に、私に届いたのは激痛。いったいこの原因はなんなのだ。クリスマスの珍道中。
文字数 3,181
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
高校生だが金髪でピアスを開け、いかにも不良のような態度、風貌をしていた風張透也は、ある日電車で女子高校生に痴漢と勘違いされてしまう。印象最悪、危うく逮捕の状況だったが… そしてそこから透也の周りの関係が変わり始めて…?
文字数 8,414
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.05
授業中だったけれど、好きな人と目が合い、胸がキュンとなって、わたしは恋愛発電した。
心臓の横に埋め込まれている発電ユニットが回転するヴーンという音を、わたしは骨伝導で聴いた。
この音はわたしが恋をしている証拠。
そう思うだけで、また胸がドキドキして、ヴヴヴヴーンと発電機が激しく震動した。
なんだか恥ずかしくて、顔が熱くなった。
好きな人はもう黒板を見ていて、わたしの方を向いてはいない。
文字数 100,286
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.05.23
ふらっと出かけた隼人は峠の駐車場で困りごとのおばさんと出会い、お礼として住所を教えることとなった。
1週間ほど経った日、そのおばさんからお礼の手紙が届く。
隼人は返信の手紙を書いたが、そこから手紙のやりとりが始まった。
手紙のやりとりは何年も続き、その間におばさんの周りで色々な事が起きる。
おばさんは元々手紙を書くことが大好きおばさん。
そして、電車旅、風景印集め、新聞への読者コーナーへの投稿、ロッククライミングなどなど
昭和をたくましく生き抜いた、「おばさん」であった。
文通を交わしていくうちに、隼人もおばさんの趣味や生き様に興味を持ち始める。
現代のメールでは伝わらない、手紙の良さ楽しさを伝えられたら嬉しいです。
文字数 3,363
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.15
同窓会で再会した初恋の人。雰囲気の変わった彼は当時は興味を示さなかった俺に絡んできて......。
あの頃が忘れられない二人が今に追いつくための物語。
完結保証。他サイト様にも掲載。
文字数 15,651
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.03
朝の通勤電車。
急ブレーキで体勢を崩した彼女の腕を、誰かの手が支えた。それが、彼と彼女の最初の接点だった。
桐島ひより、恋愛経験ゼロ。男性がちょっと苦手な社会人。推しには恋してる。二次元の中では、情熱的な恋もしてる。
だけど、現実の恋にも憧れがないわけじゃない。
ただこれまで、特別な誰かと出会ったことがなかっただけ。
相原真一。
エリート眼鏡会社員。真面目で天然、そして恋愛は不器用。
ある日、車内でスマホに夢中になり、ころころと表情を変える女性の姿がふと目に留まった。
その日から彼女の姿を、なぜか目で追ってしまう。
名前も知らない。会話も交わしたことがない。
でも、日々の中で少しずつ存在が気になっていく。
何がきっかけで好きになるかなんて、誰にもわからないのかもしれない。
これは、恋を知らない二人が、
ほんのささやかな日常の中で出会い、
ゆっくりと惹かれ合っていく物語。
※表紙画像は装丁カフェで作成したものです。
文字数 103,905
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.04.20
20XX年、とあるゲームに世界が湧き上がった。
そのゲームの名は「Cathedral Catharsis.」通称CC。
このゲームはここ数年の間に米国、日本など先進国を中心とし、莫大な人気を獲得していった。ん?どんなゲームか、だって…?いいだろう。そのゲームの内容を解説しよう。
このゲームは、中世ヨーロッパで起きるパンデミック現象を引き起こした謎の組織「release」と呼ばれる、『死こそ最大の解放である!』をモットーに活動している、ヨーロッパ史上最悪の宗教集団に洗脳されていった市民を、主人公「メシア」が教会で魂の解放を行うゲームである。……というのがこのゲームに置ける一般的な話である。
だがこんなのはただのメインストーリーの話である。この物語の醍醐味はプレイヤーは救済側とrelease側に別れることができ、お互いにしのぎを削り合ってどちらがより敵陣営を救済することが出来るか、同じ陣営でもどれだけ救済出来たかを競い合う、所謂時間が有り余っている『ニートが有利』な『クソゲー』である。
────────────────────────
主人公の「時貞恵那」(ときさだえな)は、このゲームでとある人にがんキャリーされてそこそこなランカーになっている。
そのいつもキャリーしてもらっている組んでいる相手は、元同じクラスの同級生、「天江冬」。(あまえふゆ)
天江はrelease側の1位、少なくともランカーとなっている為、常にこのゲームに触れ合っていると言っても過言ではない。そんな天江の性欲発散方法は、幼馴染の声を聞きながらオナニーをすることで……!?
