「帝」の検索結果
全体で5,319件見つかりました。
アルビリオン皇国の初代皇王クロヴィス皇王の息子の二代目皇王コーデル
皇王の若き日の物語皇国奇襲の天才にして異端児義勇軍を自ら率いての山賊・海賊退治そして身分を関係無く義勇軍加わらせ初の海軍創設を成し遂げた英雄の生き様を描く後に劉禅・日本帝国
の帝王織田信長が影響を与えたカモメのコーデルの全てを特と見よ!
文字数 1,456
最終更新日 2019.01.14
登録日 2019.01.10
気さくで庶民的な初代皇帝アウグストゥスの後を継いだのは、彼の継子で生粋の貴族、孤高の人ティベリウスだった。帝政期に入ったばかりのローマ帝国を舞台に、2代目皇帝として帝国の統治に尽力した男の孤独な生涯を、彼を取り巻く様々な人々との交流を通して描く。
第一部はアウグストゥスの死まで。長編になります。
【第一部 目次】
第一章 父の帰還
第二章 アントニア
第三章 父の友人
第四章 動き出した時間
第五章 ゲルマニア戦役(一)
第六章 属州の反乱
第七章 イムペラトル
第八章 テウトブルクの森
第九章 白鳥の歌
【主な登場人物】
〇ティベリウス・クラウディウス・ネロ(BC42-AD37、在位AD14-37)
後の二代目皇帝。ローマ屈指の名門貴族、クラウディウス一門の出身。有能だが誇り高く閉鎖的と言われる。
〇アウグストゥス(BC63-AD14、在位:BC27-AD14)
帝政ローマ初代皇帝。ティベリウスの母リウィアを妻に迎えた。大叔父ユリウス・カエサルに見いだされ、その後継者となった。パクス・ロマーナの立役者。
〇リウィア・ドゥルシッラ(BC58-AD29)
ティベリウスの母。長男ティベリウス、懐妊していたドゥルーススと共にアウグストゥスの妻となった。
〇大ドゥルースス(BC38-9)
ドゥルースス・クラウディウス・ネロ。ティベリウスの実弟で四歳違い。ゲルマニア戦役中に死亡。享年29歳。
〇小ドゥルースス(BC13?-AD23)
ティベリウスの最初の妻、ウィプサーニアとの間の子供で、唯一の実子。ウィプサーニアはアウグストゥスの親友、将軍アグリッパの娘。
〇アントニア(BC36-AD39)
アウグストゥスの姉オクタヴィアと、アウグストゥスの政敵アントニウスとの間に生まれる。大ドゥルーススの妻となる。ティベリウスが唯一心を許せる女性。
〇ゲルマニクス(BC15-AD19)
アントニアの長男で、小ドゥルーススとは兄弟同然に育つ。快活な美男で、皆のアイドル的な存在。
「小説家になろう」に掲載しています。
登録日 2020.03.21
『〝未来の神話〟口語版、第七作!』
銀河系を統一した〝先帝〟種族が、帝国の衰退を前に下した決断とは……。
この作品は「Lucifer(ルシファー)」シリーズの一編、
「決断」の口語体バージョンです。
Roselia 『 Neo-Aspect 』
https://www.youtube.com/watch?v=VQW6XmAPMcI
フェアリースターズ 『 Fairy Tale じゃいられない 』
https://www.youtube.com/watch?v=ypfy3qljNFc
David Bowie 'Ziggy Stardust' Live Tokyo 1978
https://www.youtube.com/watch?v=joUCFUsPfVY&list=RDMMjoUCFUsPfVY&start_radio=1
に刺激を受けて、書き直しました。
意思は強いが猫にはヨワい(笑)ゆきなさんは、
神……もとい、〝先帝〟種族。
純真なあこたんは、名犬グラッシー。
優しいりんりんは、忠臣サタンちゃん。
ストイックな紗夜ちゃんは、軍事種族アスタロト。
フレンドリーなリサ姉は、外交種族アドラメレク。
あるいは、真面目な静香ちゃんとクールな紬ちゃんは、
魔夜峰央先生の作品に出てくる、
アスタロトとベールゼブブ(バールゼブル)のよう。
短髪のジュリアちゃんとおシャレな恵美ちゃんは、
技術と産業でサタンを支えたストラスとアスモデウスのよう。
一人だけ瞳が茶色の志保ちゃんは、
種族対立を克服した銀河系外周種族ベールのよう。
デビッド・ボウイの『Black Star』を見た後に、
『Ziggy Stardust』を見つけた時は、
懐かしくて涙が出てしまいました。
奇想小説から文明理論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像であり、
