「数」の検索結果
全体で14,565件見つかりました。
全ステF。固有スキルは「ハズレ枠」。
上流貴族から即追放され、魔物だらけの辺境領へ。
——詰んだ。
はずだった。
固有スキル【分身】。自分を無限にコピーできる。
農業も建築も戦闘も、全部「数の暴力」でゴリ押し。
ただ....増やすほどアホになる(致命的)
「畑耕せ!」「了解!」「了解!」
「全員同じ場所掘ってんじゃねえ!」
それでも数がいれば何とかなる。
気づけばドラゴンを従え、暴君を倒し、英雄と呼ばれていた⁈
俺、ただ生き延びようとしてるだけなんだけど……?
最弱が数の暴力で世界を詰ませる、爽快ギャグファンタジー!
文字数 66,766
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.09
数々のコンクールで優勝し、ショパンコンクール1位なし2位になった城咲陽は、コンクール翌日からヨーロッパでの演奏活動で忙しくしていた。
そして帰国。
超天然の姉城咲陽の帰国の日から物語は始まる。
一番好きな作曲家は誰?
ショパン。
一番好きな曲は何?
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ。
一番好きなピアニストは誰?
僕の姉。
理想の女性は?
うーん、秘密。
姉は太陽で僕は星。
姉上は宇宙にたった1つの太陽だけど、僕は沢山有る星なんだ。
姉は世界的ピアニストで、僕は普通科の高校生。
家のレッスン室で、姉上のピアノを聞いている時が一番幸せなんだ。
城咲陽のピアノを独り占め出来るファンは僕だけ。
お姉様のピアノ大好きだよ。
(ゲームには小説に無いシーンが有りますhttp://novelchan.wgt.jp/10053/)
文字数 59,048
最終更新日 2015.12.15
登録日 2015.12.11
令嬢フィリスは、公爵ルークと婚約を交わしていた。幸せな日々が続いていたが、ある日、突然捨てられてしまう。彼は複数の女性と関係を持っていたのだ。それを知ったフィリスは反撃を開始する。
文字数 1,532
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.03
美形軽薄クズ男×平凡メンヘラトラウマ持ちビッチの訳ありBL!
西園寺 瑠樺 190cm 20代後半
グレーアッシュ、彫りの深い顔、筋トレが趣味で細マッチョ。
ベンチャー企業の社長兼会社の広告塔。女性との浮世は数しれずのモテ男。束縛や執着が嫌い。女性を(無自覚で)弄ぶことで有名。
恋愛関係の揉め事は金で解決しているクズ男。
松浦 咲良 168cm 30代後半
黒髪、平凡顔、最近ちょいぽっちゃり
今までろくな恋愛をしていないが、恋愛中毒・セックス中毒のメンヘラ。
ただ長年の鍛錬で常識的に振舞っているが、根は激重。
寂しがり屋のかまってちゃんだが、それをすると男が離れていることは分かっている。
拘束、イマラ、ビッチ、モブとのH、結腸責め、潮吹きect.
文字数 17,070
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
気付いたら俺が大好きだった漫画『アビリティ・ストライク』の世界に転生していた。
その漫画は所謂、能力もののバトルファンタジーで、主人公やヒロイン、魅力的な敵キャラたちの能力を駆使した時に戦闘シーンが魅力の作品だった。
漫画の大ファンだった俺はこの世界が『アビリティ・ストライク』の世界であることに気付いた。
好きだった漫画の世界に転生したなら、原作に介入してみたいと思うのがオタクの心境!
俺も主人公みたいに能力を駆使して漫画のようなスタイリッシュなバトルを!そう意気込んでいたのだが⋯⋯。
『ボクと契約して魔法少女になって欲しいポヨ』
ひょんな事から魔法少女になったと思えば俺の敵はエロゲに出てくるような卑猥なやつばっかり
仕方なく戦っていたら、何故か原作主人公が曇ってしまう始末。
そんなこんなで原作主人公がスタイリッシュなバトルを繰り広げている裏で、俺は貞操をかけてバトル中。
なんか俺だけ、世界観観が違くないか?
