「それ」の検索結果
全体で50,179件見つかりました。
ナツキです。彼氏いない歴17年。
ちょっと強がったりするけど、結構マジメ。そして気が弱い。
格好が少し派手なのは、過去に助けてくれた友達のカリナとヨーコの影響かな。
ある日、コイバナしてたら、3人とも好きな男の子がいることが発覚した。私が勢いを付けるために、トランプで告白する順番を決めようって言った。
敗者から順に告白って言い出した私が馬鹿だった。
偶然それ、私の告白相手カイ君に聞かれてた。カイ君、罰ゲームの告白と勘違いして、3ヶ月限定のお付き合いしようって私に言った。
付き合い始めたのはいいけど私って、3ヶ月で捨てられちゃうの?
6話完結です。
文字数 15,612
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.25
婚約者はヒロインさんであるアリスを溺愛しているようです。
そもそもなぜゲームの悪役令嬢である私を婚約破棄したかというと、その原因はヒロインさんにあるようです。
詳しくは知りませんが、殿下たちの会話を盗み聞きした結果、そのように解釈できました。
では私がヒロインさんへ嫌がらせをしなければいいのではないでしょうか? ですが、彼女は事あるごとに私に噛みついてきています。
出会いがしらに「ちょっと顔がいいからって調子に乗るな」と怒鳴ったり、私への悪口を書いた紙をばら撒いていたりします。
当然ながらすべて回収、処分しております。
しかも彼女は自分が嫌がらせを受けていると吹聴して回っているようで、私への悪評はとどまるところを知りません。
まったく……困ったものですわ。
「アリス様っ」
私が登校していると、ヒロインさんが駆け寄ってきます。
「おはようございます」と私は挨拶をしましたが、彼女は私に恨みがましい視線を向けます。
「何の用ですか?」
「あんたって本当に性格悪いのね」
「意味が分かりませんわ」
何を根拠に私が性格が悪いと言っているのでしょうか。
「あんた、殿下たちに色目を使っているって本当なの?」
「色目も何も、私は王太子妃を目指しています。王太子殿下と親しくなるのは当然のことですわ」
「そんなものは愛じゃないわ! 男の愛っていうのはね、もっと情熱的なものなのよ!」
彼女の言葉に対して私は心の底から思います。
……何を言っているのでしょう?
「それはあなたの妄想でしょう?」
「違うわ! 本当はあんただって分かっているんでしょ!? 好きな人に振り向いて欲しくて意地悪をする。それが女の子なの! それを愛っていうのよ!」
「違いますわ」
「っ……!」
私は彼女を見つめます。
「あなたは人を愛するという言葉の意味をはき違えていますわ」
「……違うもん……あたしは間違ってないもん……」
ヒロインさんは涙を流し、走り去っていきました。
まったく……面倒な人だこと。
そんな面倒な人とは反対に、もう一人の攻略対象であるフレッド殿下は私にとても優しくしてくれます。
今日も学園への通学路を歩いていると、フレッド殿下が私を見つけて駆け寄ってきます。
「おはようアリス」
「おはようございます殿下」
フレッド殿下は私に手を伸ばします。
「学園までエスコートするよ」
「ありがとうございますわ」
私は彼の手を取り歩き出します。
こんな普通の女の子の日常を疑似体験できるなんて夢にも思いませんでしたわ。
このままずっと続けばいいのですが……どうやらそうはいかないみたいですわ。
私はある女子生徒を見ました。
彼女は私と目が合うと、逃げるように走り去ってしまいました。
文字数 2,230
最終更新日 2024.01.02
登録日 2024.01.02
あらゆるものを食らう自然災害、それに巻き込まれたものがたどり着く世界で時空を超えた出会いと別れが起きる。
Giftと呼ばれる力を駆使し、自分の××××を叶えろ。
文字数 14,682
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.03.07
戦神のごとき武でもって、愚王を斃し、新王として即位した楊鳳寿。そして鳳寿の幼馴染であり、優れた智略で鳳寿を助け、戦乱の世を共に駆け抜けた胡華英。
「愛していると告げたことが、そもそもの間違いだったのだろう。……けれど、それでも俺はもう、お前を手放せない」
二人の絆が、血と絶望と混沌の中で、固く固く結ばれるようになるまでの話。
※Twitter企画『2020男子後宮BL』企画への参加作品です。「どこにも行くな」と言えなかった男と「私だけを見て」と言わなかった男。
ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載。
文字数 15,443
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.14
はぁ?パンドラの箱はまた回っているの?私は空から巨大なボールが降ってくるのを見た。まるで巨大な隕石のようです。これは本物ですか?
