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恋愛 完結 長編
デザイン会社で働く青野亨二(あおのきょうじ)は思わぬ便りを受ける。 同窓会のお知らせは青野の心をときめかせた。 十一年ぶりに会う同級生との再会に期待し、会場となる店に足を運んだのだが。 話してみると同級生はみんな結婚しており、残っていたのはほんの数名。青野亨二は残り物になっていることを知った。 愕然とする青野を心苦しく思い、悪友である伊佐山充秀(いさやまみつひで)は、一ヵ月の恋愛体験を提案した。その相手となる女性の名は館花佳織(たちばなかおり)。高校時代からモテると評判だった子で、当時は青野も彼女の存在を気にしていた。 突然提案したところでそんな変な取り決めを受けるとも思えないし、自分と恋愛体験なんて迷惑だろうと思っていたのだが、佳織は引き受けてしまった。 事は上手く流れ、憧れだった人との一ヵ月の恋愛体験が始まる。 しかし、彼女は一癖ある女性だった……。 清楚で明るいヒロインは、傍若無人なヒロインへ。 それには知られざる秘密が!? あなたはどんなヒロインが好き? 一ヵ月の恋愛体験から始まる大人のラブコメディ。 ※この小説はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 ※この作品はエブリスタでも掲載しております。 ※※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 192,438 最終更新日 2020.05.27 登録日 2020.01.31
恋愛 完結 短編
私はリリシュ=シュローテッド。成り上がりの男爵令嬢で、今そこできゃんきゃんと子犬みたいに喚いている第二王子レトリー殿下の現婚約者。  この度の卒業パーティで婚約破棄という壮大な『ざまあ』をされる、はずだった。 「リリシュ=シュローテッド! このままでは婚約破棄をしてしまうぞ! いいのか? おい、ちゃんと好きと言え!」 あれ? でも気付いたらこれ、私にじゃなく、意地悪してきてた元婚約者のヴィクトリアに対する『ざまあ』になってない? おいおいー―。 ちょっと、ヴィクトリアがまだ立ち直れてませんよ、殿下。まだやるんですか…… ※無断転載・複写はお断りいたします。
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 12,637 最終更新日 2020.04.14 登録日 2020.04.13
恋愛 連載中 短編
好きだなんて言ってやらない。 お前のことが好きだから。 お題にそって小説を書いていくもの。 嘘つきがテーマで5つのお題の1番目。でも2以降が無いよう。 1話完結なので未完というわけではない。 スランプ抜けて書けるようにはなってきたので、そのうち2以降を書きたい願望はある。 嘘つき5題 1 言葉と気持ちはいつも裏腹 2 本音出せる程強くない 3 嘘も方便 4 いつか真実を言えるかな 5 嘘発見器 配布元は[Discolo]さんhttp://discolo.tuzikaze.com/index.html
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 1,685 最終更新日 2020.05.01 登録日 2020.05.01
ライト文芸 完結 長編 R15
妻からよっちゃん、と呼ばれる男は、夜のバーで適当に女の人と遊んで過ごしていた。 ある日知り合ったマリアという女はその枠には入らない、音楽の話ができる友達―― 手を出さなかったのは、友達なら別れなくていいから。 出逢って十二年後、もう十年近く音沙汰の無かったマリアから連絡が来た……。
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小説 226,026 位 / 226,026件 ライト文芸 9,595 位 / 9,595件
文字数 55,695 最終更新日 2020.10.22 登録日 2020.08.17
大衆娯楽 完結 長編
 ポニーテールが大好きな少年、竜馬はある日ポニテ美女を追いかけていると謎の世界へと導かれてしまう。  白と黒、現実と非現実が融合したような混沌とした光景。  その中で、巨大な化け物に襲われた。  奴の手にはポニテ美女が……なんとかして救おうとする竜馬であったが、一般人の彼に抵抗できるほどの力は無かった。  追い詰められ死を覚悟したその時————目の前に真っ赤な少女が現れる。 「力が欲しいか? だったら妾と契約を結ぶのじゃ」  言われるがままに契約を結ぶ竜馬。  すると彼の姿は————ポニテ美女になっていたのだ!! 「ん? ポニーじゃと? 違うな、妾の尻尾はドラゴンじゃ」  こうして竜馬はアマノガワと呼ばれる世界で襲い掛かる縫合獣と戦い、世界中のポニテを救う竜騎手となったのだ。
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小説 226,026 位 / 226,026件 大衆娯楽 6,044 位 / 6,044件
文字数 88,450 最終更新日 2020.09.10 登録日 2020.08.24
キャラ文芸 連載中 長編
家出少女と親なし少年の同居生活始まりの物語です。ほんわかと、けれどちょっとだけ異能がからむ緊張感のあるストーリー。少女には毒を出してしまう体質があり、閉じ込められていた山奥から自由を求めて逃げ出しました。少女が追手に捕まりそうになったところ、少年と出会って助けられます。一軒家に一人で生活してきた少年は無邪気で明るい少女を住まわせることにワクワクしますが、毒を出してしまうという特殊な人間だとわかった少年は………。そして少女を追う怪しい男たちが二人を追い詰めていくことに。日常系でありながら異能系。そして少女の無邪気であどけない様子を楽しんでいただけたら幸いです。
