「うい」の検索結果
全体で4,683件見つかりました。
「ならば、私を野に放ってください。国の情勢上無理だというのであれば、どこかの山奥に蟄居でもいい」
広大な秋津豊島を征服した瑞穂の国では、最後の戦の論功行賞の打ち合わせが行われていた。
その席で何と、「氷の美貌」と謳われる美しい顔で、しれっと国王の次男・紅緒(べにお)がそんな事を言い出した。
打ち合わせは阿鼻叫喚。そんななか、紅緒の副官を長年務めてきた出穂(いずほ)は、もう少し複雑な彼の本音を知っていた。
十三年前、敵襲で窮地に落ちった基地で死地に向かう紅緒を追いかけた出穂。
足を引き摺って敵中を行く紅緒を放っておけなくて、出穂は彼と共に敵に向かう。
「物好きだな、なんで付いてきたの?」
「なんでって言われても……解んねぇっす」
判んねぇけど、アンタを独りにしたくなかったっす。
告げた出穂に、紅緒は唐紅の瞳を見開き、それからくすくすと笑った。
交わした会話は
「私が死んでも代りはいるのに、変わったやつだなぁ」
「代りとかそんなんしらねっすけど、アンタが死ぬのは何か嫌っす。俺も死にたかねぇっすけど」
「そうか。君、名前は?」
「出穂っす」
「いづほ、か。うん、覚えた」
ただそれだけ。
なのに窮地を二人で脱した後、出穂は何故か紅緒の副官に任じられて……。
感情を表に出すのが不得意で、その天才的な頭脳とは裏腹にどこか危うい紅緒。その柔らかな人柄に惹かれ、出穂は彼に従う。
出穂の生活、人生、幸せは全て紅緒との日々の中にあった。
半年、二年後、更にそこからの歳月、緩やかに心を通わせていった二人の十三年は、いったい何処に行きつくのか──
文字数 105,400
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.10.01
略して『しく(≧▽≦)すぱ』
本名不詳の少女ふたりが、あなたに愛と勇気と希望をお届け!
正義とは悪とは一体何なのだろうか。
そもそもその境界線はどういうものなのか。
……なんて考えてみるけど、やっぱり分からないよね~。
そもそも別に考えなくていいじゃんと、少女は気付いたのだった。
『ヒーローがいなくてもいい平和な世界』
そんな世界を目指して少女は今日も街に繰り出す。
まだ見ぬ可愛い物や甘い物やミルクティーその他etcを求めて。
(スノーマークのコーヒー牛乳は殿堂入り)
こんな自由人が世界を救うどころか変えてしまう……かもしれない。
ハチャメチャなコメディーながらも時々シリアスな時もあり、涙もあり
もちろん笑いもあり! そんな世界をお楽しみあれ。
世界を変えるなんて難しいように見えて、思ったより簡単なことかもしれない。
きっと少しづつやっていけば、なんとかなる。大切なことはずっと前から、自分が知っている。
更新の目安としてはかなりマイペースだよ。
木曜日の21時に毎回更新するよ。
文字数 73,726
最終更新日 2024.01.25
登録日 2022.08.22
「とにかく、光華諸学院に転校しろ。」
立場的には、ぼくの義父なのだろうが無茶を言ってくれる。光華? 諸学院とはなんぞ?