私たちはこの世界に魔法を持っています。この広大な宇宙には、次の 5 つの世界があります。
人魚たちが暮らす水色の世界(アクエリアス)。
神々が住む緑の世界(オーロラ)。
赤い世界(アストン)は武器と軍隊がある場所です。
全ての種族が暮らす空色の世界(スカイワールド)。
そして最後に、「人間ゼロ」が生まれる場所(テラ)である青い世界。
ある日、アイドルのコンサート会場で、突如巨大隕石が落下し、激しい勢いで(テラ)に衝突した。その結果、この大規模な隕石の衝突により、東アジアおよび東南アジアのすべての国々で多くの人々が命を落としました。
この悲しい日が新たな物語をもたらす。そしてそれが起こりました。
いよいよクロニクル(スカイワールド)が始まります。
文字数 110,859
最終更新日 2025.11.27
登録日 2024.11.23
夜中に突然鳴り響くスマホの着信。彼氏・圭吾が告げたのは、あまりにも唐突で理不尽な「坊主にしてこい」という命令だった。恐怖と戸惑い、そして「捨てられたくない」という思いから髪を手放す主人公。床屋のバリカンが生む振動は、羞恥と屈辱を伴いながらも、いつしか奇妙な官能へと変化していく。
周囲の視線を浴びながらも、彼の望みどおりのスキンヘッドを保ち続ける日常。そこに生まれるのは、果たして歪んだ従属なのか、それとも新たな自分への目覚めなのか。失う怖さと、奇妙な安堵が交錯する中で、主人公が最後に見出す“自分”のかたちとは――。
髪を刈り落とす行為に象徴される支配と依存が、読者の心を揺さぶる官能的な物語。
文字数 11,575
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
――「頼む、俺の番になってくれ。発情期の演技だけでいいんだ」
上級αである御影陸翔(みかげりくと)は、大手企業の御曹司。
Ωへの偏見はないが、自分には一生無縁だと信じていた。
そんな彼の前に現れたのは、貧乏学生のΩ・真白律(ましろりつ)。
バイト中に倒れた律を助けたことをきっかけに、なぜか「演技でいいから発情期のふりをしてほしい」と奇妙な依頼を受ける。
律は、研究機関に入るための偽装カップル制度を利用しようとしていたのだ。
形だけの関係――そのはずだった。
だが、身体を重ねるたび、律の無垢さと強がりに、陸翔の理性は崩れはじめる。
「演技なんかじゃ、もう我慢できない」
本気になるつもりなんてなかった。
なのに気づけば、陸翔の熱は律にしか鎮められないものに変わっていて――
偽装から始まる本気の発情と、心と体の追いかけっこ。
最後に番(つがい)になるのは、運命か、それとも――愛か。
文字数 21,515
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.13
衣装をつけろ。
たとえ心が裂けていても。
誰にも気づかれぬように、笑って演じ続けろ。
氷の上に立つとき、彼は「誰か」になる。
どんな役柄でも完璧に演じる、若きチェコのスケーター──ヤン・ライサチェク。
だがその演技には、いつも“仮面”があった。
演技とは何か。
心を隠す仮面か、それとも心をさらす舞台か。
これは、仮面をかぶった“道化師”が、素顔で立つことを選ぶまでの物語。
◆物語中に登場する曲の一覧◆
🎼プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》より〈誰も寝てはならぬ〉
🎼レオンカヴァッロ:歌劇《道化師》より〈衣装をつけろ(Vesti la giubba)〉
🎼パガニーニ:《24の奇想曲》第24番
🎼スメタナ:《モルダウ(わが祖国より)》
🎼映画『メリー・ポピンズ』より《チム・チム・チェリー》
文字数 28,772
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.08
【お知らせ】
連載再開は3/29になります。
※毎週日曜日更新です
俺の部屋の、俺のベッドの上で、俺の使用済みティッシュに顔を埋め、女性器をイジりながら悶える痴女。
「んっ///あっ、あんっ、あっ♡ヤバっ♡イきそう!イくっ!ィ゙くっ♡」
「おっ♡ヤべっ♡おっおっ♡イくっ!イグっっ!!お゙お゙お゙っ♡♡♡お兄ちゃん♡しゅきっ♡だいしゅきっ♡」
それは間違いなく、間違えるわけもなく、俺の実の妹、”青山円香”だった。
「円香···お前、何やってるんだよっ···」
「···」
一瞬の静寂、の後。
「いや〜、ついにお兄ちゃんに見つかっちゃったね〜」
「見つかったって、お前、何をしてたんだ」
「わかってるクセに女の子相手に質問攻めとは、お兄ちゃん中々のSっぷりだね~」
火照った顔でニヤリと笑いながら、その艷やかな髪を掻き上げる。
「お兄ちゃんをオカズに、お楽しみの最中だったの♡」
···は?