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小説 226,026 位 / 226,026件 キャラ文芸 5,645 位 / 5,645件
文字数 47,609 最終更新日 2020.12.01 登録日 2020.12.01
青春 連載中 短編
絢瀬來、私は性同一性障害。 來はそれを隠し続け、平穏といえば、平穏の時を過ごしていた。 偽らなくてはいけない、この世界のルールを守らなくては鐘が鳴り始める。 鐘がなったら、虐めの始まりだ。 ほら、また始まった。 僕の机に花が置いてあるのだ。 投げ捨てたかった。けども、もう決まってしまった物はしょうがない。 この一年間、僕は消えた者。 それがこの世界のルール けど、ある日一人の僕に出会った。
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小説 226,026 位 / 226,026件 青春 7,892 位 / 7,892件
文字数 1,024 最終更新日 2021.02.23 登録日 2021.02.23
BL 完結 ショートショート R18
ブログに掲載した短編です。
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小説 226,026 位 / 226,026件 BL 31,045 位 / 31,045件
文字数 1,771 最終更新日 2021.12.05 登録日 2021.12.05
恋愛 連載中 長編 R15
 女子大生の深織(みおり)は、恋愛には奥手でずっとカレシ無し。もちろん、男性経験もゼロ。そんな彼女を見かねて、友人が誘ってきた合コンで、『ヤリチン野郎』と悪名高い稲見(いなみ)という男に出会う。そして、周囲の心配をよそに、稲見と付き合い始めた深織だったが……なんと稲見は噂が嘘のような優しく一途な人で、幸せいっぱいのラブラブな日々を送っていた。  しかし、深織は知らなかった。  そのカレシは『ヤリチン野郎』などではなく、とある事情で『ヤリチン野郎』の代わりに合コンに来ていた年下の男子高生。しかも、童貞だということを……。
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小説 22,138 位 / 22,138件 恋愛 5,112 位 / 5,112件
登録日 2022.01.26
恋愛 完結 長編
 あらすじ クリスマスにすきな人にマフラーを プレゼントしたい都だが編みかけのマフラーを無くしてしまい、 千鶴との友情にもヒビが、、白い雪が積もる頃 冬を舞台に繰り広げられる恋と友情の行方は?
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 3,435 最終更新日 2022.04.04 登録日 2022.04.04
ファンタジー 連載中 長編 R15
【最強系主人公&ピーキーなヒロイン】青春×バディ×王道学園異能バトル  【2章開始/月・水更新です】  第二次世界大戦が終結した時、神々がその姿を現した。人間の行き過ぎた争いに介入する為、その実在は全世界へと周知された。それと共に、戦争で失われた多くの魔術師の補充が始まった。この世界には、魔法が実在した。様々な伝承や伝説は実際に起きた事だった。  その事実に歓喜した人類は、魔法と科学の両方を利用し始めた。科学では不可能でも、魔術を用いれば解決する。魔術では無理でも、科学なら解決する。戦争なんて馬鹿げた争いはもう必要ない。これで人類は安泰だと、最初はそう思われていた。しかし、人間の欲望に限りは無かった。欲深き者達の暗躍で、再び混迷の闇に世界は包まれた。  そんな魔術を悪用する者達に対抗する為、神に選ばれし神子達を中心に組織が設立された。魔導協会と呼ばれるその機関は、違法な魔術の使用を許さない。そんな魔導協会の中でも、現行犯の処断を許された特別な存在、魔導協会の執行者。これはその過酷な日々を生きる2人の若き執行者の物語。
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小説 226,026 位 / 226,026件 ファンタジー 52,504 位 / 52,504件
文字数 495,659 最終更新日 2026.07.01 登録日 2024.07.16
ファンタジー 連載中 長編
これは遥か昔、大陸が様々な国家に分かれ、それぞれが争いを繰り返していた頃の、ある少女の物語である。
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小説 226,026 位 / 226,026件 ファンタジー 52,504 位 / 52,504件
文字数 14,957 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.11.10
恋愛 連載中 長編
中学三年生の結愛は今までまともに恋愛をした事が無かった。受験日に近付き緊張感が高まってきた頃、ある出来事をきっかけにある人と関わりを持つようになりそこから今まで知らなかった部分が見えてくる。その人は他の人と何か違う魅力があり、言葉で上手く表せないその魅力に結愛の心は打ちのめさせてしまった。 そこからというもの、夢の中でも勉強している時にも自然と意識をしてしまい、受験勉強に支障をきたすようにもなった。 結愛は自分にも相手にも「持ってはいけない感情だ」と自分を閉ざしてしまうが…。 単純で難しい恋愛ストーリー。
