「うけ」の検索結果
全体で977件見つかりました。
「誰があんな刺繍しか特技のない地味な成り上がり女と婚約したいと思う? 家のために仕方なくに決まってるだろ。まぁ、どれだけこっちが罵っても文句も言えない気弱なとことかは、結婚した後によそで遊べて良いと思うけどな」
それは夜会の熱気に当てられて、外の空気を吸おうと出た庭園の片隅で耳にした言葉。聞き間違いようもないその声に、婚約して以来ずっと我慢していた何かがプツッときてしまった男爵令嬢テレサ・フェルディア。
十年間婚約関係を我慢していたのはそちらだけだと思いましたか?
とある商人から成り上がった男爵令嬢が婚約者の子爵令息をぶん殴って、一晩だけ婚約破棄気分を味わった翌日にまた婚約する話。
文字数 10,180
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
「何も原始人に転生させなくたっていいだろう!? そりゃあ何をしても史上初になるだろうけども!!」
神様の手で、現代から七万五千年ほど前の原始時代に転生させられた主人公。
服すらまだないこの時代で、彼はそれでも死にたくないとあがき続ける。
神様の目的もわからず、ろくなチートも持たないまま原始時代に放り出された彼の明日はどっちだ!
※この作品は、同名タイトルの短編を連載用に再編したものです。大まかな流れは短編と同じですが、細かいところが少し違います。
※史料のない時代のお話なので、フィクションの山です。細かいことはいいんだよを合言葉にお読みください。
※不定期更新です。一話書き上げたらストックを作らず投下していくスタイルの予定。
※残酷描写ありは保険です。
登録日 2017.01.09
〜〜ネタバレです。
あさ、カーテンのうえからしずくがおちてきていてあめがふっていたのであまみずかとおもってたけどのどがかわいていたのでのんでみるとそれはあまかった。(1)
だからおれは、ジュースかとおもってごくごくごくごくのんでいってどんなにどんなにのんでもまだまだいっぱいいつまでもでてきておれはくびかつかれてきてしまった。(2)
カーテンのおくにはいればもっともっとジュースがあるとおもったからペットボトルをいっぱいいっぱいもってきてカーテンのそのジュースがでるところからなかにはいっていったんだけどそこはとってもとってもくらくてこわーいこわーいところだったからおれはぶるぶるふるえてたてなくなっちゃったんだ。(3)
けどおれはそれでもジュースがのみたくてどんどんどんどんどんどんどんどんすすんでいっちゃってそしたらあかるいところにきたんだけどそこにはゆかにいつつのドアがあってそのなかのひとつのドアからこえがきこえてきたんだそれはそれはゆかいでたのしそうなこえでうたってたんだ。(4)
「こ〜こにははいっちゃだ〜めだよ。こ〜こにはいっちゃだ〜めだよ。
そ〜んなことしたら〜、そ〜んなことしたら〜、
だ〜いあ〜くまさまのおもうつぼ。
こ〜どもたち〜はた〜べら〜れて、おとこのひ〜とははたらかされて、
お〜んなのひ〜とはぶたれたりなぐられた〜り、
そう、ことばじゃいいあらわ〜せないほど〜ひどいあつ〜かいさ〜。」(5)
おれはどこかのドアをとおっていくとジュースがもらえるんだとおもっていつつのドアのまわりをうろうろしていたら、さっきのとはちがうひとつのドアからもうたがきこえてきてそれはとーてもとーてもくらいこえでとーてもとーてもかなしそうなこえだったんだ。(6)
「こ〜こはと〜てもたのしいばしょ。こ〜こはと〜てもたのしいばしょ。
ジュースはご〜くご〜くおいしいし、た〜べものだっていっ〜ぱい。
い〜つま〜でだっ〜てい〜たくなる。し〜あわせま〜んてん。
かえりた〜くなっ〜たら、い〜つでもかえ〜れる。
たの〜しいたの〜しいてん〜ごくみ〜た〜い〜。」(7)
おれはたのしいこえでうたっているのにひどいあつかいをうけているわけなんてなくてたのしいせかいをひとりじめしたいからなんだとおもってこわいこえのほうはあくまがおれみたいなこどもをたべようとしているのかとおもったからたのしいこえでうたってるほうのドアにはいった。 (8)