文字数 1,716
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.05.09
【紙の本が衰退した時代に、紙の本のために働く学芸員達の繁雑な日々】
紙に代わり、電子の粒でできた「架空電紙」が主流となった時代。
紙の本は古き文化となり、人々の間には架空電紙でできた電子書籍が新たな文化として浸透していた。
そんな時代のなか、紙の本を専門とするミュージアム「国立書籍博物館」(略「書籍館」)で、新人学芸員として働く「僕」は、同期達と共に子ども向けのワークショップを開く事になる。
しかし、同期達との波長の合わなさから、企画準備は難航してしまい……!?
本と博物館を題材にした、S(少し)F(フィクションな設定の)お仕事小説。
【2026.01.25 他サイトからのお引越し作業中です。随時エピソード公開予定】
-------
※本作はオンライン系創作イベント「ペーパーウェル13」への参加から生まれたシリーズものになります。
※他サイトへの掲載あり(詳細はフリースペースにて)
※文学フリマ東京等、イベント各種にて冊子形式にして頒布しています。
通販のリンクはフリースペースにて。
-------
文字数 8,264
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.25
「ドワーフ」や「ノーム」。「ドヴェルグ」などの様々や呼び名がある“彼ら”は、現代の日本においても存在する。彼らは、人々がよく利用する駅の「地下」に棲むのだった。
新宿区内でOLとして働く少女・殊之原(ことのはら) 奏は、電車に乗り遅れそうになったさ中、”彼ら”の一人である青年・ヤドと出逢う。
その時の出来事がきっかけで、奏はヤドが探す”鍵”を一緒に探すことになるのであった。
登録日 2016.09.12
終電に揺られていた私がふと目を開けると、そこは10年以上ファンだった音楽学園を舞台とした乙女ゲームの世界だった。
ん?これって夢?それならやることは一つ、大好きな推しキャラのところに行くこと!
そしてあわよくば夢なんだし、一度でいいんです、Hさせてください…!
1章は推しに向かって突き進む彩音side、2章はヒロインに転生してしまったカノンsideです。
2章はシリアス展開で、甘くなるまで時間がかかります。
※この話はムーンライトノベル様でも掲載しています。
文字数 168,867
最終更新日 2020.12.23
登録日 2019.05.06
キャッチコピー
「尊き人々」
駅のホームで、電車を待っていた。
冷たい風に当たったせいか、思わずくしゃみをしてしまう。
それを見た先輩が、私に言った。
「今日子ちゃん、風邪かな」
先輩は何を思ったのか、私の頬に手をやる……。
文字数 880
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.08.02
法律事務所で事務員として働くライラック・ゼアロは、入所以来無敗の若き弁護士ガベル・ソーンの補佐を担当していた。完璧ゆえ他人に私生活を一切覗かせないガベルだったが、ある日「ライラが体調を崩した」という一本の電話がガベルを動揺させる。ライラックはそんなガベルを気遣って「ライラ」のいる彼の自宅へ共に出向き———そしてベッドの上に横たわる「彼女」を目の当たりにする。
「ライラ」を通じて近づいていく二人はやがて、決して誰にも打ち明けることのなかったお互いの秘密を少しずつ打ち明けていく。
文字数 12,431
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.02
午後十一時四十五分。台風接近により、これが今夜最後のフライトだった。
羽田発札幌行き、JAL873便。出版社営業マンの桜井真一は、急ぎ東京に戻るため最終便に飛び乗った。だが、機内に乗客はわずか十人。異様に少ない乗客数に、漠然とした不安を感じる。