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 3,121 最終更新日 2025.02.02 登録日 2025.01.18
恋愛 完結 長編
王太子の婚約者だった侯爵令嬢エリシアは、突然婚約破棄を言い渡された。 理由は「平凡すぎて、未来の王妃には相応しくない」から。 (……ええ、そうでしょうね。私もそう思います) 王太子は社交的な女性が好みで、私はひたすら目立たないように生きてきた。 当然、愛されるはずもなく――むしろ、やっと自由になれたとホッとするくらい。 「王都なんてもう嫌。田舎に引きこもります!」 貴族社会とも縁を切り、静かに暮らそうと田舎の領地へ向かった。 だけど―― 「こんなところに隠れるとは、随分と手こずらせてくれたな」 突然、冷酷無慈悲と噂される宰相レオンハルト公爵が目の前に現れた!? 彼は王国の実質的な支配者とも言われる、権力者中の権力者。 そんな人が、なぜか私に執着し、どこまでも追いかけてくる。 「……あの、何かご用でしょうか?」 「決まっている。お前を迎えに来た」 ――え? どういうこと? 「王太子は無能だな。手放すべきではないものを、手放した」 「……?」 「だから、その代わりに 私がもらう ことにした」 (いや、意味がわかりません!!) 婚約破棄されて平穏に暮らすはずが、 なぜか 冷酷宰相に執着されて逃げられません!?
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 30,525 最終更新日 2025.03.03 登録日 2025.03.03
ライト文芸 完結 長編
「ヒーローっぽさが無い」 ヒーロー映画を見に行った帰り際、幼馴染みにして元彼女に言われた一言。 三十路手前のフリーターが苦悩し、ヒーローとはなんたるかと模索する。
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小説 226,026 位 / 226,026件 ライト文芸 9,595 位 / 9,595件
文字数 36,215 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.04.20
恋愛 連載中 長編
春の時だった。 私が、生贄に選ばれたのは… この村では、村に娘を生贄とすることで平和が保たれていた。 そう、村の人々は長年、ずっと信じ込んでいた。 その日、儀式でも決めることなく、私が選ばれた。 理由は簡単。 私が死を恐れる・嫌がる素ぶりをみせなかったからだ。 そぶりをみせなかったからといって、私が死ぬことを恐れてなかったり、嫌がらなかったりしないわけでもないのに。 皆、この村の人は、成人前の女性は嫌がった。 村長に、 「私は嫌なんです。死にたくない。やりたいことがたくさんあるんだから!」 「わ、私、好きな人がいるので、、死ぬのは嫌です。」 「怖いよぉ。ほかのことで村のために尽くしますから。お願いです。死ぬということは、」 気が強い人も弱い人も皆嫌がっていた。 私は、そんなことを人の前で言わなかった。 こんなときでも、冷静を保ちたかった。 だからって、生贄には選ばれたくなかった。 私だって、いつか大人になって、好きな人と結婚して幸せに、暮らしてみたかった。 いろんな話を聞きたかった。 いろんな本を読みたかった。 死んで幸せにはなれない。 まっているのは暗闇と絶望。 すごく、さびしくて、こころぼそくて、すごく悲しい場所。 私が生贄になったとき、この村を巨大動物や災害などから人々を救った英雄・冷雨は、 すごく申し訳なさそうに言った。 「村のために生贄になってくれ。」 その言葉に私は首を左右に動かしたかった。 けど、ほかの人たちが嫌がっている思いを知っている。 嫌な理由を知っている。 そんな私は左右に首を、動かすことはできなかった。 震える声で、 「分かりました。」 といった。 私が犠牲になれば村は助かる。 そう分かっていても、つらいことは変わらなかった。 英雄は同情してくれた。 悲しんでくれた。 私は、そんな英雄が好きだった。 けど、今はとても残酷に思えた。 _____いけにえにされる日。 とうとう、私が生贄になる日が来てしまった。 地獄の門が開かれた気分だった。 高さがあり、奥が見えない崖から落とされる… きっとすごく痛くて苦しく死ぬのだろう。 崖から、あと3歩行けば落ちるというところまで来てしまった。 みんなが息をのむ。 このときは、皆が悲しむのだろうか。 悲しんでくれると嬉しい。 悪女っぽいことを思ってしまう。 英雄の冷雨の顔がちらっと見えた。 その顔は悲しそうに見えた。 け ど何もできない。 この時の英雄は無力だ。 「さあ、どうぞ神のもとへ。」 崖の奥を神と呼ぶのは娘を落とすことで、平和が保たれているからなのかもしれない。
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 2,489 最終更新日 2025.10.04 登録日 2025.10.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
ゴーレムに転生した主人公の物語です。人外転生と言うありきたりな設定ですが、チートは無しで、俺TUEEEE! 要素は少ないです。 主人公はひたすら粘土で武器や調理器具などを作って、異世界でサバイバルをしていきます。生産4、戦闘5、その他1 ぐらいの割合です。   ※読者参加型の小説にチャレンジしています。投票によって主人公の進化先が変化していきます。ゲームと小説の真ん中。そんな新しい小説をモットーにしている作品です。よろしくお願いします! 
