「身体」の検索結果
全体で4,786件見つかりました。
ラードゥガラーとルニエダリーナの二国には不思議な力を持って生まれる者がいる。マリーツァの婚約者だったリェフもその一人、「口に出された言葉が真実かどうかわかる」という異能を持っている。
気持ちを尋ねられるものの、訳あって声が出せないマリーツァに、リェフが告げる。
「喋れないというなら――その身体に聞いてみようか?」と。
※同じ世界観の短編はここにまとめます
文字数 54,062
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.01.11
──俺が好きなのは、男なんだ
自覚したのは、高校生のとき。
気づいたら親友に恋してた。
親友を巻き込みたくなくて
彼の元から去った俺はいま、親友に似ている彼と身体を繋げてる。
親友に重ねてるだけだと思っていたけど.......
──俺が好きなのは、あの人だ
誰にも興味なんて、なかったのに。
兄貴みたいに男の人を好きになるなんて、バカな事するつもりなかったのに。
ただの好奇心でしてみたら、居心地がよかった。
文字数 17,958
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.10.29
異世界に召喚され「なんだこの不細工な女は。罪人ではないか!!」と国王に罵倒された。
慣例ではその日のうちに国王と一夜を共にし、王の何人目ともしれぬ妃として迎え入れられて聖女としてのお勤めをするという流れになるらしい。
実際は「こんな女と一夜など過ごせぬ。せめてその汚らしい身体をどうにかしろ」と怒鳴られただけで一夜を過ごさずに済んだ。
ホッとしたのも束の間。
痩せて綺麗にならなければ罪人に下賜されるらしい。
冗談じゃない! 私の身体は私のものよ!
そう奮起したものの、怒りも長くは続かない性格で……?
孤独な女性が、諦めたり、ちょっとだけ頑張ったりしながら幸せになるまでのお話。
文字数 13,065
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
キャラクター紹介
メロン
物語の主人公で、美味しいメロンが大好物。明るく元気な性格で、友達思いの優しい少年。突然の冒険にも臆せず、仲間たちを引っ張って行動します。
ピーチ
メロンの幼なじみで、冷静な性格の少女。頭脳明晰で、冒険中のトラブル解決のカギを握ることが多い。メロンをサポートしながら、仲間たちをまとめます。
サクラ
メロンたちの友達で、活発で元気な女の子。スポーツが得意で、身体能力が高い。明るく陽気な性格で、仲間たちのムードメーカー役。
グレープ
クールで無口な性格の少年。メカニックな知識が豊富で、仲間たちの乗り物や装備の改造を担当。実はお菓子作りが得意で、甘いもの好き。
レモン
ちょっとおせっかいな性格の女の子。鋭い洞察力を持ち、冒険中に仲間たちの感情や状況を的確に理解することが多い。明るく前向きな性格。
物語は、美味しいメロンが大好物の主人公・メロンと彼の友達たちが織りなすコミカルなパロディです。ある日、町のメロン祭りが開催されることになり、メロンたちはメロン祭りへの出発を楽しみにしています。
しかし、町を治めるメロン王が美味しいメロンを独占しようと企んでおり、メロンたちの楽しい出発が阻まれてしまいます。メロンたちは友情と勇気を持って、メロン王の陰謀に立ち向かうことを決意します。
文字数 2,539
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.15
任務にあたっていた王室騎士団副団長のベロニカ・ルーが消息を絶った。彼女を心配した団長のロジェ・シュバリエは彼女が調査していたダンジョンへ足を踏み入れた。そこで彼が見たものとは……?