「大丈夫だ! 行けばすべてわかるようになっている。青春ってやつを満喫してくるんだ、槇村龍斗(まきむらりゅうと)。」
リュートは、義理の父とはあまり、仲がよろしくなかった。
「なんなんですか? この光華諸学院というのは。」
「全寮制の中等教育機関だ。」
「どこにあるんです?」
「聞いてどうする。」
「行くんですよ。当然でしょう。」
「……知らんな。」
「そんなはずないでしょう。あなた、今、全寮制っていいましたよね。ということは、どこかにあるんでしょう?」
「ないものはない。」
「嘘をおっしゃい。それとも、ぼくには教えたくないんですか?」
「お前には関係ないことだ。」
「ありますとも! 学校に行くのはぼくですよ!」
「だったらなんだというんだ。」
「あなたはいつもそうだ。ぼく自分の都合のいいように利用して、都合が悪くなると放り出す。」
リュートは、遠い目をした。
「いや、都合が悪くなって放り出しても都合よく利用する。」
「それがどうした。お前がなにをするかは、行った先でお前が決めることだ。私は関係がない。」
「あなたのそういう態度が、ぼくの人生を狂わせたんです。」
「そうかもしれんな。だが、お前はそれを望んでいたんじゃないのか?」
「よく言う……!」
リュートは、思わず、笑いだした
笑うしかない状況だ。
突然、全寮制の学校に叩き込まれ、しかもそれがどこにあるのかも分からないときている!笑わずにいられるだろうか? いや、いられない。
だが、それはそれだ。
問題は、どうやって、この義父(とでも呼ぶしかあるまい)から逃げ出すかだ。
そのことだけを考えよう。
「わかりました。言われた通りにいたしましょう?
で、いつ出立いたします?」
義父は、一抱えほどもあるトランクをよっこらしょと、言いながら取り出して、リュートに手渡した。
「なんて、行き届いた『親』なんだろう。準備は完璧だ。」
「まさか、今晩出立しろ、と。」
「まさか! 今晩のわけないだろう?」
「デスよね!」
二人は声をそろえて笑った。
「今すぐに決まってるだろう?」
はあ?
リュートの周りで世界がぐるぐる回ったような気がした。
文字数 39,076
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.02
私、遠藤杏奈 20歳。
某私立大学 理工学部の3年生。
そんなリケジョの卵だったんだけど、バイトに行く途中、交通事故に巻き込まれて…
…あれ、天国で目が覚めたと思ったのに、違うってどういうこと?
異世界転生?なにそれ?美味しいの?
元の世界には戻れないっていうし、どうやら転生者の先輩もいるそうだから、仕方がないので開き直って楽しく生きる方法を考えよう。
そんな杏奈がのんびりまったり、異世界ライフを楽しむお話。
文字数 91,390
最終更新日 2020.10.22
登録日 2018.11.23
表紙のAI生成イラストは単なる作品イメージ
です、こんな女は出てきません……むさ苦しい男がメインです
現状態のモチベーションでは、締め切り日までに募集規定の6万文字は到底ムリです。
【第6回次世代ファンタジーカップ】落選濃厚作品……もう、どうでもよくなりました。書く気力がマジで出てきません。
アルファポリスの退会も考慮しないと、ランキングコンテスト至上主義のアルファポリスさんでは、永遠にデビューできそうにないので。アルファポリスは失敗したぁ……作品の移動も今から視野に入れないと
『第6回次世代ファンタジーカップ』の上位応募作品タイトルを見ると……平凡なテンプレ異世界作品ばかりで、真新しいモノは何も感じられなかった。
結局は他のサイトで開催されている、小説コンテストと似たり寄ったりのコンテストみたいなので、どうせ、ランキングで落ちるなら……こちらも、しょーもないテンプレ異世界モノを肩の力を抜いて書いてやります(笑)
アウトローガンファイター✕異世界の狂戦士✕無敵の拳士
☆注意・この作品では三つの世界が最初に登場します。
1・アウトローガンファイターが存在する、火星のような宇宙世界〈SF〉
2・カンフーモノか、北○の拳のような少し荒廃した別世界。
3・異世界ファンタジー世界。
それぞれが、作品の主人公がいる設定なので外せないのです。
【あらすじ】みたいなモノ
別宇宙世界の赤い星を、腰のガンホルスターに提げた一丁の【光弾銃】と【投げ手斧】で渡り歩くアウトロー『サウスイース・バージニア』
荒廃したカンフー世界で、家族の仇の男を探して旅をする、無敵豪拳拳の拳士『コブシジロウ』
そして、異世界の蛮族狂戦士『ドイル・ザ・デリシャス』まったく、接点が無いこの三人が運命の出会いをする。
それは、混沌とした異世界に、新たな国を作る野郎どもの物語のはじまりだった。
はっきり言って……万人受け作品ではありません〔早々に宣言〕テンプレでもありません、募集しているコンテストが異世界カケラ男性キャラということなので。登場する女性キャラをできる限り絞って……野郎の男汁ドバドバ出します。男、男、男!