特に悪魔は災害や疫病、戦争や犯罪などの象徴でした。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、それらは自己責任になりつつあります。
我々は、〝責任ある神々〟になるべきだ(Y.N.ハラリ)とも言われます。
現代の神話とは、我々自身の心の内なる天使の独善を戒め、
悪魔さえ改心させるような技術と政策を活用し、
全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
近年は、そのような作品も増えているようです。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 2,267
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.10
前世でオタクのニートだった筈なのに気がつくと悪女と有名な王太子の第一側室のミリアになっていた。毒殺をされて目が覚めて気づいたのは王太子が毒を飲ませたという事実とこの世界が前世で読んでいた『側室を辞めて自由に』という転生もの小説の世界だと知る。
私は二次元好きのただのオタクなのに何で悪女側室でしかも王太子に毒殺されなきゃいけないの!?私だってこんな王太子の側室なんて辞めたい!
そんな中、唯一の頼みの綱であるこの世界で一番の黒幕である魔塔主であり世界一のギルドのマスターであり皇帝の右腕であるノア・リリタリオン公爵に救いを求める。
だが、複数の顔を持つノアは人間には興味がない冷酷な性格の持ち主だった。
コメディ多めです。
結婚後はR18シーンがありますので目印に★をつけます。
文字数 197,376
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.03.07
ある日、「俺」は死んで、異世界に転生していた。
中華風っぽい感じの異世界の、廃妃――皇帝に捨てられた、元妃の女になっていたのだ。
皇帝を惚れさせれば帰れる、と脳内に響く謎の声に告げられた俺。そして、この国では芸術――詩作や絵画などが評価されるようで、この体は文芸に秀で評価され、その末に皇帝と結婚した少女のそれだったんだと。
ならば、やることは一つ。
成りあがってやる。ゼロから、叩き上げの文芸スキルで。
その末に――皇帝の心を射抜いてみせる!
毎週火曜・金曜の夕方更新。
※ネオページにて先行連載中です。
※本作品はネオページ公式から一部アイデア提供されています。
文字数 44,410
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.06
若干14歳で皇帝に即位した少年、ティニアス二世は、派閥争いに巻き込まれ命を狙われていた。ティニアスは聡明で魔法の才に長けていた。民衆からも好かれており、彼が治める国はきっと豊かになると考えられていた。しかし、ティニアスの甘い治世で満足できない者たちは、彼を殺して皇帝の位を奪おうとしていた。ティニアスは後宮で四面楚歌のような状態になり、死を覚悟したその時、一人の従騎士がティニアスのもとに訪れた。その騎士は去勢をした騎士で、元は農民だという。見目麗しい容姿をしたその従騎士は、ナルセウスと言った。ナルセウスは一騎当千にふさわしい力を持ち、ティニアスを支えていく。
文字数 10,309
最終更新日 2017.09.23
登録日 2017.09.21
幻姫。そう呼ばれているのは公爵家の娘カレン。幻と言われているのはただ単に社交界に顔を出さないと理由でそう呼ばれだした。
当の本人は「あんな愛想笑いの場の何が楽しいんだ」と自分のしたいことをして生きている。
襲われているカレンをたまたま皇太子が目撃し、助けようとするも自分の力で相手を倒す姿に惚れたのであった。
そう姫ではなくカレンは女帝に近いかっこいい女性。
男気が強いカレンと完全に心を奪われた皇太子との恋愛の話。
文字数 6,878
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.02.01
地球の片隅、とある村で暮らしている少女・ウタ。
彼女は、三年前唯一の家族であった母親を亡くして以来、毎日を無気力に過ごしていた。
そんなある日、ウタの住んでいた村は、破滅の日を迎える。
突然訪れた滅びの時。しかしウタの心は相変わらず無に包まれたまま。彼女は狼狽えない。苦しまずに死ねるなら、と、彼女は運命を受け入れる。