ドアをあけるとろうかがまーすぐつづいていておれがそのうえをあるきはじめたらカタンカタンカタン、とぶきみなおとがしてミキミキとゆかの木の板にわれめがはいりはじめおれがこわくなってきてみみをふさいでどんどんどんどんはしっていくとあたらしいドアについたのでうしろをふりかえるときのゆかはぼろぼろにこわれていた。(9)
文字数 1,117
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
★「第2回オーバーラップ文庫WEB小説大賞」の最終選考まで(奇跡的に!)残った作品の改訂版です★
かつて超大国であったプレセンティナ帝国は隣国の攻撃に晒され続け、今や首都を残すだけとなっていた。その上後継者問題も抱えていて、まさに滅亡の淵にあった。
だがそんな状況の中、第二皇女イゾルテの元に時々どこからか謎の贈り物(現代製品)が届いていた。
「ここを動かすとシュコシュコ言うけど、何の意味があるんだろう……?」(ポンプ式水鉄砲)
「なんだこの奇妙な容器は……。ヤカン? それともランプかな?」(アランビック蒸留器)
彼女はその贈り物を使用し、あるいは構造を分析し、たまに勘違いしたまま再現して、自ら兵を率いて戦いへと乗り出していくのだった。
※贈り物(現代製品)の力やそのアイデアを用いつつも、一方で独自の兵器、戦術、戦略も駆使します。異世界ではありますが、ギリシャ神話や古代ローマを中心とする歴史ネタを下敷きにしています。
あと、魔法も無ければモンスターもいません。
※舞台は地中海っぽい世界です。登場人物は全員その世界で生まれ育った人たちで、異世界人とか現代人とかはいません。神様は武器をくれません。楽○とかアマ○ンとかで買えるようなものしかくれません。そして注文を出すことも出来ません。神様語も読めませんし、その他意思の疎通は全くできません。
★もともと『小説家になろう』で連載していましたが、更新が途中で止まっちゃっていたので仕切り直すために加筆・修正したものを順次カクヨムに投降し直しています。
なろう版 https://ncode.syosetu.com/n9390by/
登録日 2014.07.03
ある恋人二人のバレンタインの話
※他の小説投稿サイトにも投稿しています。
去年投稿した物にR-18部分を加えた完全版。
Fantia、FANBOXで先行公開していたのと同じ物です。
Twitter:https://twitter.com/Masa_GPB
マシュマロ(感想などに):https://marshmallow-qa.com/masa_gpb
文字数 8,087
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
クリエイターは貧しい生活を訴えて、地位を上げて欲しいとアピールする。上に批判するなら、自分を顧みた方が良いと思うけどね。
文字数 2,361
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.22
文字数 3,259
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
「わたしを養うがいい」
女だてらに小説家として身を立てているアンのもとにやってきたのは、腹を空かせた魔王だった。
王座をかけた権力争いに負けて、魔界を追放されたらしい。ので、すでに王様ではない。が、プライドだけは王様級。
名前もなければ金もなく、常識もない彼がアンに与えられるのは、淫らな快楽だけだという。
30歳を目前にしてまだ処女なアンは、つい、その快楽と引き換えに彼を養うことに同意してしまうけれど……。
真面目なメガネ女子+俺様(元)魔王ジゴロの、チグハグ攻防戦。
【区切りがいいので一旦完結設定とさせていただいております】
文字数 33,320
最終更新日 2024.09.20
登録日 2018.10.20
ある社交パーティーの場でたくさんの殿方を侍らせているロマンス小説のヒロインみたいな少女。
私は彼女たちを気にせず、友人たちとの談笑を楽しんだり、軽食に舌鼓を打っていた。
おや? ヒロイン少女が王子に何かを耳打ちしている。
何を言っているのだろうと眺めてたら、王子がびっくりしたように私を見て、こちらへやって来た。
腕を捕まれて──うぇ!? 何事!?