毎日 7時更新
※複数サイト様にマルチ投稿しております。
文字数 154,348
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.05
過去にCommandされ、名前を忘れた白銀の髪を持つ青年。年齢も分からず、前のDomさえ分からない。瞳は暗く影が落ち、黒ずんで何も映さない。
偶々、甘やかしたいタイプのアルベルに拾われ名前を貰った白銀の青年、ロイハルト。
アルベルが何十という数のDomに頼み込んで、ロイハルトをDropから救い出そうとした。
――――そして、アルベル苦渋の決断の末、選ばれたアルベルの唯一無二の親友ヴァイス。
これは、白銀の青年が解放される話。
〘本編完結済み〙
※ダイナミクスの設定を理解してる上で進めています。一応、説明じみたものはあります。
※ダイナミクスのオリジナル要素あります。
※3Pのつもりですが全くやってません。
※番外編、書けたら書こうと思います。
【リクエストがあれば執筆します。】
文字数 17,244
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.24
桜庭ハルナは、会社の先輩社員である月岡美波と付き合っている。
問題なく仲良く過ごしていたが、四月になり美波が異動して、色々と状況が変わってきた。
ハルナと美波の関係性はどうなっていくのか。
「会社のゆるふわ後輩女子に抱かれました」https://www.alphapolis.co.jp/novel/759377035/4808951
の続編です。
同じ二人の物語ではありますが、少し仕事の面が増えてきて毛色が変わるかもしれません。
前作よりも性的シーンは減るので、性的シーンありの話数には「※」をつけます。
※タイトル画像はAI生成です
文字数 41,349
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.05.14
家業の花屋で働くエリオットは、数日に一度、街から離れた精霊の祭殿へ花を配達している。そこで神官長を務めるユフィは、エリオットの幼少期からの憧れの人。しかし貴族の生まれで、人々から『神の使い』とまで囁かれる彼に、自分のような庶民が近づくなど恐れ多いと思いを押し殺してきた。
一方で、エリオットに対して並々ならぬ想いを募らせていたユフィ。告白されようと露骨なまでのアプローチを繰り返すも、無垢で鈍感なエリオットは気づいてはくれない。ユフィには自ら恋心を打ち明けられない理由があって――――?
大国・ジェスリンの建国神話に名を残す『精霊の街アウレロイヤ』で、精霊の御子を巡るもどかしいまでの恋劇が、幕を開ける。
文字数 84,751
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.09
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
また、こちらは『アイ'ドール』シリーズ二作目となります。
ロス・パイス国の近隣。
そこにあるのは独立国家『ヘヴン』。
そこは、人智を越えた能力を持つ『アイドル』の中でも強力な部類にカテゴライズされる『帝国』によって統治された国。
そこは、ロス・パイス国から逃げ延びた者らにとって、文字通りの天国のような幸せな世界。
そんな場所に、不穏な空気が流れていた。
それは、やがて大きな歪みへと変わって行く。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
文字数 101,597
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.08.16
家出してきたドラゴンが世捨て人の薬師に一目惚れして猛アタックしてゲットする話です。
ドラゴンといいつつ、ほぼ人間と変わらない見た目です。
エロがメインのつもりでしたが、馴れ初めメインとなっております。
さくっと読める文字数ですので、味見する感覚でどうぞ。