ーーしかし、ウタの命は終わらなかった。
宇宙を行く船に拾われたウタは、その持ち主であるウィクトルと知り合い、地球から遠く離れた星へ向かうこととなる。
その道中、ウタは思い出した。
かつて母親から習った歌を。
そして、かつては自分も歌を愛していたのだということを。
ーーやがて降り立ったのは、キエル帝国。
たどり着いたその地で、ウタは、歌という花を咲かせることができるのだろうか。
※2019.11.13~2020.5.19 に執筆したものです。
文字数 534,047
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.04
※6.24更新分で完結になります※
【第11回歴史・時代小説大賞参加作品】
それぞれの至天の君を戴き二つに割れた朝廷が相争う南北朝時代。
武士達の世界は覇権争いに明け暮れ、雅やかな時代の残照を色濃く残す宮中では禍々しい陰謀が渦巻く。
時代の嵐の中芽生えた、純恋の行方は……。
【登場人物】
葉庭宗永(はにわ むねなが) 北朝に仕える武将。足利尊氏の側近で公家の血筋を引く影の実力者。野心家。
縷瑠姫(るるひめ) 宗永の妹。入内すべく幼い頃よりあらゆる教養と芸を身につけさせられた美貌の持ち主。
楓(かえで) 縷瑠姫の侍女。姫と年が近く幼い時から仕えてきた、姉のような親友のような存在。真面目で忠誠心が強い。
柊弐(とうに) 武将。南朝(吉野方)の使いとして都に訪れ、縷瑠姫と禁断の恋に落ちる。
新帝 南朝の謀略で帝不在となった北朝に新たに即位した帝。縷瑠姫の入内を望むが……
※実在の歴史上の人物名が出てくる場合もありますが、作品中の事件や人物は架空の政治状況におけるフィクションです。
歴史小説風ファンタジーとしてお楽しみください。
※他サイトに過去掲載した完結作品を転載、加筆修正しながら連載していきます。
(画像・月岡耕漁「羽衣」)
文字数 35,714
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.01.01
大きな光からは、大きな影が生まれる。
世界の中心とも言われる魔法大国"アークライト帝国"は、その繁栄に比例した大きな闇を抱えていた。
そんな帝都の治安を守る軍の中に、誰からも期待されず、軽視され、忌避される一つの部署があった。
その名も「魔法犯罪取締室」——通称・魔取。
魔取に配属された新人軍人のセレスは、一癖も二癖もある先輩たちに振り回されるうち、彼らが巷で言われているようなただの『窓際部隊』ではないことに気づいていく。
なぜ、規格外の"天才"たちは窓際部隊に所属しているのか。
なぜ、彼らは表舞台から姿を消してしまったのか。
そして、彼らの抱える"過去"とは何なのか。
これは傷を抱えた"最狂の窓際部隊"が過去を乗り越え、帝都の闇を暴き出す反逆の物語。
文字数 44,326
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.21
クリスマスイブ間近の都市に突然、【冥帝の光儀】という名前の宝石を市民から高く買い取る謎の女性が現れた。その怪しげな商売をする女性に関する噂話をする複数人の男性と女性達。パブ【ロージィラプソディ】にて噂話を聞く男達はこう裏の世界では呼ばれている。
【女神の騎士】と。
やがて【冥帝の光儀】がとある悪魔を目覚めさせる物と知り、彼らの生業、【悪魔狩り】のために奔走することになる。
思いつきで筆が赴くままに書いてみた短編小説です。受けが良かったらシリーズ化も検討するかもです。
文字数 8,362
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
1. プロローグ:禁断の地
冒険家の原嶋 剣(はらじま つるぎ)と、パートナーの花咲 芽衣(はなざき めい)は、古文書に記された「失われた文明の神殿」を求めて、地図にない山奥へと足を踏み入れる。
そこには、数千年の間、何者も寄せ付けなかった巨大な岩の扉があった。
2. 聖剣との邂逅
扉の奥、台座に突き刺さった一振りの赤い剣。
剣がその柄に手を触れた瞬間、まばゆい光と共に脳内に「地獄軍団バルダ」の再来と、それに対抗する戦士の記憶が流れ込む。
「……俺を呼んでいるのか。この剣が!」
剣が引き抜いたのは、聖剣ブレイザソード。その時、大地を揺らして地獄軍団バルダの先兵たちが地上へ溢れ出した!