休憩室に連れていかれると、王子は気まずそうに言った。
「あのさ、ないとは思うけど、一応確認しておくな。お前、マロンに嫌がらせとかした?」
・・・・・・はぁ?
これは、お馬鹿ヒロインによって黒歴史を刻まれた者たちを成り行きでアフターケアする令嬢の物語である。
文字数 16,544
最終更新日 2020.04.01
登録日 2019.09.30
どこぞのなしが誕生日なので考えてみました
アテンションプリーズ
・超絶身内ネタ
・ちょっとだけグロ表現あり?
グロってレベルではないと思うけど一応
・超絶身内ネタ
・超絶身内ネタ
・個人的な世界観がとてもあります
雑にキャラ紹介
・音和
たさころリーダー
戦闘要員、
頭もいいので依頼に最適なポジションなどを考える
・Ciel
非戦闘員
コンピュータ系得意
コミュ障だけど人からの情報収集が得意
・ななし
今回の主役
お誕生日おめでとうございます
勝手に過去捏造してますごめなさい
・柚子
戦闘要員
なっしの1番近くにいる人として今回おいている
ヒロインポジションどうぞ
・こうよう
非戦闘員
今回はあまり目立たせてあげれなくて申し訳ない
一応毒とかナイフを所持している
・青猫
非戦闘員
色が判断できません(白黒世界的な?)
真面目に見えてイタズラ好きに見せたかった
パピプペポばぶぅな人
文字数 3,829
最終更新日 2019.12.19
登録日 2019.12.19
人は見かけによらぬもの・・・とは言うけれど。
生まれつきの目つきの悪さと明るい髪色から不良と勘違いされがちな主人公の少年、大神良人は両親を交通事故で亡くし、施設で暮らしながら、日々のアルバイトで生計を立てていた。
地元の繁華街でのバイト帰り、良人はナンパされている泥酔した若い女性を助けるが、なんと彼女は良人が通う公立高校の担任教師である相生叶恵だった。
目の前の彼女と、普段の才色兼備な美人人気教師としての彼女とのギャップに困惑しつつも、仕方なく彼女の自宅まで送り届けて帰ろうとするが、恋人に振られたばかりで寂しいから置いていかないで欲しいと懇願され、一晩を共にする事に。素面に戻った彼女にお礼の朝食を振る舞われ、一件落着と思いきや、さらにその数日後に呼び出された彼女から、一緒に暮らさないかと思いがけない提案をされる。
天涯孤独で誤解されがちな少年と、壊滅的に男運の悪い女性教師との奇妙な同居生活の行方は・・・?
文字数 6,313
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
山奥に一人住んでいた錬金術師が奇跡の結晶『賢者の石』の精製に成功する。
そして不老不死の体と若さ、そして絶倫チンポを手に入れた。
同じく錬金術の奇跡『ホムンクルス』の製造法を入手した彼は、ハーレムを築いていく。
小説家になろう様にも掲載しています。
たまに少し真面目な話が入ってしまう可能性があります。
真面目な話はタイトルに記載します。普通は逆なんでしょうけどね。
ハッピーになっていくお話です。主人公は優しい男です。
暗い話がメインのストーリーラインなので、その辺が苦手な方はあわないかもしれません。
二章からちょっと明るくなっていきます。あくまで幸せになっていくお話です。
文字数 133,987
最終更新日 2019.03.25
登録日 2018.05.29
「いざ、由しとて、われ、うけたまわる」
高校2年生の天蔵 螢介(あまくら けいすけ)は、さくや亭の主人にタマシイをつかまれた。その夜から異形のものが見えるようになり、亭主のなりわいを手伝うハメになるが──。
〈聞き書き〉とは、話し手の言葉を一字一句すべてを書き記して、ひとつの文章にまとめること。
※ シリアス+ギャグ、微エロ、微ホラー。BLっぽい場面あり。
※ 十翼は得体の知れない連中として登場しますが、危険な存在とはかぎりません。久遠のタマシイ日常怪異譚。
★第8回キャラ文芸大賞エントリー作品★最終結果874作品中/200位★応援ありがとうございました★
文字数 110,000
最終更新日 2025.02.03
登録日 2024.12.22
〈お知らせ〉
第9回キャラ文芸大賞エントリー中。
〈全体あらすじ〉
鈍感で能天気な男子高校生・贄原陽斗(にえはら はると)は妖怪をはじめとする異形を見、引きつける体質。
訳あって、彼のもとに集った三匹の鬼、蒼劔(そうけん)・黒縄(黒縄)・朱羅(しゅら)、そしてタイトルからハブられているサブカルズボラ妖怪・五代(ごだい)は、互いの目的のため、協力し合うことに。
学園要素あり、アクションあり、ギャグあり、シリアスあり、ホラーあり、恋愛ありの、ジャンルを聞かれたら「キャラ文芸」以外の説明に困る異形群像劇、始動!