角とか尻尾の描写も入れたかったのですが、力尽きました。。。
文字数 13,850
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
「反省の色が全く無いどころか睨みつけてくるなどと……。そういう態度ならば仕方がありません、それなりの対処をしましょう」
やっと持たれた和解の場で、セシリアはそう独り言ちた。
***
社交界デビューの当日、伯爵令嬢・セシリアは立て続けのトラブルに遭遇した。
その内の一つである、とある侯爵家子息からのちょっかい。
それを引き金にして、噂が噂を呼び社交界には今一つの嵐が吹き荒れようとしている。
王族から今にも処分対象にされかねない侯爵家。
悪評が立った侯爵子息。
そしてそれらを全て裏で動かしていたのは――今年10歳になったばかりの伯爵令嬢・セシリアだった。
これはそんな令嬢の、面倒を嫌うが故に巡らせた策謀の数々と、それにまんまと踊らされる周囲の貴族たちの物語。
◇ ◆ ◇
最低限の『貴族の義務』は果たしたい。
でもそれ以外は「自分がやりたい事をする」生活を送りたい。
これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語・『効率主義な令嬢』シリーズの第3部作品です。
※本作からお読みの方は、先に第2部からお読みください。
(第1部は主人公の過去話のため、必読ではありません)
第1部・第2部へのリンクは画面下部に貼ってあります。
文字数 86,565
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.02.12
数宮すずは、
数学が苦手だった。
というより、
算数の頃からずっと苦手だった。
分数も、
方程式も、
「なんでそうなるのか」が分からない。
周囲が簡単そうに解いていく問題が、
自分だけ理解できない。
そのたびに、
少しずつ「考えること」が怖くなっていった。
⸻
そんな彼女の前に現れたのは、
不思議な少女――白泉ルナリア。
数学を愛し、
数式を“美しいもの”として見つめる少女だった。
⸻
「分からなくてもいいの。
一緒に考えればいいんだから」
⸻
放課後の教室。
ノートの落書き。
消せない途中式。
そして、
少しずつ近づいていくふたりの距離。
これは、
“正解”を目指すだけの物語ではない。
* 分からないこと
* 伝わらないこと
* ひとりでは解けないこと
そんな“人生の問題”を、
ふたりで少しずつ考えていく物語。
⸻
数学×百合×成長物語。
「分からないままでも、
誰かと一緒なら前へ進める」
学習書房格物堂がおくる、
やさしい数学百合作品。
文字数 23,722
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.28
法術という異能によって成り立った世界で、無能力者の少年ジンは狂った神が人間の魂に刻み込んだ魔物化の呪いによって姉や友人、彼を包んでいた世界の全てを失う。
失意のドン底にあった彼は善神と自称する神ラグナから世界の真実を伝えられる。彼は狂った神への復讐を誓い、ラグナの庇護の下で力を蓄えて狂神を打倒するために力を蓄える。やがて新たな旅に出た彼は仲間と出会い、そして運命の出会いを遂げる。
大切な仲間達と出会い、別れ、人間世界に仇なす者となっても彼は旅を続ける。強大な力の前に、数多くの仲間を失い、傷つきながらも最後まで戦い抜いた末に彼が辿り着いたのは世界の終焉と安息だった。
これは人々から怨まれ、多くを失いながらも最後まで戦い続けた男の物語である。
文字数 991,006
最終更新日 2023.12.31
登録日 2020.08.21
賢王と慕われる竜帝がいた。彼が統治してからの500年の長きに渡りポラリス帝国は繁栄を極めた。そんな素晴らしい竜帝にもひとつだけ問題があった。
彼は妃を迎えていなかった。竜人である竜帝には必ず魂の伴侶である番が存在し、歴代の竜帝も全て番と妻として迎えていた。
