「境界」の検索結果
全体で775件見つかりました。
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『寂れた商店街にある薬屋、天満堂。
昼夜を問わずやって来る客は、近所のおばぁちゃんから、妖怪、妖精、魔界の王子に、天界の王子まで!?
日常と非日常の境界に存在する天満堂にようこそ!しっとりほのぼのファンタジー!』
エブリスタにて。
2016年10月13日新作セレクション。
2018年9月28日SKYHIGH中間発表・優秀作品100に入りました。
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*薬の材料高価買い取り
*秘密厳守
*お代金は日本円でお願いします。
*返品お断りいたします。
文字数 65,892
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.11.30
「古の法典と禁忌の記憶を、今一度、位相の底から引き摺り出す。」
本書は、筆者が構築した『上位位相神学論』の各論の疑似実証実験として、東洋に伝わる呪術、医学思想、そして民俗学的な事象を再解釈・考証する記録集である。
科学という光が照らし、物質世界が「迷信」と切り捨てた影の中に、どのような論理(ロゴス)が息づいていたのか。唐律疏議の原文解読、金枝篇の類感呪術、ホメオパシーの情報の精髄……。散逸した点と線を、現代の位相体系によって再び繋ぎ合わせる。
【主な考証項目】
蠱毒(こどく): 『唐律疏議』の刑法から読み解く、呪殺が「実在の脅威」であった時代の論理。
同物同治: 薬膳と類感呪術の交点。対象を喰らうことでその本質を得るという、食と魔術の境界線。
ホメオパシー: 物質が消えた後に残る「記憶」。それを「情報の精髄」として再定義する試み。
これは、創作のための設定資料であり、同時に、忘れ去られた東洋の知性に対する、痛切な回顧録(レトロスペクティブ)である。
【本書の特徴】
汎用性: ファンタジー、ホラー、SF、現代異能……あらゆるジャンルの設定の「背骨」として機能します。
小説家、ゲーム制作者、TRPGシナリオライター……「物語の強度」を極限まで高めたい全てのクリエイターに、この知的な劇薬を捧げます。
ライセンス・利用規約(本文末尾用)
■ 上位位相神学論関連資料:オープンライセンス規約
本理論(上位位相神学論、および関連資料)は、より豊かな創作活動の発展を願い、以下の条件下で**「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 (CC BY 4.0)」**に準じた扱いで一般に開放します。
自由な利用: 小説、ゲーム、漫画、TRPG、解説動画などの設定基盤として、営利・非営利を問わず自由に使用・引用・改変いただけます。
クレジットの明記: 作品内、あるいは後書き等の適切な場所に、「設定原案:上位位相神学論関連資料」等のクレジットを記載してください。
独自解釈の推奨: 本資料をベースとした独自の派生思考や、一部条文の改変による世界構築も歓迎します。
文字数 8,197
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
日常と非日常の境界は曖昧で、わたしは気付かぬうちに非日常に足を踏み入れていた。いつか彼女と対立する日がこようとも、わたしを満たしてくれる何かを探したい。
二人の少女の運命が交錯するライトファンタジー百合小説、開幕です。
文字数 17,392
最終更新日 2024.02.08
登録日 2018.10.16
「この雨が上がったら、私は「私」を満たしにいく」
鳴り響く雨音の中、世界は急にモノクロになった――。
彼から突然の別れを告げられた帰り道、主人公の「私」は商店街のコインランドリーで雨宿りを余儀なくされる。
涙さえ出ないほどの大きな喪失感を抱える彼女の手元にあるのは、彼と共有した記憶の断片である、一本のペットボトルだけ。
過去の甘い約束と、目の前にある無色の水。その境界線である雨宿りの軒下で、彼女は自分の心と静かに向き合い始める。
激しい雨が洗い流したのは、悲しみか、それとも――。
透明感あふれる情景描写で描かれる、美しく切ない、ある「終わりの始まり」の記録。
文字数 1,052
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
冷徹で知られる英語教師・如月礼司は、感情を押し殺して日々を過ごしていた。
ある雨の放課後、机に残された一行の走り書きが、彼の均衡を壊す。
――礼司の瞳は、深くて、毒だった。
それを書いたのは、生徒の梶原蒼。
静かで、従順で、だがどこか狂気じみた執着を秘める少年。
交わるべきでない二人が、沈黙の中で互いを侵していく。
言葉が刃になり、沈黙が罰になる。
そして夜が深まるたび、誰も知らない呼吸だけが教室に残る――。
静かに狂いゆく禁断の耽美譚。
「愛」と「支配」の境界線が、雨音のように滲んでいく。
文字数 13,533
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01
「死神と私と、優しい殺人鬼の想い出」の続編
死期の迫った人間に寄り添う存在・死神。ある日、その姿が見える少女・遥が現れる。彼女は“他人に憑く死神”までも視認できる、特異な存在だった。死の予兆を知った遥は、大切な人を救うため、別の誰かの運命に介入しようとする。その先に待つのは、暴力や絶望に翻弄される若者、そして死神たちすら翻弄する“選択”の連鎖だった――。
死は変えられるのか? 人は本当に変われるのか?
