「新聞」の検索結果
全体で422件見つかりました。
花子さんじゃなくて『ワカナさん』だし、『わかった』ら呪われる本もあるの
あらすじ)
教育実習のため久々に実家に帰省してきた大学生・喜山響は、年の離れた弟、小学四年生になる薫の机に『わかる』というタイトルの怪しい本を見つける。もしかして可愛い弟は精神を病んでいるのでは?と驚く響だったが、どうやらこの本は学校の新聞委員である薫が、七不思議調査のために借りている本だったらしい。
教育実習先でもある母校・星之峯小学校には、響が在校していた頃に使っていた校舎が旧校舎として残っており、家庭科室では夜中にミシンが動いている音がしたり、トイレには『ワカナさん』というお化けが出るなど、七不思議も旧校舎にまつわるものがほとんど。
実習生として新聞委員の取材に同行することになった響は、子ども達と一緒に調査を進めるのだが、新聞委員の一人・辻田諒は響に「『わかるの本』の呪いは本当に危ない」のだと忠告される。
大学生&小学生の兄弟が、小学校の七不思議を解明していくホラーミステリー。
登場人物)
喜山 響(きやま ひびき)21歳
主人公、大学4年生、教育実習生、ブラコン
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喜山 薫(きやま かおる)
響の弟、4年1組、新聞委員会、お兄ちゃん大好き
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辻田 諒(つじた まこと)
4年3組、新聞委員会、本が好き
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大原 弥亮(おおはら やすけ)
4年2組、新聞委員会、明るく元気で積極的
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鈴村さとる
用務員。白髪混じりで朗らかに笑う、愛嬌のいい人
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小柴大地
4年3組の担任。眼鏡で年配で、おおらかな先生。響の指導をする。
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雪野あゆみ
4年3組の副担任。響の手助けをしてくれる。若くて可愛い女先生。
※小説家になろう、カクヨム、Talesなどにも掲載しています。
文字数 80,144
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.01
新聞記車は有名車のゴシップを執拗に追いかけるスクープ記車であり、現在追いかけているのは新車俳優として人気を博していた有名車が起こした殺車事件についてであった。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 390
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
あれから一年が経った。部長は卒業し、僕は三年生になり、新聞部の部長になった。
部長のいない学校生活に部活動。つまらない日々が……
なんてことはなく、一風変わった事件が舞い込んでくる______
未完成シリーズ、閑話休題の短編集
文字数 72,844
最終更新日 2020.04.10
登録日 2019.07.14
岬の上に建つ私立寺桜院学園高等学校。十三年前に起きた連続殺人事件の真相を明らかにするため、新聞部員十文字茜は叔母の手記を手に、部長の剛泉と共にある男の元を訪ねる。
文字数 81,723
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.02.06
グレーのキジトラ猫・ゼロは、人間には視えないものが視える。
拾われて以来暮らしてきた家で、ある日弟のコウタの部屋の前に、「何か」が現れる。誰も気づかない中、コウタの様子が少しずつ変わっていく――
やがてゼロは、物置に眠っていた古い写真と新聞の切り抜きから、この家にかつて住む「何か」の正体に気づく。
言葉を持たないゼロは、鳴くことしかできず、伝えることもできない。それでも、コウタが夜な夜な連れ去られそうになるたび、爪と体を張って必死に食い止め続ける。
もどかしさと、静かな覚悟。猫にしか視えない世界から見た、優しくも切ないホラー。
文字数 9,220
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.19
──サンタさんへ
早朝。アナタが新聞を取りにポストを開けると、こんなクシャッとした手紙が届いていた。
アナタは訝しむこともなく用件を察する。