オニイチャンヲオカズニオタノシミ?
何を言ってるんだ、コイツは?
童貞を拗らせているシスコンの兄、青山和哉の唯一の自慢は、2歳年下の可愛くて巨乳でエロい事に寛容なブラコンの妹がいることだ。
そんな妹に悶々としていた高3の春、意図せず彼女の秘密を覗き見てしまったことで、兄妹の高校生活が、思わぬベクトルに動き出す。
1年前、偶然発現した”アニデイク細胞”の効果により、3種の超能力を宿した妹、青山円香。
このままアニデイク細胞の活性化が進めば、彼女は高校を卒業した瞬間に絶命してしまうらしい···
その呪縛から解放される為には、特殊性癖を有する女子
”性力の達人(スペル・マスター)”の絶頂時の体液中で生み出される”アニナエル抗体”が必要となる。
特殊性癖女子達の絶頂時の体液を入手すべく、2人の兄妹の変態攻略作戦が幕を開ける。
野外露出風紀委員,バイブレーション茶道部,ボディペイント美術部,唾液バイトテロJD,プールでお漏らし水泳部,赤ちゃんプレイ生徒会長,言いなりアンドロイド少女···この学園,変態が多過ぎる!?
彼女たちの特殊な性欲求を満たし、兄妹は無事に抗体を手に入れることができるのか!?
それはそれとして···
妹よ、俺をオカズに致すのは程々にしておけ。
文字数 325,572
最終更新日 2026.03.31
登録日 2025.08.09
大人気アプリ『癒執事』は、イケメン執事がメンタルや健康を管理してくれる優れもの。底辺作家の小熊ほのは、今日もスマホからの執事の声に癒されながら眠りにつく。「いつか主様の世界に行けたらいいのですが――」。その翌日、通りがかりの男たちの横暴に身を竦めていると、見覚えのある燕尾服姿のイケメンが現れ救ってくれる。なんとそれは、推しの執事らしい!「こちらでも全力でお守りします。主様」。アプリの世界からやってきた執事と、アプリの声優イベントに行ったり、飲み会やカラオケも――?執事とリアル女子のドタバタラブコメディ。
文字数 102,331
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.01
天然無敵の茉莉果お嬢様と、腹黒超どS級の執事柏原のありそうでなさそうなラブ(?)ストーリー。 「もちろん、私が主役だもの! とても尻毛深い話よ♪」 「お嬢様は、『思慮深い話です』と申し上げております。それでは、この辺でわたしくどもは失礼いたします。この馬鹿……いえ、愛らしいお嬢様を調教しなおさなければなりませんので」 どうなる……!? この二人(汗)
登録日 2014.08.21
昭和二十年、東京。
大空襲の夜、看護婦の小夜が運び込まれた負傷兵を見た瞬間、手が止まった。
度重なる空襲で焼け野原となった街で、若い看護婦・小夜は、崩れかけた病院の一室で負傷兵たちの手当を続けていた。
包帯は足りず、薬もない。水も灯りも十分ではない。それでも彼女は、目の前の命を救おうと手を動かす。
かつて想いをよせあっていた寄せ合っていた青年・龍之介は出征し、それきり消息が途絶えていた。生きているのか、もうこの世にいないのか、それすら分からない。
ある夜、重傷の兵士が運び込まれる。
顔は煤と血で判別がつかず、意識もない。名も告げられぬまま、彼女はいつも通り処置を施す。
包帯を替え、傷口を洗い、弱くなる呼吸を必死に繋ぎ止めようとする。
兵士は目を開けることなく、そのまま息を引き取る。
後処理のために認識票を確認した瞬間、彼女の手は止まる。
そこに刻まれていたのは——かつて愛した男の名前だった。
焼け跡に立つ彼女の手には、返されることのない彼の認識票が残されている。
戦火の中で、2人はなぜ出会い、愛し合ったのか。
いま、生きていることが当たり前ではない。
どうか沢山の方に届いて欲しい2人の純愛ラブストーリーです。
文字数 38,405
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.03.03
一見平和なようにみえる世界。しかし、遥かな昔より得体の知れぬ悪意が水面下で密かに蠢き、隙あらば人々に襲い掛からんと虎視眈々とその目を光らせていた。
