「だけ」の検索結果
全体で43,171件見つかりました。
「あるだろう、優等生サマ。誰にも言えない……それでもお前を苛み続ける、秘密とやらがさ」
学校一の秀才。成績優秀、容姿端麗、T大合格の最有力候補――そんな風に騒がれる倉持涼貴には、秘密があった。それは、D組の人気者、涼貴がマネージャーを務めるサッカー部のエースストライカーである倉持勇次郎。同性であるはずの彼に、ひそかに想いを寄せてしまっていることである。
そんな涼貴の前に、ある日突然現れた筋骨隆々な美丈夫。彼は自分自身を悪魔と呼んだ。
涼貴をずっと見ていたという彼は、涼貴にピンクの薬の入った小瓶を渡して言う。
『お前の好む人間の写真と名前を用意して、その液体をふりかけるだけでいい。そうすれば……そいつはお前の虜になる。……優等生サマには、その心がどうしても欲しい人間がいるはずだ。お前をずーっと見ていた俺様は知っているぞ、ぷくくく……』
悪魔の惚れ薬――そんなろくでもないものを手にしてしまった涼貴。
同性の、王道のやり方では絶対に叶うことのない恋の相手を前にして、涼貴が選んだ選択とは。
文字数 13,895
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.10.06
俺は断じて、妹なんて好きじゃない。
妹なんてモノが可愛いのは2次元だけだ。
現実世界での妹など、可愛さのかけらもない。
※これは、兄による妹談義です。
※兄による偏見の塊のような作品ですので、ご容赦ください。
文字数 5,080
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.26
私の家は没落した。そう言っている女は何人かいるけど。私は本当に元令嬢だ。
この娼館に居て、それがたっだの記号で価値を上げるためだけでしかない。
そんな生活でも、教養があるためマシな生活をさせてもらえている。
客の相手も、教養を求められるため習い事もしてなんなら令嬢だった時よりも豪華な品や物に囲まれている。
けど、婚約者だった男が現れた。
文字数 1,101
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.06.01
カツカツカツカツ
夜の閑静な住宅街に歩く足音が響き渡る。
夜0時きっかり。
仕事で残業になってしまった。周りは誰も歩く人がいない。
自分一人だけになった気分にされる。
遠野悟(とおのさとる)は、社会人に成り立てだ。
住まいは、会社から駅で五駅の距離。
昔から、人と関わる事を苦手としている。
そんな遠野は、事務業を選んだ。
だが入社してみれば、営業の補佐もしなくてはならなかった。
コンビを組まされている営業の同僚、坂本雅敏(さかもとまさとし)が、ミスをした事により、残業になってしまった。
遠野は、疲れた体に重い溜息を吐き出した。
文字数 3,751
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.08.26
召喚勇者をけしかけられた魔王様が、王国に殴り込みに行きます。
別作品で連載物始めたのですが、いまいち振るわず。
個人的には書きたいこと盛り込んだつもりでも、序盤が冗長でテンポ悪いな…という反省点"のみ"を反映させて、一本即興で書いてみました。
セリフだけで行間無し。キャラは五人プラスモブだけ。六千文字ほど。お気軽にお楽しみいただければと思います。
文字数 6,860
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.17
花園 実摘(はなぞの みつ)は生前自分の体型がコンプレックスだった。ある日その体型を理由に、交際相手に振られショックを受け引きこもっている間に死んでしまう。
しかし実摘は、死後の世界というところで目を覚ます。生前の特に強い未練があるものに、この世界で働いて必要な分の徳を積むと、転生時に望みを一つ叶えてもらえる素晴らしいシステムがあることを知り働くことにしたが、何故かどれだけ働いても転生させてもらえなくてーー!?
私は、絶対生まれ変わってFカップ以上の、ボンキュッボンになりたいのに!!!
