「人面」の検索結果
全体で51件見つかりました。
16歳で王女のわたしと、9歳の天才少年リルルくん。
そんなわたしたちの関係は、教師と生徒です。リルルくんが教師で、わたしが生徒です。
リルルくんは賢くて、優しくて、かわいくて、素敵なおとこの子なのです。
それはもう、わたしが彼に恋をしてしまうのも仕方がないほどに!
ですがわたしも適齢期。お見合い話も出始めて……。
文字数 20,480
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
人面犬がペットとして愛される世界。そこで繰り広げられるさまざまな人間模様をコミカルに描いたオムニバス小説。
全5話もしくは6話予定です。
文字数 28,030
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.04.17
空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。
連れ帰られた田舎には、従姉妹に懐いた奇妙な生き物がいた。
この作品は第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。読了後にあらすじを読むことを推奨します。
https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon3
〈あらすじ〉
寄宿先で空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。彼女は将太の父からの知らせにより、将太を迎えに来たのだった。
父や千里は、父方の血縁に多い〝かん〟の力を受け継いでおり、戦時下でありながら千里は苦も無く将太を叔父宅に連れ帰る。そこには牛身人面の生物「くだん」がいた。予言をして死ぬ妖怪であるという通説とは違い、「チャンスは残り二回です」と繰り返し啼く。だが、千里のかんに慣れていた将太はそういうものだと受け容れた。
ある日将太が小川で行水をしていると、隣組の福部がやってきて誰何される。千里は将太の父がこの町の出身の海軍将校であると説明し、その場を収める。
その晩、母屋で常会などの世話をしていた叔父が戻ってきて嫁いだはずの千里が実家にいる理由を話した。千里は子どもができないまま夫を兵隊にとられ婚家と折り合い悪く、焼け出された従兄弟にかこつけて長々と里帰りをしているのだった。将太は父にならい海軍に入るつもりだったが、先行き不明だったところ、叔父に父の中学の恩師を紹介される。
その晩、千里から海軍などやめて結婚しよう、さらには夫も父も帰ってこないと言われる。将太は怒りで起き上がり、その拍子に、くだんが千里の乳を吸っているのを知る。同時に空襲警報が鳴り、将太は焼け出された記憶も手伝い真っ先に防空壕へ逃げ込んだ。遅れてやってきた千里は自分が将太を守る、だから将太も自分を守ってと言う。千里は夫から子どもができないことで殴られていた、戦争がずっと続けばいいと告白する。
翌日、叔父から福部さんの訃報を聞く。くだんは「チャンスは残り一回です」と啼き、千里の仕業と察せられた。将太は怒りをぶちまけ、父はかんを使ってしまう者の責務としてあえて海軍に入り、自分も従姉妹が使ったかんを支払うために戦争に行き、帰ったら千里を嫁にもらうと宣言する。
千里は叔父の手伝いをするようになり、数週間後、くだんの墓で手を合わせていた。
くだんは千里が産み出した子であり、最後に「一日も早く戦争を終わらせて」との願いを聞いて死んだ。将太と千里は8月6日に出掛ける予定を立てて終わる。
文字数 9,573
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
予備校で変なヤツに目をつけられたときに、僕の人生は狂ったらしい。なんでも彼女は僕の願望を叶えてくれる。え、何。『彼女になってください』とかそんなのかって? それだけならどんなにいいことか。というかあの人面倒だからお付き合いはしたくないし。できれば普通の女子と付き合いたい。だからさ、誰かこの人引き取って。
文字数 6,831
最終更新日 2015.05.10
登録日 2015.04.12
持田盛輝(もちだ さかき)は小物である。であるのだが、野心と欲は十人前。しかも悪人面で、言い訳がましく、小賢しい。だが、小物なので、日常をごく普通を装い生活していた。