3. 地獄軍団バルダの侵攻
時を同じくして、地底の暗黒宮殿では帝王オーガ・ザガが復活を宣言。
「忌々しい聖剣の輝きが見えたか。ライク・マラよ、人間どもに地獄の味を教えてやれ」
幹部ライク・マラが生み出した怪人「バルダ・グール」が、麓の街を襲い始める。
4. 初着装! 剣戦士ブレイザ
逃げ遅れた人々を守るため、剣は傷つきながらも立ち上がる。
「冒険はここで終わりじゃない。ここから始まるんだ!」
芽衣が叫ぶ。「剣くん、その剣にあなたの情熱を込めて!」
剣が聖剣を天に掲げると、全身を紅蓮の鎧が包み込む。
「燃え上がれ、聖なる炎! 剣戦士ブレイザ、着装!!」
5. 圧倒的な一閃
ブレイザは、炎を纏った剣技でバルダ・グールを圧倒。
最後は聖剣にエネルギーを凝縮させ、一刀両断にする。
必殺技:「ブレイジング・ノヴァ!!」
爆炎の中で剣は決意する。この世界を守り抜くことが、自分の「新しい冒険」であることを。
6. 芽衣の研究室
戦いの後、芽衣は神殿から持ち帰った石板と、剣が手に入れた聖剣の力をデータ化。
「剣くん、この剣にはまだ隠された形態(フォーム)があるみたい。私が必ず解明してみせるわ!」
バディとしての絆を深める二人。しかし、バルダの幹部、ドルク・ハザが不気味に笑い、次なる作戦を練っていた……。
文字数 32,019
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
【第一章あらすじ】
死んだら驚いた!
現代日本で死んだはずの俺は、魔法と魔物の跋扈する異世界で、同じく死んだであろう一人の戦士として生き返る。
豚面肥満体で、なんとも馴染みのある「オーク戦士」として───。
チートもねえ、スキルもねえ、転生特典ナニモノだ!? ハッ!
オラこんなオラ嫌だ~! ……と言うこともなく、ぼんやり始まる異世界ライフ。
しかしこの異世界は、俺のそんなぼんやりマインドとは無関係に、帝国は崩壊し群雄割拠な無法地帯ばかりの、えらい状況なのであった。助けてエラいヒト!
【第二章あらすじ】
俺はJB.ただの糞ガキ。LA生まれ異世界育ち、悪い孤児達、だいたい友達。
そんなこんなで生まれ変わったのは悪名高い“迷宮都市”クトリア。邪術士シャーイダールの元で、地下遺跡からお宝を発掘する仕事をして日々を凌いでる俺は、あるとき死にかけのドワーフの世話係になる。
そいつが息を吹き返して最初に言った言葉が、「ここはベガスじゃないのか?」。
「こっちの世界」で初めて出会った“同じ世界からの転生者”だが、このオッサン、どーにも色々ズレていて───おい、アンタ一体ナニ造ってンだ!?