☆堂々とネタバラし
『サウスイース・バージニア』は、大好きなSFの主人公【ノースウェスト・スミス】のイメージです。
『コブシジロウ』は北斗の拳の【ケンシロウ】とジャッキー・チェンのクンフー映画のワンシーンから。
『ドイル・ザ・デリシャス』は、【コナン・ザ・グレート】からのイメージです。
★読者の視点変更の離脱率が高いのは、重々承知していますが、こればかりは仕方がない……そういう小説ですから。
アルファポリスのコンテスト参加は鬱になる
文字数 10,201
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.03.11
文字数 23,919
最終更新日 2017.06.17
登録日 2017.03.03
俺、高校教師の高宮雪斗(29)は、ある日であった新しい同僚の天寺優(30)から、「あと1年で君は死んでしまうんだ」といきなり告げられてしまった。
いきなりなんだってんだ。前世がどうとかこうとか。そんなこと、信じられるか!
しかし、時折「夢」の中で繰り広げられる中世ヨーロッパ時代によく似た世界でのラブストーリーはいったい……。
過去と現在を行き来する壮大(?)なBLラブストーリー。
※※ 追記 ※※
18禁作品ではありますが、なかなかそういうシーンが出てきません。申し訳ありません。
今後、そういうシーンが出てくる話のタイトルには【18禁】とつけさせていただきます。
それまでは、平和(?)な感じでまいりますので、よろしくお願いいたします。
2019/2/20
文字数 45,912
最終更新日 2021.05.30
登録日 2019.01.31
それは金持ちの家の庭でのみ発見される。
何でそういう形をしているのか、どうして庭でだけ発見されるのかわからないことだらけだ。それでも魅力があるのは認めざるをえない 。
あの瞳に敵うものなんてないと思ってしまったからだ。
文字数 7,243
最終更新日 2017.06.27
登録日 2017.06.27
舞台は日本と異世界です。
政府が経営している超難関高校に合格し、春休みを謳歌していたある少女はある日異世界へ転移された。その異世界で少女、九堂院 白 (くどういん はく) は二年間女勇者として過ごし、その世界を増えすぎた魔物から守り通した。
二年間で少女にある程度数を減らされた魔物は今は世界バランスを崩さない程度になり、白は帰還した。
帰還した時間帯は召喚された時間帯と同じ場所に戻された。肉体は15歳に戻っているが、鍛え抜いた体と魔法は健在。その力を母、義理父、義理兄、義理弟に隠し、いつも通りに、過ごした。
だが、高校生活も慣れ始めた8月。夏休みもあと3日という時期に事件が起きた。日本政府が異世界を見つけたのだ。さらにそこからこちらの世界と異世界を繋げようとし、失敗。不定期に、どこに現れるかわからないゲートが開き始める。そこから現れたのは白が異世界で戦ってきた魔物であった。
そこから日本政府が私のいた国、ウィレスノールを見つけ、貿易を結んだ。日本からは機械や技術。ウィレスノールからは魔物を退けられる戦士達。 私の学校で変わったことといえば戦闘教育が加わったことである。
白はこの状況で自身の正体を何処まで隠せるか。
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長々と失礼します。
日本以外の国も出てきますが、主に日本しかゲートは開かないのでそんなに外国は出てきません。魔物は銃や現代科学のものは聞きません。(下級魔物は除く)ウィレスノールなどで使われている魔法やスキルなどしか上級魔物には傷一つ与えられません。
帰ってきた直後->日常->学校->軍(日本政府)…………etc
と言う風に流れていきます。ちょくちょく間に挟んだり、増やしたり、順番を変える場合がございますがまずこんな流れです(最初らへん)。まだ全部は決めてません。
最初はまだ事件が起きる前を書いています。前置きと思って読んでください。
P.S.
