「はた」の検索結果
全体で4,526件見つかりました。
かつて効率至上主義の社畜だった俺は、異世界で絶世の美少女「聖女エルナ」に転生した。
だが、ここは英雄が魔王を倒すために「聖女が犠牲になる」残酷な物語の世界だった。
「冗談じゃない、今世こそは楽に生きる!」
エルナは聖女のチート能力を駆使し、自分が物語の表舞台に出ないよう、かつ私生活が最大効率で快適になるよう「魔導結界(冷暖房完備)」を張り、「自動追尾魔法(お掃除用)」を開発して引きこもる。
しかし、彼女が「面倒だから」と一瞬で片付けた雑魚モンスターの群れは、人類滅亡の危機だったと周囲に勘違いされ……。
本人はただサボりたいだけなのに、その圧倒的な合理化魔法が「慈愛」と「深慮遠謀」に変換されていく。
TSした自覚すら薄れてきた元男の聖女による、無自覚無双と勘違いのスローライフ、開幕!
文字数 24,193
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.10
『彼』はベランダから落ちていった。『私』は呆けたように、それを見送ることしかできなかった――。
冬の凍える風が吹く日、『私』が最後に見た『彼』とは。
その光景を、私はたぶん、生涯忘れることはない。
登録日 2015.01.15
虚構について語ることにどれ程の意味があるだろうか。通貨というコミュニケーションの代用品が世界を覆う現代社会に置いて、フィクションについて語ることにいかなる価値が存在するのだろうか。映画について語らなくても僕と社会の繋がりはポケットの中にあるコイン一つで約束されるし、小説なんて読まなくてもその社会が僕らに否応なく人生について教えてくれる。それでも僕は、いや僕らは誰かの紡いだ物語に感嘆し、驚愕し、感動し、時に退屈してはそれを誰かに伝達せずには居られない。
大した事ではない。エンターテイメントこそ人の真髄だとか、コンテクストを織り成す一本の糸に人生が凝縮されているとかそんな話をしたいのではない。僕はただ見たもの、読んだものについて語りたいのだ。また時にはこれを持ってして誰かに聴いてほしいのだ。僕の今を、過去を、未来を。僕の知らないアノニマスの皆さんに。
長々と言葉を羅列しましたが、結局のところこれは映画や小説なんかについて僕の経験に絡めたり絡めなかったりしながら馬鹿が馬鹿なりに馬鹿らしく語るだけのシンプルな、作品とも言えないような稚拙な、日記に近いものです。
文字数 5,663
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.09
文字数 1,426
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.10
早く結婚したい。
宮下 千春(みやした ちはる)、29歳、独身。 「結婚できる男」を探して合コン三昧の日々。
そんなある日の合コン前、雨が降る中傘をささずに言い争うカップルを目撃する。
男の方は、以前見た絵画の天使にそっくりで──
ひょんなことからその男との生活が始まった。 名前は『たろちゃん』、歳は『ハタチ』 知っているのはたったそれだけ。
「俺のこと、好きにならないでね?」
悪魔のようなその男。 絶対好きになんかならないと誓ったのに。
いわく付きの元彼も現れて、三角関係勃発!?
たろちゃんの目的とは一体なんなのか。
果たして千春は結婚できるのか──?