そして、いつ崩れ去るかも分からないそんな世界は、『力』を持ち正義を志す者達の手によって、時に様々な姿となり現れる悪意から守られていた。
だが、そういった悪意ある者達も一筋縄ではいかず、人を傷つける為の知恵を付けては、何度も人々に襲い掛かった。
更に彼らは『力』ある者の心を攻める事を覚え、それにより人々を守る為に戦ってきた『力』を持つ者達の多くが、次々にその戦列から離れていった。
これを重く見た科学者達は、この状況を打開する為の兵器製造に着手するが、半端な兵器では悪意ある者達には到底太刀打ちできない。最早これまでかと絶望する人々だったが、一人の科学者が開発した心ある人型兵器『装甲機人』の登場により、戦況は打開できるかに見えた。だが、研究所の謎の爆発により科学者は死亡、全ての装甲機人が消失した…
それから約十年後。邪悪が社会の闇にて猛威を振るい、僅かながらに残った正義を志す者達が抵抗を続ける現代。三条市にある私立三条ヶ原高校に二人の男女が転入してきた所から物語が始まる…
登録日 2015.08.28
悪人が嫌いで刀が大好きなだけの普通の高校生だった富士宮 総司狼はある晩,自宅を襲った強盗に刺され短い一生を終えた。
しかし,総司狼は不思議な空間で『神』と名乗る存在に自分らしく生きられる世界でもう少し生きてみる気はないかと聞かれる。
総司狼は愛刀と共にならそれも悪くないとそれを快諾し異世界へと移住することにした。
ところが異世界にありがちなチートな能力は神に『ちーと,いくない』と言われ全くない。送り込まれた異世界に持ち込めたのは喋る大太刀『蛍丸』と自らの命を奪った小太刀『桜』。そしてなぜかの神チョイスの短ランとボンタンのみ。
そしてこの世界で総司狼の職として与えられたのは『魔剣師』という職だった。
武器を育て擬人化することが出来る『魔剣師』。ソウジロウは大好きな武器達を育てて一大ハーレムを目指す。
塔と呼ばれるダンジョンで生活の糧を得つつ快適ライフを目指します。可愛い戦うメイド司祭や様々な名刀が擬人化したいろんな女の子たちといちゃラブしながら皆で少しずつ強くなっていきます。
登録日 2015.08.28
大手広告会社を退職した雨宮ほのかは、祖父の遺言で東京の片隅にある古い喫茶店
「カフェ・ルミエール」を継ぐことになる。
常連は少なく、豆の在庫は半端、店内の時計はどれも少しずつ遅れている。
再就職も考えながら店を片づけていた彼女は、祖父のレシピ帳に奇妙な一文を見つける。
「二十七秒、三周半、最後に一粒。記憶は香りに宿る」。
半信半疑で淹れた一杯を飲んだ客は、突然“前世の断片”を思い出す。
それは超能力でも奇跡でもなく、今を生きるために必要な感情の整理だった。
職場で声を上げられない新人は、前世で仲間を守れなかった後悔から勇気を得る。
離婚寸前の夫婦は、前世で結ばれなかった二人の未練を知り、今度こそ言葉を交わす。
失くし物を探す少年は、前世の職人の手の記憶で、家族に渡すべき本当の贈り物に気づく。
一話完結で積み重なる小さな再生の物語。
客を見送るたび、ほのか自身も「失敗した自分は価値がない」という思い込みを少しずつ手放していく。
そして閉店間際に必ず現れる、古い懐中時計を買い付ける無口な古董商・槙野。
彼が時折見せる懐かしい眼差しの理由は、ほのかの前世にも繋がっていて――。
湯気の向こうに、誰かの明日がやわらかく見えてくる。
美味しさと救いを一緒に届ける、東京路地裏ヒーリング・グルメ小説。
文字数 15,392
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
この世界とは異なる世界。そこには、魔物や魔法などが普通に存在する世界だった。
『ホルウス・ルーン学院』では、15歳になると、魔法の適性検査を受ける。そこでの数値によって、将来が決まると言っても過言ではないくらい、重要なものなのだ。そんな適性検査で、『適性値0』。つまり、全く魔法が使えないと宣告された『エノ』。魔法は魔物と戦うためには必須なものだが、彼にはそれが使えない。つまり、魔物と戦うことができない。だが、彼は魔法など使わなくても、使えなくても、他の者よりも圧倒的に強い力を持っていた。彼は魔法を武器に戦う『魔法使い』ではなく、大地、大気など自然の力で戦うことができる『自然使い』だった。