とある日、経緯もわからず異世界へと転移してしまった盛輝は1人の美少女と出会う。彼女は『異世界の住人』の名は大いに利用できるといい、成り上がる為に手を組もうと提案したのだった…。(サイト同文)
登録日 2014.05.29
この人魚姫、諦めない! 王子さまが隣国の王女と結婚? どうして? 助けたの私だよ? 図々しく恩人面をしている王女に、6人姉妹の最強の末っ子・負けず嫌いでツヨツヨの人魚姫が大好きな王子さまを大人しく渡すわけがない。これは決して海の泡にならない人魚姫の物語。
文字数 27,590
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.04
宇田川 遼(29歳、童貞)は、病により命を落としてしまう。その後、成仏できぬまま現世を幽霊として彷徨っていた宇田川に、日本妖怪協会というきな臭い団体から一通の手紙が届く。その手紙の内容は妖怪会議への招待状だった。恐る恐る会議へ参加すると、そこには、「口裂け女」と名乗る40代くらいの男性の幽霊、人面犬になりたかったポメラニアンの幽霊など様々な幽霊との出会いがあった。個性豊かな幽霊たちとの出会いを通して、成仏できない理由は、この世に「やり残したことがある」からだと知る。宇田川(童貞)のやり残したことは、はたしてなんなのか。成仏を目指す宇田川の日常を描いたハートウォーミングなヒューマン(幽霊)ドラマ。
文字数 3,275
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
時は現代。科学の飛躍的な進歩により、人々は、太古より信じられてきた超常的な存在を否定するようになった。
だがその陰では、妖怪や怨霊、超能力者といった『人智を超えた存在』が暗躍し、多くの人々に危害を加えていた。
しかし、それらの存在に、真っ向から立ち向かう男がいた。
青木衛。謎の武術を習得し、小柄な体の内に特異な力を秘めた、悪人面の青年。
ある時は依頼人のため、またある時は己の目的のため、今日も彼は奔走する。
果たして彼は、一体何者なのか?そして、多くの修羅場、死闘を乗り越えた先にある、彼の目的とは・・・?
登録日 2014.04.30
妖狐の話です。(化け狐ですので、ウチの妖狐達は、基本性別はありません。)
妖の不思議で捉えどころのない人間を超えた雰囲気が伝われば嬉しいです。
妖の長たる九尾狐の白金(しろがね)が、弟子の子狐、黄(こう)を連れて、様々な妖と対峙します。
【社】 その妖狐が弟子を連れて、妖術で社に巣食う者を退治します。
【雲に梯】 身分違いの恋という意味です。街に出没する妖の話です。<小豆洗い・木花咲夜姫>
【腐れ縁】 山猫の妖、蒼月に白金が会いにいきます。<山猫> 挿絵2022/12/14
【件<くだん>】 予言を得意とする妖の話です。<件>
【喰らう】 廃病院で妖魔を退治します。<妖魔・雲外鏡>
【狐竜】 黄が狐の里に長老を訪ねます。<九尾狐(白金・紫檀)・妖狐(黄)>
【狂信】 烏天狗が一羽行方不明になります。見つけたのは・・・。<烏天狗>
【半妖<はんよう>】薬を届けます。<河童・人面瘡>
【若草狐<わかくさきつね>】半妖の串本の若い時の話です。<人面瘡・若草狐・だいだらぼっち・妖魔・雲外鏡>
【狒々<ひひ>】若草と佐次で狒々の化け物を退治します。<狒々>
【辻に立つ女】辻に立つ妖しい夜鷹の女 <妖魔、蜘蛛女、佐門>
【幻術】幻術で若草が騙されます<河童、佐門、妖狐(黄金狐・若草狐)>
【妖魔の国】佐次、復讐にいきます。<妖魔、佐門、妖狐(紫檀狐)>
【母】佐門と対決しています<ガシャドクロ、佐門、九尾狐(紫檀)>
【願い】紫檀無双、佐次の策<ガシャドクロ、佐門、九尾狐(紫檀)>
【満願】黄の器の穴の話です。<九尾狐(白金)妖狐(黄)佐次>
【妖狐の怒り】【縁<えにし>】【式神】・・・対佐門バトルです。
【狐竜 紫檀】佐門とのバトル終了して、紫檀のお仕事です。
【平安】以降、平安時代、紫檀の若い頃の話です。
<黄金狐>白金、黄金、蒼月の物語です。
【旅立ち】
※気まぐれに、挿絵を足してます♪楽しませていただいています。
※絵の荒さが気にかかったので、一旦、挿絵を下げています。
もう少し、綺麗に描ければ、また上げます。
2022/12/14 少しずつ改良してあげています。多少進化したはずですが、また気になる事があれば下げます。迷走中なのをいっそお楽しみください。ううっ。
文字数 107,971
最終更新日 2023.03.03
登録日 2022.11.18
死神見習いの少女「フユミ」を中心とした、〈鬼〉をめぐるバトルものです。
