「2」の検索結果
全体で35,286件見つかりました。
顔が怖いことで有名な魔術師のアイザックは、森の奥深くに住んでいた。
ある日アイザックの家に、7歳のショタがやって来てアイザックに求婚をした。
「お前、私が怖くないのか?」
「思っていたより怖くなかったよ?」
文字数 7,627
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.11
『僕』こと『ドゥセル・サイレントビナー』は、しがない錬金術師見習いだった。
聖王歴1927年10月末日、僕は死んだ。
単純な事故死だった。伝説の霊薬『エクリサ』の調合のさなか、爆発を起こしたのだ。
身の丈に合わぬ錬成のせいで、死んだ。それはまあ、実力不足の結果だから仕方ない。
だけど、誰も救えず、結果も出せずに死んだことだけが、心残りだった。
そんなふうに思ってしまったからだろうか。
『次』に目を覚ました時、僕の前には『死神』がいた。
「起きましたね。さあ、あなたのたましいの名を教えなさい」
命令を下したのは、『死神』――否、銀髪の美しい少女だった。
混乱しながらも僕が名前を口にすると、少女はにこりとすることもなくこう告げた。
「幸福の庭にようこそ。あなたは死の恐怖から自由になれました。
おめでとう、ドゥセル。あなたの主――死霊術師アンナ・ベルはあなたを歓迎しますよ」
死霊術師アンナ・ベルが手にした鏡の中には、のっぺりとした顔の木偶人形が映り込んでいた。
これが僕? まさか、僕は死んで、こんな姿で蘇らされたのか!?
あまりの事実に衝撃を受けながらも、『僕』は選択の余地もなく、アンナ・ベルの下僕として働き始めるのだが――。
これはあまりにも理不尽で、それでも美しかった少女の記憶の物語。
「――アンナ・ベル。君は僕を二度殺した」
「カクヨム」にて、連載及び先行掲載しています。
(https://kakuyomu.jp/works/16816927862670338963)
文字数 46,526
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.04.26
「憧れ」があるから、「今」がある_。
学校の頃から仲の良い、バスケ部でかつて憧れを抱いた斎藤に振り向いてほしい土谷陽真(つちたにはるま)と、同じくバスケ部で自分にBL展開なんて望んでもない斎藤亜紀(さいとうあき)は友達であり、部活の良きライバル。亜紀はうざ絡みしてくる陽真が嫌いだった。しかし、県大会を境に斎藤は陽真に惹かれ、恋心を抱いていく。でも好きな人が「あいつ」と被ってしまって…!?「ハイスペックなイケメン攻め」×「可愛い系執着受け」の2つの視点から同じ時系列で読む青春&部活BL!
文字数 51,274
最終更新日 2024.09.05
登録日 2022.12.29
2022年12月30日。朝4時半ごろ。公園で運動(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339752927?fbclid=IwAR178rByVp30cDwlCk5dtpE09i_5erLIpMKDoOzXUJjX0r-3brlFuhBJDFU
2022年12月30日。朝5時ごろ。後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339753053?fbclid=IwAR3cbB8aQchsEIwfmnDaUd91haO_PPeS5DQ7fgwkTV5W64Yu3EFqfwEzv_U
❗後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ の状況はだいたいこんな感じ。
公園に運動に来たおっさんに
昨日火球だか隕石だか見た。
流れ星の10倍100倍あった。
さっき人工衛星見ました。
無反応。
道ですれ違った女性に すれ違った男性に 中野通りの橋の上ですれ違った人に
おはようございます。 「聞き屋」 やってます。
愚痴聞きます。
話し聞きます。
って言ってみるけど
挨拶返してくれる人は たまにいるけど
ほとんどの人は 無視、無反応。