長命である竜人であるがゆえにそこまで問題視されてはいなかったが、それでも500年もの長い間、竜帝の番が見つからないのは帝国でも異例な事態だった。
その原因を探るために、数多手を尽くしてきたが、番の行方はようとしてしれなかった。
ある日、ひとりの男が竜帝の元を訪れた。彼は目深にローブを被り、自らを『不死の魔術師』と名乗るとひとつの予言を竜帝に与えた。
『貴方の番は、この1000年不幸な運命に翻弄され続けている。それは全て邪悪なものがその魂を虐げて真実を覆い隠しているからだ。番を見つけたければ、今まで目を背けていた者達を探るべきだ。暗い闇の底で貴方の番は今も苦しみ続けているだろう』
それから、ほどなくして竜帝は偶然にも番を見つけることができたが、番はその愚かな行いにより、自身の国を帝国の属国に堕とす要因を作った今は廃嫡されて幽閉されて心を壊してしまった元王太子だった。
何故、彼は愚かなことをしたのか、何故、彼は壊れてしまったのか。
ただ、ひたすらに母国の言葉で『ヴェリテ(真実)』と呟き続ける番を腕に抱きしめて、竜帝はその謎を解き明かすことを誓う。それが恐ろしい陰謀へつながるとことを知らぬままに……。
※話の性質上、残酷な描写がございます。また、唐突にシリアスとギャグが混ざります。作者が基本的にギャグ脳なのでご留意ください。ざまぁ主体ではありませんが、物語の性質上、ざまぁ描写があります。また、NLの描写(性行為などはありませんが、元王太子は元々女性が好きです)が苦手という方はご注意ください。CPは固定で割と早めに性的なシーンは出す予定です、その要素がある回は『※』が付きます。
5/25 追記 5万文字予定が気づいたらもうすぐ10万字に……ということで短編⇒長編に変更しました。
文字数 120,116
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.04.02
撤退戦。殿を務めあえなく討ち死にした足軽大将 相良甚之助
その魂は神獣によって剣と魔法の世界において大陸最大の版図を誇る、アルバート帝国にある辺境の村へと誘われた。
『この小さな光を育てて欲しい』
誰もが神獣の災厄を恐れて口をつぐむ中、深い慈愛をもってある一人の女性がその言葉を受け入れた。
小さな光はのちにジンと名付けられ、父と母、その仲間に厳しくも強く育てられた彼は、十五歳で冒険者となるべく故郷を後にする。
王竜迎撃戦、ダンジョン下層攻略、亜人の国の解放、古代種の戦い―――
数多の出会いと別れを繰り返し、ジンは冒険者として名を上げていくこととなる。
その腰にはドワーフの傑作刀が淡く光っていた。
「クソ以下の汚名…雪がせてもらう!!」
軌跡が歴史となった、前世と現世の狭間に生きる戦国武将異世界冒険譚、ここに開幕!
◇ ◇ ◇ ◇
2021.7.30 完結しました。
第零章 転生編
第一章 スルト村編
第二章 帝国中央編
第三章 帝国西部・刀編
第四章 エーデルタクト編
第四・一章 ドルムンド防衛戦
第五章 ホワイトリム編
第六章 ラクリ解放編
最終章 ジオルディーネ王国編
挿話 ~神々の小噺~ 他
ガチ寄りの異世界冒険話です。ゆっるゆるがお好みの方は向かないかもしれません。
主人公視点は第二章から、冒険者として活躍し始めるのは第三章からとなります。
タイトル、タグ通りになるのは三章以降となりますので、あらかじめご了承下さい。
文字数 747,131
最終更新日 2021.07.31
登録日 2020.09.01
私、紫之宮 春の4歳の誕生日。
私は階段から足を滑らして転んでしまい頭を強打。気を失ってしまった。ベットの上で目を覚ましたら、前世で大人気だった乙女ゲームの攻略対象者の妹(モブ)になっていた事を思い出す。
複数いる攻略対象者の一人、紫之宮 奏の妹(モブ)である私は平凡な生活の為に目立たないよう静かに大人しく暮らす事を決意する。
それなのになぜか気付いたら攻略対象者である兄に、幼馴染達に執着されていた!?
一体どうして!? あなた達、ヒロインさんはどうしたんですか!?