どうやらもうそんな季節らしい。
文字数 4,827
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
死んだはずの男が蘇り、土方歳三の魂を取り戻す。 永倉新八、斎藤一ら生き残りたちが集う、史実を覆す復讐劇。
時は明治十一年、冬。文明開化の音が響く東京・銀座。 そこに、歴史の闇に葬られたはずの男がいた。
新選組最後の局長、相馬主計(そうま・かずえ)。 彼は明治八年に切腹して果てたとされていたが、実は名を捨て、過去を捨て、車屋「新島省吾」として東京の片隅で生きていた。
だが、ある新聞記事が彼の静寂を破る。 『賊将・土方歳三の首級、発見さる』 それは、かつての敵による卑劣な捏造と、歴史の改竄だった。
「副長の名誉は、俺が守る」
眠れる狼が目を覚ます。 北の地より駆けつける最強の剣客・永倉新八。 警視庁に潜む孤高の狼・藤田五郎(斎藤一)。 京都で墓を守る巨漢・島田魁。
散り散りになった生き残りたちが再び集う時、明治の闇に「誠」の旗が翻る。 圧倒的なリアリティとハードボイルドな筆致で描く、新選組「その後」の物語。
※カクヨムにて先行公開中。完結まで毎日更新します。
文字数 118,367
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.03
今日の午後一時から午後三時ごろまで、朝倉市の八坂と山後に行きます。猿渡オーナーに、新規ルートを案内していただきます。睡眠導入剤を服用するのは、午後六時で、お風呂に入ってからです。野の花学園は、正式にお断りして、猿渡新聞店に一本化します。今日、篠崎家の息子は、昼間二時間、朝倉市の山の中で頑張ってきます。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 841
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
主婦である関口友香は、ある日、アパートのポストの中に不思議な言葉が書かれた紙を見つける。そこには、「朝テレビのスイッチを入れると、ニュースキャスターが「おはようございます。世界の終わりまであと七日になりました」と言う。」と書かれていた。
アパートの部屋に戻り、夫に新聞を渡す。リビングのテレビで、アナウンサーが読み上げていたのは、手に持った紙に書かれたものと同じ言葉だった。
その日の夜、友香は夢を見た。チャム・チャムートと呼ばれる世界の夢を見た。
★追加分
表紙を描きました。
作中のチャム・チャムートは、こんなに大きくないです。
あとがきを追加しました。
文字数 9,572
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.25
これは、取材から始まる求婚の攻防である。
王女リリエルは、物語を書きたいがため、生きる英雄と名高い近衛騎士ゼファー・カッセルに求婚する。
「結婚問題が解決して、しかも夫が英雄だなんて、取材し放題ではありませんか」
「お断りします。俺は英雄じゃない」
翌朝、王都の新聞は二人の恋物語で持ちきりになった。
王太子である兄も、この結婚に前向きだ。
逃げる彼を追いかけるうち、リリエルは彼が物語の英雄ではないことに気づいていく。
ただ取材がしたかっただけなのに。
知れば知るほど、彼を物語に閉じ込められなくなっていく。
物語にしたい王女と、物語にされたくない騎士が繰り広げるラブコメディ。
文字数 108,536
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.12
「新聞社を焼かねばならぬ。
我慢に我慢を重ねてきたが、もうダメだ。
すべてを失い、悪に堕ちてでもこの粛清をやり遂げねばならない。
それが王として最後の責務である」
聖オルタンシア王国の国王ジルベールは王位を継ぐ以前からマスコミに嫌われていた。
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は権力を傘にきて地方領主にパワハラしてるらしいぞ!」
(領民を奴隷にして麻薬栽培してる不届き者を罰しただけなのに……
口封じに危うく殺されるところだったし)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は仲のいいお友達の領地にばかりお金を支援しているらしいわ!」
(ドラゴンの群れの襲撃受けたから復興支援してるだけだって……
それに国境線守っている彼らが倒れたら王都も危ないんだぞ)
「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は女好きで毎晩美女をムリヤリさらっているらしいぞ!
