「コーナー」の検索結果
全体で79件見つかりました。
廃屋探検とネットの護身グッズ集めが趣味の渡瀬晃は、隣の県のとある廃病院に向かっていた。昔から廃屋探検は趣味だったか、最近、ビデオカメラを購入し廃屋の様子を撮影して動画にアップするようになった。今では再生回数とコメントを見るのが日課になっている。特に最近アップした動画に、幽霊らしきものが映っているという書き込みがあり、口コミで一気に再生回数が跳ね上った。それがうれしくて、今では動画を撮るためにわざわざ県外まで足を運んでいる。また、晃には廃屋探検に関連するもう1つの趣味がある。それはネットで護身グッズを集める事だ。今日も購入した護身グッズを大きなリュックに詰めれるだけ持ち込んできた。それを探検時に時折出しては動画内でグッズの自慢を1人延々と話すのも、ちょっとした人気コーナーの1つになっている。今日も廃屋動画を撮影するため、最近大学の先輩から譲り受けた中古の車を走らせる。しかし、向かった先の廃病院でとんでもない目にあうことになるとは、この時は思いもよらないのであった。
追記:まんがを描き始めました(※小説が常に先行します)
文字数 21,749
最終更新日 2015.06.23
登録日 2015.04.30
マザコンの【真佐 剣(まさ つるぎ)】(中1)は
ひょんなことから知らない世界に…
ママがいなくて困っているところを色んな人に助けてもらうが……
なぜか勇者にさせられ魔王を倒しに行かなくては行けなくなり……
「助けてママァ〜〜〜〜〜〜〜!」
皆さんのコメントに
キャラクター達が返答するコーナー?みたいなのを小説内で行いたいと思うので
メッセージ、疑問、質問
どんどんコメントに書いてください。
剣、ママ、パパ、etc……答えてくれるかもしれません!😊
異世界ギャグ短編小説(予定w)
短編で終わらせたい!w←作者
文字数 1,747
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.08.27
主人公、鈴原 己継(すずはら みつぐ)高校1年生。大好きなCREAMIIIの2次元男性アイドルのしの君の3周年記念でのグッズコーナーが都内で開かれ、グッズを買いに行く。すると、グッズ売り場は人だかりが、頑張ってグッズを買ったら、同級生の神田 惟久(かんだ これひさ)に抱きしめられた。
他サイトでも載せています。
文字数 6,680
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.10
通知表のためにボランティアに参加することになった不良少年。
行った先のワークショップのコーナーで待っていたのは、ひとりぼっちの女の子との温かな交流……?
少しでも主人公たちに感情移入してもらえたら嬉しいです。
文字数 6,260
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
20〷年に人類はエロ本が枯渇していた。エロ本がない民は他の人からエロ本を奪う者が続出した。
そんな中政府は法律で決められた正式なルール~ヘキバト~が制定された。
俺、魔野 憎太(マノ ゾウタ)。得意な性癖はドⅯ系。突然登校中に肩をぶつけられる。
「お前が新入生か。ここでのルールを教えてやるよお前のエロ本を一つ賭けてわざと負けておれに献上するんだよ。」
「はっ、やらねーよ。だが、勝負なら受けてやってもいいぜ。『バトル~ヘキバト~』
「さぁ、いよいよ始まりました。ヘキバト』
青コーナー!五里 乱太(ゴリ ランタ)。
赤コーナー!魔野 憎太(マノ ゾウタ)。
今回のお題は金髪美少女ツインテールどういうシチュエーションで来るのか楽しみです。
文字数 14,632
最終更新日 2022.10.22
登録日 2021.08.13
現代で雑誌の占いコーナーを担当していた主人公が、ある日異世界転生してしまう。異世界に夢を抱くが、思っていたのとは違うことばかり。第二の人生に飽きてしまった主人公は、暇潰しに前世と同じように占いを始めた。
異世界転生ものが好きで、書いてみました。
好きだけれどあまり知識がないので、変なところがあったら教えてください。
他サイトにも掲載しています。
文字数 3,625
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.26
やおよろず生活安全所、筆休め編になります。
物語りが進まない、直しが進まない状況に合わせて投稿させて頂いた短編ギャグになります。
文字数 13,285
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.01.22
私の名前はK子。
現在、弁護士になるために大学に通う21歳。
学校に通いながら、家でも弁護士の資格を取るために日々勉強中です。
今日は、友達のL美が息抜きにパチンコ屋さんというところに誘ってくれて、パチンコに興味はなかったのですが、ドライブがてらなんとなく来てみてしまいました。
スロット・コーナーという所でL美が空いている席を見つけ、遊び始めます。
私はルールもわからないので、とりあえず店内をふらふらしてみることにしました。
店内はそれほど込み合っているということもなく、どの列も半分くらいの空き席があります。
私はかわいいカエルのキャラクターをモチーフにしたスロット台が気に入って、座ってみることにしました。
L美が近くに来てくれて、お金を横にある機械に入れるように教えてもらい、いざ、勝負。
コインを3枚入れてレバーを引き、回転しているドラムのしたのボタンを押してスロットの絵柄を止めます。
絵柄の7がみっつそろったら大当たり、ということのようです。
しばらく、同じことの繰り返し。すると、上のモニターにカエルが出てきてピョンピョン跳ねています。
同じくボタンを止めていくと急に大きなカエルが出てきていきなり大当たりと出てきました。
L美のテンションが上がり、台の上の「呼出」と書かれたボタンを押しています。