短編連作作品です。
自サイトからの転載、他サイトでも掲載しています。
R15※残虐表現あり。
文字数 50,914
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.19
呪いに怯える人々が持ち込んだ品々を呪物と呼んで、依頼人から買い取ったり預かったりするのが、この会社の主な仕事内容だ。実際に持ち込まれる物はただの骨董品や古いだけのガラクタであることがほとんどだけれど、会社の倉庫にはそれらの呪物がずらりと並んでいる。本当に呪われているかどうかなんて、依頼人には関係がない。彼らはただ不安なのだ。その不安を手放したいのだ。
これは、人の不安を預かって安心させる仕事だった。
◇ ◆ ◇
ホラー要素と、痛々しい描写を含みます。人面瘡や異食、カニバリズム等が苦手な方はご注意ください。
◇ ◆ ◇
漫画の短編集(https://www.alphapolis.co.jp/manga/173302362/376868016)に4ページほどの小ネタを掲載しています。
文字数 45,327
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.09.09
矢神ダイは売れない小説家。
時折、どこかの雑誌に作品を出しては食いつないでいる日々。
そんな彼は、ホラー映画真っ青の不気味な夢の世界に、毎夜のように招待されていた。
そこは古ぼけた日本家屋で、ドーベルマンの人面犬たちに追いかけまわされ、手にした日本刀で撃退を繰り返して朝を迎える日々だった。
ある日、いつものように夢の世界に招待された彼は、京姫と人面犬たちが呼ぶ美しい鬼の美少女に出会ってしまう。
その供物として、絶体絶命の彼を救った少女。
彼女は、都市伝説として語り継がれる、夢の中の事件を解決する専門家。
二代目の夢探偵 六曜麗だった。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 12,715
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.11.09
EVERGREENシリーズ
オムニバス短編連作。
家族がテーマ。一応それぞれハッピーエンドです。
・兄(19)×義妹(10)『ホーム』
・中高生姉妹『ナミダノカタチ』
・大学生×高校生、のちに恋人『So Fine ―A Guy’s Life Style ―』
の3編
自サイトからの転載、他サイトでも掲載しています。
R15※残虐表現あり。18禁に触れそうな部分は少し省略しています。
文字数 44,051
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.06.20
生まれ変わったら人面魚。
確かにある意味、異世界だけど。
コレじゃない転生をした主人公が、異世界の魔物世界を眺めて歩く物語。
文字数 13,655
最終更新日 2022.01.22
登録日 2021.12.18
凶悪犯罪者、悪人面、狂犬。そんな仇名を持つハチャメチャなプログラマーと、小さな男の子の話。
『バンボル』という名のロボが人々と共にある世界。彼らがコンピュータウイルスに侵された時、彼らは動き出した。
登録日 2015.09.02
伊勢新九郎のちの北条早雲を主人公にした小説・漫画は数多いが、巨神タロスを副主人公(?)とする本作はそのどれとも似ていない。原典は、kindle出版による個人誌「ファンタジー選集」(2021年12月刊行)所収の『冒険譚 戦国巨神タロス』。 《登場人物》伊勢新九郎(32。今川龍王丸の叔父。もと幕府申次衆)/今川龍王丸(15。駿河守護職・今川義忠の遺児)/北川殿(34。龍王丸の生母。新九郎の姉)/桑原鬼平太(20。執権北条氏の末孫)/登与姫(22。鬼平太の姉。執権北条氏最後の呪術師)/小鹿刑部(37。駿河守護代。今川義忠の従弟)/小鹿孫五郎(35。小鹿刑部の舎弟。今川義忠の従弟)/風魔半月斎(70。風魔一族の頭領)/千鶴(17。半月斎の孫娘)/足利左馬頭(堀越公方。現将軍の伯父)/上杉伊予守(堀越公方の執事。小鹿刑部の舅)/長谷川大膳(法永館の主。地方長者)/以下、新九郎配下の六人衆:大道寺太郎(21)/山中才四郎(19)/多目権兵衛(19)/荒川又次郎(18)/荒木兵庫頭(23)/在竹兵衛尉(21)=年齢は数え年= 《登場する鬼神》巨大猩々(人面獣身の獣神)/タロス(青銅の巨神。有翼。別名・太郎坊大権現)
文字数 11,568