これはあくまでフィクションですので「日本政府?」などと思っても突っ込まないでほしいです。そんなに詳しくはないので、かなり違うところがありますが、ご了承ください。後テンプレいっぱいあります。
R15は保険です。
文字数 78,048
最終更新日 2017.12.15
登録日 2017.08.07
玄磐(くろいわ)教育(きょういく)大学(だいがく)の3年生「村崎(むらさき)綾香(あやか)」は教育実習生として、鴻池市(こうのいけし)のトップクラスの進学校「美雄(みさお)高等学校」に3週間の研修を行う事に決まった。
かつて高校受験の際に不合格になったその高校に、若干の違和感を抱きつつも綾香は実習に向かう。
校内を案内されていた時に、朝練中のキレイな顔をした男子弓道部員に思わず見とれ、その子が自分の担当するクラスの生徒であることに動揺する。
慕ってくれるその男の子にどきどきしながら、綾香の教育実習生としての生活が始まった。
文字数 102,709
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.01.23
上司に押し付けられた残業を終え帰り道でコンビニに寄り、自分の家のドアを開くと知らない部屋で知らない人達(大人と子供)が土下座してた。
訳が分からずポカンとしている俺に知らない人の大人の方が言った。
「息子が貴方を殺してしまった。すまん」
……いや、まって。どういうこと?…え?え?ころ…って、俺死んでんの?なんで?
お前ら誰だとか不法侵入…どこだここ俺の部屋じゃねぇわ。とか言いたい事は色々あったが、俺が死んでるってのはどういう事かと聞き要約すると…
帰りにコンビニで買った肉まんが原因だった。
文字数 13,551
最終更新日 2019.01.08
登録日 2019.01.02
文字数 367
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
異世界転生…といえばチートだ。主人公はチートを使い、異世界を冒険しヒロインと一緒に世界の危機に挑んでいく…
セアに転生したアリスも当初はそういう期待を抱いていた。しかし、現実はそうはいかなかった。
チート…このセアではユニークと呼ばれるが、転生したアリスの獲得したユニークは本来なら男性しか使えない魔法だった。
しかもその特殊なユニークのせいでオブザーバーという特殊な職業の龍に保護される。
しかし、アリスもこの特殊すぎるユニークを持ったのは私がこの世界の主人公になった証だと考え、主人公なら特殊な仕事に着くものだという考えからオブザーバーの弟子になる。
いざ、冒険やら特訓やらが待ち構えているのかと思えば、魔法学校に入り、魔法を学ぶ生活だった。
それでもアリスは魔法を使い、可愛い同級生とともに第二の人生を歩んでいく…自分の存在ががこの世界にとってどれほど重要かも知らずに。
文字数 102,384
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.04
3年前、御庄 偉央(みしょういお/34歳)に愛されて、幸せ一杯で結婚したはずの結葉(ゆいは/26歳)は、あることをキッカケに偉央の中の病んだ部分を引き出してしまい。
偉央からのDVに耐え切れなくなって幼なじみの山波 想(やまなみそう/29歳)に助けを求めた結葉だったけれど。
偉央と離れて暮らすうち、偉央との結婚は間違いだったのではないかという思いが日増しに強くなる結葉。
偉央と離婚して、もう一度生活を1から仕切り直したいと思うようになる。
一方、彼女を助けた想はそんな結葉に対して――。
【ヤンデレDV夫×従順妻×溺愛幼馴染みの略奪愛】
――
○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274
――
※最初のうち、夫からのDVシーン(主に性的な虐待)があるため、苦手な方はご注意ください。
※ゆくゆくは溺愛甘々で結葉を包み込みたいと考えています。