文字数 219,644
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.09.18
「21グラムの巨人」と呼ばれる都市伝説が存在する。
インターネット上で真しやかに囁かれる噂の概要はこうだ。
2023年8月25日、南欧ミカドニア諸島タルタロス島のマドレーヌ旧石器時代(マグダレニアン文化)の遺跡から一体の巨大な石像が発掘された。
この奇妙な石像は用途不明の幾何学的な鎧としか形容出来ない何かを身に纏っており、その全長は68フィートにも達した。
既存考古学上どの偶像とも似てはいなかったその石像は発掘が進むにつれ重さが存在しない未知の物質で構築されている事が判明した。
石像をたった数人の発掘作業員だけで軽々と持ち上げる事が出来る程だったという。
しかし厳密に計量した所確かに重さは存在したとされる。
それはたったの21グラムであった。
文字数 307
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.25
潔癖症の人々が作り上げた理想の街並みから一筋逸れた、平成の時代に取り残された雑多なビル街。
そこに事務所を構える一人の男、鶴井哲平は、生霊の願いを叶える事務所『叶え哉』の所員。
生霊の恨みを晴らすため、鶴井は人間を殺す。
人間としての尊厳を踏み躙り、辱め、いたぶる鶴井は、時に恍惚の表情を浮かべ、時に勃起し、時に怒りを顔に滲ませる。
彼の目的はただ一つ。
人間に奪われた、大切な人の生霊を取り戻すこと。
彼女の願いを叶えること――
ただ、それだけのために。
※汚く、醜く、不快になる表現ばかりです※
※お読みいただく際はご注意ください※
表紙イラスト:薬袋もさ様
文字数 94,710
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.02.28
★あらすじ
ある日、冬休みに別荘へお泊りをすることになった仲良し皇兄妹(すめらぎ きょうだい)。
元気で明るく心優しい中学二年生の次女、あやね。
お嬢さま口調で礼儀正しい中学一年生の末っ子、エミリー。
ボーイッシュでクールな中学三年生の長女、憂炎(ユーエン)。
生意気だけど頼れるイケメンダークな高校二年生の長男、大我(タイガ)の四人。
そんな兄妹が向かったのは・・・・・なんと古城⁉
海外にいる両親から「古城にいる幽霊をなんとかしてほしい」と頼まれて大ピンチ!
しかし、実際にいたのは幽霊ではなく・・・・・・⁉
【すべてを知ったらニゲラレナイ】
はたして兄妹たちは古城の謎が解けるのだろうか?
最恐のミッションに挑む霊感兄妹たちの最恐ホラーストーリー。
文字数 37,291
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.04
出会ったのは、まだ季節の流れを追うことに夢中だった若き日。
陽気で楽天的な由里子と、慎重で計画的な彩人。まるで正反対のふたりが、互いの足りないものに惹かれ合い、共に歩む人生を選んだ——あれから五十年。
日々の暮らしの中には、幾度となくすれ違いもあった。
子育て、仕事、病、そして親の介護。どうしようもない夜も、言葉にならない涙もあった。
けれどその度に、手を離さずに踏みとどまったのは、どんな言葉よりも確かな「想い」だった。
彩人の静かなまなざしが、由里子の笑顔を守り、
由里子の明るい声が、彩人の不安を照らし続けた。
五十年——それはただの数字ではない。
数えきれないほどの「小さな奇跡」が、毎日の中に積み重ねられてきた証。
そして今、老いの気配が静かに影を落とし始めたこの日々の中で、ふたりは気づくのです。
——結婚とは、「運命」ではなく、「選び続ける愛」なのだと。
これは、人生という長い旅路の果てに、ようやくたどり着いた「ほんとうの幸せ」を見つめ直す、ひと組の夫婦の物語。
涙も、笑顔も、抱きしめるように語られるふたりの歩みが、きっとあなたの心の奥にそっと灯をともします。
登録日 2025.07.11
女神の神託を受け、「帝国の滅亡を救う」とされた聖女シェイ。
しかし彼女は、人々の前でただ静かに微笑むだけで、決して奇跡の力を使おうとはしなかった。
いつしか「役立たずの微笑み人形」と蔑まれたシェイは、国民の支持を集める偽りの聖女の台頭によってその座を追われ、帝国を騙した大罪人として地下牢に投獄される。
民衆から石を投げつけられ、あらゆる陵辱に耐えながらも、彼女の微笑みが消えることはなかった。
だが、帝国が前代未聞の災厄に見舞われ、偽りの聖女の無力が暴かれた時、人々はようやく自分たちの過ちに気づく。
そして、手のひらを返して罪人となったシェイに、涙ながらに救いを乞うた。
ひざまずく王太子と、祈るふりをする民衆を前に、シェイは八年間の沈黙を破り、氷のように冷たく、そして美しく告げる。
「……嫌よ。」
これは、神に選ばれ、人に裏切られた少女が、その全てに裁きを下す、壮絶な復讐の物語。
彼女の微笑みの本当の意味を知った時、帝国は本当の絶望を知る。
文字数 15,599
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.12
名門ラ・ロシュ公爵家の令嬢エレオノール。
完璧な淑女――ただし、料理となればモンスターを平然と皿に載せる“狂食家”。
彼女の目的はただ一つ。
この世界の誰も味わったことのない〈命の旨味〉を食すこと。
禁忌の一口が、魔力を、属性を、そして世界の理を彼女の中に呼び覚ます。
しかも、その“成長”はなぜか侍女リュシールの胸にまで波及して――!?