〈第1部第一話 あらすじ〉
陽斗は妖怪や霊などの「異形」を日常的に目にしていながら、持ち前の鈍感さで人外だと気づいていなかった。
そんな日々がつづいた、ある帰り道。陽斗は人間をエサに妖怪を集め、妖力を奪っている鬼・黒縄と、その部下・朱羅に拉致される。連れてこられたのは、「映える心霊スポット」と呼ばれる廃工場。そこには訪れる者を食らう、恐ろしい妖怪が住み着いていた!
絶対絶命の陽斗を救ったのは、人を助けたい鬼・蒼劔だった……!
〈第2部第一話 あらすじ〉
春を迎えた節木市。蒼劔は毎年春になると現れる鬼のストーカー・桜下乱魔(おうからんま)から逃れるため、しばらく陽斗から離れることに。「桜が散ったら、また会おう」と約束するが、蒼劔の留守をねらうかのように、陽斗へ危機が訪れる! 蒼劔は陽斗を救えるのか?!
〈章分け〉
1部(出会いと魔石編):序〜11.5話
2部(過去と術者協会編):12話〜
〈注意事項〉
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、出来事などはいっさい関係ありません。また、一部差別的描写が含まれておりますが、時代背景に合わせたものであり、差別を助長・扇動する意図はありません。
文字数 904,616
最終更新日 2026.01.07
登録日 2018.04.06
「兄さんはバカなんですか?」「あっち行ってください、兄さん」「本当にどうしようもない人ですね、兄さんは」 二つ下の妹、七々原結衣(ななはらゆい)は、優しい性格で、毎日告白されるような美少女だけど、兄に対しては容赦がない。兄の七々原宗一(ななはらそういち)は、妹と仲良くしたいと思うけれど、なかなかうまくいかない。
そんなある日のことだった。
「兄さん、私の彼氏のフリをしてくれませんか?」
成り行きで『恋人のフリ』を始めた、とある兄妹のラブストーリー。
登録日 2018.06.21
あのおじさんいつもウチ、カラスに話かけてくれるけど、人間になって、あのおじさんと話したら面白いと思うけど、あのおじさん、妖艶な美女しか興味ないしなぁ〜
文字数 502
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
前世は合鴨、来世は松の予定だったのに……そう、今世は人なのね……。
人間なんていつぶりかと思うけど、実際は一番したくない。
何故なら私には運がない。
そもそも、あったらこんなに転生しない。
前世の最後も急にチヤホヤされだしたジビエブームで犠牲になったのに……。
おまけに今回は人間転生、没落子爵家の一人娘で再出発。
出来れば今世は甘やかされる家猫が良かったけど仕方がないわね。
取り敢えずは子爵令嬢クラリッサ・キルヒアイスとして、
優しくしてくれる家族の為に、傾きかけた家の再建目指して頑張るわ。
※この作品は小説家になろうでも掲載しています※
※表紙はpixivのAI絵師のたろたろ様からお借りしました※
文字数 91,358
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.07.20
舞台は現実の1900〜1920年辺り。
技術が始まる時代。
飛行機の設計士になりたい17才の少女
ヘイミア・グレートが鳥人の少年ウィングルと出会うけどまぁ、これが色々とある。
ヘイミアは男女差別とかと戦ったり、向き合ったりとだし、
ウィングルは人間も空も好きじゃない。
けど必死で空と向き合う彼女が気になった。
文字数 7,066
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.07