離陸直後、機内放送が緊急アナウンスを流した。
「この便に、爆弾が仕掛けられているという通報がありました。午前一時に爆発するとのことです」
あと五十五分。台風で羽田空港は閉鎖済み、引き返すことはできない。パニックに陥る乗客たち。そして追い打ちをかけるように、さらなる事実が告げられる——「犯人は、この機内にいる」
必死の捜索の末、後方トイレで発見された時限爆弾。だが、飛行中の機内からは投げ捨てることができない。残り時間は刻々と減っていく。
突然の停電。そして一人の乗客が姿を消した。照明が戻ると、黒いフードの人物がコックピット前に立っていた。手には拳銃。
「私の名前は安藤由美。七年前、この航空会社の客室乗務員でした」
彼女が語ったのは、七年前に起きた墜落事故の真実。整備不良が原因で百二十三名が死亡したが、会社は事故を隠蔽し、責任を現場のパイロットに押し付けた。
そして、この便に乗る十人の中に、当時の隠蔽工作に関わった人間たちがいるという。元整備部長、元広報部長、元社長夫妻——安藤は彼らを予約システムのハッキングによって、意図的にこの便に集めていた。
「全ての真実を告白すれば、爆弾を止める」
機内には隠しカメラが設置され、すべてが録画されている。告白するか、全員で死ぬか。究極の選択を迫られる乗客たち。
だが、機長が仲裁に入る。「こんな方法は間違っている。一緒に真実を明らかにしよう」安藤が銃を下ろしたその瞬間、元整備部長が襲いかかった。
銃声。
男は胸を撃たれて倒れた。
爆弾のタイマーは残り五分を切っていた。解除コードを入力するスマートフォンが見つからない。三分、二分、一分——残り三秒で、ようやく爆弾は停止した。
着陸後、安藤は逮捕される。だが、桜井は気づいていた。何かが、まだ終わっていない。
不自然な点があった。機長の反応、そして元整備部長の死の状況。銃口の角度が、物理的におかしい。
真実を追及した桜井が突き止めたのは、衝撃の事実だった。
元整備部長を撃ったのは安藤ではなく、機長本人。彼は安藤の復讐計画を利用し、七年前の隠蔽工作で親友を失った自分の復讐を遂げていた。復讐は、さらなる復讐を呼んでいた。
一万メートル上空の密室で繰り広げられる、恐怖と緊張の二時間。爆弾、銃、そして人間の憎悪が交錯する中、真実は次第に明らかになっていく。
生き残るのは誰か。そして、本当の犯人は——。
これは、最後の乗客たちが体験した、極限のサスペンス。
文字数 6,903
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
「助けて」――その言葉を、彼女は震える声でつぶやいた。
橘千早は、ずっとひとりで耐えていた。
家族に愛された記憶はなく、日々を生き延びるだけで精一杯だった。
ある日、限界を超えたその心は、衝動的に両親を殺してしまう。
血まみれの手で電話をかけた先は、たった一人の親友・夏目葉月。
言葉を聞いた葉月は、迷わなかった。
「大丈夫。私が、全部受け止める」
そう言って、千早の手を取り、ふたりは夜の街を逃げ出した。
行くあてもなく、ただ“生きる”ために。
夜行バスに揺られ、知らない街を歩き、身を潜める日々。
そのなかで、千早の心は少しずつ壊れていく。
血の幻覚、夢の中でよみがえるあの日の声。
何度も「もう無理だ」と言いかけた。
それでも、葉月はそばにいた。
怒ってくれて、泣いてくれて、黙って抱きしめてくれた。
罪からは逃れられない。
でも、それでも生きていたいと思った。
誰かと一緒に、生きたいと思った。
これは、「逃げる」ことでしか「生きる」ことができなかった、
ふたりの少女の、長くて、痛くて、それでもやさしい物語。
文字数 793
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01