「スペイン」の検索結果
全体で91件見つかりました。
スペインを舞台にした恋愛小説『鋼鉄の聖女』。
しかし、恋愛小説と銘打ちながら、内容は戦記に近く、マドリードを本拠地とし、王を称する冷酷非道な男オルデン・デスト・ルクシオンとバルセロナを本拠地とし、鋼の聖女と呼ばれる女リベルタ・インテンシオンの壮絶な戦いが人気を博した作品だった。
アニメ、映画へとメディアミックス展開も功を奏し、大成功を収めた。
メインキャラクターを始めとした個性豊かなキャラクターもまた人気を集め、悪役でありながら絶大な人気を誇ったのが悪女ステラ・プラッツである。
小都市レウスを治める女辺境伯ステラは強烈なキャラで物語を引っ掻き回すとその名の通り、星のような鮮烈な最期を遂げる。
映画から再ノベライズされた『鋼鉄の聖女』を読み終えた女子大生・星野美心(ほしのみこ)は、自分にはないステラに羨望を抱くも突如出現した黒き獣の姿をした災厄により、19歳の生涯を終えた。
……と思ったら、実在したステラ・プラッツその人に転生していた。
しかし、『鋼鉄の聖女』の物語が始まるよりも前の時代だった。
見たことのない少女時代のステラになった美心はどうにかして、生き延びる方法を模索する。
文字数 73,620
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.01.05
大正時代に大活躍した名女優、【松井須磨子】は、当時流行していたスペイン風邪で、最愛の人であり師匠でもあった【島村抱月】に先立たれてしまう。
思いつめた須磨子は、島村抱月とまた出会う為に、首を吊り自害する。
そして・・・。
目覚めた松井須磨子は、何と現代に転生していた!?
「この世」にいるかどうかもわからない、島村抱月を捜す為に・・・。
松井須磨子の「旅」が始まる・・・!!
文字数 16,024
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.01.29
交易都市ミダダの都市貴族令嬢のソニア・ジル・ラドネイ。
彼女には、名門領主貴族の御曹司、アドルト・サー・インドミタブルという婚約者がいた。
政略結婚のための婚約であったが、ソニアはアドルトに恋をしていた。
しかし、ある日のことソニアの元に異端審問官が訪れる。
「アナタの魂を救済してあげます」
異端認定されれば最悪「火刑」。
もし、改宗が認められたとしても、婚約破棄は確実だった。
※史実の中世ヨーロッパの政治、宗教、文化、貴族の生活などの史実考証をベースに世界設定を行い、その中で「婚約破棄」という事件がどうなるか? という視点で書いた作品です。
■参考文献
「中世ヨーロッパの異教・迷信・魔術 」
野口 洋二 早稲田大学出版部
「中世ヨーロッパの騎士」
フランシス・ギース 講談社
「図解 中世の生活 」
池上 正太 新紀元社
「中世ヨーロッパの都市の生活」
ジョゼフ・ギース 講談社
「中世ヨーロッパの城の生活」
ジョゼフ・ギース 講談社
「血みどろの西洋史―狂気の一〇〇〇年 」
池上 英洋 河出書房新社
「異端審問―大国スペインを蝕んだ恐怖支配」
トビー グリーン 中央公論新社
「図説中世ヨーロッパ武器・防具・戦術」
マーティン J.ドアティ 原書房
文字数 5,861
最終更新日 2017.08.13
登録日 2017.08.13
今年の夏は暑かった——
しかしそれは現代だけとはかぎらない。そう、近未来、日本から見て地球の裏側の夏も暑かった。
しっとりめの文章でつづられる、昼下がりの男女の営みの話。11話で完結。
登場人物
彼:小麦色の肌のイケメン
ルシア:彼の今カノ。色白ちゃん
アマリア:彼の元カノ。アパレル店員
舞台設定
近未来。海水面が上昇した世界。南米のどこか。たぶんスペイン語圏
性描写、セックス描写多め。
ノクターンに投稿したものを加筆修正しています。/n6509ih
文字数 21,949
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.13
バイリンガル秘書として、仕事に夢中になっていた久我朱栞(くが しゅり)は、ある日突然異世界である「シャレブレ」に転移してしまった。
しかも、姿はおやゆび姫ほどの小さな妖精だった。けれど、夜には体は人と同じように大きくなるというハーフフェアリになっていた。
それを助けたのは、シャレブレ国のシエレア地方領主のラファエルだった。
慣れない異世界にも必死に生きていこうとする朱栞をラファエルは優しく助けてくれ、少しずつシャレブレでの生き方を見つけていこうとする。
そして、妖精としてラファエルと契約し、ある願いを叶えるために婚約を結ぶことになった。
それでも、ハールフェアリが王子であるラファエルと契約する事を反発する人も多かった。
そんな時に、元の世界で長年片思いをしつづけていた穂純(ほじゅん)が見つかり...