お后様はあんなにお美しいのに!! 爆発しろ!!」
(妻以外に女性は知らないし、てかその妻も最近相手してくれないんだが……
ん? 妻の寝室に見知らぬ男が————)
マスコミは偏向報道により、ジルベールが国民に嫌われるように仕立て上げた。
悔しさに歯を食いしばりながらも己の責務を全うするジルベール。
称賛を浴びられなくとも、自分の行いが国や民のためになることを信じていたからだ。
ジルベールの生き様に心を打たれる者や救われたことに感謝をしている者たちも少なからずいた。
しかし、その想いは彼には届かず、限られた信用できる人間にしか心を開かず、孤独に打ちひしがれる。
ギリギリのところで踏みとどまっていたジルベールだったが、マスコミの起こしたある事件により我慢は限界を超える。
「敵国よりもドラゴンよりも恐ろしい敵がすぐそばにいる。
奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。
民よ、どうか気づいてくれ。
私の蛮行が無駄にならないように……」
これは後に『流刑王』という異名を背負うことになる善良な王ジルベールと悪意に満ちたマスコミとの戦いの物語である。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています
文字数 228,442
最終更新日 2021.06.23
登録日 2020.12.27
「僕を殺してください」
この物語はこの文章から始まる。
新聞社に送られた茶色い封筒。
封筒の中には手書きの手紙。
文字数 382
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
二十九歳で盲目となり新聞社を辞めフリー記者となった四十四歳の須依南海は、左足が義足で一つ年上の烏森と組み、大手広告代理店が通常のランサムウェアとは違った不正アクセスを受けた事件を追う。一部情報漏洩され百億円の身代金を要求されたが、システムを回復させた会社は、漏洩した情報は偽物と主張し要求に応じなかった。中身が政府与党の政治家や官僚との不正取引を匂わせるものだったからだ。政府も情報は誤りと主張。圧力により警察や検察の捜査も行き詰まる。そんな中須依の大学の同級生で懇意にしていたキャリア官僚の佐々警視長から、捜査線上に視力を失う前に結婚する予定だった元カレの名が挙がっていると聞き取材を開始。しかし事件は複雑な過程を経て須依や烏森が襲われた。しかも烏森は二度目で意識不明の重体に!やがて全ての謎が佐々の手によって解き明かされる!
文字数 198,471
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.17
小学五年生の奇占 周(きうら あまね)は、引っ越し先へ向かう車の中で憂鬱な気持ちになっていた。元々すぐ目の前だった学校へは、新しい家から電車で通わないといけなくなったし、今年のクラスに仲の良い子が一人もいなかったから。
ふて腐れたままスタートした新生活は、なんだか不思議でヘンテコな事件に溢れていて……⁉︎ 何故か新聞を作ることになった周の、山と海に囲まれた町で起こる、謎あり、魔法あり、怪奇現象ありの全然普通じゃない日常を集めた物語。
文字数 1,646
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.31
登録日 2021.08.07
神戸に住む押部桜子は母に私立高芸術科マンガ・アニメコースへの進学を猛反対され、不本意ながら名門公立進学校に通っていた。学校生活がつまらないなと思っていたある日の学校帰り、公園で黒猫を見つけイラストを描こうと近づくと落とし穴に落ちてしまう。彼女が目覚めるとそこは異世界だった! ドラゴンに襲われそうになるとすぐに逃げ、中世ヨーロッパ風な街に入ると、石畳の道を歩くことに。看板の文字も読めず困っていた彼女は、エルフ耳な幼げな少女に声をかけ……その街はリーチェ王国の王都、ロブレンティアだという。聞いたことのない街で唖然とする桜子。ともあれ、桜子はその少女、名はコリルのおウチでお世話になることに。お淑やかなコリルの母、コスヤさんにも快く引き受けてもらえた。トイレをお借りしたさいにトイレットペーパーがあったことで、この国では紙が安価で大量生産されていることを知らされイラストが思う存分描けることに喜び、連れて行ってもらえたレストラン『ラムエリオ』では、元いた世界では見たことの無かったおどろおどろしい見た目の魔物料理に舌鼓を打ち、料理のイラストを描くと店員さんに喜ばれた。