美人天使(上司)×巨乳になりたいまな板さんのお話。
ゆるゆる設定。
一度非公開にしていましたが、5.30再度公開しています。
文字数 12,687
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.12.01
シーニュ王国第二王子を婚約者に持つアンヌマリーは、ある日、隣国の留学生からとんでもないことを耳打ちされた。
「きみ、このままだと一年後に婚約者から断罪されて婚約破棄された上に、一家そろって死ぬことになるよ」
ニナという名の義妹をメイドのように働かせて虐げた、と糾弾されることになると言う。
でも、彼女に義妹などいない。
ニナというメイドなら確かにいるが、「メイドのように働かせる」も何も実際メイドだ。糾弾されるいわれがない。
笑えない冗談かと、聞かなかったことにしようとしたが、少しずつ、少しずつ、彼から聞かされる予言の内容が現実になっていく。
アンヌマリーとその家族が、留学生たちの助けを借りながら、何とか予言から逃れるために選んだ方法は──。
※「とある茶番劇の華麗ならざる舞台裏」のスピンオフ
共通した登場人物は多々いますが、物語としては独立しているので、あちらを読まなくてもお楽しみいただけるはずです。
というか、あちらを先に読むと割とがっつりネタバレしてます……。
文字数 136,330
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.08.01
優也は毎日充実した大学生活を送っている。講義を受けてサークルに参加してバイトをして、友達もたくさんいるし隣には可愛い女の子もいる。
しかしそんな優也の生活には、一つだけ普通の人と違う点があった。それは……隣にいる女の子の姿を見ることができるのは、優也だけだという点だ。でも優也は気にしていない。いや、本音を言えば友達にも紹介したいし外でも楽しく会話をしたい。ただそれができなくても、一緒にいる時間は幸せで大切なのだ。
これはちょっと普通じゃない男女の甘く切ない物語です。
※この物語はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 12,500
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.26
文字数 3,617
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.04.04
わたしには秘密がある。わたしは鬼だ。
人として生活していくには異性の血が必要で、これまで幼なじみの涼くんにずっと分けて貰っていたのだけど。
そんなある日、私の前に自らを鬼と名乗る人が現れーー。
どうやらわたしは鬼の花嫁らしい。
流血表現が多く、ヒロインは吸血行動をします。苦手な方はご遠慮ください。
エブリスタ先行公開中
鬼の花嫁、振り振られより改題
文字数 153,001
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.29
20歳の女子大生、彼女は小説家になる夢を追いかけて大学に通っていた。ある日、図書館で勉強していた彼女は、隣に座っていた男性に声をかけられた。彼は会社経営者で、優しく微笑みかけてきた。
彼女は男性の魅力的な外見と穏やかな性格に惹かれ、自然と話が盛り上がる。やがて、彼女は男性との運命的な出会いを感じ、彼との交際を始めることになった。
しかしながら、彼女が夢を追い求める中、彼は常に仕事に追われていた。彼女は、自分と彼のどちらが大切なのかを尋ねたこともあった。彼は忙しい中でも彼女のことを考え、彼女をサポートし続けた。
ある日、彼女は彼の会社のパーティーに招待されることになった。そこで、彼女は彼の同僚たちと話をするうちに、彼がどれだけ忙しく働いているかを知った。彼女は、彼が自分に隠していたことにショックを受け、彼に対して謝罪の言葉を口にすることになった。
しかし、彼女の言葉に感動した彼は、彼女にプロポーズすることを決意する。彼は、自分の愛を誓い、彼女を支えることを約束した。そして、彼女は彼の想いに応え、彼との愛を育む決意をする。
二人は、運命の出会いから始まった愛の物語を紡いでいく。彼女の小説家としての夢を応援し、彼の仕事に理解を示しながら、お互いを支え合って未来へと進んでいくのであった。
文字数 539
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.10
動物に好かれる体質の女の子アリス、魔物の王ケイト。そんな二人の物語。