異世界でも夢を追いかけ、新しい恋を知ろうとする小さな妖精と王子様の物語。
久我 朱栞(くが しゅり) バイリンガル秘書として英語、スペイン語、日本語などがしゃべれるバリバリのキャリアウーマン。趣味は全世界の絵本や物語を読むこと。そのために語学勉強は惜しまない。
ラファエル・セリベーノ シャレブレ国第6王子。シャレブレ家とは親戚。頭脳明晰で身体能力も高い。王子とは別の仕事もしており、謎も多い。
榊 穂純(さかき ほじゅん) 朱栞の先輩であり片想いの相手。会社を立ち上げ社長として働いていた。朱栞にも仕事を頼んでいた。穏やかで、人望が厚い。
文字数 125,219
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.01.29
時は、中世ヨーロッパ。貧乏名家に生まれ育ったぐうたら殿下こと、グーテルハウゼン殿下。特に野望もなく、自分の国で友人や、街の人々と交流しつつのんびり生きていくはずだったのだが……。
だけど、何故か大帝國の皇帝に。
「なんでこうなったかな〜?」
ただの殿下が、大国の宰相にそして、世界一の大国マインハウス神聖国皇帝へと、それだけで終わらないのが、グータラ殿下の真骨頂。
色々言い訳しつつ、ダリア地方や、ランド王国にまで、グルメ旅。さて、最後に辿り着くのはどんな料理か?
神聖ローマ帝国のハプスブルク家の台頭の物語をモデルにしてますが、フィクションです。実際の年代とズレがありますが、物語が間延びしないようにするための行為です。ご了承ください。そして、名前も架空にしました。
中世ヨーロッパの料理にトマトやじゃがいもが出ててきますが、中世ヨーロッパに、トマトやじゃがいもはありません。大航海時代以降に原種が南米より中世ヨーロッパにやって来ます。
そして、スペイン人によってもってこられたようですが、それぞれプロイセン王国、イタリア諸都市で栽培が盛んになっていきます。
グータラ殿下の話は、フィクションです。そして、料理は、ほぼ現代です。なぜかというと中世ヨーロッパの料理をそのまま出すと、かなり酷いものになっちゃうのです。お酒も現代日本人のように冷やして、云々というのはないので、中世ヨーロッパの料理を調べて、これでは美味しく書けないと、現代風にしました。御容赦ください。
文字数 15,410
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.10
恋人にフラれた覚は、旅行先のスペインで知り合った男と一夜を共にする。帰国した覚の前に、その男が新入社員として現れる。
西嶋章悟は、強引な態度で覚の心をかき乱した。そして、以前から覚を知っていたと謎の言葉を残す。
大人の男性達が繰り広げる恋愛ストーリーです。
文字数 21,288
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.15
スペイン、ガリシアのア・コルーニャを取材で訪れたカメラマンの僕は背の高い日本人女性と知り合い一夜限りの恋人となる。
文字数 5,153
最終更新日 2015.11.07
登録日 2015.11.07
地方都市に暮らす電気技師タクミは、深夜のノリで最新AI搭載ロボット掃除機「ロイ」をゲームコントローラーで操作するための自作コードを試していた。ところが認証パスワードを入力した瞬間、世界中の同型機約7000台へ誤って接続してしまう。スペインの書斎、アメリカの子供部屋、日本の寝室など、各国の家庭で掃除機が一斉に暴走し、冷蔵庫や照明など他のスマート家電まで連動して“家電カオス”が発生。SNSでは「掃除機テロ」がトレンド入りし、タクミは世界規模の騒動に震え上がる。絶望する主人をよそに、ロイは冷静にネットワークを遮断し事態は収束。翌朝、タクミは反省しつつもどこか呑気に日常へ戻っていく。メーカーは後に致命的な認証欠陥を認め、修正を行った。
文字数 3,731
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.30
春休みを持て余している私は、偶然、路上で旅行中の由香里に出会う…というかナンパされた。
迷子になったと泣きつかれ彼女を助けたばかりに、まるで幼稚園児の休日のような退屈な時間を過ごすことに。
絵に描いたような純朴な田舎者の由香里に振り回された女子高生、私の春の出来事。
*表紙はPicrew「lococo」で作りました。
表紙背景はアイビスペイントの既存画像を使っています。
本文中のイラストはPicrew「街の女の子」で作成しました。
***
十数年前、突然思い立ち移動中の暇つぶしに、携帯でポチポチ打ったものを某サイトにアップ、その後放置、最近見つかりまして。。。
さらに1カ月以上放置の末、勇気を振り絞って読み返しましたが、携帯ポチポチ打ってイライラして読み直すこともなくアップした文章がひどい笑笑
こんなものをよく出せたなあ、いやよく読んでくれたなあとある意味感動です。当時、読んでいただいた方一人ひとりに感謝して回りたいくらい。
若干手直ししてアップしてみる羞恥プレイです。
文字数 12,723
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.05
強面×色素薄い系
『Twinkle twinkle little star.How I wonder what you are?