登録日 2016.02.11
ヤンデレさんにストーカーされていた女子高生の月穂はある日トラックにひかれてしまう。
そんな前世の記憶を思い出したのは、十七歳、女神選定試験が開始されるまさにその時だった。
そこでは月穂は大貴族のお嬢様、クリスティアナ・ド・セレスティアと呼ばれていた。
それは月穂がよくプレイしていた乙女ゲーのライバルキャラ(デフォルト)の名だった。
なぜか魔術師様との親密度と愛情度がグラフで視界に現れるし、どうやらここは『女神育成~魔術師様とご一緒に~』の世界らしい。
まあそれはいいとして、最悪なことにあのヤンデレさんが一緒に転生していて告白されました。
そしてまた、新たに別のヤンデレさんが誕生して見事にタゲられてしまい……。
そんな過剰な愛はいらないので、お願いですから普通に恋愛させてください。
文字数 101,928
最終更新日 2016.08.10
登録日 2016.07.08
妖怪と人が入り交じる花宮町という町があった。
そこには大きな神社がありその名は、『双狐神社<そうこじんじゃ>』と言った。良い妖怪もいれば悪い者もいる。それらを均等に保ち、花宮町を落ち着かせるのがその神社の役目。そしてその神社には古い言い伝えがあった。
ー対の双子が産まれる刻、天には光が満ちていた。
その双子は双狐の力を身に纏い、地に落ちた。
双子は双狐の力を『言霊』として扱った。双狐と共に紡ぎ町を治めた
双子が産まれたのならばそれは双狐の化身であるー
男女の双子が産まれた刻には幸福が訪れる。そう言われた。
ある時、そんな言い伝えの残るなか、双子が産まれた。
男と女。対の双子であった。
皆は大層喜び、女に『麗香<れいか>』男に『龍輝<りゅうき>』と名付け、大切に育てた。
しかしその双子が中学生の時…運命が揺るぎだす。
双子はある事件をきっかけに双狐に会い、力を手にする。そして双狐と共に力を合わせて町を守っていくはずが、急激に悪い妖怪や霊…悪妖が増え始める。
その理由は悪妖のボスの言われる一匹の蛇 錦<にしき>にあった。
二人は錦を倒そうと立ち上がるが…なかなか上手くはいかない。
そんな中双狐が新たな力を二人に託す。
そして困惑や迷いもある中二人と二匹が共鳴する刻、本来の姿へと双狐は変わる。
様々な壁にぶつかり、越えていく二人。
運命、宿命、使命… 全ては双狐の歴史に在り。
文字数 1,236
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
文字数 1,388
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
目標がある。
それに向かう方法はただ一つ。
すなわち、努力をすること。
頑張って、頑張って、誰よりも頑張って、圧倒的なまでの実力を持つこと。
それが、目標達成への最適解。
だがしかし、努力は必ずしも報われる訳では無い。報われない努力というものが存在する。努力が報われて目標が叶うのは、実際2割程度。残りの8割は叶わない。
叶わない努力の果てに何があるのか?
それは、報われなかった者しか知らないこと。諦めきれず、かといって何かを成し遂げられる訳でもない、半端者。
中途半端で、上を見上げることしか出来ない。
ノクアトル王国の辺境に住む少女は齢13にしてそれに気づいてしまった。努力は報われず、自分より努力していない人間が、傍らで自分を軽々と超えていくことを。
少女は気づいた。
自分が彼らを羨んでいることに。自分の中に広がる黒々とした感情があるとこに。それでも、努力をやめられない自分がいることに
__________
2日に1回〜2回更新します。(予定)
文字数 2,538
最終更新日 2018.12.05
登録日 2018.12.03