すぐに女性店員が駆けつけ、L美と言葉を交わし、私のスロット台を回しだしました。
女性店員は適当のようにボタンを押していますが、不思議なことに7が揃っていきます。
私と同じ歳くらいの女の子なのにこんなに早く回っているスロットのロールを見て止めていることに感動してしまいました。
7がそろうと派手な音楽が鳴り出し、適当に回しているだけでコインがいっぱい出てきます。
そうこうしているうちに、大当たりが終わり、コインを箱につめて計測器に向かいました。
店員が私のコインを計測してくれて、レシートを1枚渡してくれます。
コインを交換するためにカウンターを案内されました。
店の奥に「景品交換カウンター」と書かれたコーナーがあり、そこへと向かいます。
カウンターには男性店員がひとり立っていました。
つづく
文字数 5,256
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.24
営業部長の和希(かずき)が大阪へ単身赴任。そこにはお酒好きの澪(みお)とコミュニケーション力抜群でいつも笑顔を絶やさない由唯(ゆい)の2人の部下の業務課長がいた。3人はやがてお酒を通じて同僚から親友へと絆が強まり各々の「恋愛」「仕事の悩み」「家庭の問題」「夢」を共に歩んでいく。
人生100年時代と言われるようになった。50歳は、まだまだ人生の折り返し地点なのに、会社では人生の第4コーナーを走っているような気分にさせられる。《人生の満足度》の1回目のピークは23歳。2回目のピークは69歳という研究データがある。この物語は、『アラフィフ』の同僚の男女3人が《人生満足度》2回目のピークに向かって現実を生きるリアリティー溢れる物語です。
文字数 112,062
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.07.14
仲のいい女子校生4人組で行われた罰ゲームで主人公の佐山遥奈は、レンタルビデオ店のAVコーナーに向かうはめになる。そんな彼女が目にしたのは、レズビアンコーナーでじっくりとパッケージを見比べるクラス委員の姿で――。
見た目は真面目なむっつり風紀委員と見た目ビッチな純情娘の二人が織り成す秘密のガールズラブストーリー、ここに開幕です。
文字数 18,170
最終更新日 2023.08.13
登録日 2020.07.24
三角市、少年少女科学館。特別企画展示コーナーの一角に陣取る、ずんぐりむっくりなロボット。
それはただのロボットでは無い。
最新AIを搭載した「おしゃべりロボット」
……の、はずだった。
文字数 100,219
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.29
東京六大学野球リーグで万年最下位の東京大学。新監督に就任した野木裕一は春のリーグ戦開幕を目前にした日、野球部長の添田隆から六大学連盟の驚くべき動きを伝えられる。それはリーグ創立以来、早慶、明治、法政、立教、東大と、不動の六校で構成する六大学に新しく二部制を導入し、一部最下位校は新設の下部リーグ首位校と入れ替え戦を実施するという前代未聞の理事会提案だった。
高校野球の強豪校からのスポーツ推薦入試がない東大の戦力では入れ替え戦などすれば一部リーグからの脱落は必至だ。この情け容赦のない連盟提案を、七十連敗や八十連敗などどれだけ負け続けても六大学リーグにとどまることのできる東大への露骨な排除策とみた添田は野木に重大な指示を出す。
「次のリーグ戦で優勝せよ」
添田はそう厳命した。部制導入を阻止し、東京帝国大学の時代から綿々と続く六大学野球の一員としての伝統の灯を消さないためには、優勝して他校にひけをとらない実力を示す以外にない。添田はそう強調した。
ビリが定番の弱小チームにはたして優勝など可能なのか。がけっぷちの東大野球部を救える手立てはあるのか。不可能とも思えるミッションを課せられた野木はチームの戦力を分析した結果、ある結論に達する。野球は投手が七割の確率で打者を抑えられる特異なスポーツである。高校野球では打線が弱くても三振のとれる剛腕投手がいる学校は強い。ゆえに、目先の勝利を得る近道は本格派投手の緊急補強以外にないというのが野木の見立てだった。
では、どんな人材が存在しうるか。早慶や明治、法政ほどのマンモス大学ではないものの、東大も万単位の学生数を誇る日本有数の総合大学だ。高校の野球部時代に私学の野球強豪校相手に力投した経験があり、東大では理系のためにプレーをやめた、そんな隠れたアスリートの素材がいるのではないか。もう一つは、身体能力に優れた外国人留学生だった。正規に留学している外国人学生は体育会運動部に所属資格がある。
野木はそうにらみ、野球部マネジャーの白井翔とともにあらゆる情報網や人脈を駆使してスカウト活動に乗り出す。
まず目をつけたのが外国人留学生だった。他大学では駅伝やラグビーなどで活躍する留学生がたくさんいる。東大にはざっと二千人からの男子留学生がいた。中には米国のハイスクール時代にドラフト候補になりかかったような逸材がいないとも限らないではないか。だが野木の期待とは裏腹に、これといった学生に行き当たらないまま選手登録締め切り日が迫ってきた。そんなある日、野木はスポーツ新聞のとあるコラムを目にする。そこには街角のバッティングセンターの投球コーナーで球速150キロを連発してギャラリーをどよめかせた若い男が東大生と自称したという注目すべき内容が記されていた。野木と白井はこの男の正体を突き止めようと動き始める。
文字数 99,010
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.04.01
勉強しかしてこなかった僕。
高校三年に進級をした春、僕は病に倒れる。
僕は、残された時間を病院で過ごすことになる。
そんなとき、病院にある本の貸出コーナーで手に取った1冊に誰かが悪戯でメモを挟んでいるのを発見する。
Q.貴方は誰?