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小説 22,138 位 / 22,138件 ファンタジー 8,532 位 / 8,532件
登録日 2016.11.08
ホラー 連載中 長編
高校2年生の堀麻衣には 人生最大のピンチが訪れていた それは…テストオール赤点という 最大のピンチが… このままでは留年が次のテストで 決まると言われた麻衣は 担任の中村に強制的に付けられた 特別教師の堀美砂… 果たして…彼の本性は…… 彼に強制的に連れてこられた空間で 始まったのは… まさかの死との背中合わせの勉強ゲーム… 麻衣の巻き添えを食らったのは 彼女の妹 瑠夏 彼女の親友 玲香 彼女の幼なじみ 美月 果たして彼女達は無事に脱出できるのか…
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小説 226,026 位 / 226,026件 ホラー 8,351 位 / 8,351件
文字数 11,690 最終更新日 2018.01.18 登録日 2018.01.06
恋愛 完結 短編
 そこは、産声が精霊に生まれたことを認められた証で、それによって魔力と呼ばれす不思議な加護を全ての人が等しく受ける世界。  生まれた時から泣いたことがなく、魔力を持たない主人公。  そして、魔力の才能を持ち、泣かない主人公に変わってよく泣く癖を持つ幼馴染。  幼馴染は、宮廷魔術師を目指し、都市部の魔術学校の特待生候補。  主人公は、魔力を持たないが故に就ける仕事も限られているハンデ持ち。  二人の人生は交わることがない。  違いをよく理解している主人公は、旅立つ幼馴染に「今まで側にいてくれてありがとう」という意味を込めてプレゼントを渡すことにした。  彼女が都市部へ旅立つ当日、主人公はプレゼントを無事に渡すのだが……
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小説 226,026 位 / 226,026件 恋愛 65,852 位 / 65,852件
文字数 17,402 最終更新日 2019.04.26 登録日 2019.04.08
まえがき 特殊詐欺のニュースを見ると、大抵こんな反応ではないだろうか? 「なんでこんなにテレビでやってるのに騙されるんだろうね」 どこか遠い世界。 自分とは関係ない世界。 だけどその世界はもし自分に起こったら。 そんな話がこれから始まる。 俺の名前は大翔(ひろと) 24歳。 親がどんな想いで付けたか知らないが、仕事は何をやっても嫌になって長続きしない。お金は一ミリも貯まらない。彼女もできない。 大きく羽ばたくどころか、地べたを這う虫けらみたいなもんだ。 こんなどうしようもない俺だが、ばあちゃんだけは可愛がってくれた。 「ひろとはかわいい!きっとイケメンになるわ」と幼かった俺に唯一褒めてくれた存在だ。 そんなばあちゃんが、うちの母親とそりが合わず同居を解消。自分から出ていくと小さな借家に一人引っ越してしまった。 両親はそれにも関わらず喧嘩ばかり。俺の存在なんて気にもしていない。 こんな家いやだ!たまらずばあちゃんの家に行くと、 「よく来てくれたね、嬉しいねえ」 としわくちゃの顔で出迎えてくれた。 「ちょっとこれを」 おばあちゃんはタンスの中から鍵のかかった木箱を取り出し 「これはねぇ、ばあちゃんの大切な宝物」 中には、俺がばあちゃんと一緒に写った赤ちゃんから小学生くらいの頃までの写真を貼ったアルバムがあった。 「ひろとにこれを」そう言って渡されたのは、その木箱を開ける鍵だった。 「ばあちゃんが死んだらね、これを形見にしておくれ」そう言うばあちゃんに 「縁起でもねえこと言うな、まだまだ長生きしてもらわな」そう言って鍵を手に足早に家に帰った。 母親からは「またあんなとこ行って!」と悪態をつかれたが、完全に無視をした。 そんなある日、俺の携帯に一本の電話がかかってきた。
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小説 226,026 位 / 226,026件 エッセイ・ノンフィクション 8,809 位 / 8,809件
文字数 4,030 最終更新日 2019.07.09 登録日 2019.07.09
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