ネタバレにはなりますが、ヒロインの身体変化、♡喘ぎありです。苦手な方は回れ右でお願いします。
ヤンデレ×男向けエロに可能性を感じて書いてみました。
めちゃくちゃ相性いいなと思いました。
文字数 3,936
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.25
コールス=ヴィンテは、雇われ探索師としてAランクパーティ「暁の鷹」の探索に同行していた。
しかし、メンバーを罠から庇った際に、「全ての所有スキルが1回ずつしか使えなくなる」という呪いにかかり“役立たず”になってしまう。
探索を打ち切って地上に戻る途中で、コールスはモンスター群から逃げるための捨て石としてパーティから切り捨てられる。
下層へと落下したコールス。しかし高所から落ちたにも関わらず無事であったことから、自分の身体強化スキルが最高レベルになっていたことに気づく。
「スキル回数制限の“代償”として全てのスキルレベルが上がっている」ことに驚くコールスは、大型の宝箱を見つける。
その宝箱の中には一人の少女が眠っていた。
アナスタシアという名の少女は、「スキルを自分で使えない」ことの“代償”に「スキルの無限複製」を身に着けさせられた強化体だった。
これは、後世まで“最強バディ”と称えられた2人の軌跡を描く物語。
文字数 14,595
最終更新日 2023.09.04
登録日 2020.12.17
1話
ミーン。ミーンミンミンミン。
8月31日。夏の終わり。
カーテンを締切、PCモニターの明かりだけが灯る部屋で机に座りFPSに没頭する 夢咲 信也 16歳。
死ねゴミ共 カチャカチャ
何奴も此奴も芋りやがって…!
ヤバっ…!! チッ! カス。
撃ち殺された自身のアバターをに向かい舌打ちし、背もたれに全身を委ね天井を見上げる。
3秒程たち傍らに置いてあるスマホを手に取り時刻を確認する。
AM4:35
もう朝か。そりゃ腹も減るわな。
キィッー。高い音を出すゲーミングチェアーから約10時間ぶりに二足歩行を行う。
コンビニ行こ…。
PC画面をつけたままジャージ姿で部屋を出る。
軽く買い物をし足早に店を出る。
足を止め薄暗い空を見上げ呟く信也
何時から…こんな人生になったんだろう
子供の頃は楽しかったな…
信也!
後ろから透明感が有るが甘い声が静寂に満ちた歩道に響き渡る。
…っ!
肩をすくめ驚き、声のする方へ目を向ける信也。
そこには胸元まである黒髪に白のTシャツ、水色の短パン姿と、とてもラスな格好の女の子が後ろに手を組み立っていた。
3秒程時間がたっただろうか。
ただ生きていたら何とも感じない短い時間だが、信也には走馬灯の様に様々な記憶が交錯し10分は静寂を取り戻したように感じていた。
ゆっくり口を開く女の子。
久しぶりだね…! 信也!
これでもかと目を見開く。
と同時に身体に力が入らなく成り視野が狭まり色彩が失われ倒れていると実感しながら目の前が空に向かって行く。
目の前が真っ暗に成り意識を失う。
俺はこの聞き慣れた声を覚えている。
まだ俺がちゃんと人をしていた時代の記憶…。
9年前
信也は小学2年生。
夏休み前に引越し9月1日夏休み明けで新しい小学校に転校していた。
今日から新しいクラスの仲間になる夢咲信也君です。
ぱちぱちぱちぱち。
担任の先生の紹介で頭を軽く下げ誘導された席へと向かう信也。
作業とかした拍手と好奇の目に苛まれながらも席に着き座る。
はい!では、授業を始めます。
教科書の…
帰りの会が終わり教科書をランドセルに終い帰り支度を進めていると、前に座っていた女の子が後ろを振り向き椅子の背もたれに片手を着き無垢な笑顔で話しかけてくる。
信也君ってどこに住んでるのっ?
えっ。7丁目…
そうなのっ!?
私もだよっ!
じゃ!一緒に帰ろ!
立ち上がり信也の机に両手を押し当て前かがみで話しかける。
えっ…あっいいよ…。
斜め下を向いて問に答える。
本当?!やった!!
私ね!結衣って言うのっ!
今日からよろしくねっ!!
その声は透明感が有りとても甘い声をしていた。
文字数 1,538
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
※流行りの【昆虫食】と【配信者】をミックスしました!!
虫食べる系配信者として有名なルーメンはチャンネル登録者100万人に向けて過酷なサバイバル配信を行っていた。
朦朧とする意識のなか、海岸でフナムシを食べようとして足を滑らせる。
後頭部を痛打し、意識を失うルーメン。
再び目を開けた先は、荒廃し文明が退化した日本だった!
魔物化したゲテモノを食べ、空腹を凌ぐルーメン。その身体には異変が。
ゲテモノを食べた直後に超人的な能力を発揮出来るようになったのだ!