コリル宅ではお風呂もいただいたのだが、獣耳や尻尾の付いた子などいろんな種族のコリルのお友達にも入り込まれてしまう。この国ではお風呂には大勢で入るのが普通なのだという。
翌日、桜子はドラゴンに乗せられコリルに街案内をしてもらうことに。ラムエリオでイラスト描写を披露したことが新聞記事にイラスト入りで書かれていたことから、桜子はあっという間に人気者に。桜子の異世界スローライフが幕を開ける。
文字数 115,114
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.09
魔法が歌声によって操られる世界で、男性の声は攻撃や祭事、狩猟に、女性の声は補助や回復、農業に用いられる。男女が合唱することで魔法はより強力となるため、魔法学園では入学時にペアを組む風習がある。
この物語は、エリック、エリーゼ、アキラの三人の主人公の群像劇である。
エリーゼは、新聞記者だった父が、議員のスキャンダルを暴く過程で不当に命を落とす。父の死後、エリーゼは母と共に貧困に苦しみ、社会の底辺での生活を余儀なくされる。この経験から彼女は運命を変え、父の死に関わった者への復讐を誓う。だが、直接復讐を果たす力は彼女にはない。そこで、魔法の力を最大限に引き出し、社会の頂点へと上り詰めるため、魔法学園での地位を確立する計画を立てる。
魔法学園にはエリックという才能あふれる生徒がおり、彼は入学から一週間後、同級生エリーゼの禁じられた魔法によって彼女と体が入れ替わる。この予期せぬ出来事をきっかけに、元々女声魔法の英才教育を受けていたエリックは女性として女声の魔法をマスターし、新たな男声パートナー、アキラと共に高みを目指すことを誓う。
アキラは日本から来た異世界転生者で、彼の世界には存在しなかった歌声の魔法に最初は馴染めなかったが、エリックとの多くの試練を経て、隠された音楽の才能を開花させる。
文字数 113,197
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.07.30
この手記を書いたのは没落したフランス貴族の末裔である貧乏大学生のアンドレイであった。アンドレイは学業に並行させて新聞記者のバイトをし、学費の工面に明け暮れていた。そんな彼にはとある野望があったそうだ。その野望のためにはとにかく金が必要であった。そこで最近ペテルブルグで立ち込めるようになったとある父娘の噂に全てを賭けることになる。その親子の父親はシェーヴシギン公爵家の次男坊であり、放蕩を極めた悪魔のような男だった。その男ミハイルは実家を勘当されたのち、この夏まで二度と公爵家に足を踏み入れることはなかったそうである。そして娘ナスターシャは、出自不明の拾い子であった。しかし二人は本当の親子のようにお互いを愛し合っていた。ナスターシャが七歳の時、二人はスイスに移り住んでパタリと音沙汰がなくなってしまう。十三年後の六月に戻ってくるまでは。親子の帰郷を聞きつけたアンドレイは二人の独占取材を申し込むために単身ペテルブルグの下宿に乗り込む。そこにいたのは美しいまま壮年になった貴族の男と、終わりなき病から奇跡の復活を遂げた十九の少女がいた。アンドレイはこの噂の渦中にいる中で、二人の間に潜む美しい絆に心を打たれることになる。そして舞台はロシアの首都から、自然豊かな公爵家へ。当主の息子と娘たちやミハイルの姉の息子であるエリョーマとの交わりを得たアンドレイは、貴族社会への潰えぬ羨望を打ち明けることになる。そしてそれと同時に、ナスターシャへ向ける愛情について強く葛藤することになる。エリョーマの母への想い。ミハイルの葛藤と贖罪。ナスターシャの赦しと人間肯定の果てに。アンドレイは誰もが癒し手に成り得る愛の真相を目撃することになる。
登録日 2025.11.28