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
9/13より第3話をはじめます。
第3話は「01〜04+EX」の5回更新です。5日間毎日更新します。
EXが少し長めなので、文章量的には1・2話よりは多くなると思います。
タイトルは「緋水緑家の三兄弟(ひすいろくけのさんきょうだい)」と読みます。
親の再婚で兄弟になった、三兄弟の話です。
長男と三男は実の兄弟なので、「次男と長男」「次男と三男」みたいになります。
BLは初挑戦なので、いろいろと大目にみてください。
「R-18のBL」として書いてるので、濡れ場的なシーンはそこそこあります。
恋愛的な要素は薄いです。男の子同士が仲良くしているみたいなのです。
長編です。午後10時更新予定。
文字数 72,083
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.01
北條 真(ほうじょう まこと)は、半グレのアルファ男性だ。
極道から、雇われ店長として、ボーイズ・バー『キャンドル』を任されている。
ある日、求人面接に来たオメガの少年・津川 杏(つがわ きょう)と出会う。
愛くるしい杏を、真は自分のハウスキーパーとして囲うことにしたが、この少年は想像以上にピュアでウブだった。
彼をマンションへ連れ込み、すぐにベッドへいざなうつもりの真。
しかし杏は、腕が鳴ります、と掃除機を要求してくる始末だ。
苦笑いの真は彼との関係をキス程度で済ませ、しばらく合わせることにした。
一方『キャンドル』には、真に恋するスタッフ・詩央(しお)が勤めていた。
彼には、杏の存在が気になって仕方がない。
熱っぽい、と休憩室で真を待ち、大胆に誘う。
自店のスタッフには手を付けない、が信条の真だったが、そんな詩央には勝てず、肌を合わせる。
まだまだお子様の杏には無い、大人の魅力を持つ詩央と、熱いひとときを過ごした。
マンションに帰って、詩央と寝たことを真は気軽に杏に話した。
すると彼は、ぽろぽろと涙をこぼして泣き出してしまう。
一緒に暮らし、キスをしたりしているのだ。
杏は、真を勝手に恋人だと思い込んでしまっていた。
困惑する真だったが、彼とふれあうことで幸せな気持ちになれることは確かだ。
生まれて初めて、真は真剣に恋の相手と向き合い始めた。
いきなりベッドイン、ではなく、手順を踏んでまずはデートから。
デートして、手をつないで。ドキドキしながらキスをして、そして初夜を迎える。
そんなプランを、真は杏に対して考えるようになった。
しかし、杏との初デートの日、真は不吉な男・遠田(えんだ)と出会う。
遠田は、登流会(とうりゅうかい)傘下の組の極道だ。
真が店長を務めるボーイズ・バーのオーナーでもある。
彼は時折、客として店に現れることもあるのだが、粗暴で身勝手な振る舞いは悩みの種だった。
それどころか、過去に真の情夫を幾度となく奪い去り踏みにじって来た男だ。
嫌な予感を感じながらも、真は杏とのデートを楽しんだ。
ショッピングやディナーに、夜景の美しいホテル。
そこで初めて結ばれた二人は、ようやく正真正銘の恋人になった。
それでも彼らの間には、略奪愛を狙う詩央や、疫病神・遠田が付きまとう……。
文字数 65,925
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.26
舞台は【神奈川県横浜市】。
『横浜相席居酒屋ハッピーチョイス』のリア充(リアルに充実)している店長は、求人面接で、一人の男を馬鹿にして殴られる。
その男は、42歳になるまで、『富士の樹海』の奥で猿達と生活していた、樹海男であった。
樹海男は馬鹿にされたことにプライドが傷付き、「謝ってオラのことを雇うまで帰らない」と言う。
店長は警察に連絡して、樹海男を追い出すが、樹海男のしつこさに何かを感じ、ある条件をクリアすれば、謝って雇うことを考えてもいいと言い放つ。
条件は『閉店時間までに、新規の女性客三人を連れて来ること。ただし、美女で十八歳以上であること、北海道出身と京都出身と沖縄出身であること、A型と0型とB型であること、そして最後に処女であること』であった。
樹海男は即答する。
しかし、今までこの条件をクリアできた者はいなく、不可能な条件であった。
さらに『横浜』の人間達による数々の試練が、樹海男に襲い掛かるのであった。
※他サイトでも投稿されている重複投稿作品です。
文字数 36,165
最終更新日 2019.07.03
登録日 2018.09.22