これは現代の視聴者に応援されながら未来の日本をゲテモノの力で生き延びる男の物語だ。
文字数 99,236
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.28
注意:この作品は成人向けフィクションです。
性的な描写、非倫理的な行為、支配/隷属関係、快楽/依存、暴力表現の可能性を含みます。
なお、この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
───
かつて、アルカディア王国の聖騎士であり、反帝国組織『白鴉』の副団長であったアリア・ハートフィールドは、今や見る影もない。帝国の罠にはまり、捕らわれの身となった彼女は、壮絶な拷問と屈辱の末、全てを失った。そして今宵も、かつての『白鴉』のアジト、今は帝国兵の慰安所と化した「希望亭」で、身体を、心を、蹂躙され続けている。
「…ご主人様……おはようございます……」
朝、乱暴に叩き起こされれば、媚びを含んだ甘い声で囁き、
「おかえりなさいませ……」
昼はバーテンダーとして、愛想笑いを振りまき酒を注ぐ。
「どんなプレイが…お好みですか……?」
夜は、彼らの欲望のままに貪り尽くされる。
初めは憎悪と屈辱に塗れていた。しかし、絶え間ない苦痛と隷属の日々は、彼女の心を歪ませ、痛みの中に甘美な快楽を見出させていく。
「……もっと……私を……激しく……してください……」
気付けば自ら、その悦びに溺れるようになっていた。誇りも、忠誠も、過去の記憶さえも、全ては快楽の濁流に呑み込まれ、消え去ろうとしている。
そんなある日、運命の歯車が再び軋み始める。
「……離しなさい……私は――っ!」
聞き覚えのある声。それは、かつて忠誠を誓い、守ると決めた、アルカディアの王女、フィーナの声だった。
「アリア……どうして、こんな……!」
帝国兵に引き摺られてくる、かつての主君。その悲痛な叫びが、アリアの心に、僅かに残された何かに、深く突き刺さる。
堕ちた聖騎士と、囚われの王女。
**「希望亭」で繰り広げられる、絶望と背徳の狂宴が、今、幕を開ける――。**
文字数 21,341
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.12
Sランクパーティ《竜牙》に所属していた少年・クロウは、戦闘能力が低い“無能剣士”として扱われていた。
彼のスキルは『限界突破』。
しかし発動条件は不明で、誰も使いこなせず、ただの外れスキルとして見放されていた。
そしてある日――
「お前はもういらない」
理不尽に追放され、すべてを失ったクロウは、死の危機に直面する。
その瞬間、眠っていたスキルが完全覚醒する。
『限界突破:発動』
それは、あらゆる“限界”を破壊する禁断の能力だった。
レベル上限、身体能力、成長速度、スキル出力――すべてが無制限に拡張されていく。
一振りで魔物を粉砕し、数分で常識外の成長を遂げるクロウ。
気づけば彼は、誰も到達できない領域へと踏み込んでいた。
一方で、彼を捨てた元パーティは徐々に崩壊していく。
クロウという“本当の戦力”を失った代償は、あまりにも大きかったのだ。
やがてクロウは、世界の裏に潜む上位存在と、世界そのものの“限界”に辿り着く――。
「限界なんて、最初から存在しなかった」
追放から始まる、圧倒的成長無双譚
文字数 30,338
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
【宇宙人に改造された主人公が、変身ヒーローとなり異世界星の神話となるお話】
主人公/橋越 浄(はしごえ じょう)年齢、26歳。
勤めていた会社が倒産。彼は絶望的な状況を打破する為に、バイクで旅を始めた。
日常から切り離された旅に一喜一憂する浄。彼の旅は思わぬ方向へと突き進んでいく。
旅の途中…牧場に"円盤"が現れ、浄は牛と共に拐(さら)われてしまう。
まさかの出来事(失笑)で、円盤内の牛が大暴れ。
浄は全身13箇所を骨折、内臓破裂、右目眼球破裂、脳内出血の重体に…
宇宙人達は、牛に紛れ人間を拐ってしまった事に焦り、戸惑う。
驚異の科学力で浄は回復するが、同時に凄まじい身体能力を手にしてしまった。
超人となった浄を、地球に戻す訳にもいかず、困り果てる宇宙人達…
そんな中…
宇宙人の母星から新たな指示により、浄は追加の人体強化改造を施す事となる。
一体、何故…
別の惑星に『星を導く監視者』として、浄は派遣される事になった。
ここから浄にとっての異世界物語が始まる。
バイクと強化改造された肉体…
"魔法"と"モンスター"の跋扈(ばっこ)する異世界…
様々な困難が待ち受ける中、彼はどう星を導き神話になるのか…乞うご期待。
異世界+ダークヒーロー+宇宙人+???の異世界ノベル爆誕!!