2022年12月30日朝6時くらい。ブリッジでピョンピョン(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339753286?fbclid=IwAR3cz4IGlpVL_mnozj7VgGBBIjTjjVFRWTPO5CGccTRHVQ9usXGI7lBIS2o
❗えびぞりや鯱って感じのポーズから
両足を開いてベタッとつけて
上体を右、前、左でベタ、ベタ、ベタ。
までのうちの 腹筋運動の後の運動をやりました。
文字数 8,544
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.30
西暦2045年。世界初の人型ロボット、アンドロイドが発売された。
完全に人と同じ姿でありながら自分の望みをすべてかなえようと奔走する彼らに人々は魅了された。
理想的な恋人、理想的な夫婦。理想的な家族。
アンドロイドを発売する会社『Ideal Life』社がスローガンとして掲げる言葉だ。
その言葉の通りにアンドロイドは人々の幸福のために生きている。
大神十夜はそんなアンドロイドが嫌いだった。アンドロイドに仕事を奪われたからだ。
人間が多くの時間をかけて学ばなくてはならいことであっても、アンドロイドはごく短時間で。システムをインストールすることで学習を終えることができ、人間よりもはるかに高いパフォーマンスで仕事を完遂させる。
経営者たちはこぞってアンドロイドを雇い入れた。結果として、人間は職を追われることになった。
アンドロイドが普及したのは優斗が大学を卒業する2年前だ。おかげで就職もままならなくなった優斗は地方公務員になり、アンドロイド回収課で働くことになった。
理想的なパートナーと呼ばれながらも飽きれば捨てられる。アンドロイド自身もそれを受け入れている。
そんな情景に嫌気がさしながらも生きるために仕事を続けていた十夜はある日、不法投棄されていたアンドロイドに出会う。道の片隅に座り込み息をしていない彼に。
「……似ている」
最初は死んでいると思い込み驚くが、すぐにアンドロイドだと気が付いた十夜の口から出たのはそんな言葉だった。
アンドロイドを拾うことは犯罪ではないが、アンドロイドを拾う人間なんていない。それはアンドロイドが安価で手に入ることが理由の一つであり、もう一つの理由は。
最初に登録された所有者ではない人間の命令を、アンドロイドが聞かないからだ。
初恋の人に似ているアンドロイドを手に入れた十夜は、決して報われることのない愛のために生きることを決めるが……?
エロ表現無しのライトBLです。ライト文学賞に応募するために書いていきます。
文字数 98,181
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.04.01
2025年8月にノンアルコールの飲み比べを行いました。
配偶者がアルコールにアレルギーを起こすようになり、でも、これからもいっしょにビールっぽいものを楽しめたらなという意図で行ったものです。
ノンアルコールビールは近所のイオンで調達しました。できる限り多くの種類を選んだつもりですが、買い漏らしたものもあるかもしれません。また、現在、我が国で変えるノンアルコールビールはもっと多種多様でしょう。
飲み比べはあくまで実例、また主観による評価であることをご配慮願います。
文字数 21
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
時空戦記ゼロ:プロローグ —始まりの秒針—
1. 消失した25時
西暦2045年。世界中の時計がいっせいに「24時59分60秒」を指したまま停止した。
世に言う「ロスト・セカンド(消失の秒)」事件である。
その1秒間、世界からすべての光が消え、人々は記憶の断片をバーカル団に奪われた。
警視庁の若き捜査官、猪狩 嶺二は、その1秒間の中に「存在」していた唯一の人間だった。暗闇の中で彼が見たのは、歯車に覆われた不気味な城と、燃え盛る未来の光景。
「……今のは、なんだ?」
日常に戻ったはずの嶺二の左手首には、決して外れない銀色の火傷跡のようなアザが刻まれていた。
2. タイム・ガーディアンの接触
混乱する嶺二の前に現れたのが、天野 綾香だった。
彼女は「タイム・ガーディアン」という、歴史の観測者が所属する超時空組織のエージェント。
「あなたのそのアザ、それはバーカル団が歴史を喰らった際に生じた『時の傷跡』よ。それを持つ者だけが、止まった時間の中で動ける……『ゼロの適性』を持っているの。」