A.___________
この1つの悪戯が僕を少しずつ変えていくことになる。
文字数 46,852
最終更新日 2019.01.31
登録日 2018.08.13
普通の男子高生、久遠裕司は休みの日にゲームを買いにゲームコーナーへ。
陳列棚に置かれていたとある一つのゲームが目に入り、それを手に取って、詳細を確認したと同時に穴に落ちた。
魔物使いとしての力を授かり、その先でキメラの少女と出会う。
彼女のことをメイと名付け、一緒に旅に出る。
だが、このキメラ……ちょっと変わったキメラで?
仲間を少しずつ増やしながら、一人と一匹は世界を回る!
※王道になりがちになるかもしれませんが、自分にはそれしか書けないので、すみません。
後、この作品は『小説家になろう』でも投稿しております。
よろしくお願いします。
文字数 38,469
最終更新日 2024.01.24
登録日 2020.02.12
あなたにとって、ダメ人間とは何ですか?
これから紹介するのは、1話400字以内で完結するダメ人間の物語です。
実は世の中に、笑っちゃうぐらいたくさんのダメ人間がいます。
たとえば好感度ある大人気タレントが、いろんな女性と不倫しまくってたり……。
天才科学者が、論文捏造でスキャンダルになったり……。
こういうのはほんの一例です。
これから信じられないダメ人間の数々を、これでもかと紹介するコーナーです。
どれも400字以内なので、1分あれば読めます。
このショートショートに登場するダメ人間は、もしかしたらあなたの近くにいるかもしれませんよ……?
文字数 31,689
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.08.06
「最近ああ言う感じの増えてない?」
異世界へ行く若者が増えて来た今日一人の異世界人が声をかけられた。
「なぁ、俺と万屋始めねぇか?」
「...はぁ?」
バトルあり!笑いあり!ドキドキあり!新しい最強チーターとのはちゃめちゃ無双ストーリーが今始まる!?
皆様には誠に勝手で申し訳ございませんが、これにてこの小説を終わらせていただきます。
この小説の欠点を見直して、次に生かせたらなと思ってます。
長い間ご愛読いただき誠にありがとうございました!
あつかましいかもしれませんが、質問などがあれば答えられる範囲で感想コーナーにて答えさせていただきます!
あと、言葉遣いメチャクチャですみません!
そして、お気に入り数100!ありがとうございました!
文字数 208,270
最終更新日 2018.10.11
登録日 2017.07.06
何とかゲットした男性はひどく時代錯誤。さっさと振ってやけ酒を買い込んでいた牧田は、偶然同期の須崎とスーパーのお酒コーナーなで出会った。地味、陰キャを地で行く彼女の買い物籠の中身は、普通じゃ買わない種類のお酒がたくさん。
やけ酒に付き合えと無理やり須崎の家に案内させた牧田は、彼女の意外過ぎる趣味を知る事になる。
やけ酒から始まる都会の大人女子の百合物語。
文字数 8,780
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.12.08
ラノベコーナーをブラリと立ち寄る主人公、チヒロはネット小説から小説家になろうと目論む高校生。
異世界転生モノばかりが並ぶラノベに文句ばっかり言い"ラノベ否定派"を公言しつつも
ばっちりチェックはしているし、ばっちり投稿サイトに小説連載もしている。
だがしかし、アクセス数は伸びないし納得がいくお話も書けてはいない状況だった。
そんな彼がある朝目覚めると
"現実世界が異世界化してる?!"
現実世界が異世界化しているのだった。
母親は魔法使いだし、父親は人狼?!
クラスのあいつもこいつもみんなみーんな異世界仕様に変わってる!!!
こんな世界あり得ない!!
異世界転生とかラノベかよ!!
やはり文句を言いつつではあるが
テンションマックスなチヒロ。
しめた!と思い執筆作業に入ろうとする。
が、しかし、
「誰か足りない? 」
チヒロが思いを寄せる"彼女"だけ
この世界には存在しないのであった_____________________。
登録日 2017.03.13