作者はフリーゲーム「獣道-白ノ刹那-」のシナリオ兼監督の荻野治。
是非、ご一読下さいませ。
登録日 2018.11.07
親に勘当同然に安アパートに押し込められた元女子校生、現援交少女のリナ。身体を売って暮らしていた時、ふと街中でホームレスを見かけ、家に連れ込んだ。これは、売春で生活費を稼ぐ少女と、彼女に飼われているホームレスの青年の物語。
小説家になろう様にて掲載した旧作連載(完結済み)です。
2021年01月11日 『アイホン』→『アップルフォン』修正済
文字数 81,332
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.05.19
毎週金曜のノー残業デー。必ず彼からメッセージがやってきて、ホテルへ向かう。OLの芹沢巴は一期下の後輩・小田島有樹に弱みを握られて週末に身体を重ねる仲。嫌々セックスに応じていることになってはいるけど…?
登録日 2024.02.02
暗がりの市道。兄はいつもの帰り道に足を止め、ポケットの中で鍵の冷たさを確かめる。空気が重い。足音も車のライトも、どこか遠い。やがて──声がする。神とも悪魔ともつかない、ひんやりした声。
「蘇らせよう。ただし条件がある」 「条件って…?」 「倫理を、道徳を、裏返しに捨てることだ。生き延びるためにそれらを放棄するか、拒むか。選べ」
兄は短く笑った。笑いは冷たく、震え混じりだ。 「そんなもの、簡単に捨てられるか。妹を失うくらいなら、俺はそれを取らない」 声は色を変えずに続ける。 「ふうん。では、知らせておこう。お前の妹は数年前、こちらで送り込んだ。生きていればいいな」
言葉は薄く、残酷に落ちた。血の匂いが戻ってくるような気がした。兄の喉元を一瞬、誰かが掴む。問いが喉に詰まる。視界に映るのは見慣れた通り、見慣れた看板。だが彼の足は勝手に動き出していた。駅の改札を抜ける。商店街を抜ける。呼び止める声を探すように。
角を曲がると、妹はそこにいた。けれど立ってはいなかった。彼女の身体は路傍に寄り掛かり、服は裂け、血の線が舗道に細く描かれていた。誰も振り向かない。通行人は足を速めるだけだ。
「ミリア! ミリア!」
叫びが喉を切り裂く。胸を抉られるような沈黙の後、兄は何もできずに立ち尽くした。やがて、目に浮かんだのはあの声の冷たさと、告白のような一語だった——「生きていればいいな」。
静寂の中で、ナイフが落ちているのが見えた。女神が渡したという、ただのナイフ。彼はそれを拾い、血まみれの手で刃を確かめる。震えながらも、目は決まっていた。
「……必要だから」
次の瞬間、闇が深く、世界は回った。――ここから始まる、とだけ彼は思った。
文字数 13,517
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.04
開明館高校は創立二十五年。生徒会の仕掛け人・悠聖は、「25で学校をもっと面白くする」連続企画=アニバーサリー計画を立ち上げる。拠点は、取り壊し予定の二十五番教室。場を整えるのが得意な小春、メモ魔の尚史、戦略家の留理加、勘が冴えるユキチカ、真面目が度を越す多喜人、身体を張って笑いを生む大鳳、そして必殺技名を連呼するシズカ——クセの強い仲間が集まり、数字の「25」を合言葉に、日常を少しだけ愉快にひっくり返していく。
たとえば「25秒で人を笑顔にできるか」企画では、廊下が即席の舞台に早変わり。二十五段しかない裏階段を“25段目の告白スポット”に格上げした日は、だれもが一段一段に勇気を足した。学年最下位の「25点同好会」は、再テストの夜に教室を灯して、点数よりも“できたこと”を数え直す。文化祭前には「25円ガム事件」が発生し、謎の犯人を追うはずが、いつの間にか皆でポスターの誤植を笑い合っていた。失敗も空振りも、次の笑いのタネ。小春が淹れる湯気の向こうで、誰かがまた一つ「25の遊び方」を思いつく。
やがて企画は、二十五年前のタイムカプセルへとつながっていく。鍵を見つけるための小さな遠回り、手紙を開くための静かな間(ま)。そこに書かれていたのは、区切りではなく“スタート合図”のような言葉だった。終わりのように見える節目に、笑って立ち会える仲間がいるなら、二十五は何度でも始まりになる。
