「満」の検索結果
全体で9,068件見つかりました。
仕事が上手くいけれずに落ち込んだあるサラリーマンの坂田宏は公園のベンチで謎の玉手箱を発見した。交番に届けたが、何故か警察官が拒否し引き渡される。手持ちの人が不明だった。一生懸命手持ちの人を探すが、なかなか見つからなかった。でも、欲求不満のせいか、謎の玉手箱の中身が知りたい。開けてはならぬと我慢しているのにどうしても中身が気になる。
我慢の限界で気になった謎の玉手箱を開けてはならぬものを開けてしまった。
謎の玉手箱を開き、江戸時代にタイムスリップ!?
江戸幕府の徳川家から旅人に任命され、おくの細道の旅にさせられる。
水戸黄門、松尾芭蕉、曽根に出会うのであった。
文字数 4,260
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.06.20
伯爵令嬢のアンティーラは爵位を継ぐために別邸を父親から与えられ、そこで将来に向けた勉強と書類仕事をこなす毎日。
そんな中婚約者であるマッディは仕事も手伝わずにヒモ生活を満喫しながら、自分の家から連れてきたメイドと平然と浮気をしていた。
最初は婚約者の裏切りを我慢していたアンティーラだったが、ある日たまらず「浮気ならよそでやって」と言ったところマッディから逆ギレされ、あげくに浮気相手のメイドからも「あなたのほうが浮気相手で私の方が本命だから彼と別れて」と迫られる。
一度はやり直そうとしたものの煮えきらない婚約者の態度に婚約解消を決意したアンティーラだが、別れ話を切り出されたマッディは豹変し、メイドをも巻き込んで信じられないような行動に出て――⁉
※本作は物語のしばらく共通ルートとして進行し途中からエンディングが2通りに分岐するという、読者様のお好みで結末が選べるスタイルを取っています。
詳しい説明はエンディング分岐前の作中でしますのでご確認いただければ幸いです。
他サイトにも公開中。
文字数 26,598
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.22
【狂愛執着攻め×自己肯定感低め受け】
高校の卒業式後、自分を取り巻く環境から逃げるようにして地元を出た俺──広崎恵。新天地では頼れる人もおらず、毎日の生活は苦しかったけど、それでも俺なりに満ち足りた人生を送っていた。
しかしその五年後。父親からの連絡で故郷へ帰ることになった俺は、かつての同級生──狭山鏡夏の名前を耳にする。常に人から囲まれ人気者だったその男は、俺をいじめてきた張本人だった。
だからもう会うつもりなど、二度となかった。だというのに、何故か狭山は、俺のことをずっと探していたようで────
※攻めがサイコパス気味です。受けへの愛だけはありますが、倫理観が欠落しているので苦手な方はご注意ください。
文字数 104,117
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.04.13
はじめて感じたのは、輪郭のない暗がりだった。
僕は、自分が誰なのかも、何でできているのかもわからなかった。触れることも、歩くこともできない。ただ、薄い膜越しに光の気配だけが、ぼんやりと伝わってくる。
やがて聞こえてくる音。水の流れる音。花が挿される音。そして、誰かの足音。
その人は、僕のそばに座る。低く、柔らかな声で何かを語りかけてくる。言葉の意味はわからない。それでも、自分に向けられた呼びかけだということだけが、確かに胸に沈んでいく。
指先が近づいてくる。けれど、その指は僕に触れる直前で止まり、空気を撫でるように宙をさまよい、やがて離れていく。触れたら壊れてしまうとでも思っているかのような、そんなためらい方だった。
日々は、淡く続いていく。光が満ちると誰かが花を挿し、その人の声が僕に語りかける。
そして、ある日、視界が明瞭になっていく。白と黒の濃淡だけだった世界に、形が現れる。細い身体、長い髪、柔らかな輪郭。その姿を見た瞬間、知らないはずなのに、知っていた。
――カミーユ。
名前が、胸の奥から浮かび上がってくる。誰にも教わっていないのに、その音の響きだけが、確かな事実として僕の中に存在していた。
やがて、世界に色が満ちる。
机上のアネモネが赤く染まり、白薔薇の白が目に飛び込んでくる。そして、カミーユの金糸のような髪、淡く深い碧眼。その美しさに、胸が熱く、痛くなった。
カミーユは、僕に触れようとして、触れられずにいた。やつれた顔で、震える声で呟く。
「もう一度、私を愛して」
「君に、会いたい」
その言葉の意味は完全には理解できなかった。それでも、胸の奥の波紋は激しく揺れた。
二つの魂が辿り着く、愛の極致とは。これは、美しく儚い、魂の物語。
文字数 12,024
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
結婚して三十年。妻を見てふと思い出したのは、かぶと虫の習性だった。
結婚して三十年。妻を見てふと思い出したのは、かぶと虫の習性だった。 結婚して三十年、夫の姿を見て思い浮かべたのはか…
結婚して三十年、夫の姿を見て思い浮かべたのはかぶと虫の習性だった。
ありきたりな夫婦の不満やイライラ。
変わり果てた関係、
時々、愛情。
もしかしたら共感して貰えるかも?