命の交差点で、運命の歯車が静かに動き出す。
生と死の境界に立つ者たちの“決断”を描く、魂を揺さぶるヒューマンドラマ。
文字数 89,361
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.16
経済ノワール小説「咎人」
—正義の詐欺師が裁く悪徳サラリーマンたち—
現代の東京を舞台に、企業に巣食う悪質なサラリーマンたちをターゲットに暗躍する、正義の詐欺師「咎人(とがびと)」こと神崎 誠(かんざき まこと)。彼は、かつて大手IT企業のエリートとして将来を嘱望されていたが、ある事件をきっかけに全てを失い、社会の裏側で生きることを決意する。
神崎は、法では裁けない悪を、自らの手で裁くことを誓う。その手段は、ターゲットの悪行を暴き、巧妙な詐欺を仕掛けて自滅へと追い込むこと。彼は、綿密な調査と周到な準備を行い、ターゲットの性格や弱点を徹底的に分析する。そして、彼らの欲望や保身心を利用し、自ら破滅へと向かうように仕向けるのだ。
物語は、神崎が最初のターゲットとして、クレーマー体質のサラリーマン・佐々木 勉(ささき つとむ)を選定するところから始まる。佐々木は、大手広告代理店の営業部長として、取引先を脅迫して不当な利益を得ていた。神崎は、佐々木の執拗なクレームの裏に隠された、個人的な恨みや不正な利益目的を暴き出す。そして、偽の取引を持ちかけ、佐々木を罠に誘導。佐々木は、神崎の仕掛けた罠にまんまと嵌まり、自らの不正を暴露してしまう。その結果、佐々木の悪事は会社に露見し、社会的制裁を受けることになる。
次に神崎がターゲットとするのは、DVサラリーマン・田中 健二(たなか けんじ)。田中は、家庭内で妻や子供に虐待を繰り返していた。神崎は、田中の妻と接触し、彼女を支援しながら、共に田中を懲らしめる計画を立てる。虐待の証拠を集め、田中の暴力行為を会社や社会に暴露することで、彼を社会的非難の渦に巻き込む。
さらに、自己保身に走るサラリーマン・木村 拓也(きむら たくや)も、神崎のターゲットとなる。木村は、保身のために数々の不正行為を行ってきた。神崎は、木村の情報を操作し、会社内での立場を危うくする。木村は、保身のために更なる不正に手を染め、自滅への道を辿ることになる。
物語が進むにつれて、神崎の戦いは、個人の悪徳サラリーマンを懲らしめるだけでなく、企業全体の不正構造に迫っていく。彼は、組織の内部告発者と接触し、更なる情報を得る。そして、企業を揺るがす巨大な陰謀の存在が浮上する。
神崎は、企業のトップと対峙し、正義を問う。彼は、過去のトラウマと向き合いながら、新たな決意を胸に再出発する。しかし、悪徳サラリーマンたちの背後には、更なる黒幕の存在が示唆される。
神崎の活動に共鳴する新たな仲間たちが現れ、共に、より大規模な詐欺計画を実行に移す。神崎の行動は、社会に大きな影響を与え始める。しかし、正義と悪の境界で揺れ動く神崎は、葛藤と苦悩を深めていく。
文字数 8,696
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
『境界の扉』。
今年の文化祭の部誌に載せる題材として、新入生の石田拓郎が選んだもの。
聞いたこともないネタに首をかしげる高畑と浦。
聞いたこともないネタに激昂する先輩、石田孝之。
「ネタにしてはならない、使ってはダメだ」
それでも石田拓郎はそれを題材に追った。
追い続けて、ときは夏休みの直前。彼は消えた。異世界に消えた。
異変は、それから始まった。
文字数 114,070
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.06.03
深夜、良弥に誘われて琉偉が向かったのは、二人が昔から足を運ぶ人気のない海辺だった。
冬の海ではしゃぐ良弥。その無邪気な笑顔の裏で、彼が抱えていたのは人には言えない秘密だった。
しかし琉偉もまた、同じ罪を抱えていた。
互いの罪を知り、隠すことなく受け入れ合える唯一の存在。
二人は歪んだ形で繋がりながら、誰よりも深く相手を理解していた。
自由奔放で人を惹きつける良弥と、そんな彼を静かに見守る琉偉。
共犯者として、幼馴染として、そしてそれ以上の感情を抱えながらも、二人の関係は決して正しい形にはなれない。
「琉偉は俺のこと、好きにならないでね」
月明かりの下で告げられたその言葉は、互いを想う気持ちと、二人の間にある越えられない境界を同時に示していた。
これは、罪を共有した二人の男が、誰よりも近くにいながら決して結ばれることのない、歪で静かな愛の物語。
文字数 1,443
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
こちら側の世界と重なり合うようにして存在する異界。その異界との縁が切れることはない。舞台はこちらと異界の境界が曖昧になりやすい『桜町』『三つ葉市』『舞花市』。人間と妖の織り成す様々な物語。