そして迎える十二月二十五日、灯りを落とした教室で、彼らはそれぞれ守りたい居場所について語り合う。転んでも笑って、また約束。二十五時——日付の境界をひとつ飛び越えた先で、次の一年へ手を伸ばす。学園の空気、机の木目、手紙の紙質、サンタ帽のフェルト。
文字数 86,227
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.16
事故で手足を失い絶望した機械技師、相羽カケル。彼が転移したのは、魔法の才能が全ての魔法至上主義の世界だった。
与えられたスキルは【自己魔改造】。自身の体を、素材次第で自由に換装・強化できる唯一無二の能力。失った手足を鉄クズで作り直し、再び立ち上がったカケルだったが、その機械の体は「下賤で禁忌の力」として王国から追放されてしまう。
しかし、辺境の公国で若き女公爵と出会った時、彼の運命は大きく変わる。
「その力、我が国に貸してほしい」
魔法騎士団をドリルアームで粉砕し、城壁をキャタピラで踏破する。これは、役立たずと蔑まれた技師が、やがて神をも超える魔導機兵へと成り上がる物語。
文字数 203,578
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.07.13
長きにわたる戦乱で、私は全てを捧げてきた。帝国最強と謳われた女傑、ルイジアナ。
しかし、私の身体には、その栄光の裏側にある凄惨な傷跡が残った。特に顔に残った大きな傷は、戦線の離脱を余儀なくさせ、私の心を深く閉ざした。もう誰も、私のような傷だらけの女を愛してなどくれないだろうと。
そんな私に与えられた新たな任務は、内政と魔術に優れる一方で、武術の才能だけがまるでダメなロキサーニ公爵の護衛だった。
優雅で気品のある彼は、私を見るたび、私の傷跡を恐れるどころか、まるで星屑のように尊いものだと語る。
「あなたの傷は、あなたが世界を救った証。私にとって、これほど美しいものは他にありません」
初めは信じられなかった。偽りの愛ではないかと疑い続けた。でも、公爵様の真摯な眼差し、不器用なほどの愛情、そして彼自身の秘められた孤独に触れるにつれて、私の凍てついた心は溶け始めていく。
これは、傷だらけの彼女と、武術とは無縁のあなたが織りなす、壮大な愛の物語。
真の強さと、真実の愛を見つける、異世界ロマンス。
文字数 24,768
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.12.03
不幸から不幸が始まる。そして、楽園は崩壊する。喪失と絶望を経て不幸の終焉を願い、【 】は―――
―――生きていることが不幸だから、死を望んだ。
何度も投身自殺を図るがその度に身体は元通りになってしまう。しかしある時、落下地点は土の地面から水へと変貌を遂げ、その水が異世界への入り口となる。
どれだけ怪我を負っても死ぬことはなく、他人の傷さえも完全に治すことができる自然を超越した力を持つ者『オトノ』。
死にたいという自身の願いと矛盾した全てを治す異能<スキル>と共に、異能と魔力、そして異世界の謎に迫っていく。
なろう、カクヨム、ノベルバにも書いてます。
文字数 85,430
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.03.27
侯爵令嬢リリナ・カフテルには、道具のようにリリナを利用しながら身体ばかり求めてくる婚約者がいた。
貞操を守りつつ常々別れたいと思っていたリリナだが、両親の反対もあり、婚約破棄のチャンスもなく卒業記念パーティの日を迎える。
しかし、運命の日、パーティの場で突然リリナへの不満をぶちまけた婚約者の王子は、あろうことか一方的な婚約破棄を告げてきた。
王子の予想に反してあっさりと婚約破棄を了承したリリナは、自分を庇ってくれた辺境伯と共に、新天地で領地の運営に関わっていく。
そうして辺境の開発が進み、リリナの名声が高まって幸福な暮らしが続いていた矢先、今度は別れたはずの王子がリリナを求めて実力行使に訴えてきた。
けれど、それは彼にとって破滅の序曲に過ぎず――
※8/11完結しました。
読んでくださった方に感謝。
ありがとうございます。
文字数 69,570
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.06