「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
失恋の傷を癒せるのは、男の愛じゃない。――大胸筋だよ」
前世は、二股浮気男に振られたショックで乗ったフリーフォールから、神々の痴話喧嘩の巻き添え(爆風)で真っ逆さまに落下して死んだ、不運なアラサー女子・如月美優。
お詫びとして転生させられた先は、乙女ゲームのような異世界。しかし、神様のうっかりの反動のせいか、授かった侯爵令嬢フランシスカの体は、スプーン一杯すら持ち上げられない超・病弱体質だった!
絶望するフランシスカの前に現れたのは、天界で選んだお人形のように愛くるしい金髪碧眼の精霊・ピピ。
『生き延びるために、まずは指先のピンチ力から鍛えようか!』
見た目の可愛さとは裏腹に、ピピの指導は超スパルタ! 誰にも知られない秘密の『エルフ式ブートキャンプ』により、フランシスカはドレスの下に鋼鉄の肉体を隠し持つ「最強の細マッチョ令嬢」へと這い上がる物語
登録日 2026.07.25
滅国の王女は、仇の王子に恋をする
十二年前――。
少女リディアの故郷、エヴァンス王国は炎に包まれた。
父を殺され、母を奪われ、国を滅ぼされたリディア。
ただ一人、生き残った彼女が胸に抱えていたのは――
「いつか必ず、この国に復讐する」
という、消えることのない憎しみだった。
そして十二年後。
正体を隠し、滅ぼした側であるルナリア王国の王宮へ侍女として潜り込んだリディア。
復讐の標的として彼女が目をつけたのは――
かつて炎の中で見た、銀色の瞳を持つ青年。
ルナリア王国第一王子、アレン。
「あなたが……私の家族を奪った」
そう思っていた。
けれど。
アレンはなぜか、リディアの正体を知りながら彼女を捕らえようとしない。
それどころか、危険から何度も彼女を守り――
「君を俺の婚約者にする」
突然始まった、偽りの婚約。
近づいてはいけない。
好きになってはいけない。
この人は、私の仇の王子なのだから。
そう思っていたはずなのに――。
「俺は十二年前から、君を探していた」
彼が隠していた秘密。
十二年前の夜に起きた、本当の出来事。
そして王宮に潜む、もう一人の黒幕。
復讐のために近づいたはずの王子に、私は恋をしてしまった。
憎しみから始まった二人の運命は、やがて国を揺るがす大きな陰謀へと繋がっていく。
これは、すべてを奪われた王女が、復讐の先で見つけた――
たった一人の愛する人との物語。
「あなたを殺すつもりだった」
「……それでも、俺は君を愛している」
――二人の恋が、十二年前の真実を暴いていく。
文字数 10,632
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.27
魔物娼館『MONSTAR LOVER』は古今東西、あらゆる魔物の女の子とエッチできる店として、知る人ぞ知る名店だ。
しっかりと調教されたモンスター娘達は人に客に襲いかかることはなく(ある意味、襲いかかる娘は居るが)、逆に男性客に襲われることを今か今かと待ち望んでいるのである。
人間の女の子じゃ満足できない。普通のプレイじゃ物足りない。人間業を超えた性技を味わいたい。
そんな欲望を胸に秘めた男達が、今夜も魔物娼館『MONSTAR LOVER』の扉を叩く。
文字数 11,825
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.04.13
主人公のクリスティーナ――愛称ティナは、
不変の十四歳。
そして彼女の親しい友人であるドルフィーノ――
愛称ドルフィは、不変の十六歳。
二人はともに、白鳥のように美しい白い翼を
持つ天使族であり、天上界で神々に仕えている。
二人は生前、地上で善い行いを積み重ね、
その功績を認められたことで、死後に天上界へ
と導かれたのだった。
天上界には、大きく分けて三つの
階級が存在する。
最も高い位にあるのが「神会」。
そこには天上界を治める神々が属しており、
その頂点に立つのが、最高神ドルシア――
不変の十五歳の少女である。
その下に位置するのが「天使会」。
ティナやドルフィのように翼を持つ
天使たちが所属し、地上の人々を導いたり、
天上界を守ったりする役目を担っている。
そして三つ目が、「一般市民」の階級である。
ティナの使命は、地上へ降り、地上の子達を
良い選択ができるように導いてあげること