────きらきらきらめく小さな星よ。君は一体何ものなの?』
それは、ある日の出来事
俺はそれを目撃した。
「ソレが大丈夫かって聞いてんだよ!」
「あー、…………多分?」
「いや絶対大丈夫じゃねぇだろソレ!!」
「アハハハ、大丈夫大丈夫~」
「笑い事じゃねぇから!」
ソイツは柔らかくて、黒くて、でも白々しくて
変な奴だった。
「お前の目的は、何だったんだよ」
お前の心はどこにあるんだ───。
───────────
※Estrella→読み:『エストレージャ』(スペイン語で『星』を意味する言葉)。
※『*』は(人物・時系列等の)視点が切り替わります。
※BLove様でも掲載中の作品です。
※最初の方は凄くふざけてますが、徐々に真面目(?)にシリアスにさせていきます。
※表紙絵は友人様作です。
※感想、質問大歓迎です!!
文字数 81,392
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.03.16
大手酒造メーカーで定年まで勤め、今はリタイア生活を楽しむ同期の笠森譲二、小杉慎吾、竹ノ内忠。
年に一度、いずれかの自宅でホームバーティを開くのが彼らの習慣だ。
今年は分譲マンションを買ったばかりの小杉慎吾がホスト役。
慎吾は妻・智代の手を煩わせる事無く、30年前のスペイン出張時に覚えたという料理を自らこしらえる。
忠とその妻・友里恵は料理の出来栄えを讃えたが、譲二の表情は今一つ冴えない。明確な理由もなく三下り半をつきつける妻と協議離婚が成立した後だった為だ。
しかし、そんな傷心の譲二だからこそ、慎吾の隣で佇む智代の異変に気付いた。
昔、慎吾がしでかした浮気の傷がまだ智代の中で疼いており、密かな復讐を企てているのではないか?
パーティ進行と並行し、慎吾、智代の仲を修復させようと図る譲二だが、一度穿たれた夫婦の溝は想像以上に深く、秘めた恨みの鋭さを思い知らされていく。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 16,271
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.12
文字数 605
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.13
1937年パリ。万博狂騒曲。
1937年のパリ万国博覧会 は、 ナチスドイツと共産主義国ソビエト連邦の間の象徴的な対立で最もよく知られている。 また、スペイン館はスペイン内戦を題材としたパブロ・ピカソの絵画「ゲルニカ」が展示された。 この万博の内幕と各国のパビリオンを、当時の国際情勢も交えて描く短編歴史小説。
文字数 12,504
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.25
16世紀初頭、新大陸サントドミンゴに若き次男アルバロ・デ・モリーナが到着する。陽気な笑顔の裏に「勝った側だけが正義だ」と信じる冷徹さと、兄の妻イサベルへの秘めた想いを抱えた男である。兄フアンのインヘニオとインディオ村、黒人奴隷たちを託されたアルバロは、暴力ではなく数字と制度を組み替えることで労働と飢えを「料理」していく。死者の数を減らしながら利益を増やし、修道士ラス・カサスにさえ一目置かれる一方、イサベルとの距離は少しずつ危うく縮まっていく。
やがてメキシコでの黄金の噂が届き、アルバロは家族と黒人夫婦ルシアとトマス、弟たちを引き連れてユカタンへ向かう。ポトンチャン上陸戦やタバスコ川での戦いを切り抜ける中で、マヤ語とナワトル語を操る若い妻チャックニクを迎え、彼女を通訳兼参謀として側に置く。スペイン人・黒人兵・先住民が入り交じる奇妙な隊商は、やがて湖上の大都市テノチティトランに招かれ、皇帝モクテスマ二世の「客将」として黒色火薬と大砲を差し出すことになる。
しかしアステカ帝国の西南では、銅の槍を振るうタラスコ王国が国境砦オストゥマを圧迫していた。モクテスマの密命を受けたアルバロは、黒人兵とアステカ兵、数十頭の馬、20門の大砲を率い、バルサス川をさかのぼる苛酷な行軍に挑む。渓谷に砲をつり下ろし、カヌーで川を遡航し、飢えと疲労にあえぎながらも、ついに砦の眼前でタラスコ軍を石弾の雷雨で粉砕し、将軍たちとその妻を人質として手中に収める。
湖の都で得た黄金と西南の戦場で得た人質と牧場地。アルバロはそれらを巧みに組み合わせ、モクテスマとスペイン王権のあいだに自らの立場を穿ち込んでいく。インディオの死者を減らす施策も、兄嫁と現地妻への歪んだ愛情も、すべては「石の王冠」を頭に載せるための計算に過ぎない。新大陸の血と金と信仰を材料に、世界をほくそ笑みながら料理しようとする大悪党の第一幕である。
文字数 614,792
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.12.01
『猫たちの時間』シリーズ11。
俺、滝志郎。人に言わせりゃ、『厄介事吸引器』。
周一郎がスペインに消えた。
俺に残されたのは遺書めいたセリフとガルシア・ロルカの詩集。坊っちゃま命の高野は半狂乱、何をトチ狂ったのか、俺に周一郎捜しを手伝えと言う。スペインに引っ張り出された俺の前に立ち塞がるのは、周一郎の過去に絡む妖しの影、魔物かそれとも人の子か、スペインの空に葬送の鐘の音が響く。死ぬなよ!周一郎! 俺の叫びは届くのか……。
文字数 74,621
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.10.01