「ふくろう」の検索結果
全体で71件見つかりました。
7年前の事故で右手に大けがを負ったオレは、メディアの過剰報道にも晒され、初恋の女性との“約束”を果たせぬまま、故郷を離れ、怠惰な日々を過ごしていた。
そんなオレがお袋に騙され帰郷すると、そこで待っていたのは、その初恋の女性『光木茜音』との再会だった。だが、それは再会と呼ぶには、あまりにも悲しい『彼女の死』と言う結果に終わってしまう。
彼女の死に違和感を覚えたオレは光木茜音の親友である円詩子と行動を共にする事となる。
※全26話・最終話まで毎日更新します。
※完結まで書上げてあります。
※カクヨムでも公開しています。なろうでも公開予定です。
文字数 71,192
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.03.10
竜。
それは、銀河系を周回して移動する渡り鳥。
そして、彼らの次なる宿り木はなんと地球だった。
ある日、彼らは天空から地上に舞い降りた。
人間に近い容姿に姿を変えて、彼らは各国政府に要求した。
「我々はこの惑星でいうところの四万年ぶりに故郷に帰還した。
どうか、受け入れて欲しい。
友好的に共に生きようではないか、と」
当初は世界中が熱狂し、同時に各国政府は対応に困った。
そして訪竜から四年。
彼らは掟に従い、世界各国から十数名の候補者を選び出す。
それは、人間の伴侶を持つことだった。
文字数 123,961
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.04.06
ある日、カイネ・チェネブは神々のゲームの駒として聖女になることになった。
長い旅をして王都にたどりつき、王太子殿下と婚約の栄誉まで与えられ、魔族討伐へと出発した。
任務を完遂し、帰還してみたらある疑惑をかけられて投獄されたカイネ。
それは、部下の騎士と浮気したという内容で、疑惑どころか聖女を処刑しろと神託がくだされてしまう。
いきなり、聖女から魔女へ堕とされたカイネ。
神への失望と果てしない怒りのなかで、彼女は思い出してしまった。
わたし、魔女裁判で素っ裸にされて、断首刑にされたんだ……三百回数回も!
そのうち数回は、死神様の恩情で別の異世界に転生し、幸せに生涯を終えることができた。
だけど、神々のゲームから解放されることはない。
カイネはあることを決意する。
そろそろ、我慢にも限界がある。
最後に死んだ時、降臨した天使からある特典を手に入れて、まずはそいつに復讐。
再び現世に転生した聖女カイネが宣言した言葉。
それは……。
「神様たちこんにちは。聖女カイネは‥‥‥いまからあんたたちを、ぶっ殺しに行きます!」
……だった。
(主人公性格悪いです)
12/19 タイトルと本文を改稿しました。
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文字数 118,292
最終更新日 2022.01.10
登録日 2020.03.05
森のはずれで喫茶店『梟(ふくろう)』を営む双子の紅と祭。祖父のお店を受け継いだものの、立地が悪くて潰れかけている。そこで二人は、深夜にお客の家に赴いて夜食を作る『夜食屋ふくろう』をはじめることにした。眠れずに夜食を注文したお客たちの身の上話に耳を傾けながら、おいしい夜食を作る双子たち。また、紅は一年前に姿を消した幼なじみの昴流の身を案じていた……。
(※この作品はエブリスタにも投稿しています)
文字数 104,084
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.14
人類が他種族と共存して住んでいるそんな世界。
魔法文明が発達し、しかし、それは原生種である竜族や魔族にとっては脅威となりえた時代。
竜王は人間の有力者の子弟子女が集まる学び舎に、自身の王女を入学させる。
表向きは竜族と人間族との親善のため。
裏では国境を侵すようになった人類諸国家と戦争を始めるかどうかを見定めるため。
しかし、そんな思惑を知ってか知らずか。
訪れた学院で酔いつぶれた女学生ケイトを介抱した竜王女シェスティナはお酒の勢いもあり、深い関係になってしまう。
イラストは後藤星様(@gotosey)
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。
文字数 6,416
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
いつの時代からか、城では大広間に人が集まらなくなった。
暖炉や水道の技術の発達で、貴族は各自の部屋で食事を取るようになったからだ。
ある大司教は王に警告した。これでは秘密主義が横行します。
家は、家として機能しなくなるでしょう、と。
ある日、レーゼン侯爵令嬢アリスは第二王子から婚約を受ける。
与えられた屋敷で、いつか会える主人を待つ生活。
ようやくやってきた主との家族の絆を確かめようとアリスは手製の料理などを用意して主を大広間へと案内するがー
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 10,778
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.04.26
近未来。
地球外縁部を回る土星の輪のようなコロニーの整備管理を行う仕事に就いている少女、真砂 碧(マサゴ アオ)。
ある日、地球で異星人や異世界からの来訪者やその犯罪者を取り締まる管理官をしている兄からある仕事を紹介された。
そして兄の紹介を受けて、やってきたのは‥‥‥なんと、金色のフワフワしたオーバーオールに大きなブーツを履いた、でっかい猫。
空中に浮いて壁もすり抜ける彼は、人語を話すし、ボクなんて一人称まで使いこなす、異世界の神様だという。
そんな偉い存在がわたしに何の様!?