喰うほどに美しく、喰うほどに異常になる。
モンスターを狩り、調理し、食卓へ。
食物連鎖の頂点へ。
そして、世界は彼女を“異物”として排除し始める。
喰うのは彼女か、世界か。
可憐にして高貴、そして危険なほどに美味しい――狂気の美食ファンタジー。
読み終えたあなたはきっと、バター香る《あの洋菓子》を食べたくなる。
文字数 120,096
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.14
ラーダ王国の武器商、カロネード商会の跡取りとして生まれ育ったエリザベスは、ひょんな事から軍人としての道を歩む事を決意する。
しかし女性が故に、軍隊への入隊志願を受け付けて貰えず、終いには家を継ぐ気が無いと判断され、彼女の父からも勘当を言い渡されてしまう。
エリザベスは最後の手段として、実家から大砲を盗み出し、隣国であるオーランド連邦の紛争地帯に乗り込み、実戦で戦果を挙げ、地方領主様に砲兵士官へと取り立てて貰うという、無謀極まり無い作戦を決行する。
血の繋がらない妹であるエレンを連れて、故郷のラーダ王国を出奔するエリザベス。
はたして彼女は、己の夢である軍団長の座へと上り詰めることが出来るのか!?
近世末期の異世界。世界の中心で産業革命の産声が上がる頃、そこから少し外れた北方大陸においても、砲兵令嬢(カノンレディ)の砲声が今まさに轟かんとしていた。
文字数 159,419
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.08.10
私立時計ヶ丘高校に通う美里ふみ香は、校内で首吊り死体を発見する。同じく死体を発見した小林声は、これは自殺ではなく殺人事件だと断言するが……!?
謎を解くことをライフワークとする少女探偵・小林声の冒険と推理!!
美里 ふみ香 【みさと ふみか】……ひょんなことから小林と行動を共にすることになる。時計ヶ丘高校一年。将棋部。
小林 声 【こばやし こえ】……校内で知らぬ者はいない名探偵の少女。時計ヶ丘高校二年。
白旗 誠士郎 【しらはた せいしろう】……小林をライバル視する転校生。自称、浪速のエルキュール・ポアロ。
文字数 84,185
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.01.22
現代の警察官・佐久間悠介が交通事故の衝撃で目を覚ますと、そこは江戸時代。
混乱する中、手には現代のスマートフォンが握られていた。
しかし、時代錯誤も構わず役立つこのスマホには、奇妙な法則があった。
スマホの充電は使うたびに少しずつ減っていく。
だが、事件を解決するたびに「ミッション、クリア」の文字が表示され、充電が回復するのだ。
充電が切れれば、スマホはただの“板切れ”になる。
悠介は、この謎の仕様とともに、江戸の町で次々と巻き起こる事件に挑むことになる。
盗難、騒動、陰謀。
江戸時代の知恵や人情と、未来の技術を融合させた悠介の捜査は、町人たちの信頼を得ていく。しかし、スマホの充電回復という仕組みの裏には、彼が江戸に転生した「本当の理由」が隠されていた…。
人情溢れる江戸の町で、現代の知識と謎のスマホが織りなす異色の時代劇ミステリー。
事件を解決するたびに深まる江戸の絆と、解けていくスマホの秘密――。
「充電ゼロ」が迫る中、悠介の運命はいかに?