人々が善い行いを積み重ね、より多くの
功績を残すことができれば、その者たちは死後、
天上界へと導かれる。
そして、一人でも多くの人間を天上界へ
迎え入れることは、天使にとって大きな功績となる。
なぜなら、天上界には、いつか避ける
ことのできない戦いが待ち受けているからだ。
それは、魔界を支配する大魔王と、
最高神ドルシア率いる天上界の軍勢との
最後の戦い――。
「聖戦」である。
一方、ドルフィーノに与えられた使命は、
ティナとは少し異なっていた。
彼は天使としての力だけでなく、自らに
与えられたドラゴンへの変身能力を磨き、
さらに多くの戦闘能力を身につけるため、
天上界の戦士として修業を続けていた。
そして、いつの日か訪れる聖戦に備え、
天上界を守る戦士となることを目指している。
こうしてティナとドルフィ、二人の天使は、
それぞれの使命を胸に抱えながら、天上界での
日々を過ごしていた。
やがて、天上界で待機している霊たちが、
すべて地上へ人間として生まれ変わり、それぞれの
人生を終える時が来る。
その時こそ、天上界と魔界の長きにわたる
因縁に決着をつける、最後の戦い――聖戦が始まる。
これは、その運命の日を迎えるまでの間に
起こった、天使クリスティーナと、お友達の
ドルフィーノの永遠の物語です。
文字数 31,081
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.07.19
今回初めて小説と言うものを書きました。もし良ければ、批評でも良いので感想をお願いします。
あらすじ:主人公、【上尾 真人】、その妹【天音】、親友の【神滅 秋也】、親友の妹【奏恵】は13歳まで、二国の国境の中立地域にある村【アルル】の孤児院で育つ。
真人、秋也14歳の誕生日を迎えた日、世界は混沌の災厄に見舞われ、世界の半数が闇に飲み込まれた。
孤児院で助かったのは4人のみだった。
4人の命を救ったのは先代の勇者だったが、助ける際に闇に飲み込まれてしまう。
闇に飲み込まれる中、勇者は真人、秋也に勇者候補として、古の谷にある歴代勇者の墓場に向かように指示を受ける。
4人は何とか勇者の墓場にたどり着いた。
だが墓場には既に、3人の同年代の男女が待っていた。
真人、秋也を含めた5人の勇者候補が揃ったとき、一人の老人が現れる。
老人の名は【空徒】と言い、歴代の勇者を育て、この世の全てを見てきたと言う。
その日から5人の勇者候補は、空徒に教えを乞い、勇者として基本的な能力を鍛える修業の日々がはじまる。
兄が勇者として修業に励む姿を見て、天音、奏恵はそれぞれの思いを胸に、魔法の修業に励んだ。
二年の時が経ち、真人、秋也は16歳、天音、奏恵は14歳になり勇者になるために旅立つことに。
旅立つ際、空徒からそれぞれ【勇者の書】を託される。
【勇者の書】には、勇気、知恵、友愛、希望、信念の5つが存在し、それぞれ勇者候補に託された。
だが真人が手にした瞬間、禍々しい光を放ち、【勇者の書】が【支配者の書】に書き換わってしまう。
実は真人は支配者候補だった為、重大なエラーが発生し名前が書き換わってしまったらしい。
真人は絶望にかられたが、空徒に過去にも支配者候補だった者がいたが、勇者としての信念を貫き通し、本当の勇者として運命に打ち勝ったという話を聞き、再び立ち上がり運命に抗うために旅立った。
真人、奏恵は【支配者の書】に導かれ、東の皇国[イルカラシア]へ
秋也、天音は【勇者の書】に導かれ、西の帝国[イシュタルシア]へ
文字数 17,800
最終更新日 2018.06.27
登録日 2018.06.03
ーー今は昔。ある少年は一人の少女と出会い、その命を助けられた事から始まる。
外敵排除の掟。審議の結果、その少年の正体は人在らざる者とされた、人で在って人で無いーー特異点と謳われる者だった。それは余りにも異質で危険過ぎ、この世に在ってはならない存在。
破滅に向かう世界、狂っていく歴史。最後の特異点の少年は命を助けてくれたーー存在意味を与えてくれた少女の為、天地を揺るがす力を振るう。
レベル臨界突破ーー人を超越した、その力を以て。
************
『存在してはいけないとか、生きてる価値が無いとか、そんな事誰が決めたのよ!』
彼女は彼を抱きしめたまま、力の限り叫んだ。
心の底から叫びたかった。理不尽な世の中の不条理を。