思わずトラブルの到来を予感した碧だが、依頼はとてもとても不可思議なものだった。
「ボクの恋人を探して欲しいんだ」
「は‥‥‥!?」
神様の恋人なんてどうやって探せって言うのよ!?
兄からの紹介とあって断り切れない碧はとりあえず話を聞いてみることになり――
小説家になろう、ノベリズムでも掲載しています。
文字数 45,766
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.01.09
魔女のアンナは休日を利用して息子のライルとともに、市内にある移動遊園地にやってきた。
メリーゴーランドを楽しみ、綿菓子を頬張るライルはふと、あることをアンナに言い出す。
息子の無邪気で優しいその申し出に、アンナはそっと微笑むのだった。
文字数 1,656
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
1930年代のアメリカ。
一人のユダヤ人の少年はある日、ラジオから流れてきた音楽に心を奪われる。
その音楽は当時、黒人の音楽だったブルースだった。
アルバイトをしてエレキギターを手にした彼は練習に練習を重ねてブルースの神髄に近付いていく。
ある日、ラジオから流れてきた情報に彼は目を見張った。
彼があこがれてやまないブルースマンたちは、なんと彼の住む街の本の数ブロック先にあるバーで、常にブルースを弾いていたのだから。
彼はエレキギターをギターケースに押し込むとバーに行き、あっけに取られるブルースマンたちの目の前でアンプにケーブルをつなぎ自前のエレキギターを構えると、ギターを弾き始める。
それは、新しいブルースの時代の幕開けを告げる瞬間だった。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 20,551
最終更新日 2022.07.31
登録日 2020.01.27
ソエ罹患病。
銀河系に広大な版図を持つ『公国』に数千年前に発生した、罹患者の内臓機能を死滅させる遅効性ウィルス病の総称。唯一、地球にある日本のある地域の大気がその進行を遅らせることができた。
その地域の管理者、陽一はこの半世紀で確立された人工生命体からの臓器移植によるソエ罹患病の完治に深い疑念を抱いてきた。フェイブルと呼ばれるその人工生命体は、罹患者に臓器を提供すると死亡する人権のない『医療器具』だったからだ。
フェイブルを孫娘として育てる陽一は、公国の諮問機関、枢軸議会にフェイブルの人権獲得を訴えたーー
文字数 35,030
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.01.17
魔王討伐は失敗した。
唯一の生存者だった、タンク職のエバース卿は突然やってきた真紅の髪の剣士に救われる。
彼女は魔王をあっけなく下し、そして去っていった。
勇者の盾のくせに生き残ったのか。
帰還した彼を、そう国王はなじり、無能と呼んで壁職へと追いやった。
与えられた砦で迎えたある冬の夜。
エバース卿は飢えたモンスターたちの襲撃をたった一人で迎え撃つことになる――。
小説家になろう、ノベルアップ、カクヨムでも掲載しています。
文字数 8,060
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.05
レザルタス侯爵夫妻は結婚してまだ半年目。
それなのに、夫は毎夜、毎夜。
当たり前のように風俗街で遊んで遊んで遊び倒し、まともに家に帰った試しがない。
しまいについたあだ名が『居残り侯爵』、だ。
「今夜もまた居残りなのね、あの人‥‥‥」
そうぼやく侯爵夫人が可哀想だと、侯爵家では使用人たちが涙する。
だけど、不思議なことに妻の愛は覚めることがない。