アリスは買い物に行く途中にカール王子と出会う。ちょっとした事件が起こりアリスはカール王子とワイバーン討伐に向かうことになる。
ケイトは森の中でポールが倒れているところを発見する。重症であったポールを魔法で回復させたことから二人の交流が始まる。
この物語は、ポールを殺害した犯人を捜すミステリー小説です。
序盤はコメディですが、徐々にシリアスな内容に変わります。
なお、アリスとケイトの物語は途中まで同時並行で進みます。少し読みにくいかもしれませんが、奇数回はアリス、偶数回はケイトの物語です。なぜこういう構成にしているかは、すぐに分かると思います。
文字数 64,456
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.07.07
ミアの婚約者ウィリアムは、これまで常に冷たい態度を取っていた。
しかし、ある日突然、ウィリアムはミアに対する態度をがらりと変え、熱烈に愛情を伝えてくるようになった。
彼は、ミアが呪いで目を覚まさなくなってしまう三年後の未来からタイムリープしてきたのである。
ウィリアムは、ミアへの想いが伝わらずすれ違ってしまったことを後悔して、今回の人生ではミアを全力で愛し、守ることを誓った。
最初は不気味がっていたミアも、徐々にウィリアムに好意を抱き始める。
また、ミアには大きな秘密があった。
逆行前には発現しなかったが、ミアには聖女としての能力が秘められていたのだ。
ウィリアムと仲を深めるにつれて、ミアの能力は開花していく。
そして二人は、次第に逆行前の未来で起きた事件の真相、そして隠されていた過去の秘密に近付いていき――。
*カクヨム、小説家になろう、Nolaノベルにも掲載しています。
文字数 490,030
最終更新日 2025.03.23
登録日 2023.12.21
極普通の高校生二年生、佐近守と一つ下の妹佐近恵海。
彼らは本当に極普通で特技も特にない極普通の青少年少女。
ただ、守は少しだけ人より正義感が強く、恵海は少しだけ人より笑顔が似合うだけ。
そんな佐近兄妹はある日、不慮の事故により命を落としてしまう。
時は過ぎ、それぞれに同じ異世界で再び生を受ける兄妹。
だが、再び兄妹として生まれるほどロマンチックなことは起きず、現実世界と同じ年齢になっても尚巡り合うことすらなかった。
そんなある日、アルクスは一人の少女をパイス村にて助けることに。
生まれ変わっても尚、己の正義感を捨て去ることはできず行動するのだが、それをきっかけに止まっていたかのような時間が動き出す。
再会を果たす兄妹。
それは運命の巡り会わせなのか、それとも偶然なのか。
動き出した小さな歯車は次第に大きくなり、村を、街を、国を、世界をも巻き込んでいく。
文字数 136,694
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.01
高校生の心結(みゆう)は、とあるカラオケボックスの常連客。
そのカラオケボックスは、町にある小さな店舗。すっかり馴染みとなってしまったおじさんが、1人で経営している。
月・水・金・日。1週間のうち4日間しか開かないその店で、週に1度水曜日にだけ聞こえる歌声がある。
──水曜日の歌声。
それは、心結が勝手に名付けた男性の歌声。
名前も顔も知らないながら、心結は初めて聴いた時からその声に惹き付けられ続けている。
カラオケ大好き女子高生、心結。
男とは思えない程透き通った歌声を持つ青年、響(ひびき)。
カラオケを通して出逢った二人の、夢へと繋がる物語。
登録日 2024.04.06
この世界ではアイスが高級品である。
一か月分の給料で一本アイスが買える世界で、ある日ミサキはついに早起きした休日にアイスを買えたのだが、そこに騎士のケイトがやってきて「一口、くれないかい?」と言ってきた。ミサキはケイトに提案された約束をしぶしぶ承諾し、アイスをケイトに渡したが、まさかの一口(半分以上)で…!?
この世界の高級品「アイス」がどうしても食べたい武器屋見習いの平民「ミサキ」と、武器屋に突然やってきた女性受けのよさそうな顔面を持つ騎士の「ケイト」が次第にお互いを理解し始めて良い感じになる…!?
どうしてもアイスが食べたいだけのミサキに対してちょっとした激重感情を隠しながら、ちょっかいをかけ続けるケイトにはとある重大な秘密もあって…。
ミサキのゆるっとした日常(を目指す)物語。
追記:書いてる間にブロマンス要素をぶっ飛ばしてしまったBLです。
文字数 21,040
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.04.09