“貴方は皆の分まで、幸せに生きなきゃいけないの”
『私が……幸せに生きる?』
“そうだ。必要とされたかった。こうやって抱きしめて貰いたかった……”
彼は決意する。もう二度と彼女を傷付けない。ここは自分が死ぬまで生き抜く処としてーー
“私の命が続く限り、守り続ける事を。彼女を守り抜く事が私の存在価値、存在理由そのものなのだからーー”
※これは苛酷な運命に翻弄された、人在らざる少年の壮絶な闘いの軌跡と、守る抜く事となる少女との悠久なる愛の物語。
胸が痛い程に感じてください。愛する者の為に生き抜いた、想いの深さと強さを。
――――――――――――
※完結まで30万文字程の長編となるので、序破急の三部作に別けます。
※冒頭からラストエピソード。メリーバッドエンド、悲恋とも云える本作ですので、絶対ハッピーエンド主義の方には向かない事をご了承ください。
悲恋ながらも報われる想いと救い。願わくば、この想いが誰かの心に届きますようーー
文字数 100,034
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.04.16
とある巨大マフィアの頂点には、“ボス”と呼ばれる支配者がいた。
その下には、直属の精鋭部隊「トイ」と、四つの街を管理する下部組織――
「トランプ」「チェス」「アニマル」「ステラ」が存在する。
「トイ」のメンバーは、かつて違法な実験を受けた孤児院出身の4人
頭脳明晰なリーダー・モモ
冷徹な副官・エネア
豪胆な戦闘員・アラン
そして猫のように気まぐれなハッカー・ユエ。
彼らはボスに助けられた恩を胸に、忠実な番犬として街を守ってきた。
だが、ある日モモは言った。
「……ボスを裏切ります」
支配体制に疑念を抱いたモモは、静かに牙を研ぎ続けていた。
その決断は、やがて世界の秩序を揺るがす革命へとつながっていく。
仲間たちは迷いながらも、全員が彼女に従った。
反旗は広がり、火種は街を焼き、命が消えていく。
下部組織はひとつずつ陥落し、ついに彼らは“王の首”に手をかける。
これは4人の裏切りの物語。
秩序を壊し、再構築する者たちの革命譚。
そして最後に問われる――
「誰が、“正義”だったのか」
文字数 4,680
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
理は眉目秀麗な男だ。けれどそれを鼻にかけることはなく、人当たりが良い。
そんな人物の裏など、知らずに済むなら最後まで知らずに居たい。
文字数 19,547
最終更新日 2022.06.05
登録日 2020.02.01
昔から思春期になれば胸がでかくなると両親に言われたけれども結局ほとんど成長せずに大人になってしまったスカーレットは周囲に結婚したことを隠してきた。
それは彼女の周囲に彼女のおっぱいの小ささをバカにしてくる人間しかいなかったからだ。
どんなに私のおっぱいをバカにしても、男を満足させられないと言われても、私には溺愛してくれるS級のイケメン王子の夫がいるので問題ありません。
私の夫を見て態度を変えてももう遅い。
私は溺愛してくれる一途な夫と一緒に幸せになります。
文字数 2,070
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.08.11
MOZUdoll ラブドールおすすめ
https://www.karendoll.com/
ラブドールは大きくて、不便だと思っている人はきっと少なくないと思います。なぜならほとんどの等身大ラブドールは、本物の人と同じぐらいの大きさです。重量もとても重くて、いろいろ面倒です。 でも、背が低くて、そして体も満足度高い設計のMOZUラブドールは、そんなに困ることはないと思います。今回は、そのMOZUdollの新品を紹介したいと思います。是非最後までご覧ください。
苗苗
ドール 人形 ロリ
https://www.karendoll.com/authorized-brand-mozudoll-c-31_283.html
まずは苗苗、身長130CM、体重22.5kgのアニメラブドール。アニメ顔はすごく可愛い、そしてその体も違和感を感じられません。全身のバランスは非常に良くて、どんなポーズでもできます。リアル系と比べて少々足りない部分もあるかもしれませんが、アニメ独特の外観もとても魅力的だと思います。特にオタクたちにピッタリだと思います。本物ではできないその可愛い目と体、ドールメーカーの技術力によって再現しました。表情も活発感があって、アニメの中の妹みたいですね。