夫が飲み食いした代金の請求書が屋敷に届けられるたびに、妻はお金をもって夫を迎えにいくのだった。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 34,835
最終更新日 2021.01.06
登録日 2020.12.22
ラグーン王国は北の大地に栄える人類国家。
風の精霊王様の加護を受けて、北国なのに温和な気候が与えられ、繁栄していた。
それも全て、精霊王の聖女の結界魔法のおかげ。
聖女の寿命と引き替えに、この国は繁栄してきた。
ある日、聖女になって二年目のリブル公爵令嬢アリアは幸せな日を迎えようとしていた。
王国のショーン王太子殿下との婚約が決まり、翌日は挙式というその前夜。
アリアは見てしまう。
ショーン王太子殿下と彼女の親友、アベンシス公爵令嬢ラーナの浮気現場を。
そして言い渡される婚約破棄と出て行けの一言。
アリアは激怒した。
なら、出て行きます。ついでに、結界魔法も解除しますから。
王太子殿下は好きにしろ、そう言った。
いいんですね!? 好きにしますよ?
凍土の極寒地獄で滅びろこのクズ男!!!
アリアはそう決意して精霊王の元へと向かう。
王国に対して自身が下した決断の悲惨な結末の是正、多くの神や精霊との交流を得てアリアは風の精霊王の妻になり、そして空席だった水の精霊女王になる。
新しい臣下や異世界の神々との確執を乗り越えて、夫婦は愛をはぐくむのだった。
小説家になろうでも別作者名義で出させて頂いております。
表紙イラストは、
ayuzukko様(twitter @zOZo3AZeN1AsqrP)
に描いていただきました。
書籍化決定しました。2025年12月15日にサーガフォレスト文庫様から発売となります。
何卒宜しくお願い致します。
えっ!? 聖女として命がけで国を守ってたのに婚約破棄&追放ですか!?(1) https://7net.omni7.jp/detail/1107655429
文字数 67,150
最終更新日 2025.10.27
登録日 2020.05.31
現代地球から異世界転生した青年は、気が付けば魔王の息子の肉体を得ていた。
神々との戦争とその代理人たる勇者たち、婚約者になった賢者との間には子供までがいてなかなかに世知辛いこの世界。
彼は自分の肉体の主がいつか意識を取り戻した時に、彼が住みやすい世界を用意しようと考えた。
そんな魔王子はやがて魔王となり、二柱いる魔族の神の一柱、黒狼の聖女と出会った時。
世界は静かに躍動を始めていく。
他の投稿サイトにも作者別名義で掲載しています。
文字数 75,275
最終更新日 2021.05.23
登録日 2020.11.07
グレイエルフの歌姫として大陸で大人気を誇るアリス。
ある日、金麦の竜王が主催する歌劇祭に参加することに。
彼女の舞台を見たシェイルディア王国の第一王子ナバルは、その美しさに心を奪われてしまう。
「我が国でもその天使の声を披露して欲しい」
そう乞われシェイルディア王国に来てみれば、いきなり幽閉され、従わなければ王国に暮らすグレイエルフを殺すと脅す王子の願いは側室になることだった。
「ここは適当に受けておこう。相手は寿命のうすい人間の王子、死ねばさっさと帰ればいいし‥‥‥それまでは幻術でもかけてやり過ごせばいいわ」
そんな甘いアリスの目論見は、王子が言い出したいきなりの婚約破棄によってあっけなく潰えてしまう。
「お前が死んだ時が、婚約破棄が成立した時だ!」
しかし、魔法耐性の強いグレイエルフの歌姫に人間の武器や魔法は通用しなかった。
そんな中、魔王を退治した勇者一行が帰国する。王子は勇者にアリスの首をはねるように命じてしまい――
文字数 14,950
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.01.04