※エッチなシーンがある章には*がついています。
――
※無事完結しました!(*´ー`*人)
執筆期間/2021/03/19〜2022/06/30
――
文字数 373,871
最終更新日 2022.10.21
登録日 2021.10.10
明治になって二十数年、いまだ江戸の匂いを色濃く残す水路の町で、外国人の血を引く孤独でやさぐれた男・信乃(しの)が職人として立ち直るまでの話です。
周りから浮き立つ明るい茶色の髪と茶水晶の瞳を持ち、自堕落に暮らす信乃。彼は物を見る目は一流だが、厭世的で投げやりで何処か危うい。
そんな信乃の昔馴染みで彼の才能を惜しみ立ち直らせようとする大店の主・蓮治と、蓮治を慕う料亭の若旦那で信乃に可愛がられている三津弥。
三津弥の幼馴染みで信乃を一途に想ういなせな船頭・慶太郎。
この四人に加えて蓮治の贔屓にしている看板役者、その付き人をしている駆け出しの役者、関西から流れてきた料理人が絡みます。
なんちゃって時代物で主要人物七人がホモ(或いはバイだけど男とくっつく)ばかりで、惚れた腫れたとしっぽりしています。
エロはちょいちょい挟みつつ、途中から濃いめになる予定です。
※R−18話は記載していますが、褌、縛り、尿道責めが出てくるかもしれないので苦手な方はご遠慮下さい。
※Pixivで昔上げた小説をだいぶ加筆修正していますので、何処かで見た覚えのある方もいるかもしれません(現在はマイピク限定公開にしています)。
※この作品はムーンライトノベルでも連載予定です。
文字数 121,511
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.15
「満たされたいなら演技をすればいい。そういう単純なことなんです。作り物って本物より理想と努力がまざって精巧じゃないですか」
浅沼の恋人はその美貌のせいでトラブルが絶えない男だったが、突然なんの前触れもなく失踪した。
そして数年後、彼が舞台俳優となったと浅沼は客からもらったチケットで知ることになる。
見事にヤンデレ拗らせ、居場所わかったら首根っこひっつかんで捕まえますけれど何か?という感じに結局は年下の恋人の外見だけじゃなく困った中身もメロメロぞっこんなんだから仕方ないんだよというお話。
◆浅沼 克秋 (あさぬま かつあき) ・・・刺青師。年上受。ヤンデレ。
◆三輪浦 琢磨 (みわうら たくま) ・・・舞台俳優。超美人。流され攻め。ある意味包容攻め。
文字数 7,834
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.13
アラサー女子だが、男性の外見でゲームしてたら、ほんとに男になったらしく。
「こういうの、ラノベで読んだことある……、って、私は男だけど、男じゃないんです!」
そのままの外見でゲームの世界に転生?いや、冗談にもほどがある!!
外見男性、中身女性だから、仕草や話し方からオカマの人に間違えられて、波乱万丈な転生生活を送ることになったアラサー女子の珍道中です。
文字数 12,851
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.17
神無月いろは、高校二年生
いろはは昔から根っからの人見知りで、今まで友達がいたことは一度も無かった。しかし『私立桜井学園』に入学し、友達ができた。それから一年、品行方正に学園生活を過ごしてきたいろはだったが、ある日カバンの中に漫画を入れっぱにしていてそれを生徒会長に見つかってしまった!即没収され、いろはは生徒指導室まで行くことに。
「うわーん!どうしよう!今までずっと校則守ってたのに!もう終わりだ!…怒られる・・・。」
そういうことで、いろはは生徒指導室にはいったのだが、そこで待っていたのは・・・。
文字数 3,803
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.10.24