※『気付いたら攻略対象者の妹(モブ)でした』を加筆修正したリメイクverになります。
文字数 80,544
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
気付けば無職になり、気付けば世界一位に君臨し、気付けば最底辺に転落した俺は、気付けばゲームのような異世界にいた。
魔王や邪神を倒すなんて目標は無い。
ただ奴隷ハーレムを満喫しつつ、このファンタジーな世界も満喫したい。
数多のダンジョンがあり、その奥にはボスや強力なアイテムが。
巨大な世界樹の中に造られたダンジョン、空を浮く巨大なクジラの背にそびえるダンジョが存在する世界。
そんな世界で奴隷たちと共にスローライフを
――――――
この作品には以下の要素が含まれます
・Hに妥協はありません。
・主人公は特殊なスキルを持っていますが、無双はしません(徐々に着実に強くなります)
・奴隷を買ってパーティを作っていきますが急激に増 えて大人数でのハーレムにはなりません
・主人公はスキルを使って自分、そして仲間を強くしてスローライフをします。
・家や家具、服や武器などを買う日常パート多めです
文字数 181,679
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.08.01
鈴原 向日葵は夏期講習の帰りに公園に寄り道しブランコに乗った。
勢いをつけた時、異世界へ喚ばれ繋ぐという作業を1日1時間、それを1ヶ月頼まれた。断るはずだったけれど、喚ばれた日時に戻れると言われ大学受験の彼女は了承する。
向日葵には数名の騎士が護衛についたが、その中の1人がなんだか気になりだし…私は絶対帰るのに。
1~2話は向日葵視点。
3話は騎士視点。
文字数 8,188
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.07
アリシアの母親は20数年前ティルキア国に反旗を翻したペルシス国の王妃だった。ティルキア国の東方に会ってずっと支配下にあったがペルシス国は独立を求めて反乱を起こす。
だが、あっけなくペルシス国は滅ぼされ国王は処刑。王妃は元聖女だったので人質としてティルキア国に連れて来られ王太子であった今の国王ルキウスの目に留まりルキウスはアリシアの母マデリーンに夢中になると身ごもらせてしまう。
ルキウスには王妃があったがマデリーンが来る少し前に女の子を出産、王女がすぐに亡くなり妻のセディアはすっかり元気をなくしていたためルキウスは面白くなかった。
そして母のマデリーンは男の子と女の子アリシアを授かる。この国では双子は忌み嫌われる。ましてや王妃に男の子がいない今マデリーンが男子を出産したとなると大ごとになると知りマデリーンはガイル大司教に言われるまま男の子を養子に出すことを決める。
そしてマデリーンとアリシアは王妃から疎まれ王宮の離宮でひっそりと過ごす事に。
それから4年ほどしてセディアも女の子を授かる名前はソフィア。でも、ルキアスはマデリーンも手放せず相変らずマデリーンを籠愛していた。
セディアは自分より先に跡継ぎを産ませたくないとルキアスに自分が次の子を身ごもるまではマデリーンに会うのをやめるよう何度も頼んだが無理だった。ルキアスはこの国の王となる身分なのだから。当然だろう。
だからアリシアの母が5歳で亡くなったのも王妃の策略があったのかもしれないと思われたが母親が亡くなるとアリシアは窮地に立たされた。
それで大司教であるガイルが身元引受人となって神殿に引き取られることになる。
さすがに母親がもと聖女だった事もあってかアリシアはたぐいまれな精霊の祝福を受けていたからだろう。
幼いころからその力を国民の為に捧げるよう朝から晩まで祈りに明け暮れ、ここ数年は騎士隊解体のせいでティルキア国全体の加護の役目もこなしていたアリシアはほとほと疲れ果てていた。
そんな時、聖女をやめていいと言われてアリシアは喜んだ。
その代わり国を救うためにアラーナ国に行く事になる。加護魔法しか使った事のないアリシア。治癒魔法が唇を触れないと発動できないと分かり戸惑うが国のためならとアラーナ国に行く事に。だがアラーナ国のシーヴォルト殿下はとんでもない男で…
文字数 154,978
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.06.13