登録日 2012.02.22
正義が死んだ街で、彼女たちは“悪”として生きる。
かつて人を救う言葉を操っていた詐欺師・ナギ。
そして、癒しを語りながら人を支配する“カウンセラー”・西園寺笙子(ナイトメア)。
法も信念も壊れたこの世界で、二人の女は出会い、
「悪で悪を倒す」という、もうひとつの救済を選ぶ。
暴かれる嘘、揺らぐ信仰、絡み合う罪と赦し。
そこに残るのは、復讐か、それとも愛か。
――闇の底で光を掴もうとする女たちの、
美しくも哀しい“再生の物語”。
心理戦×救済サスペンス。
痛みを抱えてもなお人を救おうとする全ての人へ捧ぐ、
“黒と光の境界”を描く物語。
文字数 5,701
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.29
「同じ女神に作られた、呪われた運命と力を持つ神造生体兵器と、微生物で体ができた菌界人が異世界で力を合わせ、英雄伝説を築きながら神の試練に立ち向かう長編小説。」
地球とは異なる別次元、「フォーミッド界」
そこにある巨大な惑星アクシミデロは、他の次元から来る人や物などが流れ着く場所であり、2次元と3次元の境界として存在していた。独自の文化や文明、超技術が星を大いに発展させるも、古代人が起こした次元融合実験の失敗で突如その文明は歴史上から姿を消した。
そのおよそ300年後、次元転移現象「次元ルフループ」の活動が突如活発化、異世界や別次元から魔獣や怪物などが頻繁に流れ着くようにもなる。それと同時期に、フォーミッド界において、惑星規模で、謎の組織による星の壊滅や、消滅が起こるようになる。それに関して「DG」という存在がこれらの事件を引き起こしたとされ、彼らの掲げる恐るべき計画が本格的に始動しようとしていた。
そんな中、アクシミデロには一人の英雄がいた。名前はハーネイト・ルシルクルフ・レーヴァテイン。解決屋という仕事で名を馳せ、魔獣退治から探偵、掃除、傭兵からあらゆる仕事を着実に完遂する彼は、この世界の解決屋の元祖にして誰もが知っているような存在であった。彼はかつて長い旅をし、自身の出生や潜在能力の謎を解き明かそうとした。今では事務所を構え、仕事をしながら、手掛かりになりそうな古代遺跡の調査や研究をしている。
ある日、ハーネイトが事務所のリビングで、ブラッドルと言う球技の試合を観戦し、しばしの眠りにつこうと思ったその矢先、事務所のドアからノック音が聞こえる。急いで扉を開けると、そこには傷だらけの青年が倒れており、看病することになった。
この青年との出会いが彼を戦火に巻き込み、そして影の英雄王や星に住む人間たちと力を合わせ、人理を救うため女神が放つ試練に立ち向かう運命のきっかけとなったのである。
文字数 294,564
最終更新日 2017.10.13
登録日 2017.09.28
男爵オイゲネ・ランズバーグは、娘イルーゼを一人で育ててきた。
成長する娘のために教育係を雇おうと決めた彼は、内乱で祖国を追われた猫耳の亜人族・エヴァンズを迎え入れる。まだ若いが、聡明で礼儀正しく、どこか母のような包容力を持つ彼女にオイゲネは信頼を寄せていた。
それは、あくまで“家族”としての距離だった――最初は。
しかし、彼女の微笑、そっと寄り添う仕草、夜の風に揺れる金髪が、男爵の心を少しずつ蝕んでいく。
そしてある月夜、彼女の告白が、静かだった主従の境界線を崩し始める。
「全部、私が受け止めますから──」
ただの教育係、ただの使用人。
そのはずだった猫耳メイドと男爵の、誰にも知られてはならない、密やかな関係が始まる。
文字数 3,587
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.28
【あらすじ】 天才高校生の神藤葉羽は、ある日、量子物理学者・霧島誠一教授の不可解な死亡事件に巻き込まれる。完全密室で発見された教授の遺体。そして、研究所に残された謎めいた研究ノート。
幼なじみの望月彩由美とともに真相を追う葉羽だが、事態は予想外の展開を見せ始める。二人の体に浮かび上がる不思議な模様。そして、現実世界に重なる別次元の存在。
やがて明らかになる衝撃的な真実―霧島教授の研究は、人類の存在を脅かす異次元生命体から世界を守るための「量子の檻」プロジェクトだった。
教授の死は自作自演。それは、次世代の守護者を選出するための壮大な実験だったのだ。
葉羽と彩由美は、互いへの想いと強い絆によって、人類と異次元存在の境界を守る「永遠の観測者」として選ばれる。二人の純粋な感情が、最強の量子バリアとなったのだ。
現代物理学の限界に挑戦する本格ミステリーでありながら、壮大なSFファンタジー、そしてピュアな青春ラブストーリーの要素も併せ持つ。「観測」と「愛」をテーマに、科学と感情の境界を探る新しい形の本格推理小説。
文字数 13,923
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.11.14