【第三章あらすじ】
金持ち私学の海外修学旅行。その帰路に就く飛行機の中、俺、真嶋櫂(マジマ・カイ)は突然の強い振動に起こされる。横に座るダチは青ざめて「ハイジャックだ」とか抜かしやがるし、確かに色黒の男が何やら大騒ぎで暴れてる。振動はさらに激しく大きくなり、急下降を始めて機内はパニックになるが───次の瞬間俺たちは、真っ赤に染まる空の下、瓦礫と岩山の荒野に居た。
現れた不気味な爺が言うには、「君たちはみんな死んだ。別の世界へ生まれ変わらせてやろう」。
イカれた場所でイカれた提案。そして生まれ変わった俺たちは───犬、猫、猿、犀、猪に……魔人(ディモニウム)? 戦乱渦巻く危険な世界で、化け物相手に大立ち回り。その先で俺が突きつけられたのは……、
「───さよならだ……。
もし縁がまだあるならば、また会うこともあるかもしれんな───」
(*『小説家になろう!』サイトにも重複投稿しています)
文字数 3,112,756
最終更新日 2024.10.01
登録日 2016.11.13
雪の王子様と花のお姫様だったらよかった禁断の恋。
カムラ皇帝ハーケンベルクには、優れた皇子が六人。
ところが、皇帝にも民衆にも愛されたアーシャ皇妃を暗殺して皇妃の座についた、その美貌で冬女神と称賛されるゼルシアに、第一皇子アルディナンに続いて第二皇子ザルマークまでもが暗殺されてしまう。
物語の主人公である第五皇子ゼルダは皇妃ゼルシアを糾弾するが、皇帝ハーケンベルクはゼルダの訴えを退けた。
そればかりか、次の皇太子は第三皇子クローヴィンスと第四皇子ヴァン・ガーディナに領地を与えて治めさせ、二年後、よく治めた方に定めると宣言したのだ。
あまつさえ、ゼルシアの皇子であるヴァン・ガーディナに仕えることを強いられたゼルダは強く反発するが――?
** * ** * **
叶わぬ願いを胸に、ひとりの皇子は、真実の記憶を永遠に忘却することを願った。
たとえ、辛く悲しい記憶でも、ひとりの皇子は、真実を決して忘れないことを、その魂に誓った。
対極の皇子たちが織り成す物語が、今、カムラ帝国を揺るがす――!
文字数 156,945
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.03.18
「お前との婚約を破棄する!」その言葉によりアレクシアは前世の記憶を思い出した。婚約者だった筈の皇子はどこぞの貴族令嬢を腕に抱いているが、どうでもいい。ついうっかり殴り飛ばしてしまったために最北端の地へ蟄居を命じられてしまったが、北国暮らしを夢見ていた私にとったらそこは魅惑のワンダーランドだった。
文字数 3,093
最終更新日 2019.05.21
登録日 2019.05.21
エクレール・ディアトリトス。ウィロート学園において「女帝」と呼ばれる最強の存在。腰まで伸ばした、絹のような黄金の髪。つり目がちのエメラルドの瞳。スッと通った鼻に、瑞々しい唇。鍛えられた身体ながら、制服の上からでも柔らかさを想像できる肉付きの良い肢体。エクレールは実力、容姿ともに学園の頂点に君臨していた。無名の一年から決闘を挑まれるその日までは––。
というエクレールの物語を、モブ視点で送る短編小説。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 8,438
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.10.24
2050年、日本初のアンドロイド総理が発表したのは、超知能ロボ《悠都》と、彼が創り出したフルダイブ型MMORPG〈サイバープラネット〉だった。
ベータテストに招かれた高校生ユキは、現実さながらの孤島に送り込まれる。
しかし、突如発生したエラーによって、テスターたちは〈サイバープラネット〉の世界に閉じ込められてしまう。
彼らに与えられたのは、ただ一つ――小型浮遊ロボ〈ライフ・コア〉。
〈ライフ・コア〉は持ち主の在り方を映し出す。
善意ある者には相棒として力を貸し、悪意ある者には権力を増幅させる。
やがて、テスター五十人に加え、NPCや魔物までもが善悪に分かれ始めたとき、〈サイバープラネット〉は“社会そのもの”の縮図へと変貌していく。
――"ただ、力になりたい。"
その一心で体を動かすユキ。
だが、その善意の行動こそが、七つの国を揺るがす戦乱と巨大帝国の陰謀を呼び寄せていく。
ユキは果たして、この世界で生き残れるのか――。
文字数 126,099
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.21