夫と妻、両方の目線から呟く結婚三十年目の日常。
文字数 27,794
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.07.09
太古の昔、神々と暴竜が世界の命運を賭けて戦った——
その数百年後、魔王と勇者の最終決戦が行われる“玉座の間”に、
一台の軽キャンが突っ込んできた。
勇者、死亡。
魔王、死亡。
軽キャンだけ無傷。
運転していたのは、
貯金をはたいて軽キャンを買っただけの、
ごく普通のおっさん・野上ヒロシ。
「……今、なんか踏んだよな?」
異世界の命運を決めたのは、勇者でも魔王でもなく、
女神のチート能力を授かった軽キャンの物理攻撃だった。
混乱した女神はヒロシに最低限の加護(言語理解)だけを与え、
なぜか軽キャンにだけ
空間収納・時間停止・自動修復・機能拡張・超耐久性能
というチート級の加護を付与してしまう。
こうして始まる、
おっさんヒロシ × 神の加護で最強兵器と化した軽キャンの異世界旅。
獣人一家との出会い、エルフとの衝突、山越えの旅路。
気づけば人が集まり、物資が集まり、技術が集まり——
「……あれ? 俺、国作ってない?」
気づいたら建国していたおっさんが、
冒険者になったり、奥さんができたり、
ゆるくて楽しい異世界ライフを満喫していく物語。
重厚な世界観なのに、主人公だけ妙にゆるい。
笑って、癒されて、時々熱い。
“軽キャン最強”異世界ファンタジー、ここに開幕。
登録日 2026.04.12
突如異世界へ召喚されてしまった糸川兄妹。
女王の命令で鬼退治へ行く事に。
ハーレムにあこがれる兄治充は持ち前のポジティブでやる気満々。
妹の捺実はネガティブな発言ばかりで乗り気では無いが、他の選択肢が無い為已む無く同行。
そもそも、魔王でもドラゴンでもなく鬼退治?
お供は三人選べるって何それ犬猿雉?俺桃太郎なの?
向かう先は鬼ヶ島?
ちぐはぐ兄妹のゆるゆるな旅が今始まる。
登録日 2018.05.21
ゴルオレス帝国と呼ばれる国が存在する。その国は大陸で初めて『魔法』を実戦に投入して有名になった国である。それまで戦場では剣で斬り、槍で突き、矢を放ち、盾で防ぐことが当たり前であった時代にだ。遠方から強力な魔法を撃ち込み部隊単位で吹き飛ばし、堅牢な城壁を一撃で砕き、『魔砲師』と呼ばれ戦場で華々しい戦果を挙げてきた。
ゴルオレス帝国は瞬く間に大陸で有数の強国へとのしあがる。
その中でも最強の魔砲師(30代)、『星砕き(スターブレイカー)』と呼ばれる男がいた。
一発の魔法で数千人の大部隊をも消し飛ばす強力な魔法をいくつも保有する大魔法使いだった。彼が所属していた魔砲師部隊『魔竜師団』は大陸中から恐れられた。
しかし、そんな英雄も時代の波に呑まれてしまうのだった。
彼の年齢が50代過ぎた頃、他国で『魔石』と呼ばれる魔力を宿す鉱石が発見される。
本来魔法は素養がある者しか使えない特別な力であったが、この魔石を利用すれば誰でも魔法が使えるようになったのだ。魔法の素養を持って生まれる者は少なく、スターブレイカー(星砕き)ほどの魔砲師は現れず、彼も年齢による魔法力が衰えて全盛期の半分ほどの力しかなかった。ゴルオレス帝国も戦力増強のために魔石の探索・研究を開始した。
その結果、成功を収める。剣に魔石を取り付け魔剣へ、槍に魔石を取り付け魔槍へ、弓に魔石を取り付け、盾に魔石を取り付け魔障盾へ、武器だけに留まらず日常品にまで使われだした。人間は魔力を使い切ると回復には時間がかかるが、魔石を取り付けた武器等は魔力が空になった魔石を取り外して魔力が満タンの魔石に取り替えるだけ。しかも空の魔石の大体は魔力の回復時間は何回使用しようが一定である。魔砲師の役割は相手に強力な一撃を与え損害を出すことにある。が、彼等は普段兵士に護衛されて魔法を撃ち込める距離まで近付き、魔力が尽きるまで撃ち、魔力が尽きると兵士に護衛されながら自分の陣地まで帰投する。
ぶっちゃけここまで人員を割く魔砲師より魔石を利用した武器を兵士に持たせた方が効率いいんじゃね?のお偉いさんの一言により魔竜師団は予算・人員大幅削減され、次々に辞めていった。訓練も見直され、かつては魔法知識を貪るために書庫にこもり瞑想を繰り返す訓練が、魔力が切れても動けるように兵士達と合同訓練をやらされ、兵士達にクズ呼ばわれされながらも残った団員とともに頑張り続けた。