新感覚エンターテインメント、ここに開幕!
文字数 152,926
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.01.07
赤井翼先生の弟子「あらお☆ひろ」です!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
今回は弟子の私「あらお☆ひろ」、赤井翼作品の校正スタッフの「のーの&ぽよぽよ」さん、「RBFC《レッドバロン・ファンクラブ》管理人のあーくん」さんで近日公開の
「NEW稀世ちゃん④『焼飯の金将社長射殺事件の黒幕を追え!~元女子プロレスラー新人記者「安稀世」のスクープ日誌VOL.4』」の応援企画で稀世ちゃんも出てくる「なつ&陽菜の犯科帳ミニ」シリーズを3人で公開させていただきます。
ヾ(*´∀`*)ノ
「NEW稀世ちゃん④」の応援であると同時に、「子ども食堂応援企画」でもあります。
投稿インセンティブは子ども食堂に寄付しますので、よろしかったら「エール」お願いしまーす!
よーろーひーこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
文字数 18,396
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.11
「私は何もやっていません、無実です」「僕はただの牢番なので、そんなことを言われても知りません」侯爵令嬢を貶めようとした罪で死刑になるらしい男爵令嬢アンナ。事情を聞いた牢番のシュテファンはアンナに同情し、女神から与えられたチートな祝福である「他者を過去へ逆行させる力」を使って、牢の中から一歩も出ることなく彼女の危機を救おうとする。タイムリミットは夜明けまで。使いこなせれば最強だが、彼は誰かを救ったためしがない『無能チート』状態。上手く行った試しのない不確かな力を濫用した結果、何故だか牢屋の中はメイドや令息令嬢に芸術家の卵や料理人に学者の娘まで入れ替わり続ける。不幸な未来を打破すべく、状況を打開可能な侯爵令嬢への「取り次ぎ」を行おうとする。果たしてシュテファンはアンナを救うことが出来るのか?※時間を操る試行錯誤のタイムリープでヒロインを助けるラブストーリーものです。■『小説家になろう』『カクヨム』様に掲載しています。
文字数 46,058
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.04
普通の女子高生、多楼亜麻奈(たろうあまな)は大判焼きを買って帰宅中、 交通事故で還らぬ人となる。
目が覚めると、亜麻奈は森の中に居た。そして、自らの名以外の記憶を全て失っていたのだ。
森の中を彷徨っていると、双子の妖精と出会う。しかもその片方は死にかけているではないか。
亜麻奈を警戒する妖精。その時、妖精の腹が鳴る。彼らは空腹だったのだ。目前の生き物を救いたいと願う亜麻奈の掌に突然現れた大判焼き。空腹の妖精がそれを食すとたちまち力が漲る。死にかけていた方の妖精にも与えると、死の淵から蘇り、同じく生命力が溢れ出す。
妖精の村に案内された亜麻奈は、奇跡の菓子を作り出す聖女様と崇められ、奇跡の菓子の存在は噂となり世界中を駆け巡る。
だが、それを狙う国家達の魔手が亜麻奈へと忍び寄る。オーバーン王国、イマーガワ帝国、蜂楽皇国、クァイ・ティエン王朝ら各地の大国、そして魔界の王アージマンとの間に聖女アマナと奇跡の菓子を巡る戦争が勃発する。その菓子を手中に収め、自らの国の名を付けるために……
文字数 23,436
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.05
祓い屋だった亡き父の力を受け継ぎあやかしが見えるあかりは、大学への慣れ親しんだ道を歩いている時ふとしたきっかけであやかしの世界へと呼ばれ、猫又の経営する甘味処で家政婦兼祓い屋となり暮らす事になる。
あやかしの世界での生活は人間の生活と似ているようでやはり違い、なぜかトラブルに愛されがちな日々。だけど優しさや不思議に触れながら、あかりは少しずつ「あやかしの世界」と向き合っていく。
はたしてあやかしと打ち解け、元の世界に戻ることができるのか…。
文字数 19,068
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.27