雅雅
115cm mozudoll 雅雅
こちらもMOZUdollの最新作、雅雅。見た目はその人気ゲームのキャラはすごく似ています。そのもふもふの耳と冷酷の顔、再現度は高いと思います。その上はもう少しの色気があって、唯一無二の魅力が表現しています。身長は115cm、体重は15.7kg、とても軽量だと思います。胸は大小の二種類が選択できます。個人的の好みによって調整できます。そして価格も手軽で、買う時には負担がかかりません。残念の点は、そのゲーム内と同じような服装は再現していません。キャラとしてはまだ足りない感がしますね。
MOZUdollはただ用品を作っているだけじゃなく、彼たちはアニメキャラを現実に再現する仕事をしています。手軽の価格、軽量化の体、そして高い再現度、これらはMOZUdoll人気の理由だと思います。
文字数 796
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
おーくんは5歳年下の幼馴染。
小さい頃から杏里の祖母の店に通ってきていた。
二人で祖母の店を掃除中、懐かしいおもちゃの金庫を床下に発見。
中から出てきた虹色に輝く不思議な立方体が、二人の意識を異世界へ送り出す。
意識だけ飛ばされた先、そこはどこか懐かしい、夏の草原。
杏里は突然、アンリエットと呼ばれる伯爵令嬢になっていた。
身に纏うのは見たこともない美しいドレス、背後には黒塗りの馬車、目前には紳士淑女が歓談する優雅な屋外ティーパーティー。
目前で傅く執事、忙しく立ち働く、メイドたち、手を取って馬車からエスコートしてくれるのはサラサラ黒髪の騎士。
杏里の胸中に渦巻く驚きは、だけど目前の黒髪の騎士の一言にかき消される。
「杏里ネェ、だよね?」
西洋風異世界らしきどこかと行ったり来たり。
顔面偏差値は高いけど、無口で生意気なおーくんと過す週末限定、貴族生活。
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ハピエン確定。
R15確定。
完結しましたー!
文字数 112,866
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.31
一面の銀世界で目覚め、自分の名前さえ失っていた少女・ティア。
胸にぽっかりと空いた「さみしさ」の穴を埋めるため、彼女は己を故郷へと導くという不確かな「天女の羽根」を探す旅に出る。
旅の途中で出会ったのは、ぶっきらぼうで、大蛇の呪いを宿しながらも、決して自分を大事にしようとしない孤独な青年・ルオシュ。
お互いを利用し合うだけの関係だったはずの二人旅は、やがて神秘的な謎を秘めたエリスたちとの出会いを経て、世界の残酷な真実へと繋がっていく。
「天女は帰りたがる生き物なの」
――過酷な愛憎が渦巻く世界で、帰巣本能と葛藤するティアが最後に選ぶのは?
失う痛みのなかで紡がれる、不器用な二人の切なくも温かい絆のファンタジー 。
文字数 98,271
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.01
伯爵家の令嬢であるルーシー。没落貴族と時には揶揄をされながらも、優しい家族と共に毎日を幸せに過ごしていた。そんな折、姉のミーアが突然侯爵家の嫡男であるアルバートから、他に好きな女性が出来たと一方的な婚約破棄を告げられた。信じていた男性に裏切られて、日に日に生気が失われていく姉。
そんな姉を救いたいと思ったルーシーは、侯爵家に一石投じるべく抗議に赴くが結局何もできないまま、悔しい思いだけを胸に残し帰路についた。
しかし、その道中に知り合った高慢で胡散臭いナンパ男。彼こそが、貴族達が恐れるジョーカーだった。
文字数 12,195
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.10.31
大学入学。初めての一人暮らし。
とにかくお金がなかった南出 基也(みなみで もとや)は、とある格安アパートの一室で暮らすことになった。そのアパートは訳ありで、――出たのだ。
何がって? それは透明で、不埒なマネをしてくる幽霊……ではなく、透明な触手だった!?