彼女は嶺二を、時空の狭間を走る列車**「テンプス・ライナー」**へと案内する。そこには、過去から未来まで、あらゆる時代の遺物が保管されていた。
3. 帝王ガールダの宣戦布告
テンプス・ライナーのモニターが突如ジャックされ、漆黒の玉座に座る帝王ガールダが姿を現す。
「人類よ、時間は有限ゆえに苦しみを生む。ならば私が、全宇宙の時間を私の支配下で『静止』させてやろう。過去も未来も、私が望む一瞬に書き換えるのだ。」
ガールダの号令と共に、三人の幹部——ザルダ、メイダ、ジルダが、それぞれの時代へ向けて出撃していった。
4. 「0」からのスタート
「歴史が変われば、今ここにいる私たちが消えてしまう。お願い、猪狩嶺二。あなたの力を貸して。」
綾香から手渡されたのは、未完成のシステム「クロノス・ドライバー」。
嶺二はアザの刻まれた左手をドライバーに重ねる。
「……未来がどうとか、歴史がどうとかは知らん。だが、勝手に人の時間を止める奴らが気に入らないだけだ。」
その瞬間、ドライバーの針が高速回転を始め、「0」の地点でピタリと止まった。
静寂を切り裂く、新たな鼓動の始まり。
これが、時空戦士ゼロ誕生の前日譚である。
文字数 24,568
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.12
【あらすじ】
時は大正、浅草十二階下。ある理由から夢も希望もなく生きていたみなしごの〈しおん〉は、ひょんなことから少年音楽隊の選考会に迷い込む。孤児を追い払おうとする座長に水をかけられ、みすぼらしい濡れ鼠になったはずのしおんのことを、まっすぐに見つめる者がひとりだけいた。
「歌わないのか?」
その男、若き百貨店王龍郷(りゅうごう)との出会いが、しおんの世界を大きく変えていく。
座敷牢に閉じ込められない系大正浪漫、ここに開幕。
イラストは有償依頼しているものです。無断転載ご遠慮ください。
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冬コミ参加します。「虹を見たかい」に後日談のえろを書き足したものが新刊です。
12/28(土)南棟ノ19b「不機嫌ロメオ」
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文字数 164,303
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.05.11
麻衣は何の変哲もない毎日を過ごしていた。
仲良しな家族、大好きな友達、楽しい学校生活。
ありきたりな、誰もが各々に過ごしているはずの日々、日常。
しかし、10歳のときにあった交通事故によって彼女の世界は激変した。
なぜなら、彼女が目覚めたのは10年後だったから。
精神、学力、思考、すべてが10歳と変わらないまま、ただ時だけ過ぎて外見は20歳。
年月に置いてけぼりにされた、少女の不安と葛藤の物語。
※小説家になろうにも掲載してます
文字数 27,238
最終更新日 2019.08.05
登録日 2019.07.24
この春から県内の高校に通うことになった今宮小鳥。彼女の両親はプロのトランペット奏者という事もあり、当然彼女も幼い頃からトランペットを両親から習っており実力はかなりのものである。
そんな彼女は両親の母校でもある県立西城高校に入学した。高校生になってまず最初に決めること。それは部活動決めだ。高校生活が充実したものになるかどうかは部活動にかかってると言っても過言ではない。高校一年の春、そんな大事な事を決めるために皆悩んでいる時期である。が、小鳥は違った。小鳥はこの学校に入学した瞬間、いやもっと前から決めていた。その部活は『吹奏楽部』。両親が青春時代を過ごした場所に小鳥も立ってみたかったのだ。しかしいざ入部してみると部員20名程度の言わば弱小の部類に入るほどだった。小鳥は失望したが自分が決めたことだと腹をくくって部に入ることを決断。果たしてこの決断は正しかったのか、それとも間違いだったのか。これは今宮小鳥が真っ白な青春時代のページに色を加えていく過程の物語です。
文字数 2,196
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20