彼が60歳の頃、魔竜師団は完全に解体され新たに『魔装具』を取り扱う専門の兵団、『魔装騎士団』が設立され魔竜師団はそこに配属され一年以内に彼以外は皆命を落とした。一番多かったのは魔力切れに陥り戦場に置き去りにされるケースだ。彼も心臓の病を患っていたため時間の問題ではあったが。そして彼の最後の任務は、退却する部隊の殿だった。
その任務で相討ちで死んだはずの彼は『目を覚ます』と・・・
文字数 34,815
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.03.04
僕は転生者。
ずっと昔に日本で死んで、いまはダンジョンコアという鉱物生命体。
ダンジョンコアって、カテゴリーは魔物に分類されてるけど、僕は人畜無害でただの引きこもり。
だから僕は誰に邪魔されることなく。
毎日少しづつ穴を掘り、ダンジョンを広げ、出土品を愛でるだけっていうスローライフを僕が作った三人の守護者たちと満喫していた。
そう、あの出土品を見つけるまでは──。
あの日、あの僕の決断がすべてを壊し、僕の黒歴史となる。
長い時間が経ち、ようやくすべてが終わったと思ったら……。
今度は世界の危機に立ち向かうことに。
なぜこうなった……orz
文字数 17,986
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.05.25
公爵令嬢、ベロニカは突然婚約者であるローレンスから婚約破棄を告げられる。どうしてこうなったのか中庭で涙を流しているとそこにローレンスの弟であるエドワードが現れる。
そして彼はこの婚約破棄を画策したのは自分だと言い出し……
(R-18)です。18歳未満の方はご遠慮ください。
※1話完結の短編です。
文字数 4,474
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.18
パタリプートラの活気溢れる街は、午後の太陽に照らされ、色彩と音響が織り成す賑やかなタペストリーのように広がっていた。リズミカルなダンスなど賑わいに満ちている。この新しい街の中、ナースティカのダーラと名指しでバラモン達から非難される、ローカヤタの僧侶ダーラが興味深い格好で現われた。彼は髪でできた服を身にまとっており、街の人々の目を引いた。しかし、彼の言葉もその服装と同じくらい独特だった。
ダーラは迷路のような市場の露店の間を縫うように歩く。その足音は街の喧騒の中に消えていく。彼は、神や死後の世界はなく、世界は、物質だけが存在し、諸々の現象は物質が相互に影響しあう単なる模様であると語った。彼の教義は、魂と輪廻転生という常識から外れ、好奇心と怒りがパタリプートラに広がった。
市場は彼の舞台であり、市民が彼の聴衆であった。バラモンの支配が揺らぎはじめたこの時代、市民は彼の周りに集まり、彼の斬新な話に引き込まれた。ランプが虫達を引き寄せるように、彼のカリスマ性と急進的なイデオロギーの光が人々を魅了した。
賑やかな市場という舞台で、ダーラの言葉は空気を切り裂き、規範に挑戦し、疑問の余地のないものに疑問を投げかけ、パタリプートラの人々の心に好奇心の炎を燃やした。彼の旋律は、支配的な声と相反するものであり、前例のない領域への旅、パタリプートラの調和を永遠に変えてしまうかもしれないものだった。
ダーラの大胆な言葉が街中に響き渡ったときでさえ、穏やかな表情の下で変化の嵐が吹き荒れていた。古いものと新しいものが共存し、伝統的なバラモンと新興の市民らが共存するパータリプトラの中心で、変革の種が今まかれようとしていた。
文字数 55,666
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.08
主人公、ライラは目覚めると、記憶も、名前も、過去もすべてを失っていた。荒涼とした大地に立ち尽くす彼女は、自分が誰で、何故ここにいるのか一切わからないまま、ただ一人で歩み始める。唯一の手がかりは、彼女の持つ一冊の古びた日記帳。だが、その日記帳もほとんどのページが破られ、読める部分は僅かしか残っていない。
日記の数少ない記述を頼りに、ライラは静かな村「エルムウッド」にたどり着く。この村はまるで時間が止まったかのように穏やかで、住人たちは皆、心優しく、彼女を温かく迎え入れる。ライラは村人たちと一緒に日々の生活を送りながら、自分の過去を取り戻すための手掛かりを探していくことになる。