100%ハピエン胸キュンアホエロコメディー。
クマさんみたいな獣医師(かわいいもの好き) × 純粋ピュアな大学生。
ちょっぴりエッチな触手(ペット) は、恋のキューピッドです。頭を空っぽにしてお楽しみください。
触手が人間と一緒に暮らしている世界観のお話を集めた『触手と暮らすアンソロジー・触手図鑑』に寄稿していた短編です。
全5話。最終話まで予約投稿済みです。
文字数 22,766
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
「夢を奪った男を殺すか——それとも、抗えぬ熱に呑み込まれるか」
温かい『家族ごっこ』を自ら切り捨て、その手でルクシアン王国を再興しようと誓った王子ケビン・コンラッド。
しかし、その長年の狂気的な悲願は、侵攻してきたシュナイゼル帝国の覇王レオナルド・オーウェンにあまりにも呆気なく奪い去られた。
悲願を横取りされ、猛烈な殺意が胸にどす黒く宿る。
だが、今はこの絶体絶命なピンチを切り抜かねば──
命を奪われる代わりにレオナルドのもとに囚われることを自ら望み、リトルバニーを演じるケビン。全ては、いつか復讐を果たす日のために──
そんなケビンの毒を愉しむかのように喰らう冷血無慈悲の氷の皇帝レオナルド。
だが、二人の危険な駆け引きの裏で、皇位を狙う黒幕の影と帝国歴史の闇が動き始めていた。
憎むべき皇帝が見せる意外な執着と、明かされていく衝撃の真実。
「愛した人は復讐相手でした」——
絶対に許してはならない復讐相手のはずなのに——意に反して重なり合う熱と、交差する殺意。
血塗られた愛憎の果てに、二人が掴み取る真実の愛とは!?
登録日 2026.10.03
ある日、ロイの村に勇者が現れた。勇者は封印を解放する古の秘宝"オーパーツ"を強奪した。
秘宝を守護していたロイの一族は壊滅し、ロイ自身も神の間にて腹を貫かれて瀕死の状態に。
視界がふらつく中、ロイは遺跡崩壊に乗じて勇者の彼女を道連れにする。
影魔術のロイ、そして治癒術師のユキノは旅を通じて次第に惹かれあう──。
登場人物
・主人公 ロイ
王国が管理する森の奥地に住む影の一族。黒髪、紅い瞳、そしていつも不機嫌そうな顔をしている。勇者の襲撃のあと、遺跡で出土した聖剣を村長から託されて、ユキノと共に勇者を追う旅に出た。
・ユキノ
長い黒髪を有するスタイル抜群な美少女。性格は穏やかで少し引っ込み思案気味。ヒロインの中では最大の胸部を有しており、それがコンプレックスでもある。ロイの放ったスキルによって崩落しつつある遺跡に取り残されてしまい、ハルトと離れ離れになってしまう。再びハルトと再会したとき、ユキノは大きな裏切りを目の当たりにする────。
・ソフィア
下手なお嬢様言葉を使う元帝国貴族。幼い頃にレグゼリア王国に命からがら亡命するが、扱いに困った王国はひとまず影の一族の村に幽閉するという判断を下した。そこでロイと出会い、恋に落ちたが、すぐに引き離されることになった。白いドレスに槍という組み合わせが彼女のスタンス。Sラインが綺麗な銀髪女子であり、ヒロインの中では2番目に胸が大きい。
・サリナ
ユキノの彼氏を策略で奪う女豹のような女の子。その実、ハルトに気に入られようとあらゆる努力を重ねており、金髪に染めたのもハルトが男子と話していた内容を聞いたためだった。本来は地味子で、入学式にハルトから助けられたのを切っ掛けに恋に落ちた。雷属性を帯びた黒い槍を所有しており、勇者パーティのアタッカーを務めている。
・勇者ハルト
黒い剣を持った勇者。少し茶髪の爽やかイケメン。とても流されやすい性格で、王国から渡された黒い剣を聖剣と信じて振るっている。ロイの村の秘宝を奪った際、ロイの道連れ攻撃によってユキノと離れ離れにされてしまう。ユキノとは交際歴1週間という初々しいカップルであり、異世界に転移するまでは手を繋ぐのがやっとなほど初だった。サリナの罠に嵌り、流されやすい性格を利用され、サリナと身体を重ねるという不貞を犯すことになった。勇者パーティのタンク役。
・マナブ
マッシュルームヘアが特徴的なメガネ男。黒い本を所有していて、ゴーレム召喚や土魔術といった攻撃を得意とする。性格は荒々しくハルトに代わってパーティの指針を決める役でもある。遺跡の崩落でユキノが無事に生還した際は、ハルトの裏切りを知って弱った隙を狙おうと画策している。
登録日 2022.01.04