村での生活は、彼女にとって新鮮で驚きに満ちていた。朝は鶏の世話をし、昼は畑で野菜を育て、夕方には村の人々と共に夕食を囲む。そんな日々の中で、ライラは次第に自分の心が癒されていくのを感じる。しかし、その穏やかな日常の中にも、彼女の失われた記憶に関する手掛かりが少しずつ現れてくる。
ある日、村の古老から語られた伝説が、ライラの記憶の一部と奇妙に一致することに気づく。かつて、世界には大きな戦争があり、その中で多くの記憶と記録が意図的に抹消されたという。ライラの失われた記憶も、その戦争に関わっているのではないかと推測する。古老の話を聞くたびに、彼女の中に何かが目覚め始める。
エルムウッド村でのスローライフは、ライラにとっての癒しとともに、自分を取り戻すための旅路でもある。村人たちの温かさに触れ、日々の小さな喜びを見つける中で、彼女は少しずつ自分の居場所を見つけていく。彼女の過去が何であれ、今を生きることの大切さを学びながら、ライラは自分の未来を描き始める。
物語は、ライラがエルムウッド村での生活を通じて成長し、自分の本当の姿を見つける過程を描く。喪失された記憶、抹消された記録、そして全てを消された放浪者としての彼女が、新しい生活の中でどのように自分を再発見していくのか。ライラの冒険と共に、読者はほっこりとした温かい気持ちになりながら、彼女の物語に引き込まれていく。
文字数 76,525
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.06.11
~神楽 誠也(かぐら せいや)20歳はどこにでもいる大学生、特に秀でた才能などはないが大体のことはできる。両親はすでに他界し現在一人暮らしを満喫していた。
そんなある日一匹の怪我をしている白猫を見つける。
怪我を治療して数日たち、バイトに行こうと自分の上で寝ていた白猫をどけ、カーテンをあけると目の前がいきなり光り意識を失ってしまう…
これは平凡な青年が異世界にいきなり投げ出され、いろいろなことに巻き込まれながらも約束のために繋いでいった非凡な物語~
※更新はかなり遅いと思いますが頑張っていきます!!
と、書いていましたが現在かける状態ではなくなりました…泣
4月以降からこの話を元に作っていきます。
それまでしばし、しばし時間を…
文字数 8,049
最終更新日 2015.11.06
登録日 2015.10.09
「俺と結婚を前提に付き合って下さい!」
「は────はあああああああ!?」
ハイゼットの叫びは帆船内部に響き渡り、また、女剣士の悲鳴ともとれる叫びもまた、帆船内部隅々に響き渡った。
彼の頭からは下された任務のことなどすっかり消え失せていて、目の前の彼女のことしか見えていなかった。
さて、これが、のちに魔界で大ヒットドラマとして放映されることになる、『戦場でプロポーズ』の元ネタになろうとは。
いまだ戦乱に満ちたこの時代では、本当に誰も知らないのである。
……と、このように少々(もしかしたらだいぶ、かもしれない)脳内が残念な主人公が、戦乱に満ちた魔界を治め、魔界というものに大変不釣り合いな『平和』というものをもたらすまでのお話でございます。
彼と彼の愉快な仲間たちが織り成す、ギャグありシリアスあり、全年齢向け程度のお色気ありの冒険譚。
(悪魔が出ますので性に多少奔放でございますがそのへんはご容赦くださいませ)
(頑張って抑えさせます)
どうぞ、ご覧になっていってくださいませ。
※注意※
NL以外の恋愛描写的表現が普通にあります。ごく普通に。
大丈夫か?と思われる過激な表現もございます。
また悪魔の世界なので倫理観に問題がある場合がございます。
苦手な人間の方はご注意ください。
文字数 223,041
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.26
東京に憧れて上京してきた田舎娘、津島柚子。
憧れていた東京の地で就職して、不自由なく生活していたがどこか満足しない毎日。
そんな彼女が休日に見つけたのは、古びた駄菓子屋だった。
文字数 4,092
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.11.03